何の為に。

　　図らずもバイト10連休となっているわけだけど、

　　思ったより先月分のバイト代貰えないよ……。

　　結局月10万程度じゃ、 何の為に高時給バイト選んだのか分からない。

　　これはもう、 辞めるしかない。

　　それより、 親知らず辺りが痛いです （ぇ）。

　　微妙に顔出してるから歯磨きに気を遣うんだよなぁ……。





◆『ちはやふる』 第五首◆

「しょうがないでしょ、 昨日よく眠れなかったんだから」

可愛いじゃないか !!

でも昔の友達に逢うドキドキは分かるよっ。

新幹線内でおまんじゅうを買う千早。 「お土産だったら俺買ったぞ？」

東京で逢った人に東京土産…… （笑）。

ってかこのおまんじゅうがまさかあんな重要な伏線だとは （゜口゜ ）。

「知らない低くなった声、 福井訛り。 今逢えないと、 もう逢えない」

聞いた事ない声でも新と思って話した千早なんでだ （笑）。

その行動力凄いなと思うけど、 確かにタイミングは失うなぁ……。

というより、 電話するな言われて掛け直さず逢いに行く発想すげェ……。

「千早はさ、 好きなヤツとかいんのかよ」 急なフリ !!

明らかに新の事好きなのかと訊いてるのに、 「原田先生……っ」

千早、 そういう目で原田先生を…… !? （゜口゜；ノ）ノ

「毎年バレンタインにチョコあげるんだけど、 」 「いや！　私にはワイフが」

一途なとこも素敵 !! （ぇ）

義理チョコでも受け取らないとか硬派ですね！（ぇ）

奥さんは幸せ者だよぉ （´∀`*）。

「じゃ、 恋ってどんなのよぉッ！」 「……ソイツといても、 楽しくないって事だよ……」

太一それは現状過ぎる （笑）。

でも千早が、 今楽しくないって思ってないからなぁ。

最寄り駅に着き、 「２年前の、 新の年賀状の住所のままなら――」

家電が変わってなかったんだから、 変わってないだろ。

ってか年賀状２回来なかっただけか。 １回目は喪中だったろうけど。

ここに来て一気に緊張する千早。 綿ちはーーー。

――隣の家の子から、 新はバイトだと聞いて、 駅に戻った。

本屋のバイトとか！　その本屋通い詰めたいな !! （ぇ）

手を振って歩く千早の手を繋ごうと、 太一が近づける。 前から、 前から自転車が。

擦れ違ったぁああぁあ !!!

息を呑んでしまった何コレたまらんんんんん !!!

千早は太一の手をすり抜け、 自転車を追った。 服掴んで止めさせた。

太一マジどんまい !!

転げ倒れた体勢は、 これぞ少女マンガッ !!

新の煌きが半端ない !! （笑）

綿 ち は が 公 式 過 ぎ て ツ ラ イ …… !!!

「大丈夫か千早ッ !? 」 「千早……？」 「逢いたかった……！　逢いたかった !! 」

もう泣く。 もう泣いた。

流石に新は千早って気付かなかったな。 美人になったもんね。

ってか新がそのまんま過ぎるんだけどね！

――早速人ん家でお風呂借りてるよ （笑）。

新がお湯沸かしてるから千早達にお茶出すのかと思ったら、 千早風呂って （笑）。

どうした事だ、 綿ちはが進展するみたいなこの状況はなんだ （ぉ）。

太一は新に身長を訊ねた。

「（１cm負けたぁ……！） へへぇ～、 偶然。 俺も173～」

１cmくらい並んだって分かんないもんな （笑）。

「ふーん。 ……サバ読んでえん？　おめ卑怯なヤツやったもんな」

読まれている !! （笑）

流石だよ綿谷君……ってか太一の印象卑怯なヤツなのか （´▽`；）。

千早がお風呂から上がると、 髪まで洗っていた。

いやぁ、 風呂上りの女子よきかなよきかな。

パンツとかさらっと言う千早に怒る太一。 良いなこのやりとり。

とか懐かしさを噛み締めてるといいよ !!

「服は着てっていいで、 髪乾いたら帰って」 千早gjだったな長居できる。

帰ろうとする太一に、 「あたし新に手紙書いてきたの！」 可愛い……。

手紙を出すついでにかるた持ってきてたのに気付き、

「かるたしようよ！　また３人で！　こっちのお座敷使っていい？」

人の家を勝手に歩き回るんじゃない！（笑）

千早が準備していると、 新はそれを蹴った。

「日本語が、 分からんのん。 もうかるたはやってない。 やらない」

キツイよ。 言い方がキツイよ。 怖いよ新。

千早は背後の仏壇に気付いた。 お爺さんイケメン…… （ぉ）。

新を突き飛ばした太一は、 戸惑う千早を引っ張って （←動画綺麗）、

「かるた蹴る新なんか、 見に来たんじゃない！　もう来ねェよ !! 」 出て行った。

感情的だなぁ。 何がドライですか。 ホントにこのままになっちゃうよ。

千早は引っ張る太一を、 いっぽぉおおん！∑（゜Д゜；）

流石元陸上部、 走る姿勢が綺麗。 すると前から、 お隣さんが。

「こんなん、 置いてかんといて！」 千早にかるたを押し渡した。

この子、 新の事。

――お爺ちゃん格好ええ…… !!!

「爺ちゃん、 かるたを好きな事やったらぁ、 新には、 まだまだ負けんよぉ」

綿谷君可愛いぃ…… !!!

同じ好きな事について話すお爺ちゃんと孫微笑まし過ぎる……！

――落ちていた千早からの手紙を拾ったら、 バラバラとまんじゅうの包み紙が落ちた。

質問事項ぉ！　可愛過ぎるだろ。

入ってた （食べた） まんじゅう全部に書いたのか……？

便箋はちゃんとした手紙だった。 「私は新を かるたの神様みたいに思ってます。」

新がお爺ちゃんの形をしてるって言った後、 これは、 凄い。

「俺は、 神様じゃない……、 そんなんじゃないんや……っ」

泣き方が別れた日と同じって……っ！

「神様じゃなくて、 友達でいたいよ」 じゃあ、 逢えばいいんだよ !!

逢えなければ逢えないほど神様なら、 逢えば逢うほど友達だよ !!

――発車した電車の中、 声が聞こえた千早は窓の外を見た。

自転車で追い駆ける新。 「千早ぁああ !! 　太一ぃいい !! 」

BGM…… !!!

神、 マジ神……！

「来てほしくなかった。 こんな自分を、 見せたくなかった！

でも、 逢いたかったよ、 ずっと……！」 号泣。

もう何も言うまい……。

その代わりに、 窓に張り付く太一が千早を腕の中にしてるのが、

おいお前、 って思った （笑）。

「良かった……っ。 嫌われたんじゃない、

新はかるたを嫌いになったんじゃない……！」 「うるせェんだよ新新ってぇ！」

そこでヤキモチってーーー。 太一も嬉しいくせによぉ！

たまらない再会だった。

このまま全話保存するかDVD買い揃えるか悩みどころです。





◆『イナズマイレブンGO』 第26話◆

なんで放送前に 『ちゃお』 のCMが……？　とか思ってたけど、

ネット調べると、 読み切り……だと !? （笑）

八神先生とかイケメン描くあの方か……！（笑）

２回読み切りで一体誰と少女マンガするんだろうか……。

みんな口説きモードとかそんなですか？　どうなの？

『ちゃお』 って付録の所為で立ち読みできないもんよぉ…… （´口`；）。

気になるな……。

――またあの列車で……息の詰まる （笑）。

雪村が腕を組んでいる。 ずっと吹雪さんを睨んでいるよ。 熱いね （ぉ）。

あれ、 車両が分かれてる！

何故かコーチの隣はキャプテンじゃなくて剣城さんだよ！（笑）

剣城さん、 足組むのが似合ってる。

流石にコーチ側に足が出ないようにしてらっしゃる気遣い。

この車両には１年が集められたんですね。 京天今日も可愛いです。

スタジアムに着くと、 フィールドに驚く雷門イレブン。

信助、 見切れないようにジャンプ可愛い （＝ω＝*）。

――アップで練習をすると、 氷ったフィールドで滑って上手くできなかった。

初期を思い出すコケっぷりの天馬。 可愛いなぁちくしょう。

足ガクガク可愛い浜野君可愛いぃいい （≧口≦ ）。

普通のフィールドのように白恋はスイスイ走っていた。

「このフィールドならワシら白恋は、 120％の戦いができる」

本番の試合でありながら、

普通のフィールドより実力を超えた戦いができる……だと !?

そこへ錦が帰ってくると吉報が。

そういえば、 鬼道さんはイタリアで錦に逢ってないんですか？

――ああ、 白咲さんGKだったのか！

普通に雷門ベンチに居る吹雪さん。

「雪村、 気付いてくれ」 ベンチ入りしてる事を （笑）。

雷門に何らかの形で所属してないとベンチ入りってできないですよ、 ね。

他校にいる、 協力してる、 って、 みんな母校見放してるからな !?

「見せてやるよ、 俺が信じてきたサッカーを！」

心の声とはいえ、 この子年上に言葉遣いなってないよな。

真っ直ぐなのは分かるけど。 真っ直ぐ過ぎて付け込まれたんだね。

和解した時の雪吹が楽しみです （ぉ）。

――雪村が吹雪さんと初めて逢った日。

チームを置いてひとりプレーとか、 マジアツヤ （゜口゜；）。

そりゃ吹雪さん放っとけないわな。

というpixivで読んだ二次創作が公式になりそうでドキドキ （´∀`*）。

「初めて信じられる人と出逢ったと、 心から思った」

雪吹たまんねェじゃねェか !!

流石最大手、 公式。

「これが始まりだよ。 僕を超える必殺技を、 いつかキミ自身で編み出すんだ」

吹雪さんの笑顔が眩し過ぎて目の前が真っ白 （ぇ）。

――よろける剣城さん可愛ぇええ !!! （ノ口≦ ）

そして雪村の必殺技、 雪豹出たぁああ !!

――アイキャッチ、 14歳吹雪だとぉおおぉお !!?

どうしてそうなった !!?

じゃあ14歳鬼道さんもお願いします !!!

Bパートアイキャッチ、 一之瀬ぇええぇえ !!!

久し振りに一之瀬君が見れて嬉しいよ心臓がぁああ !!!

やってくれるぜスタッフまじスタッフ…… !!!

サプライズにも程があるよっ !!?

――「フェンス・オブ、 ガァ～！」 三国先輩残念……！（笑）

雪村の新技開発中、 「じゃ、 明日も頑張ろう」 その明日、 に、

吹雪さんは来なかったのか。

その日にコーチ辞任？　一体何日くらい一緒に練習してたんだろうか。

ってか約束に来なかっただけで裏切ったって……面倒臭い子ねぇ！（ぉ）

吹雪さんも何かしらコンタクト取れなかったのかね。

――狩屋が氷上のプレーを掴めて来た。 凄まじい運動神経……。

頭で理解した蘭丸と、 身体で理解する狩屋。 ふたりとも洞察力凄い。

蘭マサァアア !!!

コツを伝えた途端、 みんなすぐモノにする素晴らしさ。

みんな、 無駄に格好イイな （笑）。

白恋は絶対障壁を繰り出してきた。

「突破してやるッ！」 剣城さんちょっと調子乗ったな （笑）。

作戦通り、 必殺タクティクス返し 「「ダブルウィングッ！」」

京天のハモリときめく……。

３度目の挑戦で同時に気付く円堂監督と鬼道コーチ。

「松風ではパスのスピードが足りないんだ」 口調が強いコーチ……。

ってか最初からパススピードの違いを表現してた細かさよ……。

でも、 ちょっと、 必殺タクティクスの内容を見て、

天馬が剣城さんについてけるのか違和感はあったよ……？

雪村、 化身使いだと !?

豪雪のサイア、 美しい…… （゜口゜*）。

次回、 錦と車田先輩参戦！　このふたり気が合いそうだなぁ （´∀`*）。





◆『ダンボール戦機』 第35話◆

また氷上の決戦だよ （笑）。

『イナゴ』 とリンクし過ぎだろ （；´▽`）ノ。

氷の反射でオーディーン達の色が青がかってて綺麗。

左腕の損傷を見るオーディーン！　なんて表情の見える画力なんだ！

ライフが一気に半分……の割りに瀕死状態だぞ !?

ハカイオーとナイトメアを楯にして、 隙を突き攻撃するオーディーン。

ボロボロの勝利格好イイ…… !!

喜ぶバンを間に、 自然と手が上がる郷田さんと仙道。

ハイタッチすればイイのに…… !? ∑（゜Д゜；ノ）ノ

手を繋がせようにも、 完全拒否。 お、 お前ら素直になれ……。

キングの座を明け渡した理由が、 や、 八百長ぉだとぉ…… （－口－ ；）。

――ハッカー軍団の力を借り、 「お願いだ！　頼むっ！」

「命令すりゃいいだろ、 キングなんだから。 キングの願いとあっちゃ、 仕方ねェな」

なんだお前めっちゃイイヤツぅ…… !! （ノ口≦*）

生意気はどこ行ったの！　ヤマネコさん！

「ハッカー軍団に不可能はねェ！」 格好イイ !! （ノ*＞口＜）ノ

「俺っちもハッカー軍団も、 秋葉原が大好きだ。 もしキングになったヤツが、

秋葉原を傷つけるような悪党なら、 協力なんてしねェ。 絶対にな」

イイヤツ過ぎてたまらんんん !! （ノД≦ ）

こんなイイキャラとは……一気に好きになったじゃないか！

もっと出番が欲しい !!





　　終わります。