マイペース☆

　水曜は何故か早起きです （＾＾；）。
　もっと寝たいのになぁ～。 夏休みももう終わっちゃうってのに～……。
　はい。 宿題まだやってませーん （ぉ）。

◆ 『ちょこッとSister』 第８話◆
駆君、 サッカーボールに座ってるよ !! （←何）
その夜はるまは、 飲みに行ったらたまたま園崎さんと逢い、 そのまま一緒に飲んでいた。
悪酔いしてるのか、 「私、 なんだか今夜は独りになりたくなくって……」 と園崎さん。
 「それじゃあ、 もう少しだけ……」 ってちょこはイイのかはるま……。
まぁた遅くなるかなぁ～。
で、 家まで送った。 中でお茶でもとか言う園崎さん、 っていきなり玄関で倒れたー !!
どーするはるまっ !? （笑） 　うっあ、 お邪魔しちゃったよ。 まぁ人善いからそうするわなぁ。
寝室まで入って園崎さんをベッドに倒すといきなり起きだした !! 　おっと脱ぎだした！
下着姿で見つめられたら、 「うぅっ///」 って、
かーわーいーーーッ !!! vVvV （メ*≧□≦）ノシ
相手は園崎さんなんだから何もしやしませんよ☆（ぇ）
で、 またベッドに沈んだ。 これじゃ何の為に起きたのかよく判りませんね （＾＾；）。
そしてお約束、 男の名前を呟いた園崎さんを前に、 呆然となるはるま。 面白い （ぇ）。
――朝。 ヤベェ、 園崎さん飲み過ぎて憶えてねェ……。
自分がなんで下着姿なのか判ってませんよ。 これは何かあるかもなぁ～？（笑）
対してはるまン家では、 「頭痛い」 とちょこが風邪を引いてしまっていた。
 「大変なんです !! 」 と朝っぱらから管理人さんのところに大声で伝えに行ったはるま。
しかし焦りすぎて日本語がおかしい !!! 　面白いッ !!!!! （大笑ッ）
で、 その後、 はるまは１日中ちょこの看病をした。 ずっと一緒にいれたのは久し振りでしょうね。
真琴さんもお見舞いに来てくれて、 ちょこの欲しかった桃缶を持ってきてくれた。
結構真琴さんって子供好きですよねv （＾＾*）
――いくら追いかけてもはるまに追い着けない夢を見たちょこ。
なんでか風邪を引いた時の夢は、 嫌な焦燥感というか、 恐怖みたいな孤独というか……、
とにかく、 こわいんですよね。 その所為か風邪にはなりたくないんだなぁ私。
朝になって風邪が治ったら、 横で寝てたはるまにほっぺちゅーですよ、 ちょこかわっ !!

◆ 『ハチミツとクローバーⅡ』 第９話◆
ずっと痛み止めも飲まないで、 右手だけに集中していたはぐちゃん。
そして、 痛みが来た。
その事でやっと神経が繋がった事を判れたのだ。
強いなぁ……。 絵を描き続けたいという強い気持ちがあるからこそなんだろう。
あゆにはずっと友達でいてほしいね。
――指の感覚がない状態のはぐちゃん。 彼女もそれには大きなショックを受けた。
それでも修ちゃんは、 励ましながらはぐちゃんに付き添った。
ずっと冷静でい続けた。
今までも、 今も、 これからも、 大切な人を守り続けてる花本先生が、 本当に格好良いと思った。
ちゃんと自分の事もやって誰かも守って、 尊敬しますよ。
好きだー修ちゃん。

◆ 『ARIA The NATURAL』 第21話◆
あははははっアリア社長、 ラビみたいじゃないですかっ！（笑/待て）
でもアリア社長は胴が短い分、 きっとベッドから落ちてしまう、 と思うですよー？（*´∀`）ノ
――ケットシーから銀河鉄道への招待を受けた灯里。
おめかしして出かける灯里とアリア社長。 アリア社長はメーテル コスプレ～っ !! vV （ぇ）
可愛い～vV （*≧∀≦） 　って事は灯里は鉄郎ですか？（ぇ/笑）
ケットシーは車掌さんvV　いやん似合ってる☆
灯里達の他にも猫のお客さんがいた。
でもその中の１匹、 招待状を持っていない子猫がいて、 灯里は自分の分をその子にあげた。
で、 ケットシーに、 前回墓地で助けてくれた事と、 今回招いてくれた事のお礼を言った。
そしたら灯里に近づいて、 手を頭に置いて撫でた。 おっきい手……。
次は両手で顔を挟んで、 ぐにぐにとほっぺを動かした。 可愛い、 灯里もケットシーも （笑）。
って、 殴られるかと思うほど勢いよく、 おでこにスタンプ押したー !! （笑）
 “出逢った事を忘れないで” という気持ちのスタンプ なのかも、 と話すアリシアさん。
こんな素敵な事忘れないと思うですよ （＾＾*）。
次回、 え、 リボン……？　『姫ちゃんのリボン』 のようなリボン……？（ぇ）
そして２本立てですかぁっv

◆ 『スパイダーライダーズ ～オラクルの勇者たち～ 』 第22話◆
グラスホップのひと言目はアドリブですかー？（笑）
マグマは、 ポーシャの手掛かり集めの為に２、 ３日旅に出る、 とハンターに話した。
お前はホントそればっかりだな。 休む時間なんてないんじゃないか？（； ´^`）
 「俺も行くよ！」 とか言い出したハンター。 おーおー、 今回はハンターとマグマの話しですかー。
でもなんかマグマ嫌そう （ぇ/笑）。 「なぁなぁいいだろぉ、 マグマぁ～」 甘え上手めがッ !!!
って、 よく見るとハンター、 どこ引っ張ってるですかーッ !!! Σ（゜□゜*）
なんだろ……前掛け？（ぇ゛）
 「服が伸びるだろー！」 ってそれ伸びる素材ですかッ !?? （ぇ）
――で結局一緒に行く事になり、 マグマは聞き込みをして廻った。 ハンター、 来るなら手伝えよ。
けれど聞き込み相手の子供の声、 くまいさん！（笑）
――酒場にてインセクターを見つけて騒ぐハンター。 けれどその子は街公認のインセクター。
戦いが嫌いで逃げてきて、 ここの街に住んでいるレミンという子だった。
――その夜。 ハンターとマグマは隣同士のベッドで眠りに就いた。
つか、 寝る時くらい頭の飾り外しなよハンター。 それ寝難くない ??
―― “裏切り者” のレミンを探して、 アクーネが街を襲ってきた。
街の人はレミンを守ると言ってくれるけど……、 レミンはアクーネの前に現れた。
どうして人間の敵になってるのかを訊いたら、 それじゃあアンタはどうしてと逆に訊き返された。
レミンは戦わなくてもいい道があると信じているからだ、 と言った。
それを聞いてアクーネは戯言だと言い攻撃を仕掛けた。 あなたの答えを聞いてないんですが……。
遅れてその場にハンター、 マグマ、 そしてグラスホップも登場。
 「お前も来てたのか！」 とハンターはグラスホップに言い放った。 酷いね （笑）。
それに対してグラスホップは 「番組の主役に向かって！」 っていやそれ違うから。
グラスホップの命令前にアクーネはハンターに向かって行った。 って真っ先にそっち行くか （笑）。
――ハンター達がアクーネに気を取られてる隙に、
グラスホップはレミンを捕らえてマシンセクターにムリヤリ乗らせた。
原動力はレミンの “戦いたくない” という気持ち。
で、 そのマシンセクターは敵味方の識別装置を付けてなくて、 誰彼構わず攻撃してきた。
やっぱり自分が可愛いのか、 弱点即行言っちゃったグラスホップ （笑）。
その弱点、 触覚をちょん切るも、 「あれ？」 首傾げハンターめっちゃ可愛い。 じゃなく、
２本の触覚を同時に切らなきゃさっさと再生しちゃうらしい。
先言えっつの。 すると、 アクーネがハンターと一緒に触角を切ってくれた……。
大好きです。 ハンアク大好きです （ぉ）。 あーコロナのヒロインの座が （＾＾；）。
あれっ !? 　ハンター、 肩から蜘蛛の糸出たヨッ !?? Σ（゜＿゜；）
――救い出したレミンを、 ハンター、 ガッシリと支えてますね……。 腕回りきりそうですよ。
何かハンターがやると裏がありそうな気がしてしまう…… （←裏って）。 あの子何気に手早――。
でもやっぱりその場面で大事なのは、
ハンターのその行為を一度たりとも見ないアクーネッ !!! （ぇ）
次回、 グラスホップ、 ホントに女房いたんだ !!! （笑/←何故） 　一見カカア天下？（ぉ/笑）
しかも子供がいますよ２人！（匹？） 　インセクターの家庭が分かるんですかね☆

　 『トリビアの泉』 最高ですねッ。 流石千葉さんです !! （*≧▽≦）b
　上で否定しましたが、 グラスホップはある意味主役だネ☆（笑）

　終わります。