明日学校です。

　一昨日から書くの忘れてたのですが、 ちゃーんとあぶら取り紙を使ってたんですよ。
　１日３回くらい。
　そりゃ薬とかも飲んで治そうとはしてたのですが （これはもっと前からですが）、
　あぶら取り紙を使ったほうが早い早い。
　おでこに気になるニキビはなくなりましたっ !! （*´▽`）/
　偉大なりあぶら取り紙……っ！（ぇ/笑）

◆ 『ちょこッとSister』 第23話◆
ちょこが消えた。
そして、 今までちょこと関わって来たすべての人から、 ちょこの記憶だけが抜け落ちていた。
勿論それははるまも一緒。
学祭の時の写真の焼き増しを見ていた珠美先輩と小隅さん。
転寝していたはるまが起きて、 眠い理由を 「先輩の変なバイトの所為」 と言った。
それを聞いて小隅さんは 「変なバイトってどんなバイトですかっ !? 」 と興味津々。
是非もっと訊いてくれッ !!!  （ぉ）
――帰宅したオダエリちゃんは疲れ果てていて、 心の栄養補給をする為にビデオを再生した。
そのビデオは、 つばき荘のみんなでねこにゃんダンスを踊った時のもの。
やっぱり、 そのビデオにちょこはいなくて、 不自然な空間があるだけだった。
――はるまが家で空虚感を抱きながら寝転がっていると、 真琴さんが人形を持ってやって来た。
はるまがそんな物いらないと言うと、 「別にアンタにじゃないわよ」 と。
 「じゃあ、 誰になんです？」
――はるまがふと見つけた日記帳をぱらぱらめくっていくと、 白紙だった。
その日記帳の１ページの片隅に、 自分が書いた “お兄ちゃんより” という字を見つけた。
それをキッカケにやっとちょこの事を思い出せたはるまは、 近所にちょこの事を訊きに周った。
幼稚園児にちょこの事を訊いていると 「ちょっとあなた !! 　あなた、 そこで何してるんですッ !! 」
と先生がやって来たので、 「やっべ」 と逃げた。 それ逃げる事かッ !??  Σ（　Д　；）
どこへ行っても、 誰もちょこの事を憶えてる人はいなかった。
――はるまは独り公園で、 「絶対大事にするって誓ったのに……、 なのに、 俺はっ」 ……。
今更ですか？　大事なものに気づいたのが、 遅すぎたのですか……？
 「神様、 お願いしますっ !!　今度こそ、本当に大事にしますッ !!　だから、 だから……ッ」
管理人さんが、 「ちょこちゃんが待ってますよ」 と言った。
はるまは急いで帰った。 部屋の扉を開けると、
 「お帰りなさい。 お兄ちゃん」 いつもどおりに、 夕飯の支度をしてちょこが待っていてくれた。
ちょっと包丁危ないけど、 息を切らして、 頬を染めて、 抱き締めた……っ。
そして呟く 「ごめん」。 ……やっべー泣くーーー……。
――夜、 ちょこがはるまのベッドに潜り込んだ。
 「暖かいね、お兄ちゃん」 「ああ。 とっても、 暖かいな」
今度こそ大事にしましょう。 誰かの存在は当たり前なわけはないから。
次回は最終回。 幸せであれ。

◆ 『金色のコルダ ～primo passo～ 』 第10話◆
月森母に、 「土浦君かしら？　同じピアニストとして、 あなたの演奏、 楽しみにしてるわ」 と、
激励してもらえら。 実はファンだった土浦君は 「きょ、 恐縮です」 と真っ赤になった。
可愛いなぁ土浦君☆d（＞▽＜*）
第２セレクションの１番手は土浦君。
日野ちゃんは 「もしかして、 緊張してる？」 って、 ２番手のお前はどうなのよ （＾＾；）。
土浦君は完璧に演奏を終え、 日野ちゃんとのすれ違い様に 「頑張れよ」 と言った。
そこで肩ぐらい叩こうよ……っ !!  （ぇ）　素通りはないだろっ （えぇ）。
日野ちゃんの後は火原先輩の番。
服、 腕出しとか……。 らしいけどセクシ――ッ （　Д　*ノ）ノ （ぉ）。
自分の名前がアナウンスされると、 頬をパシンっと両手で叩いた。
あれは癖ですか……？　景気付け？（ぇ）
――控え室に居た月森君が、 鞄をクローゼットに直そうとするところへ人が入ってきた。
月森君が後ろを振り向く前に背中を蹴られ、 クローゼットに閉じ込められてしまった。
なかなか現れない月森君を心配して、 日野ちゃんが捜しに行った。
続いて土浦君も捜しに行く事にし、 「よしっ土浦、 俺も手伝うよ」 と火原先輩。
ホンットに仲良いよなぁ……vV
この事態に金沢先生は、 次の出番だった志水君に、
 「っと、 ゆーこったから、 少しゆっっくり歩くとかしてくれると、 非っ常に助かるぞっ」 と言った。
ので、 志水君はめちゃくちゃゆっくり歩いた。
 「ゆっくり歩く、 ゆっくり歩く……」 と唱えながら。 うん、 やると思ったよっ☆（笑）
――早くも柚木先輩の演奏になりましたが、 柚木先輩もゆっくり歩いたんかねぇ？（ぇ/笑）
しっかし柚木先輩の演奏姿、 うっとりする人が多いからって……。
うわ～差別だ～…… （；￣△￣）ノ。
――その頃月森君は、 クローゼットの中で目を覚ました。
鍵が掛かって出られず、 助けが来るのを待とうとしたが、
 「ライバルが減るのに、 誰が捜しに来るというのか。 バカバカしい」 と思い直した。
って、 捜してる人は３人もいるじゃないですか。
そんなところへ日野ちゃんが騒がしく入ってきて、 ゴンッって、 クローゼットからノック （？） が。
つーかたった１回かいな月森君 （もっとしたかは知りませんが）。
日野ちゃんがすぐに気付いて良かったですけどねー。
――その時、 土浦君は犯人と接触していた。
犯人は月森君の事を 「怖くなって、 逃げ出したんじゃないの」 と有り得ない事を言った。
その人が土浦君の脇を通ろうとすると、
壁に追いやって左腕を壁について、 逃げ出せないようにした。
 「アンタらさ、 なんか知ってるんじゃないの」 きゅん……っ （←待て）。
壁、 壁って卑怯……っ！vV （←弱い/ぉ）
――月森君は日野ちゃんの熱意にやられ（ぇ？）、
 「こっちから押すから、 引っ張ってくれ」 と素直になった。 でもなんかやらしい…… （ヲーイ）。
ふたりが舞台袖に着くと、 観客が講堂から出ていってしまった後だった。
それがどうしてなのかと日野ちゃんが問い詰めようとすると、
 「日野、 もういい」 と月森君は日野ちゃんを制止した。 呼び捨てーーーッ !! （゜□゜*）
距離が近づいたって事ですかーっvV （*≧∀≦）ノシ

◆ 『遊戯王デュエルモンスターズ GX』 第114話◆
水攻めを受けていた明日香は助けを求めた。
 「助けてっ十代っ！」 って、 十代なのーッ !!? Σ（´□`；）
さっきまで行動ともにしてた剣山かジムを呼ぶべきでしょーっ !??
独りになってた剣山は、 ジムのとこに戻ってきてた。
なるほど、 ひとりで明日香を捜すより効率的ですね！　何気に賢い子だ……好き !! （ぉ）
そして、 明日香が落ちた地点を、 カレンが探し当てた。 凄いワニ…… （゜゜；）。
上で喋ってる声が聞こえたのか、 「助けてっ剣山君！　ジム！」 と、 下から明日香の声が。
水がどっから出てるのかを見つけたジムは、 その水の中から明日香を助け出す気だった。
 「ダイノボーイは、 待ってろhere！」 それ一瞬、 なんだ？　って思いましたよ……。
で、 水中は無重力だから壁を破壊できたんですかね……？
けれど水圧ってものも在るんですよね…… （－゛－；）。 よく解かりません水の中って。
すみません剣山のほうだけで…… （←分かりやすいヤツ）。

　明日、 は、 学校です。 講話？　ダンス発表会？　とかあるらしいです。
　講堂とか寒いのに嫌だなぁ……早く帰りたい （ぉ）。
　とりあえず行って来ますですよ。

　終わります。