メール。

　　今日は母のメールで起きたんですが、

　　胃痛を心配してくれてたみたいです。 ただの食べ過ぎなのに。

　　それから何時間後かに突然兄からメールが！

　　珍しいと思いつつ見てみると、 音楽ファイルでした。

　　「懐かしくない？」 と送られたソレは、

　　聴けませんでした !! Σ（T□T　）

　　『聖剣３』 の着メロだったらしいけど……聴きたかったぁ！（+ノノ）

　　大好きな曲ばかりなのに 『聖剣３』 ……！

　　それから暫くしたら眠くなり、 ２度寝 （ぉ）。

　　休みの日は怠けていかんね。

　　そしてついうっかり洗濯するの忘れて、 夕方になってしまい……、

　　明日までにバスタオル乾くのか心配です （－－；）。





◆『イナズマイレブン』 第31話◆

豪炎寺は必要ないと監督に言われ、

「あのなぁ……っ！」 殴りに掛かりそうになる染岡。

そんな熱い染岡が好きだ……っ （´□`*）。

鬼道は染岡の肩を引いて 「もうやめろ！」。 「染岡」 一之瀬君も嗜めた。

コイツら大人だ…… （゜△゜*）。

そこへ守が伏し目がちに帰ってきた。

「豪炎寺は？」 「行っちまった……。 アイツは､ 絶対､ 戻ってくる」

視聴者も信じて待ってるよ !! （ノ□＜+）

豪炎寺だけゲームセットだと言う土門に守は言った。

「別れはゲームセットじゃない。 出会いの為の､ キックオフだ !! 」

流石キャプテン……喩えが上手いね。 これ今日の格言だ （笑）。

――吹雪士郎を仲間にしろと監督に言われ調べると、

出てくるのは噂ばかり。 PCに寄ってくる守達……、

なんで一之瀬君そんな良いポジション取れたんだ （笑）。

守がPC覗いてる為に、 隣の夏未さん嫌そう……可愛いぞ （笑）。

ちゃんと座る為守のバンダナを後ろへ引っ張って頭を退かした。

照れ隠しにしか見えないのは私だけですか （＝▽＝*）。

――風丸……寝方がクールだよ。

腕と足組んで……寝難くないのかな （゜゜；）。

てゆかなんで風丸アップからの引きなんだろ （笑）。

隣の一之瀬君がもう寝ちゃったからか、

土門は前に座る染岡に小声で話し掛けた。

「吹雪ってどんなヤツだと思う？」 結構KY （笑）。

土門って私の中でまだ雷門に馴染んでないんですけど （￣∨￣；）。

いや好きなんだけど。

まぁ、 土門が染岡と豪炎寺の関係をあんまり知らなくて当然だけどね。

「うちのエースストライカーは豪炎寺に決まってるだろ！」

染岡、 そこまで豪炎寺の事を……っ！（+´□ `）ノ

今は誰も居ない隣の席を見つめる染岡……好きだ !! （ぇ）

そんな時、 総理が見つかったと電話が入った。

てゆかなんで塔子の隣が鬼道 !!?

背中合わせといえどダメだろそりゃ !!

せめて鬼道と春奈が隣同士でしょ !!?

塔子が東京に戻らないと宣言した後、 眠りに入るみんな。

何気に一之瀬君に寄り掛かりそうな土門に愛だよ （笑）。

朝になったら絶対ふたりして寄り掛かってるよ （笑）。

つかこの画面に目金が居ないのはなんでですか？（笑）

朝、 目の前は国会議事堂だった。

「お父さんに逢わせてやってくれって。 円堂君が」

塔子を起こす役目を木野ちゃんに頼んだんだったら、 激しくイイ !!

詳しいとこは分かんないけど、 守の優しさは惚れるな （´▽` *）。

「分かったよ。 円堂」 女の子の顔 !! 　可愛いな塔子！vV

――途中で車を止めた監督。 自然相手に自主トレする事になった。

やっぱりふたりでな一之瀬君と土門 （笑）。

今日はドモイチ推しですね （違/笑）。

木の跳ね返りを利用して一之瀬君へパスを出す土門。

まるで 『バスカッシュ』 （笑）。

一之瀬君は目隠ししつつも見事蹴り返した。

２回宙返りとか格好良すぎ （゜□゜*）。

１年ふたりは走り込み。 あんまり頭がないふたりだから （ぉ/笑）。

鬼道と染岡は滝相手にボールを蹴った。

豪炎寺の事しか考えてない染岡が素敵過ぎるvV

マネージャー達と目金はおにぎり作り……。

キッチンが付いてたのかぁ !! Σ（゜□゜；）

「フランス料理のフルコースだって作れるわぁ」

それは料理人が居たらの話しですネ （笑）。

美味しそうにおにぎりを頬張る守に、 笑っちゃう夏未さん。 可愛い !!

自覚してますかっ？vV 　してないほうが良いけど （ぇ）。

――「近くにお風呂があるから､ すぐに入ってきなさい」

何故そう上から目線なんだこの監督は。

でもこればっかりはすぐに指示に従うみんな （笑）。

「円堂！　一緒に入ろうぜ !! 」 着替え中入って来た塔子。

この子……まず女として自覚がないのかも……。

染岡が一番照れてるのがホント可愛いぜ☆ （笑）

一之瀬君の振り返りにやられた……ッ !! （＝□＝*）

その隣で豪快に脱ぐ土門が激しく攻めに見えて仕方ない （ぉ゛）。

てゆか守はちゃんと母の用意した名前入りパンツ穿いてんですね。

良い息子だホント （＝□＝*）。

って、 みんな水着かよッ !! Σ（　□　；ノ）ノ

持って来てたんだぁ……・。 しかも普通に混浴なんですね。

夏未さんの水着が見えなくて残念です （ぉ）。

つーか一之瀬君と風丸は仲良いんですか？

土門は一之瀬君の隣は外してないけど （笑）。

――丸い物投げたらテントになった !! Σ（゜△゜；） 　『DB』 かよ。

「女子はこっちよ！」 「俺達はこっちだ！」

一之瀬君が守に続いて入ろうとしたら、 塔子が割り込んできた。

順番譲ろうとしてる一之瀬君が可愛過ぎる （笑）。

「あなたはこっち !! 」

木野ちゃんと夏未さんは塔子をテントへ連れて行った。

四角関係ですか？vV （ぉ）

寝袋に入って、 夏未さんは塔子に訊いた。

「円堂君の事が好きなの？」 訊けるのが凄いと思う。

やっぱり自覚してないからなのかな。

「友達として、 サッカー仲間として大好きだよ」

それを聞いてホッとした夏未さん……と木野ちゃん。

何何 !? 　同盟でもあるんですか !!? vV （≧∀≦ ）

一方、 ぐっすり眠る男子陣の中、 壁山の鼾で不快な守と土門。

一之瀬君はどうしてあんなに可愛く寝てんですかね （笑）。

やっぱり隣で寝てるし一之瀬君と土門 （笑）。

栗松は床で寝てるってゆーのに （←目金に取られた模様）。

守は耐え兼ねてイナズマキャラバンの上に上った。

続いて土門も上がってきて、 ふたりして寝転がった。

今見える星の中にエイリア学園の星があるのかとか、

宇宙は広いって話しだとか、 自分達はちっぽけだとか、

ロマンチック思考からネガティブ思考に変わる土門 （笑）。

お前絶対魚座だろ （ぇ/笑）。

「星の光は､ 地球を目指してるんだよ。 地球っていうゴールをさ」

負けじとロマンチックな守 （笑）。

「何千年､ 何万年って時間が､ 俺達に降り注いでるんだろ？

この地球に向かって」 言葉のチョイスが素晴らしい （´□` *）。

詩人だよね守って。

――北海道に入って、 寒さに震えるみんな。

壁山が毛布に包まって尚震えるんじゃあ、 どんだけだよなぁ。

みんなのコメントを聞きつつ無言な土門。

「確かに。 シカゴぐらい寒いなぁ」 視線は喋った人に向けられた。

通路挟んだ栗松達と違って一之瀬君は真横だから、

目線が落ちる !!!

身長差バンザーーーイ !!! vV （ノ*＝Д＝）ノ （ぉ）

イナズマキャラバンが急に止まった。

雪原の真ん中に人が立っていたから、 守が乗れよと誘った。

えーーー、 士郎、 声残念ーーー Σ（＝Д＝；）。

もちょっとベース （＝表人格） は可愛い系かと思ってたのになぁ……。

運転手にどこまで行くのかと訊ねられた士郎は、

「蹴り上げられたボールみたいに……ひたすら真っ直ぐに」 と答えた。

今日の脚本は詩っぽいですな （笑）。

士郎を途中で降ろして、 イナズマキャラバンは走り去った。

いやいやいや士郎君、 名乗ろうよ。 キミを誘いに来たってのに。

士郎はボールを蹴って道を作り、 そこをひたすら歩いた。

ボールどこで止まってんですかね…… （_ _ ；）。

次回予告。 士郎はキャプテンだったのか……。 見えんな。

しかも皇子って。 おいおい （笑）。

てゆか染岡ぁ !! vV 　マジ豪炎寺想い過ぎ☆

士郎とも仲良くなれると思うよ染岡は （－ω－*）。





　　終わります。