３日目は～。

　生物と保育のテスト、 まぁまぁですかねぇ…… （－゛－；）。
　またもさらっと見て流してしまったところが出て、 あーあーですよまったく。

　そして、 テスト終わりにオリジナル ラジオドラマ （卒制） の収録をしてきました。
　お昼過ぎても何も食べず空腹のまま録ったのですが、 お腹は鳴りませんでしたよ （笑）。
　えらく泣く役なので息が激しい激しい……。 今肺の辺りが痛いです……。
　けれどまだ編集が終わってないのでどうしたもんかです。
　欠点なんかなぁ……。 それだけはイヤだけど。

◆ 『ちょこッとSister』 第22話◆
ちょこははるまに忘れ物のノートを届けに出掛けた。
電車に乗って、 無事はるまに逢ってお使いを完了した。 そして一緒にお昼を食べる事に。
すると珠美先輩が来て、 一緒にメイドの格好をした小隅さんという人も来た （漢字は恐らく/ぇ）。
珠美先輩のサークルが学祭でメイド喫茶をやるので、 これから衣装作りなんだとか。
小隅さんはちょこを観察 （？） するなり、 「可愛い～vV　コスプレさせた～いっvV」 と、
抱きついて頬をすりすりしてヨダレを垂らした。 せめてヨダレは出さないでください……。
――珠美先輩と一緒にメイド喫茶をする事に決めたちょこは、 駆とゆりぴょんにその事を伝えた。
 「メイド、 喫茶っ !? 」 尻餅ついてまで、 何をそんなに驚くですか駆…… （－－；）。
でもって、 「そっか、 メイド服か……。 きっと、 似合うんだろうなぁ～vV」 と妄想気味 （ぇ）。
つーかこの子は言う事案外直球ですね （*´∀`）ノ。
――はるまが家へ帰ってくると、 「お帰りなさいませv」 と、 裸エプロンでちょこが出迎えた。
メイド喫茶の練習とか言ってますが、 メイド服あってのメイド喫茶でしょ !?? （←何）
はい、 真琴さんに教わったですか、 やっぱり…… （＾＾；）。
 「店長～。 ドンペリ入りました～」 とちょこが言うと、 襖を開けて真琴さん登場。
ずっと台所に居たのかっ !! （笑）
――オダエリちゃんを呼んだんですか学祭でッ !! Σ（゜△゜；）
違う曲を歌っていたオダエリちゃんに、 ねこにゃんコールがかかった。
それにしても男ばっかだな。 オダエリちゃんって、 やっぱり萌え系なんでショ !! （ゎ）
――そしてメイド喫茶営業 （？） 開始。
おっとメイド服可愛い～vV　思ったよりスカートがふんわりしててイイ !! vV （*≧▽≦）b
そこへ来ていた管理人さんと真琴さんが何を頼もうかとしていると、 小隅さんに捕まった。
そして一緒にメイド喫茶従業員となり、 服を着替えた。
真琴さんは女王様ですかい （ぇ）。
あの他の人とかけ離れた赤基調のメイド服は一体…… （－－；）。
まるで真琴さんの為に予め用意してたかのようですねっ！（ゎ）
こっちはドジッ娘、 管理人さん。
何やら白い飲み物を零してしまい、 それが顔にまで飛散していた。
謝りまくる管理人さんにお客さんは、 「暫くそのままで居てもらえませんかっ !! 」 わーお……。
そのままで居て観賞するんですかね？　暇な人達ですねぇ…… （ぇ）。
――不逞の輩に絡まれていた管理人さんを、 ゆりぴょんのメイドさんが助けてくれた。
ほわ～格好イイ～っvV
それを見ていたお客さんが、 「本物だっ！　あれこそ真のメイドだっ」 と口々に言った。
つーかお前らが管理人さんをさっさと助けろよッ !!! （ゎ）
――ちょこ達が営業してる時、 はるまは門で看板持って、 メイド喫茶への案内人をしていた。
ピンクの法被 （？） 着てますが、 下は正装。 黒ベスト大好きですよッ !!! （ぇ）
脱いで !! （ぇ）　そこは脱ごうよ格好イイんだからッ !!!
ってゆーか寧ろそこはあえてメ――ッ （ヲイ）。
――はるまが従姉妹のお姉さんと一緒の時に、 「お兄ちゃ～ん！」 とちょこに呼ばれてしまった。
はるまは咄嗟に 「居るわけないだろ、 妹なんて」 と誤魔化した。
が、 ちょこはその言葉に大きくショックを受けた。 仕方がないとはいえ……。
従姉妹さんをちょこから遠ざけ、 ちょこに平謝りしてから一緒にどこかへ行ったはるま。
ちょこはフラフラと歩き、 そして、 やがて消えた。
メイド服だけが残って……って、 えー待てよ。 次すげェ気になるよぉ……。

◆ 『金色のコルダ ～primo passo～ 』 第９話◆
登校中、 月森君の姿を見つけるなり思わず隠れてしまった日野ちゃん。
昨日の今日なので、 どういうふうに挨拶すれば、 といろいろ悩んでいると、
後ろから火原先輩が日野ちゃんに挨拶をした。 けれど日野ちゃんは気付かない （＾＾；）。
いつまでも気付かないので 「日野ちゃん？」 と名前を呼んだ。 でもやっぱり気付いてもらえない。
そして頭の上にハテナが増えていくっ !! 　可愛いぞこんにゃろーッ !! vV （ぇ）
――志水君の声聞いてると喋りがゆったりすぎて眠くなるー…… （ぉ）。
 「チェロが本当に好きなんだね」 と日野ちゃんが言うと、 「そうですね」 とふんわり笑顔。 かっ、
可愛いーッ !!! vV 　まさに天使ですッ !!! （ノ*≧Д≦）ノ
――第２セレクションでの日野ちゃんの服装はピンクのドレス。
あ～、 私的にはブティックで天羽さんが最初に選んでくれたのが好きでしたー…… （ぇ）。
けれど日野ちゃんポニーテール似合ってます可愛いーっ !! vV
第１セレクションは見れなかったので、 今回こそは録画失敗しないように気をつけねばですッ。

◆ 『パンプキン・シザーズ』 第10話◆
 「戦車如きに遅れを取って堪るかッ」 とか凄い事言ってるアリスさん。
前、 戦車は地上で最強とか言ってませんでしたっけ……？（－－；）
――ステッキンが伍長の軍服を繕っている間、 みんなの姿が見えないので訊ねてみた伍長。
オレルドさんは 「女医さん相手にデレデレしてるんでしょうけど」 と傷の手当をしていた。
あれ、 マーチスさんはお目付け役なんですか？（笑）
このふたりはいつも一緒ですねぇ～。
 「こー見えて一番の古株なんですよっ！」 と言うステッキン。
えっ嘘、 一番の新米だと思――っ （ゎ）。
――別の部署に居た時のマーチスさん。 ふーん、 すげェ頑固な人だったんですね （ぇ）。
バーで飲み物を頼むのに、 「トマトジュー……いや、 ビールを」 と言い直したマーチスさん。
なんの見栄なんですか？（笑/ぇ）
同じバーに居たオレルドさんとはこの時から既に知り合いだったらしく、
 「俺ンとこに来ないか？」 と誘われた。
え……っ （ヲイ）。 ちょっとトキめいちゃったよ何その言い方……っ。
―― 「ボス、 獲物です～」 とオレルドさんに抱えられて３課に入って来たマーチスさん。
この頃から彼のスキンシップは多かったのですね （ゎ）。
ふたりで酒飲んで３課に帰ってくるなり、 「弛んでいるッ !! 」 と、
初対面のアリスさんに剣先を突きつけられた。 アリスさん、 凄い人だ…… （いろんな意味で）。
――アリスさんを庇って、 マーチスさんが銃で撃たれたと聞くなり伍長は、
 「亡くなったんですか !?? 」 って、 今居るじゃんかっ !!! Σ（゜口゜；）（大笑ッ）
伍長素敵……っ !! vV （*´∀`）b　ナイス天然☆（ゎ/笑）

　 『ネギま !? 』 の時間思いっきり寝てましたよ……。 ５時半って眠いの （ぇ）。

◆ 『遊戯王デュエルモンスターズ GX』 第113話◆
赤外線が見え、 「分かれば子供騙しだ」 ってアモンが言ってますが、 うっそ……。
それ立派なセキュリティーシステムですよ子供騙しなんかじゃないですよ……。
しかも忍者コスして （ぇ？）、 何やってんだこの人 （ゎ）。
――ええ～ちょっと待ってよ剣山、 どうして十代と離れちゃうんですか～ッ !?? （ぇ）
十代、 ヨハン、 翔なんて組み合わせ、 面白くない !!! （←何言ってッ ）
――誰だか知りませんが 「見えるよ十代、 僕の愛しい人」 ってまだ居たライバル !!? （笑）
――ジムさん、 明日香の事 “トゥモローガール” 言いましたッ !? Σ（゜□゜；）
あえて英語で呼ぼうとせんでも…… （－＿－；）。
剣山、 明日香、 ジムさんの前に虎が現れた。 誰が放し飼いしてんですかねぇ。
ジムさんは 「オレは大丈夫。 彼女が守ってくれる」 とカレンを背負ってたベルトを外した。
え、 落っことしたように見え…… （ぉ）。
虎はジムさんに任せて （実際カレンが戦ってるですが/ゎ）、 先に進んでいた剣山と明日香。
けれど途中で明日香は落とし穴に落ち、 剣山ひとりになってしまったヨ （゜゜；）。
次回予告、 翔が十代と明日香の大変な事態に、 「あ～どーすりゃ良いんだ～っ」 と嘆いてた。
アンタ、 本編じゃまったく気付けてないんだから、 何もできんでしょ （ゎ）。
ってゆーか剣山は !? （笑）　ひとり残されて探してんでしょうねぇ…… （－－；）。
あー早く見たい。 剣山が （ヲイ）。

　明日は数学1教科だけです。 またのんびりしてます （ぉぃ）。
　テストの為のプリント邪魔くさいからって捨てちゃったし （←邪魔くさいって…）。
　た～ぶ～ん、 ダイジョブだと思うんだけどなぁ （←その自信はどっから）。

　しかし、 折角早く帰れても睡魔に負けて寝てしまうから、 溜まってるアニメ減ってねェや……。
　計画としては溜まってるアニメはすべて見終わって、
　サイトをどうにかしたりMDを整理したり、 とやる事はいっぱいあるんですけどねぇー。
　冬休みにはどうにかできるかなぁー…… （←どんどん延びていく）。
　そーいえばメモのままのツッコミもどーにかしなければだな…… （ノ；－－）ノ。

　終わります。