今日はバイト。まさか、ひとりの時に満室になるなんて……。

　　まぁそんなに忙しくはなかったんだけど。

　　ふたり目のバイトさんが来たら新機種の操作を憶える為、

　　休憩も入れて１時間ほど弄ってました。

　　結局、ふたり目来てもずっと暇だったんだよね。

　　休憩終わった後パフェ５連続で嫌になったけど……（；_ _ ）。

　　シフト通り上がれたから良し！





　　Re：アニメ。

　　『ガイクラ』。クラヒス回だったな。そこだけ超絵ェ綺麗になるし（笑）。

　　ナインテールのガイストギア素敵だったぁああ!!!

　　『妖ウォ』。おじさんが犬とともに板材の下敷きに……、

　　そこへサッカーボールが……っ、来なかった（笑）。





◆『ノラガミ』第３話◆

ゴミ漁って雪音の服を調達する夜トさん。やってる事ただのホームレスじゃね（ぉ）。

「これなんか可愛いぞっ！」カピバラの絵が描かれた上着。

いや可愛いけど。夜トさんの趣味よ（笑）。

「だっせ」「じゃー俺着るよ!!」夜トさんが着ると更にダサいよやめて（笑）。

寒さに震えて頬赤くするとかどんだけ可愛いの雪音。えろい。

「なんでこう生理現象は残ってんだよ……」

生理現象残っててあざまぁああぁあすッ!!!（メ≧口≦）ノシ

これはなんという朗報!!!（ぉ）

マフラーを解き、下に落とし（これだけでも官能的）、続いて徐に着物を脱ぎ出す雪音。

いやいや待て待てハダカになる必要がどこに……!?Σ（　口　*）

着物なんだから腰紐解くだけで良くね!?

これは単なる視聴者サービスでしょうか!?

それよりも場所を弁えなさい夜トさんが後ろにいるんだからっ!!（ぇ）

雪音は自分の鎖骨に浮かぶ“雪”の字を眺めた。

鎖骨に名前たまらん。アレ勝手につくもんなんだろうか。

夜トさんに直接描いてほしかった。

――結局雪音が選んだ服、パーカー可愛い。帽子も可愛い。

えらく綺麗な状態で捨てられてましたね（洗えもしないだろうし）。

「口答えなんてもってのほか！　従順であれ！」

マダオ一歩手前な夜トさんには従いたくないなぁ（ぉ）。

「あんたホントに神なわけ？」「俺の力、見せてやるよ」

格好イイ事言った割にひよりに奢ってもらうとか。女子高生にタカんなよ。

しかし店内入るからって帽子外す雪音礼儀正しー。

雪音はひよりの隣にマフラー放って返し、夜トさんの隣に座って突っ伏した。

吃驚した、夜トさんの隣が嫌でひよりの隣に座るのかと思った（笑）。

夜トさんがその様子をにやにやして見てるのがにやにやする（笑）。

料理が運ばれてきて、バクバク食べる夜トさんと雪音。

超可愛い。食事というのはとても可愛い瞬間だと思うのですよ。

性的でもある（ぉ）。

外のノボリで宣伝しまくってるチーハンは頼んでないのか？

「神様ウンコしない！」あれ、神様は生理現象ないの!?Σ（゜口゜；）

食べ終わって先に外に出てた雪音は続いて出てきたひよりにひと言。

「一応……ごちそうさん」ホント礼儀ちゃんとしてるね。夜ﾄさん以外には（笑）。

そして照れながら言うとか可愛い。

ズボンのポケットに手ェ突っ込んでんのもマジ可愛い。

ひよりが自己紹介すると、「ひよりはアレの何？」夜トさんアレ扱い（笑）。

ふたりしてしゃがんで猫と戯れた。

ひよりの鎖骨に頬を染める雪音。何、雪音は鎖骨フェチなのかい？（笑）

そこへ店から出てきた夜ﾄさん、「ぅわぎゃッ!!　……雪音、お前今えろい事考えたろ！」

何か項にキたらしい（笑）。

「神と神器は一心同体なの！　お前の邪な心の波は、主である俺に、

伝わっちまうんだからな！」えろい事考えるとバレるとか何ソレ嫌!!（笑）

これは夜ﾄ雪が楽しい……!!!（ぉ）

痛いのは夜ﾄさんばっかり頑張れ耐えろ夜ﾄさん（ぇ）。

そこへ依頼のお電話があり、すぐに飛んだ。ひよりの身体だけ置いて。

あんなファミレスの前で身体落として、大事になるぞ（笑）。

着地に失敗して夜ﾄさんはふたり分の体重を受け更に股間を強打。

一心同体とはいえ神のほうから神器へは痛みは伝わらないらしい（笑）。

男性器があるって事は神とはいえソレ使えるんですよね？（ぉ）

――ひよりの涙にまた頬を染める雪音。なんだこのフラグは（笑）。

「おほぉおおっ」痛かったの？　その叫び痛かったの？

お多感な少年神器にするからですね夜ﾄさん（笑）。

ひよりの涙に気付きおろおろし出すふたり。

「深呼吸しろ！　ひっひふーだ！」「それで助かるのかっ？」

ラマーズ法がいつできたか知らないけど雪音が知らなそうで可愛い。

夜ﾄさん間違った知識与えないでくださいよ。

――またお賽銭箱付近で眠る夜ﾄさんと雪音。

雪音が身震いすると、上着を投げて寄越した。「使え。少しはあったかいだろ」

ファミレスの時といい、凄い雪音の事見てますよね夜トさん。

しかし寄越したのはあのカピバラの上着。どこに持ってた（笑）。

「今日はまぁ、初めてにしちゃあなかなかいい仕事ぶりだった」「え……」

きっと若干高感度上がったよ夜トさん!!（笑）

雪音は横になって、上着は掛けて寝た。あの服似合うと思う。

長袖ぎゅって掴んでるのマジ可愛い（´口`*）。

次回予告。バターとマーガリンの違いを問うて正解は名前だと言う夜トさん。

「夜トまじウゼッ」全面的に同意するけど、

雪音が夜トって呼んだだけでにやにやだぜ（ぉ）。





◆『イナズマイレブンGO ギャラクシー』第35話◆

突如としてポトムリさんの本当の姿が現れた。えっみのりさんの身体どこ行った。

「彼女の実態よりも先んじて、私の姿が見えているようです」

その場にはあるん、ですね……？　でもこじ付け半端ない理由だな（笑）。

ポトムリさんがミスリルストーンをアタッシュケースに移し終えると、

ニセ剣城さん行動開始!!（笑）

「渡さなければ容赦なく撃つぞ!!」みのりさんを囮にだと!?　素敵!!（ぉ）

「お前、剣城じゃないなッ!?」「!?」

ああ、天馬が先に気付かなかったのは残念だ……。

こういう時神童先輩の察しの良さが憎いわ（ぇ）。

「剣城をどうしたんだ……ッ！　今どこに居るんだッ!!」

天馬の必死さたまらん。

ニセ剣城さんとみのりさんはテレポートでその場から消えてしまった。

天馬は落ち込んで部屋に閉じ篭り、心配する葵達。

「キャプテンと剣城くんて、大親友なんでしょ？」え、そうだったんだ（ぇ）。

大親友と言われるとなんか違和感が……（ぇ）。

葵と信助が野咲に昔のふたりの事を話していった。

「天馬がキャプテンになった時も、剣城くん、ずっと天馬をフォローしてた」

もう夫婦以外の何ものでもないね（ぉ）。

「一番の友達だから、心配するのも分かるけど……」

私は信助が天馬の一番の友達だと思ってたんだが……違ったのか。

京天派なのでなんか普通に恋人かと（ぉ）。

葵と信助だけ天馬の部屋へ。

「俺、剣城の事、いろいろ分かってるつもりだったけどさ、

本物とニセモノの区別がつかないなんて、そんなの、友達って言えないよな……」

ここまで落ち込むと、にやにやするわ……ッ!!（ぉ）

ずっとニセ剣城さんと一緒だったから京天久し振りでもうホントにやつく。

剣城さんはこんな天馬にどんな言葉をくれるだろうか。

でも今は葵は励ました。

「天馬は、キャプテンなんだよっ!!　こんな時こそ天馬がしっかりしなくちゃっ」

“キャプテン”って、天馬について回るなぁ……。重荷だったり背中を押されたり。

呼び出しがあり、みんな集まった。

「どこかに幽閉されている可能性が高いかと」「どこかって、どこですか!!」「天馬」

「っ、すみません……」焦って冷静さを欠いてる天馬たまらん（ぉ）。

案外剣城さんはのびのび好き勝手してましたけどね（笑）。

天馬は、次の試合に集中しないとと考える事にした。

そう割り切れるものじゃないだろう。いやそうあってくれ（ぉ）。

――黒岩監督と話す事にした神童先輩。

「あなたの目的は一体何なんですか！」「私はサッカーの、神になる」

え、どゆ事ー？（笑）

ホントあの人何考えてるのか分からない（笑）。

「俺達は、これ以上あなたについていけません!!」なんというキャプテンシー……。

アースイレブンを代表して言ったしな。

天馬にも話そうぜ……まったく抱え込むんだから。





　　終わります。