性格ってなかなか。

　またも、 大掃除をしました。 主に机の上を。
　いや～、 物がえらい無くなったですなぁ……。
　なんか逆に机の中 （抽斗） に物が増えてしまった気が…… く（；´▽`）ｱﾊ。
　結局は捨てられない性格は変わらないのか…… （ _ _ ；）。
　キーホルダー類のほとんどを処分したのですが、
　あれってほぼ全部どこかへ行った記念の、 自分へのお土産だと思うのですよ。
　なんか、 実はディズニーランドで買う耳くらいの無駄さですよね （ゎ）。
　それと思ったのですが、 お守りって捨てて良いものか…… （￣□￣；）。
　でも捨てなきゃ増える一方ですよね……。 どーしましょう （ぇ）。

　 『ちょこシス』 と 『ブララグ』 が終わっちゃって物足りない感じがするですよー。
　一番アニメの多い曜日だったから尚更です。
　そのくせ大掃除の所為で 『コルダ』 と 『少年陰陽師』 見れてないんですよ……。
　いつもすみません……。 とりあえず見れた分だけでも行きますです。

　追加ですー （↓）。 多分もう増えないと思うですよ （←まだ見てない/ぉぃ）。

◆ 『金色のコルダ ～primo passo～ 』 第12話◆
前回、 日野ちゃんに 「ウザイ」 発言をした柚木先輩。 彼の言い分はまだ続く。
日野ちゃんに、 これからのセレクションを辞退しろと言った。
 「この先、 セレクションのレベルも上がる。 恥をかくのがオチだぞ」 ……ふ～ん。
セレクションのレベルってなんですか？（ぉ）
ってゆーか柚木先輩、 日野ちゃんに順位で負けといて何言ってんですか （ゎ）。
――柚木先輩のあまりの変貌っぷりに、 困惑する日野ちゃん。
偶然校舎内で逢った天羽さんに柚木先輩の事を話そうとすると、 後ろから柚木先輩登場。
このタイミングで……ストーカーじゃないですよね？（ヲイ）
日野ちゃんは吃驚して階段から落ち、 膝を擦りむいてしまった。
即座に柚木先輩は日野ちゃんの手を引いて、 保健室に入り、 ふたりっきりになったのでした。
辞退しろと言われても退く気はない、 とちゃんと意志を伝えた日野ちゃん。
 「いい度胸だなぁ日野……。 イジメたくなるねェ」 と、 返してきた柚木先輩。
いやぁSっ気たっぷりですねー （←待て ）。
――火原先輩に誘われて、 柚木先輩と一緒にオケ部へ行く事となった日野ちゃん。
柚木先輩もさる事ながら、 日野ちゃんも随分注目を浴びて、
耐え切れない日野ちゃんは火原先輩の後ろに隠れた。 そして日野ちゃんはなんでか謝った。
火原先輩の腕の下から顔出すとか、 日野ちゃん！　それ火原先輩が焦るから !! （笑）
ってゆーか “この子可愛いッ !! ” って事になるから！（ぇ？）
噂になってるとかで、 「土浦君と付き合ってるって、 ホント !? 」 と訊かれた。
言われた日野ちゃんのほうが吃驚して否定しようとするけど、
 「違う！　彼女と土浦はそんなんじゃないよ！　土浦だって、 違うって言ってたし」
キッパリと火原先輩が否定した。 か・わ・い・いッ !!! vV （メ≧□≦）ノシ
その行為の意味を察せられない日野ちゃん鈍感にもほどが……っ！
ひとりの女生徒が、 新人公演でソロパートがあって、
同じヴァイオリン弾きの日野ちゃんに意見を貰いたいと言ってきた。
その子は凄く上手くて、 日野ちゃんは自分に何か言う資格はないとその場を飛び出して行った。
王崎さんがそれを目撃した。
火原先輩は日野ちゃんを追いかけたけど、
 「火原君は練習を続けてもらえるかな」 と王崎さんに言われて、 追えなかった。
あーなんか、 邪魔者多いな火原先輩よ…… （ゎ/笑）。
突っ立ってる火原先輩の傍に、 柚木先輩がやって来た。
 「ほんとーに火原は、 日野さんがお気に入りなんだね」 ホントねっ☆
火原先輩は真っ赤になって、 「からかうなよ……」 かっわいいなぁ……。

◆ 『パンプキン・シザーズ』 第13話◆
公園で新聞読んでたオレルドさんに、
 「探したけどなかったよ～、 白黒チェックのホットドック屋」 と報告するマーチスさん。
新聞の表面を読んでみると、 ３課の事が書いてあった。
それを言うとオレルドさんは 「折角有休取ったんだ、 仕事の事は、 忘れようぜ」 と、
……ってゆーか何、 デートしてんの？（ぇ/←待て）
だって有休一緒に取ってその上一緒に過ごすって事は、 つまりそーゆー事ですよねぇ？（ぉ）
――その時伍長は、 病院のベッドで恐怖に怯えていた。
看護師さんの足音をそんな怖がんなくても （＾＾；）。
そしてやっぱり来た、 「採尿の時間です」。 採尿器は特注したんだろうか （笑）。
しかし努力 （？） も空しく、 パリーン……。
ああ、 やっぱダメだったか☆（´_`*）　それLLLサイズですかね？
――で、 オレルドさんは、 マーチスさんが居るのに （←どーいう意味） 女を連れてきた。
 「お前もたまにはぁ、 女の子と楽しく過ごせよ～」 そう言ってふたりで去っていった。
お前は、 女の名前間違えるくらいなら少しは自重しろッ。
――マーチスさんのトイレ中、 窓からなんか来たッ Σ（　◇　；）。
その人は、 口煩い従者から逃げてきた、 隣国の姫・セッティエームだった。
用を足してる時に女の子に入って来られたので固まるマーチスさん。
セッティエームは 「ゲスにしてはなかなかのコーディネートだなぁ。 褒めて使わそう」 って、
そんな悠長な……。
姫に対しマーチスさんは、 シカトかいッ （笑）。 彼女の 「姫」 発言を信用してない様子。
セッティエームのお腹が鳴って、 マーチスさんはホットドッグ屋台の話しをした。
彼女も、 マーチスさんが言う同じホットドッグ屋台が実は好きだった。
 「路上で食らうというゲスで獣染みた行為は、 実に興味深い」 ……さいで （－－；）。
――その屋台を探し、 ０番地区 （危険区域） の近くまでやって来たふたり。
 「思わぬ長旅であったな」 はい、 マーチスさんの金もほとほと尽きちゃってます。
すると、 嗅ぎ憶えのある馨しい香りが漂い、 ついにあのホットドッグ屋台を見つけた。
いざマーチスさんが食べようとした時、 セッティエームは口にしなかった。
マーチスさんは徐にホットドッグを取って、 「だーいじょうぶ。 美味しいよ！」 毒味してあげた。
セッティエームの食卓にいつも毒味役が居た事を聞いていたから、 察しての行動ですが、
やっ、 優しい……っ !! vV （＞∀＜*）
何も言わず自然にやっちゃうとこが素敵ですっvV
――ひとりで０番地区に入って行ってしまったセッティエーム。
ふたりの不良に目を付けられた。 そんなところに、 助けに来てくれたマーチスさん。
マーチスさんを見てひとりが、 「軍人にしちゃなよなよしたヤローだぜ」 って、
そーれ言っちゃダメっしょー （´▽`*）ｱﾊﾊ （ぉ）。
マーチスさんは刃物を持って向かって来た男の腕を腋に挟み、 相手の勢いを利用して投げた。
か……っ、 格好イイじゃないですかマーチス准尉ッ !!! （ノ*゜□゜）ノ
更に好きになったですよ～っvV （メ*＞□＜）ノシ
――マーチスさんが、 セッティエームが本当の姫だと知った時に、
セッティエーム姫が３課に入ってきた。 ア●トバイエ●ンの曲で （笑/ヲイ）。
 「我々は何を差し出せば」 とハンクスさんが訊くと、 「では、 これを戴く」 って、
セッティエーム、 マーチスさんにちゅー !!! Σ（　□　；）
オレルドさん鼻で笑うなッ !! （笑）
セッティエームの感想 （？） は、 「粗野にして、 美味である」 こ、 この子美味とか……。
見た目は普通でしたけど、 彼女、 ドキドキしてたそうで……。 あー、 やっぱ可愛いね。
――マーチスさんがちゅーした事をステッキンがウェブナーさんにバラした事により、
ウェブナーさんはマーチスさんをからかいに来てしまった。
 「ベロちゅーだったって？」
 「そんなッ !!? 　まるで近くで見ていたような事をーッ」 オっオレルドさんッ !! Σ（`Д´；）

◆ 『遊戯王デュエルモンスターズ GX』 第116話◆
翔と合流した事で、 突然ジムが 「今までの情報を整理しよう」 とか言い出した。
 「情報って、 一体なんだどん」 剣山はそれさえ解かってないしッ Σ（´△`；）。
まぁジムが勝手に整理したところで、 「早く、 十代とヨハンに合流しましょ」 と明日香。
遠回しにそんな整理いらねェって聞こえますぜ明日香さん （ヲイ）。
――ジェリービーンズマンを犠牲にしようと、 「誰も見ちゃいない」 と誘惑されるヨハン。
いや、 十代見てますけどネー （´ー`　）。
ヨハンが選ばなかった為に、 精霊を両方とも殺す （？） と言い出したので、
もう神頼みをするしかないヨハン。
 「信じれば奇跡だってなんだって起きるぜ！」 と、 十代が天井からやって来て敵を倒した。
ターザンとか、 派手な登場ーっ！（笑）　主人公主人公してますね☆（笑）
デュエルエナジーが取られ、 ヨハンは息切れが激しい。
十代、 ずっとヨハン支えてるよ。 ……好き !!! （←なんの告白）

　終わります。