寿命が縮んだよ。

　人って、 一生に打つ鼓動はみんな同じだけで、 その数も決まっているそうです。
　すなわち、 日頃から脈拍が高いと早死にするって事……なんですか？ （←訊くなよ）
　私早い人なんでそれだけでもう冷や冷やもんなのに、
　今日は一度もやった事のなかった、 行きの電車で寝過ごすという失態をしてしまった……。
　帰りはちょくちょくあったのですがね （おい）。
　もう焦りまくってでも平静は装って、 反対側ホームで電車を待ったですよ……。
　心細かったぁ～……。 初めてですよ、 いつも降りるところよりも向こうへ行ったのは。
　寿命が縮まる思いってか、 ホントに縮まったんじゃ…… （不安）。
　上記がガセネタでありますように…… （おい/←でも切実）。
　あ、 因みに遅刻にはならなかったですよ。 いつも教室着くの早かったですし （＾＾*）。

　昨日言ってた日本史のテスト、 ちゃんと返って来たですよ （←そりゃな）。
　生物と１点差。 日本史のほうが良かったっスよ。 微妙だけどね。
　これですべてのテストがやっと返ってきたですな！　もうそれなりに気が楽だ。
　後はクラス順位だな。 それは来週の木曜日に分かるです （←三者懇談の時に）。
　あ～ドキドキ。 脈拍が上がるぅ…… （ヲイ）。

◆ 『涼宮ハルヒの憂鬱』 第９話◆
椅子の上で胡坐か……。 キャスター付きの椅子は危険度UPですよ？
ストーブを取りに行けとキョンに命令するハルヒ。
寒いからとキョンにマフラーを巻いてあげたみくるちゃん。 まるで新妻のネクタイ締めですね （ぇ）。
前の文化祭の映画をDVDにするとか……。
ジャケット撮影と言ってみくるちゃんをいろいろな服に着替えさせるハルヒ。
ハルヒ、 寧ろ着替えが目当てなんじゃ…… （苦笑）。
その着替えの部分のほとんどがアドリブだと聞いたので、 より楽しんで見れましたヨ （笑）。
ホントに楽しそうだ平野さん！ （笑）
演劇部の部室が近いのか、 演劇してる声が丸聞こえなSOS団の部室。
そこには長門さんだけだったから他は本をめくる音だけ……。 つか、 このシーンやたら長い！
演劇部の声が壁通してだから小さい小さい！　だから音量上げ上げ。
それでもあんまし聞き取れんかったんだけどネ （←ダメじゃん）。
道でキョンが同級生と会って会話をしていたその時、
 「可愛いじゃんあの子。 ダッフルコートもよく似合って」 と家の母…… （笑ッ）。
その辺の趣味は受け継いでいますね私 （笑）。
雨が降ってきたというのに傘を持って来ていなかったキョン。
そこで、 教員用の傘を持っていたハルヒが 「１本で十分でしょ」 と、
ふたりで一つの傘に入って帰った――。
傘ってずっと、 真ん中に柄があると邪魔だなぁとか思ってたんですよ。
コロボックルの蕗の傘のように、 一方に柄があるとあんま濡れないのにとか思ってたんですよ。
でもあれは、 実はふたりで入るものなんでしょうか？　とか、 ふと思ったりしたです。
真ん中に柄があるならちょうど良いですもんねぇ……。
ところで傘っていつの時代からあの形なんでしょうね。 あれこそ不変の代表のような物。
次回、 いろいろ間に違う話し挟んだってのにまたサブタイ “涼宮ハルヒの憂鬱 ４” とな……？
もう覚えてませんよ流石に……。 “３” やったのっていつですかぁ？ （苦笑）

◆ 『ARIA The NATURAL』 第８話◆
アクア・アルタだから街中に水が張っていた。 みなさん長靴を着用。
灯里は途中で脱いじゃったけど、 絶対脱いだほうが気持ちいいですよねぇ～v
しかし服をどうやって上で固定させてるのかふしぎ……。 あれはあれで可愛いけどっvV
今日はボッコロの日。 男の人が愛する人に１輪のバラを贈る日 （義理花あり/笑）。
バレンタインデーみたいだけど、 男の人からってところは良いですよねぇ。
だってあげなくて良いし （おい）。 私はぶっちゃけ花貰っても困るケド （←素敵な行事台無しだ）。
アリシアさんに想いを伝えるには１本だけじゃ足りないと言ってバラを買い占めるアカツキさん。
ウッディーさんも利用したアカツキさん。
アカツキさんは昔の事を掘り返して、 ウッディーさんにお金をツケさせた。 最低だなあなた。
場面は変わって、 宝石・ “バラの瞳” をアル君から貰った藍華。
期待してその意味を教えてもらおうとした時、 灯里が声をかけてきた……。
タイミング悪―――ッ !!!!!
またまた場面は変わって、 アカツキさんはアリシアさんにバラを渡す予行練習をした。
バカみたいー （おい）。
灯里をアリシアさんに見立てたが、
それでも上手く喋れてないアカツキさんを可愛いとか思ってしまった自分にちょっと後悔 （ぇ/笑）。
 「似てない」 と言うアカツキさんだが、 灯里は結構自信あったらしい （笑）。
そう思っちゃう灯里が可愛いよっvV
そこにアリシアさんが通りかかって灯里に 「アカツキさんからいっぱい貰ったのねぇ」 と、
足元の大量のバラを見て思い違いを口にした。 可哀想なアカツキさん☆ （←何この星/笑）

◆ 『スパイダーライダーズ ～オラクルの勇者たち～ 』 第９話◆
休暇を貰ったハンター達。
コロナに 「めちゃめちゃ愛してるっ」 とか普通にさらっと言っちゃう鈍感ハンター。 大好きだ !! （笑）
言われたコロナは別に頬を染める事もなかったんですけどネ。 何なのあんたら……。
休みだからだらだらと過ごしたいハンターと、 休みだから買い物に行こうと誘うコロナ。
私はハンターに同感 （おい）。
どれだけ誘ってもハンターは 「寝る」 の一点張り。 そこでコロナは強行手段に出た！
まさに、 学校行きたくないと愚図る子供を叩き起こす母親の図。 微笑ましい朝の風景 （ぇ）。
お前らは親子か。 けれどハンターはそれでも肌掛け布団を離さない。
終いには 「ぐー！　ぐー！　ぐー！　ぐー！―― （延々）」 と口で言う有様……。
コロナは諦めて帰っていった。 粘り勝ちだなハンター。
入れ替わりでイグナスが訓練の誘いに来た。 ハンターはやはり断って、 結果は同じ （笑）。
場面は変わってシャドウとビーナス。 シャドウはビーナスと一緒に訓練がしたかった。
ホントに訓練か？ （←何を疑う/笑）
そこにコロナが来てビーナスに、 買い物に行こうと誘った。 シャドウはフラれた !!! （笑ッ）
次にハンターの部屋に来たのはリリィさん。 夫の話しを長々とされ、
その途中で 「かくれんぼしないっ？」 とスパークル姫がやって来たv 　あー可愛い可愛いvV
ハンターは自分が鬼となってふたりを部屋から追い出す事に成功した。
寝に入ろうとしたら、 外で鼓笛隊が…… （笑）。 外に出たハンターは河原に――。
 「可愛い女の子がたくさんいる村はないかなぁ」 と呟くのは一国の王子・ルメン。
ハンターに理想郷を探そうと言い出すルメン王子。 ハンターも乗り気 （笑）。
命名 “モテモテぐっすりユートピア”。 それは橋を渡っていた （お）。
ルメン王子はその理想郷を追いかけて、 ３人の女性をナンパしに橋へと向かった――。
たくさんの的を用意して、 コロナは弓矢をすべてに命中させた。 ハンターの顔が描かれた的を。
訓練自体より、 それを用意するほうが大変だったんじゃないですか？ （笑）
シャドウを訓練に （無言で） 誘うフレイム。 それを汲み取ったシャドウも凄いけど、
無言おもろ……ッ !!! （笑）
 「約束がありますから」 と、 フレイムの後にシャドウと一緒に訓練するとコロナに告げるビーナス。
その淡々としたコロナとの会話にさ、 やけに　愛　が　見　え　た　よ　っ　 （ぇ）。
女にモテないからどうにかしてくれとルメン王子がハンターに頼んだ。
吉本とかでよくある （ぇ）、 不良に絡まれた女性を格好良く助けるって作戦を施行。
ハンターってば人差し指で女の人の顎を、 顎を、 顎を……ッ !!!??　Σ（゜□゜；）
あなたそんなんどこで覚えたんですかぁーッ !!?　
細かく説明するとですね、 手の甲を下にして相手を指差すようにしてですね、
第１関節ぐらいまでを相手の顎に当てて、 こ～…… 「くいっ」 と上へ持ち上げてっ！
って感じですよ！　伝わったかなぁ……。
ま、 何にしても、 恐ろしい子だホントにあの子は…… （汗）。
３人の女性は自警団の皆さんでした （←オチ）。 だから強い強い。
ルメン王子の思惑通りには当然行かず、 いとも容易くひねられたハンター。
シャドウとビーナスの訓練をさぁ始めよう！　って時に、 シャドウにはハンターの声が聞こえた。
ハンターの事だから大した事じゃないだろうと思いつつも、 やはり助けに行ったシャドウ。
やっぱりビーナスと訓練しときゃ良かったと後悔したシャドウだけど、 君は最高だ。 大好きだよ。
夜、 ハンターは眠れずひとり寂しい夜を過ごしたのだった…… （笑）。
あんだけ朝も昼もいろいろやったのに疲れてないんですね、 あの子。
次回はインセクターの味方をするアクーネの話しvV
予告のハンター、 やけに締りがないッ !!!　いいのかこの主人公っ！ （笑）
あはっ何この長さ !! （笑）　ちょっと長すぎたなぁ。 あっはっは （←何）。

　前に書いた体育祭で出る種目で、 違反がちらほらあったらしいのです。
　メンドくせェ事にリレーは絶対出なきゃならんのだってさ （パン食い競走もリレーみたいです）。
　そんな規則があった事さえ知らなかった体育祭実行委員の方とかもう若干キレ気味で、
　もう一度決める事になったのです……。
　それで私は、 折角当日は大縄飛びだけだったってのに、
　パン食い競走にも出なければならなくなり……。 もう憂鬱です。 メンドイなぁ……。
　運動したら脈拍普通に跳ね上がるじゃないですかぁ～…… （←そこ）。
　休みたい。 できる事なら休みたい…… （おい）。
　
　終わります。