飲み会行ってて更新できませんでしたが。

　　遅れて行ったので 『イナイレ』 リアルで見ましたvV

　　なんとなく予想はしてたけど、 飲み会会場行ったらラストオーダー終わってて、

　　残り物ぐらいしか飲み食いできなかったです （－－；）。

　　久し振りにオレンジジュースを飲んだ。

　　なんで遅れたのかと聞かれ素直に答え、 何のアニメか訊かれたから答えると、

　　「俺の誘いは 『イナズマイレブン』 に負けたのか」

　　と団長さんに言われました （笑）。

　　『イナイレ』 じゃなかったら録画だけで良かったんですけどね～。

　　『イナイレ』 だからリアルで見たかったんですよね～vV

　　流石にお腹空いたんで、 ２次会も行きました。 ピザ美味vV

　　帰りは話した事もなかった別クラスの人と沢山喋りました。

　　アニメ情報を教えたくらいですけど。

　　別クラスでも、 アニメ凄い見てる子、 って私を覚えて下さってる方が多いようです。

　　でも見過ぎてて何流行ってるとか何が面白いとか、

　　すぐ出てこないんですけど （笑）。

　　帰りも楽しかったです～vV （´▽` *）





　　以下Re：アニメ。

　　『カナン』 見てると百合ってイイって思える （笑）。





◆『イナズマイレブン』 第46話◆

風丸がイナズマキャラバンを降りた。 栗松から聞いたらしい。

「既に東京に戻ったわ」 早い !! ∑（゜□゜；）

説得はもうないんだ……っ !?

え～、 あれが風丸の最後だったとはー……。

新幹線で帰ったんですかね （ぇ）。 飛行機かな。

「ああそうだったな !! 　アンタは勝つ為だったらどんな事でもするヤツだもんなぁ !!! 」

一番噛み付く土門が素敵過ぎる…… !! vV

あれ、 これって染岡のポジションだよな……。

「練習を始めなさい。 空いたポジションをどうするか考えるのよ」

「へぇへぇ、 女王様！」 きゅん……っ （＝Д＝*） （ぇ）。

なんかもうそういうところ、 大好きだよ !!! vV

監督の言うとおり練習を始めると言う鬼道。

「俺達がサッカーをするのは、 監督の為じゃない。 円堂がいつも言ってるだろ。

サッカーが好きだからだ。 サッカーを守る為にも、 エイリア学園に勝たないとな」

鬼道は統率力があるからやっぱ裏のキャプテンですよね。

練習する気になったみんなはグラウンドへ向かう。

「栗松、 行くぞ」 土門先輩 !! vV （ノ≧◇≦）ノ

マジ素敵な先輩ヤバイ！　土門好き !!

秋が守にボールを渡すと、 押し返された。

「サッカーと真正面から向き合えない。 ボールを蹴る、 資格がないんだ」

キャプテンらしからぬ発言……でもそんなとこに萌える （ぉ）。

GKが練習でボール蹴る事なんてほとんどないだろ、 とか思うけど （ゎ）。

「それまでボールは預かっといてくれ」 秋に預けるという素敵 !!

――守は屋上の端っこでフェンスに凭れていた。

みんなはグラウンドの周りをランニング。 おお！　部活っぽい！（ぇ）

「声出してけよー !! 」 え、 土門いつからそんなポジションに……vV

「俺がしっかりしていたら、 風丸が離れていく事はなかったかも……」

あの星空デート （←待て） でもっと引き止められたかな？

いや～、 でもあの子精神的に弱いし、 どっちみちって気がするけど……。

友達を連れてきてくれたサッカーだけど、 今は友達が去っていく。

せつねぇ……！

雨が降って来て練習を切り上げたみんなは守の様子を見に来ていた。

「あんなキャプテン、 見てるのツライっす……」

……どうした栗松。

やっぱり、 濡れたキャプテンは素敵です （←待て）。

――翌日。 も変わらずな守。 髪の毛さらさらで素敵 （´□` *）。

守の心配してた雷門イレブンに挨拶してきた、 立向居君。

この子空気読めない子か （笑）。

「円堂さんはどこですかぁ？

一緒に、 新しい技の特訓をしようって、 約束したんです！」

そう聞いて、 謎に目で会話する土門と一之瀬君に笑った （笑）。

やけに隣が多いな今回 （笑）。

――「立ちなさい。 立って、 私のシュートを止めなさい！」

夏未さんがシュートするって事に驚いた。

見事に空振りしそうとか思ってたら （ぉ）、 普通に蹴った !! （←何）

何を言っても反応のない守を見て、 夏未さんが泣いた。

罪作りだなおい守。

時間経っただろうけど、 次は秋。

秋は何も言えず、 おむすびだけ置いて戻った。 素敵だ……！

そんな秋が好き。

――「風丸さぁん……っ」 可愛いぞ栗松…… !! （ノ△　*）

――アイキャッチが空気呼んだ （笑）。

流石だなぁ 『イナイレ』 のアイキャッチ （笑）。

――ボール取り合っていたら、 塔子に引っ叩かれた一之瀬君 （笑）。

可愛すぎたこの子ら （＝ω＝*）。

ふたりに何か言う鬼道と、 それを見守る土門 （←謎/笑）。

「風丸さん、 吹雪さん、 キャプテン……みんな、 いなくなっていく……」

そんな事言わないで栗松……っ （ノ△`+）。

「鬼道君だけね。 こんな時でも動じないのは」 元帝国キャプテンですからねぇ。

動じてもらっちゃ困るっていうか……。

――また翌日。 結構陽花戸に居続けますなぁ。

栗松からの置き手紙が発見された。 チーム離れるってそんな……！

初期メンバーがどんどん去っていくよぉ哀しいよぉ……！

泣きながら手紙を書く栗松がせつなすぎて泣いた…… （+ノノ）。

でも気持ちは凄く分かるよ栗松……。

更に落ち込む守に痺れを切らした監督は、

「円堂君をメンバーから外します」 とイレブンに告げた。

あれ、 本人には言わないんすか。

「円堂君を除くこのメンバーで、 エイリア学園との戦いに臨みます」

待て待てGK居ないぞーーー。

新キャプテンは鬼道に任命。 「お断りします」 即答素敵……！

「俺達のキャプテンは、 円堂だけです！」 鬼道…… !! （＞Д＜*）

お前らマジ……素敵過ぎる…… !!!

鬼道は屋上を見上げ、 ひとり思う。

「お前は必ず立ち上がる。 必ずな」 大介さんの言葉みたいです （笑）。

――秋は立向居君と鬼道 （と一之瀬君） に協力してもらい、

屋上で守に言った。 「見て。 円堂君。 グラウンドのみんなを」

諦めない立向居君の姿を見て、 守は心を動かされる。

立向居勇気は自分だけじゃなく周りをも立向わせる名前なんですね。

ホント良い後輩だぁ。

ついにマジン・ザ・ハンドができた立向居君は、 泣きつつ、

「できましたよー！　円堂さーーーん !! 」 大きく手ェ振って跳んだ。

もうお前……可愛いよ…… !!! d（≧Д≦ ）

「（大切なのは、 諦めない心だ……！） 　ありがとう！　俺、 諦めない」

いつもの守に戻った時に秋が隣に居るってのが凄くイイ。

なんだかんだ円秋が多かった今回。

守がグラウンドに下りると、 もう夕方。

「俺も一緒に戦わせてください！」 無事立向居君メンバー加入～。

？　今人数ギリギリだから、 まずはDFとしてなのかな？

――またまた翌日、 陽花戸のグラウンドでまたランニング。

ってか、 陽花戸イレブンはどうしたよ （笑）。

アツヤに乗っ取られ吹雪が無事合流。

響木監督からの連絡が入り、 沖縄に炎のストライカーと聞いてまさかとか。

おいおい （笑）。

「待ってろ !! 　沖縄 !! 　豪炎寺っ !! 」 違 （笑）。

次回、 わ。 いきなり裸とか。 新メンバー綱海君登場！

OPより全然可愛い （´△` *）。





　　『ザムド』 にひと言。

　　ヤンゴの 「そっちは前じゃない」 が格好良くて激しくときめいたっっ。





　　終わります。