哀しい季節。

　ちょいと小腹が空いたので、 おやつにポテチをひとりで食べてたら、 兄ちゃんがやって来た。
　なんでか目で怒られ （ぇ/笑）、 隣に座ったかと思えばポテチの袋を手でバシッ。
　ポテチが粉々～～～ッ !! Σ（´口`；） 　何すんのさ～食べにくくなったよ～っ （笑）。
　謎の行動をしただけで自分の部屋に戻っていきました。 ホント何～ ??
　食べようとしてたの ?? 　だったら一緒に食べれば良いしー…… （残り少なかったけど/ぉ）。

　ちょこっとずつ過去記事書いてってますです。
　 『しずくちゃん』 ＃17 （２/４） と、 『RG』 ＃16 （２/５） を追加しましたよ～。
　明日はアニメ多くて忙しいから無理だろうなッ。 そして月曜は用事アリなのですよ……。
　はぁ、 いつになったら過去記事全部書けるんだろ…… （遠い目）。
　ツッコミをメモした紙 （B５） が裏も使って８枚くらいあるんですけど……先は長いな。

◆『デルトラクエスト』 第９話◆
あ、 マドレットから落ちたのは落馬で良いのか （笑）。
気が付いたらチュルナイに来ていて、 武器を盗られていた。 消毒中？
綺麗好きにも程があるですよここの人達。
ってかあの鎧みたいの中は結構大量に表皮常在菌居ると思いますよ （←何の話し）。
それに、 「クリーンチュルナイ」 って挨拶は別に良いですけど、
にしたって何回言ってんですか !! （笑） 　いい加減うっせェー （笑）。
言葉遣いが悪いジャスミンに、 「私を誰だと心得る」 と隊長らしい人が言った。
心得無ェよ。 お前誰だよ （ぉ）。
――食事をする為に歩いていると、 広くなってる空間に来て、 手洗いの儀式を始めた。
 「掌、 ゴシゴシ。 手の甲、 ゴシゴシ…… （続）」 と、
いちいち細かく洗う部分を指定して、 その度 「ゴシゴシ」 と言って洗った。
しかもめっちゃテンション低く （笑っ）。 なんか、 バカな団体行動だなぁ…… （ぉ）。
ここの仕来たりを嫌がってたジャスミンも、 睨まれたから仕方なく手洗い場に近寄った。 ものの、
水に触れもしない （笑）。
これから食事なんだからせめて手くらい洗おうよ～ （´▽`；）。
――食堂に着くと、 今度は爪の垢チェック。 ジャスミンOKなのかっ！Σ（゜△゜；）
そこの机はリーフとジャスミンの肩くらいの高さ。 ふたりにはキツイな （＾＾；）。
ティラという女の子に話しかけると、 その子はビビッて持ってたパンを床に落としてしまった。
何故か悲鳴を上げるティラ。 あー、 この展開ヤバそうだな……。
なら内緒でパン拾って自分が食べちゃうかリーフ達にあげれば良かったのに （ぉ）。
案の定、 注目を浴びたティラは、 「食べ物を溢したなぁ !? 」 と口々に言われ、 捕らわれた。
鞭打ち100回でここを追い出すのか。 それは酷いな。
リーフは黙っていられず、 パンを落としたのは自分だとティラを庇った。 で、 いちお許してくれた。
――フィリがチョコを食べようとしたとこをみんなに見られてしまい、
邪悪を入れたという事で、 3人は裁判にかけられた （フィリは逃げた）。
聖なる杯から生のカードか死のカードかを引かせる、 謂わばクジ引きで生死を決めるよう。
ありがちですが、 杯に入れられたカードはどちらも死だった。
こういう一方的な裁判は大体こんなもんです。 法を楯に気に食わないヤツは切り捨てですよ。
それを見てしまったティラは、 リーフに “２枚とも死” と口の動きで伝えた。
何言ったか分かったリーフも凄いよ （笑）。
リーフは引いた死のカードを、 誤って炎に落としてしまった演技をした。 凄い度胸 （笑）。
杯に残ってるほうが死のカードという事は、 燃えたのが生のカードだと言って、
生かされる事となった。 けれれど結局、 牢獄行きかーい （笑）。
あれ、 牢屋は汚いんだねー★（゜∀゜　）ｱﾊﾊ。

◆『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第48話◆
そーいえばブラック学園長先生はずっとこの星に居るのかな……？
だったらどこに寝泊りしてるんでしょ （ぇ）。
学園長先生の命により、 クレソンさんの花壇を荒らしたビビンとエドちん。
ほとんどエドちんがやったんだろう……。
クレソンさんが留守の今、 花壇を任されていたシェイドはショックを隠せなかった。
ファインとレインはみんなを呼んで来たみたいだけど、
トーマさんまで来てるってのに、 なんでアウラーが来てないのぉッ !!!
ミルロも居ませんけど……。 仲間外れですかいつもいつもーーーッ !! （`口´怒）
で、 みんなで修復作業。 土を綺麗にして種を植えた。
――折角修復したってのに、 スコップにアンハッピーフルーツの種を植えられてしまった。
スコップを取り戻そうとして、 シェイドが触手に捕らわれた （ゎお/←何）。
ファインとレインが助け、 ってあれ、 ちょっと待って、 花壇の上に下ろさないで……？
荒らしに荒らされた花壇を、 また修復する事に。
――帰ってきたクレソンさんは、 シェイドを怒るなんてせずに、
 「ありがとう、 花壇を立派に甦らせてくれて」 と……、
な……っ、 なんて素敵なんだクレソンさん……っ！（ノ*＞△＜）ノ
その歳でも前を向いてるクレソンさん、 尊敬します。 器の広い人間になりたいな……。
こんな良い話しの後にあれですが、 今月でシリーズ完結っすか……。
２期の話しも大好きだけどなぁ。 特にファンゴとエリザベータがっ！（＞▽＜*）
ブラック学園長先生が何に影響されて変わってしまったのかとか、
ビビンが憧れの人と友達の間で揺れてる情況とか、 エドちんは元に戻るのかとか （笑）、
気になる内容ばっかなのにねぇ。 子供にはウケなかった……？
私が、 最後まで楽しみってのは変わらないですよ。

◆『天保異聞 妖奇士』 説二十一◆
美しい娘ばかりが妖夷に襲われる （←狂斎さん曰く） という事件が多発していた。
ので、 自分が囮になろうと一生懸命化粧をする宰蔵さん。
その手伝い、 鏡を持たされてるのはアビさん。
 「もう十分に綺麗だろ？」 とアビさんは言ってますが、
あー、 ん、 十分、 かな？（←歯切れ悪）
それ以上塗ったくると怖いですから （ぉ゛）。
ってゆーか、 そのアトルへのバリバリ剥き出しのライバル意識はなんですか （笑）。
宰蔵さんが、 アトルは誰が好きなのかを訊こうとしたら、 妖夷が現れた。 アトルの前に （ゎ）。
 「やっぱりそっちが良いのかッ」 と妖夷に向かって言う宰蔵さん。
何、 「やっぱり」 って気付いてんじゃん？（笑）
けれど妖夷はアトルも通り過ぎ、 どこかへ行ってしまった。 ただ通り道だったのね。
 「どういう事だ……。 江戸で最も美しい女がふたりも居たのに」 と零す宰蔵さん。
雲七さんは 「はい」 と答えてあげた。 ボケをそのままにはしないか （＾―＾*）。
妖夷が向かった先には、 元閥さんが居た。 バ――ッ （断）。
別に美しさは関係なかったという事でした。
て、 適当言ったな狂斎さん…… （　口　；）。
ひー、 こちら打ち切りですってッ。 『地球へ…』 のCMもうしてましたけど……。
なんかこの3月、 好きアニメが （好きマンガも） どんどん終わっていくよ……。

◆『メジャー』 第９話◆
全治３ヶ月の怪我を負わされた吾郎。 エースで４番が居なくなって、 部員はみんな意気消沈。
誰も吾郎の見舞いに行かない中、 中村が行くと、 清水が既に来ていた。
何、 何、 この女の戦い （笑）。
私ぁ吾郎がなんでモテんのか分からねェよ…… （ぉ）。
清水が帰ると、 出入り口の近くで藤井が座り込んでいて、 行く行かないの花占いをしてた。
花占いってあーた……。 何乙女ちっくな事してんですかぁ （￣Д￣；ノ）ノ。
清水に元気付けられた藤井が、 やる気満々で屋上へ行くと、 田代を筆頭に全員走っていた。
 「俺の断りなしに何やる気出してんだー！」 いやお前の断りなんて必要ねェー （ゎ）。
――大河が野球部勝手に辞めやがった。 コイツも吾郎くらい自己中なヤツだな……。
その翌日、 「おはよ～大河くーん」 笑ってるけど怒ってるよ藤井～ （笑）。
で、 結局大河はピッチャーとして戻った。
姉貴の一喝が効いたか☆（´▽`*） 　何気にシスコンだと大好きだよ （ヲイ）。
――ひとり見知らぬ男子が屋上へやって来た。藤井は 「なんか用か」 と挨拶 （ぉ）。
いやや、 屋上に用ある人なんて入部希望者くらいしか居ないじゃないですか。
 「俺の撒いたチラシに引っ掛かったぜ～っ！」 あ～、 引っ掛かっちゃったんだぁ （＾＾；）。
ってーか、 コイツは綾音目当てとかじゃないよな……？（ぉぃ）

　あ、 桃の節句ですね……。 家は毎年メンド臭くて雛人形出しません （ぉ）。

　終わります。