明日は……。

　　明日が母の日ですけど、 兄が母にグラスを贈ってました。
　　おおっ親孝行してるーーー！（゜△゜*）
　　めちゃめちゃ嬉しがってる母。 あ～、 私にはできねェー…… （←なんで）。


◆『精霊の守り人』 第六話◆
チャグムは髪長いほうが好きですー…… （´`；）。
って、 えーッ前回死んだと思ってたのにこの人生きてたのかッ !! （ゎ/笑）
名前も分からないけど、 松風さん！（ぉ）
――バルサさんの目撃情報収集の為、 タンダさんのところにやって来た討伐隊の人。
タンダさんは顔色ひとつ変えず喋っていたが、
聞いていると話しがズレてって、 気付けばそれは愚痴だった （ゎお）。
はいはい、 バルサさんが好きなのは分かりましたから （ぉ/笑）。
なんかこの先またふたりの話し出てほしいなぁ （´∀`*）。
討伐隊のひとりはその話しを聞き終わるなり、 「済まなかったな、 変な事聞いて……」。
ちょっと “可哀想な人” って見られてるよタンダさーん !! （笑）
もう何、 凄い好きですタンダさん！vV
あ、 アレだ、 私ヘタレだから好きなんだ （笑）。
――青霧山脈を馬で越えていたバルサさんとチャグム。
それが狩人のモンとゼンに見つかり、 追われた。
バルサさんが槍を振り下ろされそうになると、 狩人の眼前を狼が横切った。
おおっ狼格好イイ !! 　ってかデカいよ !! Σ（　Д　；）
その狼はトロガイに仕えていた。
トロガイ、 バルサさんとチャグムを殺す気だったんですかッ !!? Σ（`△´；）
ってゆーかもしかしてあの狼は、
トロガイの頭に乗ってる子犬の親だったり……？（゜o゜*）
あの子犬、 可愛いよね !!! vV （ぇ/笑） 
で、 狼と合間見えようとしたお頭に吃驚です。 凄いネ、 怖いものなしなんだネ。


◆『ケロロ軍曹』 第160話◆
西澤家全景を見渡す軍曹と２等兵。 て、 なんで階級表記なんでしょう （＾＾；）。
タママによると西澤家は地球の経済を半分も支配してるとか。
それ凄すぎるよ……。 日本だけじゃなく世界まで支配しちゃってるんすか……。
って事で、 西澤家を侵略しちゃえば日本の半分侵略できる。
ので、 「ここから～！　ここまで～！　我輩の土地～」 と地面に線を引いた。
餓鬼か…… （－－；） （ゎ）。
それに、 棒で線が引けるほどの土地を侵略できたって、 なぁ……。
意味ないよネ （ゎ）。
――その頃、 冬樹は桃華ちゃんとお茶していた。
するとポールが、 山茶花の読みの問題を冬樹に出した。
因みにサザンカって読むんですけど、 茶山花ならまだ読めるのにねぇ～。
どうして山と茶が逆になっちゃったんでしょうかぁ～。 あ、 知ってましたよこの読み。
次は蒲公英 （タンポポ） の読み問題を出された。
当て読みにしたって読めねェ。 いや、 答え知ってましたけどね？
なんか２回も念を押すと知らなかったみたいに聞こえますけど、
マジで知ってましたよ !? （←何の弁解）
にしても、 動植物、 地名の漢字は意味不明です （ぇ）。
――桃華ちゃんのお母さんが、 西澤家の防衛網を突破しながら帰ってきた。
キリッとしてて格好イイ～～～ !!! （メ≧▽≦）ノシ
しかも桜華さん！　名前ピッタシだ !! d（´▽`*）
そいえば桜と桃ってなんかあるの？（ぇ/ 『CCさくら』 といい）
若い桜華様、 縦目だよ今思いっきり横目なのに !!!
アレか、 今防衛網を突破してるのは“裏桜華” さんなのか !! （笑）
てーか格好イイよ若き西澤父も若きポールも～～～っ !!! vV
ついに桜華さんに城内 （？） へ足を踏み込まれ、 ポールが立ちはだかった。
いやっ、 袖が破けてる黒道着めっちゃ格好イイ !!! vV （ノ≧口≦）ノ
ああいう服大好きだよしかも黒というね !!! （←何）


◆『おおきく振りかぶって』 第５話◆
終わってから、 録れてない事に気付いたッ !!! Σ（　□　；）
見返せなかったのでちょっと手抜き風なツッコミかもです……。
アイちゃん可愛いなぁもう～vV　癒される。 触りたいっっvV（*´∀`）ノ
バッターボックスに立って、 「がいします」 と言う三橋君。
え、 “おね” って言った？　確認できないんだけど !!! （笑）
そんな三橋君を見ながら、 織田君は前回叶君が言った事を考えていた。
合宿所の風呂で叶君が鼻歌唄ってたって？　何、 ご機嫌？
織田君と一緒のお風呂だか―― （ヲイ）。 冗談です～ （´∀`*）ｱﾊ。
３振して戻ってきた三橋君も鼻歌。 おいおい （笑）。
――交代する時にマウンドへ行こうとしたら、 「グローブ忘れたッ」 って、
おおっ取りに戻るの早っ！（笑）
ってゆーかアンタそれ忘れちゃったらダメっしょ野球してんのに !! （；＾口＾）/
――田島君の打席。 「あそこ広いぞ～」 と思い、 そっちへ球を飛ばした。
狙って打てるのが凄いよ……。 天才ですね。
「せ～の、 ナイバッチー !! 」 この子ら可愛い……っ !!! vV Σ（≧口≦*）
――三星内でケンカが始まった。
畠君を非難する叶君に、 チームメイトも加わってちょっとごちゃごちゃ。
そこで織田君が 「お・ち・つけっ」 と畠君以外の３人の頭をグローブで軽く叩いた。
背が高いって……っvV （←何）
そのお陰で叶君は言いすぎたと畠君に謝る。
そして、 畠君もチームメイトも、 この試合に真剣に取り組む事に決めた。
いろいろ指示を出す畠君にいきなり名前を呼ばれ、
「ああっ」 とか 「おっオレかっ」 とかいう反応をしてるあなた達、
すっげ可愛い☆（ぉ/笑）
三橋君はその様子をじっと見ていて、 阿部君は三星に戻りたいのか？　と思った。
けど、 「元のチームメイトよりも、 オレを選ばせてやるぜ」 とか、
「お前のキャッチャーは、 オレだ！」 とか強気な阿部君。 く…… （←何）。
オレだけ見てろよ的な台詞がすんげ、 イイです（ぉ/笑）。


◆『電脳コイル』 第１話◆
デンスケは犬ですか、 猫ですか……？（－゛－；） （ぇ）
あ！　「わう」 言ったな犬かアレ！（笑） 　ブルテリア……かなぁ。
しかし電脳ペットは金がかからなそうで良いですね。 死なない、 のかな？
おおっなんか丸い物に撃たれたッ !!
あれなんか 『サヴァイヴ』 に出てたのと似てますね !! （ぇ）
――ファストフード店でデンスケに芸をさせようと、 「じゃあ、 バク転！」 指示を出した。
すると、 じわ～っと汗が出てきた。 可愛い……。
そしてゆっくりと後ろに仰け反っていく。 そのままじゃブリッジになりそう （＾＾；）。
勢いつけなくて良いのか？（笑）
デンスケはそのまま後転してしまった。 伸しつ後転失敗、 みたいな （＾―＾；）。
可愛いですよデンスケー !! vV
最初顔は可愛いと思わなかったけど！（ゎ/笑）
――地面に落ちていた黒いものが動き出して、 足が生えて逃げてった。
な～んか可愛いな～vV　まっくろくろすけ的な可愛さが！vV （ぇ/笑）
けど、 ちょっと形がオヤジっぽい！（笑）
その黒いものと戦ったデンスケは、 そのまま違う空間へと入って行ってしまった。
デンスケを探す為に、 探偵をしているフミエに協力してもらった。
ウェストバッグから、 電脳釣竿とかいろいろな道具を取り出すフミエ。
よ、 ４次元ポケットだぁ !! Σ（゜口゜；）
そして出てきたオヤジ。 可愛いー !! vV （≧∀≦）b 　裸ですねー！（笑）
もうオヤジがツボで仕方ありませんvV
『トリビア』 の企画で作ったやたら名前の長いあのキャラクターよりも、
可愛いと思います !! （ゎ/ああ、 大人達の努力が ）


　　終わります。