日本ってさぁ。

　 『アンジェリーク』 が始まったですね。 掴みは微妙……？
　キャラは格好イイんですがね☆　岩田さん好きvV （笑）
　今日の新番はどちらも面白かったv　これからもっと面白くなる事を期待しましょvV

◆ 『ちょこッと Sister』 ◆
平川大輔さん !!? 　いやー絶対見続ける～っvV （←お前）
サンタと自称するお姉さんが、 クリスマスのプレゼントに妹をくれた。 なんだそれ （苦笑）。
おぉ～、 ちぃみたいな起動の仕方だなぁ～ （ぇ/by 『ちょびっツ』）。
その子は薄着だったので、 自分の服を着てもらった。 けどやっぱり、 だぼだぼ。
 「か、 可愛い～」 と、 つい思っちゃうはるま。 いや、 お前のほうが可愛いっつの☆ （ぇ？）
妹って事で、 呼び方はやはり 「お兄ちゃん」。 妹の名前ははるまが 「ちょこ」 と名付けた。
ちょこの手帳がものすっごい気になるですが、 そこは流しときましょうか。
あー、 このお兄ちゃん萌えるわー……。 “こんなお兄ちゃん萌え” の代表みたいな !!!  （ぇ !? ）
しかし、 こんな非現実的な事を真っ直ぐに受け止めてるはるまは、
一体なんなんだろう…… （苦笑）。
――ちょこの服を買う為、 買い物に行ったふたり。
はるまが店員さんと話している隙に、 ちょこはエスカレーターを勝手に昇ってしまった。
いなくなった事に気付いたはるまは慌てた。 が、
話していた店員さんが、 さっきエスカレーターを昇って行った、 と教えてくれた。
気付いていたならもっと早くに言ってくださいよ !!!  （笑ッ）
迷子のお知らせの放送がかかり無事再会できましたが、 めっちゃ泣いてるよちょこ……。
それから考えると、 どうやら店の人がここまで連れて来たっぽいですねぇ。
自分から行くなんてしっかりはしてませんか！　そーですよねっ （*´д`）ゞ。
珍しく普通に可愛いと思う妹ですなぁ。
――帰り、 まだ泣いているちょこに、 はるまは買っていたプレゼントをあげた。
うわー、 その目線合わせもポイント高いと思うですよ～ （←何の）。
そしてちょこは、 ありがとうのキスを頬にした。
お兄ちゃんは真っ赤だよっ、 やっぱりはるまは可愛い人だなぁ～っvVvV
次回予告、 ホントに初めての初詣でに行く話しですね。
 「初めてだから、 優しくしてね」
狙ってるものは分かりますがあえてツッコミます。 初詣でに優しいも何もねェ !!!  （ぉ）

◆ 『ハチミツとクローバーⅡ』 第２話◆
はぐちゃんのシャックリが止まらなくなった。
修ちゃんは “コップの反対側から水を飲む” 方法を教える。 私も昔はそれで止めてたです （笑）。
けれど上手く飲めないはぐちゃん。 水が多いほうが簡単かと。
そこへ森田さんが 「100回すると死ぬ」 と迷信を教える。
 「嘘だ」 と言いながらもはぐちゃんは、
森田さんにシャックリをする度に100から数字を引かれていくので、 怯えた。
カウントダウンするなよ―――ッ !!!  （笑）
可哀想なくらいめっちゃ怯えて逃げまくるはぐちゃんを見つけ、
竹本くんは森田さんにラリアットをお見舞いした。 ナイス☆ （笑）
今度は竹本くんのシャックリを止める方法、 “割り箸をコップの上にバッテンに置いて、
１か所ずつ順番に飲んでいく” というもの。 を、 教えてくれた。
もう竹本くん可愛いよっvV　何その治し方ー☆ （←知らんかった）
見事はぐちゃんのシャックリは、 100回までに止まったのでした （笑）。
――ドデカイ花盆を先方にすんごく喜ばれたあゆ。
仕事終わりにあゆは理花さんとレストランに寄って、 「ちょっと大きすぎましたかね」 と花盆の話し。
いやー、 そのパフェは確かにデカすぎるかとー…… （笑）。
雨に降られ、 濡れて帰宅した理花さんとあゆを待っていたのは真山。
タオルも用意。 暖かいお茶も用意。 なんか、 甲斐甲斐しいなぁ真山～……（*´∀`）。
って、 今度は理花さんがシャックリしだした。 真山の治す方法は、 “砂糖水を飲む” だけ。
へぇ～。 しかしシャックリの止め方にもいろいろあるんですねぇ……。
でもぶっちゃけ大体は水飲むだけで治りますよ （ぅわ）。

◆ 『ARIA The NATURAL』 第14話◆
灯里は、 アリア・カンパニーの顔ともいえる “彩色パリーナ” のデザインを考えるという、
大役を任された。
あー！　このお話しは原作で読んだ事あるですーっ。 何故かここだけ （笑）。
去年友達が読んでたので覗き見したのですよ （ぇ/笑）。
物置部屋でアルバムを見つけた灯里。 そこには若き日のグランマとアリア社長の写真が。
アリア社長若いですか !??  Σ（゜□゜；） 　か、 変わってないように思うのですが…… （汗/笑）。
――デザインがふと思い浮かび紙に描き上げると、 アリシアさんにも素敵だと褒められた。
灯里はそれに決め、 木材を取り寄せ早速下書きをした。
アリア社長にも色鉛筆を取ってもらったりと、 手伝ってもらった。
そんな時、 藍華ちゃんとアリスちゃんが噂を聞きつけ （？） やって来た。
 「猫の手も借りたいって感じでしょ？」 と藍華ちゃん。
や、 もう猫 （＝アリア社長） の手ェ借りてますし、 十分なんじゃない？ （笑）
――在り続けるもの。 そこにいた証。
遠い未来でも変わらずに、 素敵を思い出せるもの、 ですね。
それこそ素敵だぁ……。
凄い事をした、 って思いましたよ。 物は古くなるだけで、 存在は変わらないからね。
そういう物を私も残したいなぁ……。

◆ 『スパイダーライダーズ ～オラクルの勇者たち～ 』 第15話◆
ダンスパーティが近づいたある日、 スパイダーが立って歩いてるような影を見たハンター。
コロナにその話しをすると、 それは “スパ子さん” だと言う。 何そのネーミングッ !!!  （笑ッ）
スパ子さんを見たら死ぬまで災いが続くという。
災いを解くにはスパ子さんにまた遭って、 そうお願いしなきゃならないらしい。
半信半疑のハンターはふいに飲み物に砂糖を入れて飲むと、 しょっぱかった。
砂糖と塩を間違えたらコロナは 「始まったわね。 それが災いの始まりよ」 と、 ぅわ恐ー （笑）。
――シャドウとその事について歩きながら話していると、
荷物を持った人が階段から落ちて、 見事ハンターの背中に腰掛けた （笑）。
ハンター、 下敷きですよ。 可哀想にネ★
――イグナスにも話したら、 精神の鍛錬をしたら災いも寄り付かないと言い、
スパイダーの糸で両足を持ってもらい、 下に落ちたイグナスを引っ張りあげた。
そして糸を離してイグナスはくるくる回って見事着地。 って、 何回転してんだよ !!
ハンターも負けじと挑戦した。
が、 シャドウはどのくらい糸を出したら良いのか分からず、 ハンターは落ちた （笑）。
――対してマグマさんは、 「明るく笑い飛ばしてりゃそのうち楽しい事もやってくるってもんだ」 と、
俺に任せろと息を大きく吸った。 そして―― 「布団が吹っ飛んだ」。
……はぁ？ （゜□゜；）
 「今のはな !? 　どこが面白いのかって言うと――」 「良いから。 説明しなくて」
説明がいるような一発ネタは止めてくださいよ……！
つかマグマさんがそれのどこを面白いと思ったのか、 ちょっと気になるなぁ （笑）。
その後、 ふたりは一緒にスパ子さんを見てしまい、 しかも災いが降り注いでいたので、
スパ子さんを信じだした……。
――スパ子さんを誘き出す為に 「美味しい食べ物で釣れば良い」 と言ってコロナは料理を作った。
スープ……らしき物は、 色がところどころ違って、 いかにも不味そうな見た目。
それを丁寧にテーブルの上に置いて 「さぁ食べてv」 とオーラが出てるような雰囲気が……。
見回っていたマグマさんは朝飯を食べれずにいたので、
それを自分の為だと思い込んで （バカか/ぉぃ）、 「美味そうだっ」。 ど　こ　が　ッ　 !!!??
スパ子さんてスパイダーですよね？　スパイダーって、 スープ食べるんだろうか……？
―― 「今までどんなゲテモノを食っても腹を壊さなかったのに……」
マグマさんは腹を壊した （笑）。
はれ？　それを聞いたコロナは、 特には怒らないんですねぇ？　ふしぎネ。
もしかしてあのスープ……らしき物は態ととか、 言い出しませんよね……？ （＾＾；）
一方イグナスは見張りが夜通しだった為、 風邪をひいた。 仲良く隣同士のベッドで寝るふたり。
不運な （笑）。
――地下水路にスパ子さんがいるんじゃないかと思い立ったハンター達は、
その入り口で話していた。 そこが狭いのでスパイダー達は一緒に行けそうになかった。
やだっ暗い所でふたりきりっ☆ （何）
そんな事は思わずに、 「こんな事でビクビクするようなハンター・スティールじゃ、
ないぜ―――――――っ !? 」 また落ちたな、 ハンター （笑）。
中に入り、 ビクビクしてるのはコロナのほう。 そこら辺のいろんな物が不気味な顔に見えてくる。
するとスパ子さん （の影） を発見！　その影が逃げたのでふたりは後を追った。
柱の陰に隠れたハンターとコロナは 「あんまりくっ付くなよ！」  「そっちこそっ！」
なんだかくっ付いてる模様…… （←絵はない）。
誰かがいると気配がしたのかハンターはコロナを 「止まって！」 と制す。
はわ～v　なんか頼り甲斐があって格好イイよぉ～vV
行こうと決めたハンターだけど、 それを肩に手を置いて放さずに、 行かせないとするコロナ。
ハンターはその手を取って押し返す。
あんたら手ェ繋いでるって自覚がないですね。 おもんなーい !!!  （ぇ/笑）
スパ子さんの正体は、 ダンスの練習をしていたスパークル姫とそのスパイダー・ホターラだった。
――無事ダンスパーティーに出られたハンターとコロナ。
けれどベッドでは、 哀しい男ふたりがスパ子さんの災いを信じていた…… （笑）。
次回、 コロナがハンターの恋人にさせられて、 「まぁいっか」 !!?
この子、 自覚があるのかないのか……。
でもまたなんか、 楽しそうな話しだなぁ～vV （←恋バナ好き）

　終わります。

　昨日とは段違いに真面目な続きです。
　今日の学年講話で話された事を纏めたようなもの。 命と性に関する話しでした。
　とか言って実はこれを機に言いたい事言っちゃってるだけなんですが。
　あ、 日本の今と日本の男に対してボロクソ言ってます。
　批判的です。 愚痴っぽいのも入ってたりします。 基本的に訴え掛けです。

こっからが続きです。

　いや、 案外面白かったです。 聞けて良かった。 では、 箇条書きにして纏めてみましょ～。
　・男は90%くらいは下半身の事ばかり考えてるバカ。 つーかそれアホだろ。
　・女はバカ。 男に遠慮する事ないのに遠慮してるバカ。
　・要するに日本人はバカ。 考えが幼稚すぎるバカ。 性に関してタブー視しすぎ。
　・日本も４歳かそこらから既に性教育を受けておくべきだ （推）。
　・すべては大人がダメだ。

　こんなん？　すごい共感した。
　日本は性に関してお遊びな本も沢山出てりゃ、 笑いもとれる国ですしね。
　バカらしい……。 いや、 私も笑ってしまうんですが （ヲイ）。
　私はそういう本読みますけど、 ただの趣味ですし。 趣味に留めれば良いんじゃないですかね。
　DVだとか性的虐待だとか、 実際してるから問題なのでしょう。
　そういう感情を抑えるのも人間だろうと私は思うのですけど……。

　エイズも年々増えてるっていうし、
　避妊法とか意思の強さ （＝流されない） とか愛情についてとか……。
　子どもが生まれるという事の、 どこを隠す必要があるのでしょう。
　コウノトリが運んでくる～とか変な夢見させて、 好い事があるとは思えませんし。
　コンドームも折角性能世界一なのに （正しく） 使わんと意味ねェし。
　学力低下とか言ってる前に、 もっと大切な事を教えてもらいたいもんです。
　幼稚な言動のほうがよっぽどバカに思われますよ。 外国にね。
　英語を学ぶ前に母国語と人格をしっかりさせるべきだろうよ。

　少子化少子化と言ってる割には、 （10代の） 堕胎が多いらしいですね。
　それで傷つくのはいつだって女なんですよね。 不公平だ。
　それに気付いてないヤツは早く気付け、 バカなヤツら。
　 「堕ろせ」 ってのは 「殺せ」 と同義語なんですよ。 そう簡単に人殺しはできないでしょ……。
　結局は、 女は意思を強く持って男はそれに協力しろって事です。
　セックスを何の行為だと思ってるんでしょうか。 命を紡ぐ為の行いだろうがッ。
　欲求を満たす為だけに、 愛してもない女を巻き込むな。
　あ、 男でも巻き込んじゃダメですよ？

　専業主婦というのも古いし。 小中学生からそんな考えを持たせたらいけない。
　女の幸せは結婚じゃねェ。
　男も炊事洗濯、 お金の管理、 すべてにおいて自立するべき。
　女子高生になってもちゃんとそういう事できない人もいますが （私含め/←ただの甘ちゃん）。
　家事は女に任せっきりなんて、 それはただの依存だ。
　そんなような事も仰っていました （こんな直球じゃなかったですが/笑）。

　既成事実を聞いただけなので、 そういう事ばかりではないとは分かっています。
　けれどどちらにしろ、 日本ってバカみたいじゃないか。 って思ったです。
　……実際バカでしょ。
　さて、 何回バカと言ったのでしょうねぇ？ （笑）
　なんだか一部、 単なる僻みに聞こえなくもないですが、
　そう取っちゃう人は私の言いたい事はきっと伝わってないんだろうなぁ。
　料理ぐらいちゃんとできるようにならないと、 と思いました。
　人生は一生勉強だ。
　こんな母国に対してめちゃめちゃ言ってますが、 日本人で良かったとは思っていますよ。
　だってマンガ大国だものvV （ぇ/笑）

　終わりますね。