好きアニメ談。

　さて、 行って参りました体験入学。
　アフレコ目当てで行ったのですが （違）、 前と同じアニメでした。 『もののけ姫』。
　前回エボシ様をやったので、 今回はおトキを選びましたv　いやっ、 あの人好きですよっvV
　で、 その後にはラジオCMの原稿を読ませてもらったのですけれど、 エコーが……。
　私の読むところにエコーがー…… （笑）。 うん、 気持ち良かった～っvV （ぇ）

　本物のラジオCMのオーディションにも挑んだ （？） んですけど、
　先生方が誰を起用するか相談してる最中、 暇潰しに在校生さんがいろいろとお話しされました。
　で、 その方は “好きなアニメ” をみんなに訊いていったのです。
　周りは誰もが知ってるようなアニメを挙げていってました。
　憶えてるのは 『ツバサ』 『ホリック』 『種』 『エヴァ』 『ブララグ』 とか。 まぁ王道、 みたいな？
　私は基本、 マイナーなのでなかなか同士がいません。
　なんてこった。
　マイナー例は、 『種 （D）』 で一番好きなCPはヨウヴィです （ゎ）。 同士なんて誰も居やしねェ。
　寧ろこのCPにすぐピンときた人は一体どのくらい居るのだろうか……。
　因みに私が言ったのは 『スパイダーライダーズ』 です。 来週で最終回だけどネ。
　まぁ人気になったモノって好きじゃなくなったりするですけどね。 でもやっぱりちょっと寂しいヨ。
　 『TFSL』 好きさんは居ませんかねぇ…… （擬人化が見てェ/←待て）。

　あ、 体験入学から帰って来たらAV機器直ってました。
　母が （どこかに/ぇ） 電話してくれたみたいです。 これでいつもどおりツッコミ出来ますvV
　溜まってるものも明日順番に追加してくかもしれないです～ （＾―＾*）。

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第26話◆
ピュピュとキュキュを落ち着かせたからかな？　レインに 「ありがとう、 ファンゴっ」 と言われた。
そして顔が真っ赤に。 あからさますぎるよファンゴ……っ☆（*´ー`）b　可愛いなぁ。
でもこの話しに進展は一切なさそうな気がするのですが……。 ま・見守ろっか。
――ピュピュとキュキュ天使達の為に、 ハーフ （半年） バースデーのパーティーをする事にした。
そしてふたご姫はプレゼントを部屋に隠そうと、 ピュピュとキュキュをそこから追い出した。
すると机には、 １枚の絵が置いてあった。 「何の絵かしら～？」 赤と青の物体があるのは分かる。
 「全然分かんないよ」 ってアンタらだって分かれよーーーッ !!! Σ（`□´；）
――天使達が使い魔に追われてるところを、
ブライトとソロを含める、 フェンシング部の皆さんが助けてくれた。
え、 フェンシングって突きのスポーツじゃないですか……。 そんなんでやっつけられんのっ ?? （ぉ）
――使い魔に恐怖心を抱いたままの天使達に、 「好きなものの絵を描いてみてよ」 と提案。
そしてふたりが描いたのは、 机にあった絵と同じ、 赤と青の物体 （ぉ）。
何を描いたのが訊くが、 天使達は喋れないからふたご姫には伝わらなかった。
けどプーモがその絵にベルチャームが付いていたのを見つけて、 ふたご姫を描いたのだと知った。
もしプーモが解かってくれなかったら天使達の機嫌悪くなってただろうなぁ （＾＾；）。
――授業が終わったら即行で教室から出て行くふたご姫。
そしたら鏡から声が聞こえてきた。 と思ったら、
エドワルドさんは鏡を割って、 絵に取り憑いた状態で出てきた。 待て！
破片危ないし、 誰が掃除するんだよ !!! （ぇ）
そいえば初めてふたご姫の目の前に現れましたね？　ついに動き出した、 って感じですね。
あの人一体誰にどんな恨みがあるんですかね。

◆ 『BLOOD＋』 最終回◆
OPノンクレジットだーーーっ （゜△゜*）。 最終回をこんなカタチで表すのも珍しいですね。
本編では 「ナンクルナイサ。 ――あなたを愛しています」 とかハジが言っちゃったし。
前半部分にちょとトキめいた☆（ぇ）
――後半入るとガラリと変わり、 小夜達は沖縄で、 前の生活に戻っていた。
記者 !!? 　ネイサン何故に記者して……ッ !?? 　やっぱ素敵だよこの人っvV
――学校から帰って来たらカイが、 「なぁ、 髪切ってやろうか」 と小夜に言った。
あぁ髪切っちゃうんだぁ～……。 米神が長いのがセクシー （ぇ） で好きだったのにぃ～。
 「前髪切るから、 目閉じろよ」。 この台詞で期待したのに何もなかったよ結局。 残念 （←何）。
で、 小夜の髪は元 （１話） の長さに完全に戻ってしまった……。 あぁなんてこったっ （ぇ）。
つーか、 カイが始終格好イイです。 決して服を見てるわけでは――っ！
EDは 「語り継ぐこと」 ……っ !! 　しかもロール！（ぇ）
――呼び捨てにされるお父さん・カイ （笑）。 子供ら可愛いなぁ～vV　 「アイツ」 なぁ……。
最後の提供画面は、 小夜尽くし。 ハジと一緒で幸せそうな顔ですよ。
お疲れ様でした。

　前回、 前々回は見れなかったので知りませんでしたが、
　 『ツバサ』 はまたチュニャン達が出ているのですね。 好きですねぇ…… （＾＾；）。

◆ 『少女 チャングムの夢』 第16話◆
王様に呼ばれたので、 謁見しに行ったチャングム。 傍にはミン・ジョンホさん。
チャングムは王様の顔を見て 「そーだあの時森でっ！」 と思い出し、 つい大声を出してしまった。
急いで口を手で塞ぐと、 微笑むミン・ジョンホさんと中宗様。
ああっなんて和やかな雰囲気～っvV （ノ*´∀`）ノ　や、 ふたりとも大好きっ !! vV
――チャングムとクミョンは退膳間 （テソンカン） の担当となり、
水剌間 （スラッカン） で大根を切る仕事を与えられた。
けれどチャングムは大きさがまちまちだった （４等分の途中だったからかなぁ？）。
１口サイズで切り揃えるのが正しいらしい。
で、 それを見たチェ尚宮さんは、 「クミョンの切り方を見習うといい」 というので、 見てみると、
ただ輪切りしてるだけじゃーーーん Σ（￣Д￣；）。
それで見習えというのは難しいものが……。 まだ１口サイズとか考える前段階じゃないですかっ。
――芹の和え物を中宗様に出す際、 最高尚宮さんの毒見が入った。
そして大丈夫だったので、 召し上がる中宗様。 が、 急に苦しみだして倒れた。
毒見意味無ーーーッ !!!!! Σ（`□´；）
待て待て、 最高尚宮さん何故にダイジョブだったんですかッ !?? 　ちょー幸運の持ち主 !?? （ぇ）
ハン尚宮さん冤罪ですよー……。 ヘヤ医女が怪しいよなぁ？　 あの人好きなのに。

　うあ～、 グリッシーニ食べてェ～。
　 『チャングム』 見た後にそのままテレビ見てたのですが、 日本でも売ってないですかね （ぉ）。
　口の中で溶けるとか、 １度は味わってみたいなぁ～っvV

　あぁ、 ラジオCM録れなかった……。 どーせ自分の声なんて判んないんですけどネ （ぇ）。
　折角お知らせ戴いたのに、 勿体無い事 （？） したなぁ……。

　終わります。