ペンについて。

　今日は文房具を求めて買い物へ行きました。
　なんで鉛筆画を線画として取り込むくせにずっと0.5のシャーペンを使ってたのかと、
　やっと謎に思ったのです （遅）。
　0.3を買いました。 これ以上細い物は出ないものか （ぇ）。
　それとそれと、 0.3はB以上の替え芯がない !! （今使ってるのは４Bなんで/←濃ッ）
　これで少しでも線画が綺麗になれば良いんですがねぇ…… （￣ ￣；）。
　そいえば私はペン入れする時にはシグノ0.18を使っているのですが、
　私はハイブリッドが好きなんです （ぇ）。
　でもハイブリッドって0.3までしかないんですよね……。 残念です物凄く残念です……。


　文房具を買った後は本屋へ行きました。 『桜蘭』 買ってなかったんで。
　新刊コーナーを見てると、 店員さんが、 本が積まれてる下の抽斗を開けてました。
　いきなり斜め前で座り出すので吃驚したのですが、 もうひとつ吃驚した事が……、
　妹座りっ !!? Σ（　口　；）
　私もよくしてましたが、 骨盤開く、 歪む、 と聞いてからしないよう努力しているのですよ。
　つーか、 店の床にぺちゃんと座り込む事がどうかと思いました……。
　好きですがね （ヲイ）。


　『瀬戸の花嫁』 は台詞が聞き取り難いなぁ （－゛－；）。  『ヤマナデ』 以上にね～。
　折角面白いんだろうに、 ほぼ聞き流したなぁ。 のでツッコミもできません。
　けど蓮さんに惚れたvV （笑） 　鍋井さん応援しますっ （＞▽＜*）。


◆『この青空に約束を― ～ようこそつぐみ寮へ～』 第１話◆
OP、 KAORIさんだ～vV　あー、 「BLUE BLUE WAVE」 欲しいんだなぁ……（今更だな）。
こおろぎさん強気役もイイです～vV
最後の最後、 凛奈を寮の連中 （ぉ） との別れが寂しくなるようにしてやる、
みたいな事を航が宣言して、 「お前を、俺なしで居られなくしてやるッ」 って、
あれ、 語弊が……。 とても気になります （ぉ）。 これは狙い以外の何ものでもないですね。
でもマジでそうなっちゃうとダメ人間と化しそうなので嫌ですねぇ （ぇ）。
面白いんかなぁ……。 見る時間があれば見るけど。


　先週から 『デルトラ』 見れてないので、 ツッコミはまだ書けませんです。
　月曜には両方書けてると良いなぁ…… （希望/ぇ）。
　はい、 月曜に書けました。 そして先週のも書きましたですよ～ （´`；）。


◆『デルトラクエスト』 第14話◆
ジャードとエンドンが再会を果たすと、
エンドンは跪いて自分が間違っていたと気付いたと、 助けを乞うた。
王がそんな事しちゃダメっしょっ （゜o゜；）。
同じ理由でジャードが立たせると、 長い見つめ合い。 きゃっ（ぉ）。
おーっ若いバルダさんだっ、 髭なーい !! Σ（゜▽゜　）
なんかさ、 それだけで随分若くなると思うんだよね （実際若いんだけど）。 髭嫌いです （ぇ）。
――塔でプランディンに剣先を突きつけられたシャーン。
ふと下に誰かが居る素振りを見せたので、 プランディンは下を見た。
その隙にシャーンは足に抱きつき、 バランスを崩させた。
そしてジャードとエンドンも手伝って、 プランディンを塔の下へとつき落とした。
結構間抜けな最期だプランディン （ぉ）。
後でシャーンに訊くと、 「お芝居ですわ」 わお！　凄ェ度胸だ !! d（＞▽＜*）
女性は強いですねっ！　見習いたいもんですっ ε-（`Λ´*）。


◆『BLUE DRAGON』 第１話◆
シュウの 「弱そうなヤツ」 発言に怒り、 「俺は、 弱くなんかない」 と戦闘体制に入ったジーロ。
そういうヤツほど弱いんだよ （´∀` ） （←誰）。 ってゆーかコイツら案外似た者同士だな。
力を使おうとしたジーロを止めたゾラさん。
ナイトマスターの弟子になりたいと話すシュウにゾラさんは、
「君は力を得て何をしたい」 って、 ほゃ～格好イイ～vV （≧口≦*）
けれどゾラさんの可愛い一面も見たいと思うのはきっと私だけじゃないはず……っ （ぇ）。
次回予告、 ブルードラゴンを目覚めさせた事と引き換えに機械の体になってしまう、
と嘘のナレーションを入れられた。 お茶目だな☆（ぇ/笑）
そこへ 「改造してあげても良いわよv」 と乗ってくるクルック。
さぁ、 どこから改造しましょうか…… （←待てッ）。
にしても、 これ女性キャラが素敵ですっvV


◆『精霊の守り人』 第一話◆
若いのに考え方が面白いと爺さんに言われたバルサさん。
「もう若くないよ。今年で３０だ」 と答えた……ってもうそんな歳なのですかっ Σ（゜△゜；）。
もう少し下かと思った……。 まぁ20代と30って聞くとえらい違いに思えるよなぁ…… （ぇ）。
ホントにちょい役なのか （ぇ）、 呪術師さん格好イイvV （ぉ）
うおー !! 　最後のほうバルサさんめっちゃ格好イイー !! vV
って、 調べてやっと分かったんですが、
バルサさんの声メノリだーーー !!! Σ（゜口゜*） （by 『サヴァイヴ』）
すんごい久し振りに聞いた～。 格好イイっす !! vV d（≧∀≦ ）


◆『ケロロ軍曹』 第155話◆
▼OPは 「帰ってきたケロッ！とマーチ」 って事で、 また面白い歌詞だなぁ～ （´`*）。
共感するとこ多々 （笑）。
さて本編は、 夏美の夢の中で、 ケロロ達の曲が流れてきた。 ああっドロロが居る !!
移動して１話って事だし、 ドロロを忘れてなくてホント良かった !! （←そんなに/笑）
次の日、 夏美の頭にはその曲がこびり付いていた。
あ、 あれか、 「ってゆーかぁ、 催眠学習？」 そうそう催眠学習！（忘/ぉ゛）
今度はケロロ小隊歌でミリオンセラーを狙うという侵略作戦らしい。
まずは夏美達が通う学校の、 放送室から侵略しようという事になった。 規模小さ。
――夏美が外を見ていると、
サブロー先輩が 「（校内放送で） DJをする事になったんだ」 と教えてくれた。
ってそれ、 （仕事） 受けて良いんですかぁ !? Σ（　口　；）
夏美ならサブロー先輩と分かっていても623に聞こえるんじゃ……？（－－；）
そこは、 お約束か？（笑）
――理科室 （？） で冬樹と桃華ちゃんが話していた。 桃華ちゃんがお弁当を作ってきたとか。
 「桃華お嬢様が今朝３時に起きて作られた」 って、それ今朝って言わないッ Σ（　Д　；）。
人それぞれって言っちゃえばそれで終わりなんですけど…… （日本語のなんて曖昧さよ…）。
――ケロロが放送室を見つけて、 器用にドアノブに飛びついて中へと入った。 凄。
けれどそこは倉庫だった。
冬樹が先回りして “倉庫” の上に “放送室” と書いた紙を貼り付けていた。
あれ、 冬樹、 よく侵略作戦をご存知で…… （゜Д゜；）。
▼第155回 定例作戦会議、 と銘打って、 ホワイトボードに案を書いていた、
って、 もう155回もやってんですかッ !!? Σ（゜口゜；） 　早いなぁ……。
つーかホワイトボード、 漢字のひとつひとつにルビが……。 細けェなぁ （´`*）。
でも潰れててよく見えない……っ +（´∀`  ） （ぁ）。
――雑誌を見ていたらたまたま、 本部主催の共鳴コンクールというのをやると知った。
しかも、 それに優勝したら侵略予算アップと書いてあった。 ケロロは即行で参加を決めた。
って事で、 共鳴の練習をする事に。
けれどケロロは 「もう止め止めー！」 と中断させ、 オーソドックスだから優勝できないと言う。
「半音下げてやってみるっつーのはどうだぁ？」 とクルルが提案し、 いざやってみると、
く、 暗い…… （－－；）。 何故半音上げないッ !!? （`Д´；）
「もっとテンポを早くしてみてはどうでござるか？」 と今度はドロロが提案し、 やってみた。
速ッ !! 　そんな速いのよく一発で合うよなぁ…… （－△－；）。 そこが凄いと思う。
――ラジオに送るポエムを考えていた夏美の部屋にも共鳴が聞こえてきた。
夏美は五月蝿すぎて、 シャーペンを壊した。 どんな握力 !!! Σ（　Д　；）
文句を言いに秘密基地へ行くと、 共鳴の迷惑について既に張り紙がしてあった。
汚い字 !! 　しかも誤字脱字多いし！
この間の冬樹への手紙はもっと綺麗だったじゃないかぁっ !! ヽ（`△´；）ノ
夏美はドアを叩いてケロロを呼んだが、 料理をしていた冬樹が呼んだからそっちへと行った。
料理の練習ですか冬樹っ！　素敵ですね～vV （メ*＞▽＜）ノシ
ED、 ケロロを被ったふたりは誰かと一瞬思ったけど、 やっぱりキグルミか !! （笑）


◆『家庭教師ヒットマン REBORN！』 標的 26◆
むむむ骸さん、 ツナの肩に顎ーーーーーッ !!! Σ（　口　*）
くそ……バック好きとしてそれは、 それはぁ……っ !! （←戻って来い）
あ、 後ふたりの戦闘についてもうひとつ、
Xグローブで骸さんの頭をガシッと掴んだ時、 ちょっと一瞬、
死神化させるのかと （ぉ゛/by 『ブリーチ』）。
――何故骸さんを慕うのかをリボーンが訊くと、 犬は人体実験の頃の事を話しをした。
ちび犬とちび柿ピーめっかわッ !!! Σ（≧▽≦*）
外の騒ぎは何事かと部屋の外に出て、 恐る恐る近寄る犬と柿ピー。 先に行くのは犬。
柿ピーは犬の背中の服をぎゅーっと握って着いていく。 ……かぁわい～vV（ぉ゛）


　終わります。