終わんねェ……。

　　３/28に公開しました。
　　いやはや、 まだまだ 『もやしもん』、
　　いっぱい書いてないのありますなぁ…… （_ _ ；）。


◆『もやしもん』 第八話◆
春祭３日目、 生き残ってる生徒の殲滅にかかるという農志会からの放送が入った。
てか３日も経てば服が臭ってるんで、 配給された青春Ｔシャツを仕方なく着た直保。
まぁ、 違和感は無いよ？（笑）
研究室に行ってみると、 チーム長谷川が居た…… （ぇ）。
及川恥ずかしがってるのが可愛い vV d（´▽`*）
青春Tシャツ着てる直保に、 長谷川さんは 「よくそんなシャツ着てるわね」。
長谷川さんは絶対着ないだろうね。 どんな窮地に立たされようが （ぇ）。
「俺は長谷川さんの服のほうが分かんねっす」
男のお前が理解できたほうが怖いよ。 つか私もちょっと分かんねェ （ぁ）。
是非蛍に着てほしいなボンテージ !!! Σd（≧□≦ ） （ヲイ）
――鞄に入れられ、 大将的な人の目の前まで来れた直保。
顔を出した状態で大将にハリセンを振り下ろされると、
すぐ隣の地面が陥没していた…… （ゎ）。
「マ、 マジっすかッ」 殺されるッ!! Σ（　□　；）
またハリセンを振りかぶられたから鞄からの脱出を試みるが、 「出られねェッ !! 」
終わった !! （ぉ）
ま、 鞄に入るとか元々無理あるしな……ッ （￣―￣；）。
直保は頑張ってそのままの状態で後ろに下がった。 凄い。 蚤みたい （ゎ）。
けど、 大将的な人は動かなかった。
「そういやぁこの人……皮膚の菌がいねェ……っ。 ……まさか !! 」
もっと早く気付けよ菌見えるのがお前の日常だろー （´－`；）。
ふと、 隣のほうから声が聞こえ、 大将ロボ本部はトラブってた。
「キミ、 ちょっとタンマ。 メンテナンスに５分ほど待ってくれ」
そんなん待ってられっかよ。
直保が無事10万農を手にしたところに、
「あいやー !! 」 って飛んできた !! Σ（　Д　；）
「樹慶蔵ですが、 お呼びかな？」 呼んでなかった、 けど…… （－－；）。
つか樹先生出るタイミング狙ってたのかな……。
――買った媚薬セットは、 美白セットと書いて研究室に置いてみた。
向こうの指名に身を任せる事に。 指名するもんなのかな……。
寧ろ３じゃなく４で―― （死）。
そこへ長谷川さんが入ってきて、 ソレを見た。 「……樹先生の媚薬じゃん」
バレるの早い Σ（゜O゜；）。
隠れてた直保達も見つかった。 照れてる直保マジ可愛い…… （≡_≡*）。
 長谷川さんが 「武藤か及川狙い？」 と訊くと、
「長谷川さんも、 標的の、 ひとりっす……」 素直だな直保。
「あたし？　誰が」 みんな挙手。 バカだな……うん、 バカ。
長谷川さんは、 ソレを処分する為、 全部自分に使った。
ってかなんで長谷川さん全部の使い方知ってるんだ （゜□゜；）。
「でぇ？　あたしは誰に惚れればイイのぉ？」 みんな挙手。
上げてないと見せかけて実は上げてる直保、 私は好きだ （←何）。
――樹先生に連れられ、 武藤さんと及川が夕飯＋酒を飲みに行った。
頼み事をされた長谷川さんはというと、 「御機嫌よう。 相変わらず貧相な部屋ね」
美里の部屋にお酒を持ってきた。
さっきまでの流れで行くと、 媚薬の所為でここ来たんかと思った （ぉ）。
樹先生からのお酒は、 究極の日本酒と沖縄の宝だった。
それを飲もうとする美里に 「ちょと待ってよ、 飲むの !? 」 と長谷川さん。
飲まずにどうしろってんでェ （´～` ）。
長谷川さんは、 研究者として試飲する事にした。 妹座り （ノ∀≦ ）。
酒を飲んだ後、 長谷川さんは美里にくっ付いた。
凄い目付き…… （　Д　；）。
「なんですか？」「耳、 噛み切ってい？」 何ソレッ !? Σ（　□　；ノ）ノ
「ムリっす……」 と言うとニャハニャハ笑って頬を引っ掻いた。
血ィーーーッ !!! （ノ；　Д　）ノ
その頃、 同じく媚薬試した武藤さんと及川は、 タクシーの中で、
「もう一泊しちゃう？」「イイねぇ～」 らぶらぶ。
恋人繋ぎに顔至近距離で甘い声…… （　□　*）。
キスしないのがふしぎなくらい……。
勢いであっついキスしそうですよコレ…… （　―　*）。
照れる運転手……。 凄い人達を乗せちゃったもんですね……。
――朝、 及川が目を覚ますと、 同じくハダカの武藤さんが隣で眠っていた。
「待って……ちょっと待って……。 ――っなんでぇ !!? 」
ヤっちゃったー……。
――「蛍のヤツ、 全然繋がらね……」 キャッらぶらぶ写メvV （ノ▽≦ ）
ぬー、 やっぱり蛍直なのかぁ……？（－＿－；） （ぇ）
最後の 『菌劇場』、 坂口さんの 「ナットー !!! 」 が可愛い！vV d（´▽`*）


　　『しおん』 中学時の悟さん可愛い～vV d（≧∀≦ ）
　　でもって 「ラブレター？」 に真っ赤になる紫音マジかわ !! vV


◆『遊戯王デュエルモンスターズGX』 TURN-165◆
エドに、 万丈目を付き人にさせてほしいと頼む教頭。
「エド・フェニーックス」 今、
エロ・フェニックスって聞こえた…… （　□　*） （ヲイ）。
そこに十代が。
なんだ、 釣りやってたのかお前。 それ、 趣味か？
万丈目がやる気なさ気だったから、
「なぁエド、 俺をお前の――」 メイドに （違ッ）。
ちょ、 あんま話し憶えてねェ…… （ぉ）。
――「「それはどうかな」 と言えるデュエル哲学」 意味が分からん （笑）。
確かにデュエル中、 「それはどうかな」 よく使うけどさ （笑）。
彼の遊戯も使ってたね…… （´∀`*）。
しつこいアポにキレ気味なまま 「万丈目、 お茶ぁ !! 」 と命令するエド。
八つ当たりはお止め下さいっ （ノ△　+） （ぇ）。
お茶は一体どれなのか迷っていると、 「お茶はなんでもいい」 と、
わぁ勝手に飲み始めたぁ !? Σ（゜□゜；）
だったら最初からそんくらい人に頼むなよぉ !!
ホントにこんな事やっててプロになれるのかと万丈目が疑問を口にすると、
秘書が 「出逢った人をたちまち虜にしてしまう気品」 と、
ベタ褒め…… （　□　*）。
気品がデュエルに必要なのか甚だ疑問だけど （ゎ/笑）。


　　終わります。