思い付きっ。

　もうそろそろ７月も終わるなぁ……。 模様替えも考えなきゃですね。
　最近は暑くて長い事寝れないなぁ。 すぐ起きちゃうよ。 もっと寝たいのに （←寝すぎ）。
　でものんびりできたからイイかなぁ～とか。 そのくせ絵はまったく描かなかったなぁ （苦笑）。
　よしっ！　今から描こうっvV （ぇ）

◆ 『SAMURAI ７ 』 第13話◆
機械の身体になりたいと言うリキチにキクチヨは、
 「止めとけ。 女房取り戻した時に、 人肌で抱けねェのはなぁ……」 と返した。
あー、 まぁ、 うん。 そうだよね。 人でいて人の感触がしないってのは、 複雑、 ですよね……。
止めてくれてありがとうです、 キクチヨ。
――でかいノブセリに木の矢を見事当て、 動きを止めたら、 村人はそれだけで喜んだ。
それは早いよ。 これからでしょうがっ。 つかみんな、 弓を投げるな～っ （`□´；）。
次回は８/19ですか……。 どんだけ小出しに放送するんですかねぇ。 前の話し忘れるって （ぉ）。
NHKのアニメって、 最終回まで続けて放送できてるの、 なくないですか？
意図的に長く続けない感じ……？

◆ 『おはコロシアム』 第17話◆
▼ “ロックマン、 星を見て泣く”（違……けど、 何があったんだ？/笑）。
前、 ネットシティにが出て、 ガッツマンが逃げてる時に、 ゼロは逃げずに突っ立っていた。
ガッツマンはゼロの手を取って一緒に逃げようとした。
が、 ゼロはいつの間にか、 目の前からいなくなってしまった。
――今回はデカオとガッツマンの誕生日。 デカオは熱斗達に祝ってもらってプレゼントも貰った。
ガッツマンはそれを見て、 ロックマンにプレゼントをお強請りした。
何が欲しいのかと訊かれたが、
 「ガッツマンは謙虚だから自分から何が欲しいとは言わないでガス」 とか言ってのけた。
お前、 謙虚な人ってのはまず “プレゼントくれ” とは言わないよ？
そんなガッツマンを見て、 「感じた事のないこの気持ち……」 と呟くゼロ。
何、 初恋ですか？（ヲイ）
ガッツマンの 「手の温もりが忘れられなかった」 らしいです。
いい、 ウィルスですね。 心も、 もう持ってますよね。 好きだなぁゼロ。 もっと出ろっっっ。
▼ “ピポサル、 ロボットダンスに首ったけ”（違……って、 え゛ぇ゛～/笑）。
次回、 あれ、 ハルカもピポサルゲッチュするようになるんですか……？
ちょっと今日ツッコむところなかったけど無理矢理言ってみたり （ぇ）。

◆ 『おとぎ銃士赤ずきん』 第５話◆
なんだろう、 この草太の声の違和感は……？　違うトコで別録り ??
まぁいいかぁ、 くまいさんは変わらないしね。
悠々と朝ご飯を食べていた草太。 そしてその周りでは、 言い合いをしてる赤ずきん達がいた。
するとヴァルが 「おいっ草太が消えたぞっ」 と。 お前、 なんで気付かねェんだよ……。
まさか、 飯食うのに必死になりすぎてた、 とかじゃねェだろうな？（￢＿￢；）
――花と喋ってるのを聞かれ、 凄いなぁと草太に寄って来たふたりの男の子。
結局 「やっぱり、 草太って変わってんな」 と言って離れて行ってしまった。 けど、
あのふたりは、 草花と話しができるという事を信じてくれてるんですね。
あの子らも十分純粋な子ですね。
――グレーテルが襲って来て、 逃げた草太とりんご。
草太がボーっとしていると、 後ろから 「捕まえた」 と、 え？　何故に目隠し～ ??
その後は腕を掴んでるだけですかグレーテル。
そんなもんじゃ、 簡単に振り解けるだろうに、 草太 （＾＾；）。 一応 （ぇ） 男の子なんだからね。
まぁ、 やろうともしないだろうけど。
いばらも起きちゃって苦戦を強いられたグレーテルは撤退した。
帰ってヘンゼルに 「怪我をしてるじゃないか」 と頬に手を添えてもらえたっvV
っひゃあそれ大好きですっvV （←何） 　グレーテルも凄く嬉しそうだしv （* －ω－）
まぁ、 「弱い者は嫌いだ」 とか言われても、
そういう事されたら、 きっとどこまでも頑張っちゃう子なんだろうなぁグレーテルって。
――って、 いつもシメはヴァルなんだ （笑）。

　 『彩雲国』 再放送第１話の終わりの、 かかずさんと吉田さんのやりとり。
　かかずさん、 「『風人物語』 でした」 って違う違う！　今終わったの 『彩雲国物語』 ですよっ！
　それ “物語” 違いっ !! （笑）
　――イラスト紹介に移り、 そこには 『パトレイバー』 の野明が描かれていて、
　その横に書かれた台詞を読んだ吉田さん。
　 「ターゲットロックオン！　オンっ☆」 ２回目の 「オン」 は悪ふざけ （ぉぃ） でしょうが、
　かかずさんは 「はい、 ありがとうございました～」 と普段どおりに進めた （笑）。
　――次のイラストを出そうと、 かかずさんがゴタゴタしていると、
　間がちょっと長かったので穴埋めに、 「スルーされるんですねぇっ」 とさっきのコメント （大笑っ）。
　かかずさんはスルーの天才だと思いますっ （ぇ/笑）。
　そして 『彩雲国』 の （秀麗が描いてある） イラストを出したら、 かかずさんは見事な振りをした。
　 「これに声を当てるとすると～？」 いきなりだったからか、 ほんの少し考えた。
　が、 これに見事応えてみせた吉田さん。 「ん？　……ターゲットロックオン☆」
　ナイスですっ！　このふたりナイスですっ !!  （*`∀´）b
　――次回は檜山さんがご出演なさるとか。
　吉田さんは絳攸の台詞を使って 「待っている」 とテレビの前の （←きっと） 檜山さんに言った。
　かかずさんはそれに合わせて、 「スタジオまで辿り着いてくださいねぇ絳攸さん」 と。
　そ～れはちょいと酷いのでは （笑）。
　今回はいつにも増して面白かったですvV　この調子でお願いしますっvV （*≧∀≦）ｂ

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第18話◆
 「ピュピュとキュキュ」 って言うのがとても言い難いんだと初めて気付きました。
ちょっとあれだけ言うとギコチなくもなりますわな （＾＾；）。
さて本編ですが、
電車に乗り遅れて帰れないふしぎ星の面々 （＝たねたねの国としずくの国以外のヤツら） は、
いつもと違って元気のないアルテッサの為に、
みんなは “ロイヤルワンダー流星群” を見にピクニックへ行こうと計画。
不安そうなアルテッサを見てアウラーは、 「ボクがばっちりエスコートするよ」 とか言ってくれたv
そしてアルテッサの荷物を持ってあげたら 「案外頼もしいんですのね」 と言われ、
 「頼もしいってv」 と嬉しそうに鏡に向かって、 格好良くキメてみたりした。 けど、 顔が緩んだ。
って、 かわ～っvV　何この可愛い人は～っ !! vV （メ*≧∀≦）ノシ
すると、 鏡の向こうにエドワルドさんが現れたっ！（←ヲイ）
なんとッ今度はアウラーが狙いかッ !!! Σ（`□´；）
あれ？　表面的にはあんま変わらないんだなぁ。
その後アウラーは、 野菜を川に流してしまったり飲み物を零してしまったりと、
時々だけど、 エドワルドさんに身体を乗っ取られた。
つかアウラーの場合、 ドジに磨きが掛かったくらいにしか見えんな （＾▽＾；）。
――すべてアウラーが悪いのに （否、 ホントはエドワルドさんだけど）、
 「私がツイてない所為だわ」 と自分の所為にばかりするアルテッサ。 なんでそこまで……。
アルテッサのお母さんが心配しまくってると手紙で読んで、 ひとり落ち込む。
そんなアルテッサにアウラーは、 自分の失敗を反省して謝った。
ってぇっ！　アウラーの所為じゃないしっ !! （´△`；）
 「これから挽回するから、 だから一緒に流れ星を見てくれるかな」 って可愛い事言いますねっvV
しかもアルテッサを励ます為に、
 「早く来週になると良いね。 いっぱい楽しい事をしていれば、 １週間なんてあっという間だよ」
だっめ、 マジでアウラー好きだよっ可愛すぎるよっ優しすぎるよっvV （←何）
――アウラーの中の使い魔もいなくなり、
一段落着いたらシェイドが、 「流星群が来るぞ」 と。 まぁ、 よく時間がお分かりで （笑）。
ホントにすぐに来て、 その綺麗さに魅入ってるアルテッサを見てアウラーは、
 「綺麗だ。 でも、 アルテッサほどじゃないけどね。 な～んて」 と汗かきながら精一杯に言った。
アルテッサは 「それにしても～」 と何事もないように話し始めた。 「え、 聞こえなかったの……？」
残念でしたアウラー （＾－＾*）。 でもよく頑張ったよvV （←何）
 「お陰で元気になれましたわ。 あなたが傍にいてくれて」 と言われたアウラーは顔が真っ赤vV
くあ―――っv　アウラーらぶです～っ !! vV （←何度も言う）
帰郷前にアウラーをフィーチャーしてくれてホント嬉しかったですっvV
次回は、 やっと帰郷ですかぁ。
え何？　今度はダンスの募集をするですか……？（゜゜；） 　いろいろやりますなぁ （苦笑）。

◆ 『BLOOD＋』 第42話◆
小夜の体調が悪く、 倒れかけたところをハジが支えた。
そしてそのままお姫様抱っこしてベンチまで連れて行って寝かせた。
ハジは隣に座り、 小夜の顔に触れた。 「ハジの手、 冷たくて気持ちイイ」。 ……え～っと、
らぶってますねぇ……。 はい、 ご馳走様です （ぇ）。
――デヴィッド、 今度は刑事の格好してますよ。
いろいろやりますなぁあの人 （笑）。 白衣のほうが好きでしたがっ !!  （ぇ）
――ディーヴァのお腹の子供は双子なんですかぁ。 「もうすぐ生まれる」 らしいですし。
って、 やっぱり大きくなるのかなぁお腹…… （￣－￣；）。
カイはディーヴァに呼ばれ、 本人の口からその事を知った。
動揺しているカイの頭を触ろうとすると、 ネイサンがノックもせずに部屋に入って来た。
わぁディーヴァがムスーッとしてるー （笑）。
次回予告、 小夜と何やら言い合ってるソロモン。 最後に、 ソロモンが言い切った。
 「その前に、 あなたを愛するひとりの男だっ」
か、 格好イイ―――ッ !!! （゜□゜*） 　一段と惚れるわー……。
ソロモン、 マージで格好イイです。 途中で 『ツバサ』 に変えた人は残念ですねッ !! （ぉ）

　その次回予告が終わってからですが、 きっちりと 『ツバサ』 見ましたよv
　言いたい事は結構ありますが、 ツッコミ書かずに真剣に見てました。 魅入ってました。
　ので、 ツッコミは明日書きますね～vV （書きましたv↓）

　あれ？　 『メジャー』 また再放送するんですか？　しかも第１シリーズを。
　確かに可愛いし、 1番面白いとも思ったですがね （笑）。

◆ 『ツバサ・クロニクル』 第14話◆
次の世界に来てこーなったって話しは、 まるっきり飛ばして昔話に入るんですね。
なるほど～、 黒鋼さんの話しだけで纏めてきましたか～。
可愛いよっ母君と鋼丸っ！vVvV
諏倭姫めっちゃ美人さんだし声も玉川さんとピッタリですし、 まったく文句なしですっ !!! vV
鋼丸もちょっと可愛すぎかな？　と思ったけど後半、 もう、 小林さんしかいないですねッ !!!  （ぉ）
そして格好イイよってか渋いよ磯部さんっ !! vV （メ*≧∀≦）ノシ
黒鋼さんとしては、 あのしっぽ毛が大好きですよっ !! vV （ぇ/笑）
稲田さんの黒鋼さんより好きですvV （ぉ）
ってか浪川さんの位置がとてもベナウィさんみたいで萌えるですよーっvV （ぇ/by 『うたわれ』）
――川で里の子供達と魚を捕る鋼丸。
 「そこに大きなのがいるよ」 って言った子供は男の子みたいですが、 えらく声が可愛いな☆ （笑）
一応、 稲田さん以外 （←何故） 別キャラで登場してるんですね～。
あれそーいえば入野さんも聞かなかったかも……？　もしかして聞き逃しただけですかね？（＾＾；）
――鋼丸が、 自分と黒鋼さんとどっちのほうが好きかと諏倭姫に訊いた。
それを黒鋼さんに話した諏倭姫。 反応は、 「で、 どっちって答えたんだっ !? 」 えー （笑）。
大人気ないとこもイイ感じですっ☆ （ぇ）
――強い魔物と戦って、 一時家に戻って来た黒鋼さん。
その米神に流れる血がとても好きですっvV （ぇ゛） 　色気が増しましたね何故かッvV
多分そんな似合う人もいないんじゃないかとは思いますが （＾＾*）。
 「すぐさま出る」 と言って黒鋼さんは立ち上がり、 家宝の “銀竜” を持ち出す。
鋼丸はそんなに強い相手なのかと驚く。 が、
黒鋼さんはそんな相手を、 「ちょっと厄介な」 で片付けた。 ってそんな済ませ方ありますか （笑）。
そこへ、 諏倭姫がやって来て、 祝詞を送り終わると、
黒鋼さん、 諏倭姫の髪にキスですよ萌えるーっvVvV （*≧□≦）ノシ
ちょっと恥ずかしくなっちゃうですよっ髪長い人相手じゃなきゃできないですしネッ !!! （ノ∀≦*）
――終わった後に天照登場～！　うはぁ癒されるですね～……っ。
しかも笠原さんピッタリですっ !! vV　ってか１話限りなのにすっげェ豪華ですね～ （゜□゜*）。
その分、 素晴らしく感動的な１話になりましたねっ！　やっぱり声優さんて凄い……っ !!
おっと、 鋼丸の手がつけられないシーンは怪我も負わせずに治めましたか。
――今回、 終わりの小狼の 「黒鋼さん、 ごめんなさい……っ」 も最高に良かったですっ !!
けれど原作読んでないとその言葉の意味はちょっと解かんないのでは。
それにこの服とこの図書館は一体 ?? 　って事になるですよね～？　服の色綺麗ですがvV （ぇ）
そんな事なら２話に分けたほうが良かったんじゃないかなぁ～とか思ったです。
黒鋼さんのお父さんの可愛い性格 （ぇ） ももっと見せてほしかったし、
その分萌えも端折られたし～ （←何ソレ/笑）。
小狼の台詞については、 次回できっちりとやってくれたら文句は別にないですがね～。
しかし今回は力の入れようが明らかでしたな。 作監もキャラデザの芝さんですしvV
いや～、 綺麗だったvV

　終わります。