着替え……。

　昨日のテストについて言わなかったですね。 今日言っちゃいますです。
　え～、 ３時間だったわけですが、 数学はやり方授業でちゃんと聞いてたのでできました。
　凡ミスがなけりゃ良いのですけどね…… （；－－）。
　生物は前日に何もやらず （←古典やってた）、 学校でだけ勉強したのですけど、
　あー、 適当だぁ……。 記号多かったからまさに適当に答えてました。
　多分、 ダイジョブじゃない……。
　前日にちゃんと勉強していた古典は、 プリントを当てにするんじゃなかったッ （ゎ）。
　冬休みで宿題としてやらされたとこが多く出ていました。 ヤマ外れ…… （？）。
　けれど珍しく一生懸命にその宿題をやっていたお陰で、 なかなか書けました。
　自分の頭を使って解いた問題は憶えてるものですね……。
　ひとつ違う意味で勉強になったのでした。
　けれど解いた答え間違ってて、 正しい答えを憶えてないで間違えました （←本末転倒ッ）。
　自分の頭を使って解いた問題のほうが憶えてるのです……。

　あ、 そうそう、 昨日は現文のテストが返ってきたのですよ。
　現文は100点だったのですが、
　返ってくる前に 「100点続出だったらしい」 と噂を聞いていたので、
　嬉しさ半減でした…… （　□　；）。

　学校行って演劇のリハをしてきましたよ。
　まさか１時に行って４時までやるとは思いませんでした…… （アニメは見れましたが）。
　着いてから体操服 （←これが衣装） に着替えたのですが、
　衣装が体操服の人以外に、 ネクタイを締める役の人が居たのですよ。
　その人は自分じゃ出来ないらしく、 相棒的存在の人がやってあげてたのですよ。
　まぁ、 これだけだと新婚らぶらぶワンシーンだと思われるかと思うのですが （ぇ）、
　やってあげてた人が自分側じゃないと出来ないらしく、 まるで抱―― （　Д　*）。
　百合だよーッ （ヲイ/←女子高）。
　ごめっそういう目では普段見てないですよ？　けど、 いかんっしょアレは…… （*　＿　）。
　見た瞬間何やってんのっ !? 　って思ったからマジで （ヲイッ）。
　……カツラが額に喰い込んで跡が付きます。 イヤ…… （ _ _ ；）。
　本番は明後日２日です。
　聞くと、 小さい劇場よか人が入るらしいので （300人以上）、 プレッシャー……。
　私は、 朝早くから声が出るのかが不安です。

◆『SHUFFLE！ MEMORIES』 第４話◆
OPネリネはいいですけど、 なんで稟は変な顔ばっかなんだ？（笑）
KKKの人って高校生に見えないんですけど、 年齢偽ってないですか？（ぉ）
――ネリネがひとりでキュウリを切っていると、 少し指を切ってしまった。
そこへちょうど亜沙先輩が来て、 絆創膏を貼ってくれた。
いつも持っているのかと訊くと、 「料理クラブの必需品よ」 と答えた亜沙先輩。
え、 そんな裁縫とかじゃないんだし、 そうそう傷できないでしょ……？（゜゜；）
その考えは私が料理しない人だからですか ??

◆『金色のコルダ ～primo passo～』 Opus 16◆
可愛い……自覚して更に可愛くなったよ火原先輩vV（ぉ）
ってゆーかご機嫌すぎだよ。 も～、 分かりやすい人だなぁ☆（´▽`*）（←何）
――ヴァイオリン体験教室で、 子供達に弾き方を教える手伝いをして欲しいと、
王崎さんから依頼された日野ちゃん達。
ヴァイオリンの日野ちゃんと月森君は決定し、 後から火原先輩と志水君が行けると言った。
志水君が来るならカルテットができると王崎さんが言うと、
 「カルテット……行きますv」 カルテットに惹かれた模様。 可愛い……vV
字が、 頭にカルテットv って字が出てるよっ可愛vV（*＞▽＜）
――火原先輩は結局雑用をやらされた。 トランペットですからねぇ （－▽－；）。
荷物運びながら 「香穂ちゃん」 と自然に口から出ると、 「香穂ちゃん……。 えへへ」 って、
無駄に名前を呟くとかすっごいイイですが、 変な人ですよ （ゎ/笑）。
――日野ちゃんが子供達に細かく教えてあげていると、
 「こう？」 って横から火原先輩が訊いてきた。 調子ノリめ （ぉ）。
けれどヴァイオリンも似合います （ヲイ/笑）。
日野ちゃんは火原先輩のヴァイオリンの持ち方が変だと思い、 「ちょっと失礼しますね」 と、
手取り足取り教えた。 普通に触るなぁ……。 これは全然意識してませんねぇ （ぉゎ）。
 「腕の向きは、 こっちだったと思いますよ。 あれ？　こっちだったかな？」
仮にも先生、 ハッキリしてくださーい （笑）。
一方月森君は、 女の子相手に教えていた。 群がるのはやっぱり女の子ばっかか （笑）。
――教室でひとり、 普通のヴァイオリンを弾いてみた日野ちゃん。
けれど、 やはり上手く弾けなかった。 「分かっていた、 事じゃない……」
月森君に音を聞かれてた。
はぁ、 面白い。 これから日野ちゃんがどうやって立ち直るのかが楽しみだーっ。
そしてリリも何か言ってほしい……です。

　『少年陰陽師』 らーぶらーぶ大好きだよ朱天vV　そいだけ （ヲイ）。

◆『遊戯王デュエルモンスターズ GX』 TURN-121◆
あの子っ左腕が !! 　鬼の手だっ （ぇ/笑）。 アレンのイノセンスだっ （ぉ/笑）。
生徒達に朝食の配給の手伝いをしていた剣山達 （←私的中心人物/ぉ）。
並んでいた万丈目が朝食を受け取ると、 おじゃまトリオが 「お腹空いたよぉ」 と訴えてきた。
え、 お前ら食べるんだ……。 精霊って面倒だなぁ （－゛－；） （ぉ）。
――ここデュエル・アカデミアにはない薬が、 レイには必要らしい。
砂漠にあった潜水艦にならあるだろうと三沢が言うので、
十代、 ヨハン、 アモン、 オブライエン、 ジムの５人と１頭 （←カレン） が取りに行く事に。
みんなを送り出す剣山は、 「兄貴っ、 無茶はだめドン！」 って、
十代にしか言わないのかよっ☆（´∀`*）
……どうして、 潜水艦を見つけた人居ないってのに、 適当に歩いてて見つかったのでしょうか。
場所聞いてたにしても砂漠に目印なさそうですしー？
潜水艦を目の前にすると、 十代が真っ先に向かおうとした。 すると、 蟻地獄に嵌ってしまった。
オブライエンが自分に綱を巻き、 アモンとジムに引き上げを頼んで十代を助けに行った。
蟻地獄の真ん中から実体化したタイタンがせり出て来て、 ヨハンが相手をした。
ってジム、 アモンの腕持ってんなよっ !! Σ（　Д　；） 　綱持て綱 !!
つーかめっちゃ密着してるよ～ （　＿　*）。
そのままヨハンのデュエルの説明してますけど、 いやその前に引っ張り上げろよ !!
実はふたりともやる気ないでしょ （ぉ）。
――潜水艦の中に入った十代達。
薬は勿論、 食糧、 その他役に立ちそうな物を持ち帰ろうと、 ヨハンが仕切った。
帰りは大荷物になりそうですなぁ……。
ジムが毛布持って帰るみたいですけど、 カレンの更に上から一緒に縛るか （笑）。
しかしあんな肩に負担かけてたらめっちゃ凝りそうだなぁ…… （←そこ）。
用も済んだ事だし、 帰ろうとしたら、 モンスターが現れた。
みんな戦闘態勢になるが、 ヨハンが 「俺がやる」 と前に出た。
お前さっきもデュエルしたのに……。 犠牲になる役を買って出る人ですよね……。
次回予告、 三沢髪切っちゃったの～っ？（；´△`） 　格好良かったのにぃ～……。

　終わります。