帰り遅かったんだぁ……。

　　今日学校行ったんで漢検の合否を知ったんですけど、 準２受かってました～。
　　合格より50点上回ってましたです。 わーいvV
　　初の資格ゲットです！　別に何が変わるってわけでもないでしょうが （ぇ）。
　　２級は受験料が高いのでもう受けたくありません （ゎ/←そんな理由）。


◆『ケロロ軍曹』 第169話◆
プルルさんが、 居候させてくれる所はないかと考え始めていた。 そこでサイブタイ。
あ～、 散世ちゃんとこに居候させてもらうのか～ （ぇ）。
日向家の天井裏から冬樹を観察してメモを取る散世ちゃん。 既にストーカーの域ですね……。
それに気付いたプルルさん。 流石です。
ペコポンに来てるケロン人で１番の切れ者ですね！（←そうだったのか）
――散世ちゃん、 コンタクトにして、 スカート穿いて、 可愛い～vV （メ*＞∀＜）ノシ
何せ散世ちゃんの主な服がストーカー中のあのコスだからなぁ…… （ゎ）。
制服なら可愛いのにね～ （←あんま出ない）。
プルルさんが見立てたのか、 その服で、 玄関から入ろうとした。 でも戸惑う散世ちゃん。
「玄関から入るのって、 初めてだから……」 それ、 凄い発言だな……。
そこへちょうど冬樹が家から出てきた。
「あれっ、 どうしたの月神さん？」 おっと分かってくれたね !! （ぇ）
お約束として 「どちら様？」 とかにならなかったね !! （ぇー） 　良かった良かった。
でも冬樹って違いに敏感そうだなぁ……とか思ったり。
プルルさんが散世ちゃんの服はどうかと訊くと、 「とっても似合ってるよ」 と普通に返す冬樹。
そういう事さらっと言えちゃう冬樹が憎いっ （ぇ/笑）。
――冬樹の部屋に入れてもらい、 散世ちゃんはいろいろメモしだした。
てゆーか冬樹はさっきお出掛けだから外に出てきたわけじゃなかったのか……？（゜゜；）
メモさ、 ベッドはまだ良いとして、 本棚に入ってる本のタイトルとか、 大変そうだなぁ……。
てゆーかこの子何しに来たの？　メモ？
その間にケロロ達がドツキ漫才とかしてたけれど、 プルルさんの計らいで、
みんなを部屋から撤収させた。
出て行く時タママ、「これからは男同士の夫婦漫才の時代ですぅv」 って、
何言ってるのこの子ぉッ !!! Σ（　□　；） 　夫婦になれないからソレ !!
――散世ちゃんの家に帰ると、 彼女は落ち込んでいた。
「冬樹くんと一緒だと、 メモする暇がないの !! 」 わぁ、 ちょっと可愛い…… （ぇ）。
けれど散世ちゃんはメモするのが好きみたいで、 これからも冬樹をメモする事にした。
幸せは人それぞれだけどさ、 将来が不安だなぁこの子……。


　　で、 学校から帰って来れたのは５時半過ぎでした……。
　　着替えとかなんだとかで 『おお振り』 半分終わってしまいましたよ……。
　　でもちゃんと録ってたんで、 画像は劣りますけど見ましたです。
　　はい。 以下ツッコミ。


◆『おおきく振りかぶって』 第15話◆
トップに１年の真柴君。 西浦ナインを見て 「みんな細っけ～」 と思った。
ってぇ、 お前が言うなよー （笑）。
しかし、 西浦のみんなは細くて可愛いね～vV （ぇ゛/←おまッ）
振るタイミングが合わないと考える真柴君の顔を見て阿部君は、「考えてる考えてる……」 と、
嫌な笑顔～！（笑）
で、「ひとり目は、」 「３球、 ３振！」 と阿部君と三橋君。 以心伝心☆（←それなんか違う）
真柴君を 「じ～ん～、 こっち来ーい」 と呼ぶ桐青の監督。
ちょっ、 怖いよそれ呼び方！（笑）
監督は真柴君を脅す為に 「迅、 利央と代わるか？」 と言ってきた。
勿論、「代わりません !! 」 と真柴君。 なんか、 必死っぽくて良いな～vV （ぇ）
河合さんはちょと離れたところで 「アイツら （＝利央と真柴君） 和むっつの。 なぁ？」 と、
準太に訊いたけれど、 昨日気合入れ過ぎた所為で今日は表情が固まっていた。
「投手ってのは微妙な生き物だぜ」 捕手さんは苦労しますね…… （´`；）。
河合さんの話しで目立てなかったけれど、 真柴君の次だった人も監督は呼んだ。
呼び方が怖いんだって監督さん !! （　Д　；）
桐青の援団がアルプスに曲替えした。
うっわすげェ踊ってるよ～ （゜△゜*）。 よくあんな狭いとこで踊れるなー！（ぁ）
島崎さんが結構上げっちゃったのを、 花井君が見事取った。 で、チェンジ。
「６球で、 終わっちゃった……」 ……これからもっと投げれるって。
阿部君に☆（←なんだよ）
いつまでもベンチに入って来ない三橋君に 「おい、 ベンチ入れ。 濡れるぞ」 と阿部君が教えた。
それ、 濡れてるぞのほうが萌えｔ ―― （ヲイッ）。
あ、 因みに上の文だけだとアレなんで言っときますが、 雨降って来たんです。
三橋君がやけに顔が赤くて汗が凄い。 だから 「暑いのか？」 と訊く阿部君。
攻めが受けの体気ィ遣いまくるの大好き……っvV （←黙っとけ）
飲み物とカロリー持ってくるから 「着替えちゃいな」 と三橋君に言って、 傍を離れた阿部君。
言葉遣いが…… !! vV （笑）
わ～三橋君、 普通に上脱いじゃうのが素敵ー…… （ヲイ）。
「オレ、 アウトみっつ取ったんだっ！」 段々嬉しさが込み上げてる三橋君、
可愛いって !!! vV
「阿部君が居れば！　田島君が、 花井君が居ればっ、 俺は、 桐青から、 アウト取れるんだ！」
あ～、 その３人なのね～……。 栄口君、 最近影薄いですっ （＞_＜；）。
――チェンジって事で、 花井君の打順。
打ったけれどセンター返しが上がっちゃった。 けれど、 落ちた。
「ナイバッチー！」 って三橋君、 手ェ違う !! （笑）
ひとりだけパーなのが面白いし可愛い……v （´∀`*）
花井君が１塁に来たら、 近くで言えるのはコーチャー入ってる田島君。「ナーイバッチ☆」
「田島に言われっと、 悪い気しねェなぁ～」 お前ら、
好きーーーっ !! vV （≧□≦*） （ぇ）
花井君が田島君の 「リーリーリー」 を聞いて動いてるのがもう、 イイ （←なんなの）。
牽制されたのを見て、「ここは待つのもありかもしれない」 と沖君にサインしたモモカン。
「はい！」 ってあ～v　返事良いな沖君可愛い～vV （ぇ）
もう一度牽制されると、 花井君の靴の紐が解けていて、 田島君がタイムを取った。
しゃがんでる花井君に 「リアクションすんなよ」 と田島君。
ちょっと声格好イイから !! vV
「は？」 って言ってる傍から顔上げてリアクションしようとする花井君を、
田島君、 頭ガシッてした～～～っ !! vV
おおぅ、 ナイス、 ナイス ハナタジ…… !! （ヲイ）
田島君から言われたのは、「オレの合図で走れ！」。 顔近い顔近い !!! vV
また 「リーリーリー」 と言ってる間、
花井君はサイン見落としたのかと思って、「えっ」 とか思いながら動いた。
すげー、 やべー、 可愛いぞお前ー （ぉ）。
「リーリーリー、 ゴッ !!! 」 と投手のモーションと同時に合図を出し、 花井君が２塁へ走った。
河合君は 「投げたらバッターに当たるッ !! 」 と思い投げれなかった。
わ、 沖君の顔可愛い…… （←どこ見て）。
「単独スチールかよ田島のヤツ～～～ッ」 面白い……花井君あなた面白いよ…… （ぇ）。
モーションの癖があるって話しは聞いた事あるけど、
「だってそんなもん、 オレ見つけようとした事ないぞ……っ !? 」 と思う花井君。
まず野球に関しての考え方が違うんだね多分。 田島様は凄いって事で （ぇ）。
――水谷君がバッターボックスに立ち、 次の三橋君を見て、
「オレより期待できねェもんな～」 と思った。
ああ、 お前も自分にあんま期待できないって思ってるのか。 まずお前は自信持てよ～。
つかやっぱり三橋君はバット大事そうに持って座ってるんだね……。
ユニフォームが汚れちゃうよ。 雨降ってるんだし。 可愛いけど。
「先制して、 楽にしてやりてェぞ～」 と三橋君を思う水谷君……。
この子はこの子なりに可愛いなぁ～ （←どういう意味）。
モモカンの読みどおりのスライダーを打てたけれど、 自分と沖君がアウトにされ、
結果ダブルプレーにされた。
それに溜息が出そうだった浜田は思い直して、
「ルパンやんぞルパンっ！」 とみんなに声を掛けた。
三橋君の名前を入れた援団の応援に、 三橋君のオドオドっぷりが……かわっvV
ボテボテなストレートを打ち、 走って走って１塁を踏むと、 コケてゴロゴロ転がった。
セーフなものの、 どんなコケ方よッ !!! Σ（　Д　；ノ）ノ
走って審判の方が来て、「屈伸してみなさい」 と言われた。
そこに田島君も寄ってきて、「ゆっくりな、 ゆっくり！」 と。 ……そんなゆっくりでもないな。
「肩も回そうぜ。 ゆっくりな」 とまた田島君が言うと、 うわーッ三橋君、
ブンブン回してるよ寧ろ速いッ !! Σ（`□´；）
「ダイジョブそうだな」 「うん！　ダイジョブだよ！」 って～、 臨時代走なし～ （笑）。
阿部君は怒りまくってるけど、 三橋君は、 走りたいんかな （＾＾；）。
そいでもって阿部君は、 三橋君が腕畳む技術もないのに内角を打った事もあって、
めさめさ三橋君の体を気遣った （心の中で）。 素敵ーーーッ！vV （笑）
阿部君の打順、 三橋君は２塁を意識し過ぎて 「あっ三橋、 出すぎだッ （田島君の心の声）」 。
なんてこった （　Д　；）。 この子ったら……。
コーチャーの 「リー」 の声が途切れた事で、 河合さんが１塁へ投げるよう準太に指示した。
１塁と２塁に挟まれた三橋君。 １、 ２塁の間を行ったり来たりした。
そのうちに、 阿部君が 「花井～～～っ」 と目で訴えた。
それに気付いた花井君も流石。 ３塁から走った。
三橋君はセカンドに乗っかられたけど、 あれこそダイジョブなんかな……。
てゆかこの回、 三橋君が頑張り過ぎて凄い空回りを見せてるような （＾＾；）。
さて、 ホームインとアウトどっちが早い……って、 ん？　サブタイ…… （ぁ）。


　　終わります。