未来に追憶を願い。

　お掃除完了致しましたです。 ふあ疲れたぁー……。
　そしてその時、 昔作った詩が出てきました。 懐かしく思いながら読みましたよ～。
　恥ずかしさもあったのですが、 なんか、 切ないんですよー……。
　泣きそうになってしまいました （←それはその時の想いを憶えているからなのですが）。
　何故か今よりも文の作り方が上手いなぁと、 別の意味でも切なくなり…… （ゎ）。
　また未来に読み返した時に、 私の力になってくれればという想いを込めて、
　違う紙に書き写して、 大切に保存したいと思いますですよ。

　そして今日は母の誕生日でした。 チーズケーキ食べましたよ美味しかった～vV
　11月にはまだ兄の誕生日もあるので、 また食べれますvV （ぉ）
　私の家族の誕生日は冬に集中してて、 11、 11、 １、 ３、 なのです。
　４月からは半年以上もケーキ食べれないのです（←そこ）。

　掃除に時間潰し過ぎてアニメ見れてないです。
　明日も見れない＝書けないと思われるので、 ここの追加はちょっと随分後になるやも……。
　つーか明日のも遅れます。 予めご了承くださいです……。
　見れた分だけでも公開しときますね～ （´△`；）。

　↓そりゃもうすんげェ遅れてすみませんでしたッ !!! （追加 ：12/16）

◆ 『マージナルプリンス ～月桂樹の王子達～ 』 第７話◆
姉貴がユウタだと思って見ると、 「えッ誰 !? 　ちょっと近いんですけどー……」。
ちょードアップ。 目しか見えません……。 パッツンさん （ぉ）。
って、 ちょードアプで電池切れしおった !! Σ（゜△゜；）　つーかホント名前はー !? （＾△＾；）
――聖アルフォンソ学院のプライベートビーチで遊んでると、 レッドに鮫として襲われたユウタ。
 「ジェイミーは、 後ろから襲うなんて卑怯な真似、 しないよっ」 と、
ユウタは潤んだ瞳で抗議。 ……こんにゃろ可愛いッ !! vV 
レッドは思わず　ず　き　ゅ　ん　ッ　 !!!　 （効果音/←マジであった）。
反撃としてユウタは 「くらえー！　ユウタクラッシュー！」 って、
物凄い勢いで抱きついたーーーッ !!! Σ（ // □ // ）。
なんだコイツら完璧にふたりだけの世界作っちゃってらぶらぶしやがって……ッv
その時春也は、 ちょいと離れたところでお魚達と戯れていた。
眼鏡ないほうがイイ～vV　ってゆーかポニーテールが素敵ッ !! vV （ぉ）
シルヴァンはそれを、 醤油持って見ていた。 「うふふふふ」 変な人だッ !! （ぉ/笑）
――遊びを一時中断して、 ジョシュアが飲んでいた同じ物をバトラーさんに頼んだユウタ。
持って来てもらったアイスコーヒーを腰に手を当てて一気飲みすると、 全然甘くなかった。
ってゆーかアンタ飲み方……。
 「甘くないコーヒー飲んでるなんて、 ジョシュアってすごーいっ！」 とユウタは心の中で思って、
尊敬の眼差しを向けた。 ジョシュアの頭にハテナ飛んでるから止めたげて （笑）。
――えっ春也、 ピンクのふりふりエプロン !!? Σ（　□　；）
ってゆーかそれ、 水着の上からそのまま着ちゃうとまるで裸エプロンですから……。
来ない !! 　それで料理しても全然来ないッ !!! （←何が）
そして春也は見事、 尾頭付舟盛りを作った。
 「またつまらぬ物を斬ってしまった」 って、 それつまらない物なんだ……？
 「きゃい～んv　僕一度でも良いから、 この台詞生で聞いてみたかったんですよ～vV」
その台詞に興奮してるのはシルヴァン。 生で聞いてどうなんですかね…… （←どうって）。
刺身を美味しそうに食べる中、 レッドは生魚有り得ない派なので、 食べないでいた。
アンリも同類かと思いきや、 いつの間にか正装までして、 パクパクと食べていた。
醤油つけず食べて美味しいですかね……。
――その時ミハイル君は、 ひとりでこぢんまりとした砂のお城を作っていた。
けれど波に攫われてお城がなくなったっ！　ああっまた、 切ない顔っ Σ（´△`；）。
そして、 泣きながらもまた作り始めた。
またできたと思ったら、 波に攫われた 「ゴメンね、 僕のせいで……」
まさか砂のお城に謝ってるんですか……？（´－`*）
ってゆーか彼、 パレオ着てるように見えるのは気のせいですかね……？
――ビーチバレーをしていたユウタ達。
けれどボールがどっか行ってしまったので、 ユウタが取りに向かった。
すると、 冒頭の人が居た。 ってゆーかチャリで浜まで来たんだ……。
名前はエンジュ。 やっとです。 呼び難くて敵いませんでした。
――春也はスイカ割りをしようと言いだした。
スイカを割るのと海と、 何か関係性があるのかと、 ジョシュアはふしぎがった。
 「日本の夏の海の風物詩なんだよ！」 え、 ユウタ、 嘘教えないでよ。
つーか今日びやってる人なんて見た事ありませんよ。
初めにユウタが挑戦。 レッドが思いっきりユウタを回し、 背中を押した。
すると、 なんでかユウタは真っ直ぐにレッドを襲った。
 「くっそーまだ当たんないか」 ってゆーかお前ホント、 見えてるだろ !!? （`Д´；）
浜辺で追いかけっこという、 まさにらぶらぶなシチュエーションを体現していると （全然違ッ）、
ユウタは、 コケたレッドに迷いもなく棒を振り下ろした。
レッド、 当たんなくて良かったね★
その様子をアンリさんが傍観していると、 「な、 何をするんだジョシュアっ」
ジョシュアはアンリさんの後ろから嬉しそうに楽しそうに目隠しをして 「ね、 いいだろ」。
 「勝手だね。 好きにすれば」 ……何コイツらデキてんのかよ （ぉ）。
――クロックマンチョコの懸賞品の復刻版スーパーヨーヨーが、
やっと手に入ったと喜ぶシルヴァン。
ライバルが居るとかで、 すぐに売切れてしまうんだとか。
 「こんなマニアな物欲しがるような変な人がこの島に居るとは思いませんでしたよ」
自分の事も変な人だと言ってるって事になってますけど良いんですか？　良いんですね （ぇ）。
――また海の中に入ると、 レッドはユウタの頭を掴んで水の中に沈めた。
おっとユウタ、 急に唄いだした水の中でッ !! Σ（`□´；）
顔を水面から出したと思ったらユウタとレッド、 水の浴びせ合いですか……。
わ～男同士でもそんな事す―― （断）。
この挿入歌をただのBGMとして聞いてたら突然口パクと合って吃驚しますね。
劇中としては、 変なところで歌うよなぁ～ （笑）。
――皆さんの水着について言いますけど、
レッドとシルヴァン、 そしてソクーロフ先生がビキニなのは大納得です （ぉ/笑）。
ってゆーか、 日が暮れてみんなで寝てる時のシルヴァンのパーカーがさ、
ちょっと長くて水着が見えないのがキ――ッ !!! （規制）
――そして起きると、 ユウタは沈みゆく夕日 （海） に向かって、
 「次からまた、 頑張るぞーーーっ !! 」 と叫んだ。
 「青春だねぇ～」 ひとりぼっちだけどネ。 みんな少しはノッてあげようよ （＾＾；）。

　最後の追加です↓（12/26）。

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第34話◆
修学旅行っ！　見てなかったのをやっと見れましたですっ！（*＞Д＜）/
けれど続きモノだったってのに後編を先に見てしまったので、 ここで言う事は少ないですよ。
ビビンは列車の最後尾にくっ付いて、 「これなら楽ちんよ☆」 とついて来た。
移動中ずっとひとりだけで、 暇じゃないですかねぇ （゜_゜；）。
――旅行先で泊まるホテルにトーマが働いていた。 社会勉強ですかぁ～。
汗かいて必死に働く姿って素敵ですっvV （＞＿＜*）
ひとりで頑張りすぎるトーマを見て、 ファインとレインはトーマを手伝う事にした。
つーかアンタら修学旅行はいいんですか？（゜゜；）
コスチュームチェンジして、 メイドさんっvV　あー、 なんだろこの可愛さはー…… （←何）。
手伝ってる途中、 猫に邪魔されて、 追いかけやすいように猫猫スタイルに……？
って、 猫猫スタイルかかかかか可愛い～～～～～ッ !!! vV （メ*＞▽＜）ノシ
是非またの登場を期待しておりますです !! （ぇ）
――プリンセス達のお風呂シーンはあったのに、 プリンス達のがないのが残ね―― （ヲイ）。
――夕食、 ファインとシェイドの間にまるで邪魔してるかのように座ってる （ぉ）、
アウラーーーーーッ !!!!! vV （メ*≧口≦）ノシ
たとえ喋らなくとも久し振りに顔が見れただけでも嬉しかったですっ !!
たとえ邪魔者的でも居てくれただけでも嬉しかったですっ！（ぉ/笑）

◆ 『天保異聞 妖奇士』 第７話◆
漢神を取り出そうと、 雪輪の背中に跨り、 試みる往さん。
なんか今回往さん生足のサービス多いねぇ（*´△`）ノ。
裾が乱れ乱れ……。 セクシーでした （ぉ）。
――往さんとアトルが町を一緒に歩いていた。 アトルは町の人達の雰囲気を感じ取り、
 「なんだかみんな、 うきうきしてる……。 そんなに楽しいところなのか？　吉原……」
えッ !! Σ（゜□゜；） 　何故吉原などに……？（゜゜；）
すると往さんの後ろから篠さん達が声を掛けてきた。
 「これ以上オレに関わると、 怖い事になるぜ」 って往さんマジ格好イイよぉッ !!! （惚/ぉ）
――アトル、 白塗りかっわいい～～～っ !! vV （ノ*≧∀≦）ノ
どうやら禿とやらになるらしい。 遊女見習いってとこですかね。
往さんは太夫さんに向かって、 「やがて客を取るんだろう？」 あっははは （笑）。
心配してるよ！　なんか可愛っvV （ゎ）
――雲七さんの声が雪輪 （なのかしら？　ただの馬 ?? ） から聞こえてきた。
 「異界に帰りそこなったか」。 ずっと馬の中な第２の人生ですね！（笑/ぇ）
いわば輪廻転生ですか？（ぇ） 　記憶が残ってるんだから、 素敵ですよね。
また一生、 往さんの雲七さんでいられるんですねっ （←方向性がよ）。

◆ 『少女 チャングムの夢』 第23話◆
随分と遠くまで旅してるようですが、 ほとんど省略です。
冬んなったと思ったら、 え、 もう秋ですかっ !?? （゜△゜；）
そんな長い間仕事サボってたら、 流石のミン・ジョンホさんもフォローしきれませんて！
あまりに歩いて疲れたので、 竹薮で休憩する事にしたチャングム達。
ご飯を少し食べてチャングムはすぐ 「行きましょう」 とヨンセンに言って歩いて行った。
チャン・スロさんとトンイには声掛けないんだ （笑）。
――物凄い飢饉に見舞われた村に着き、 そこで倒れてた女の子を助けた。
その子を連れて行った所では、 沢山の人が臥せっていた。
チャングム達はそこら辺に食べられる物はないかと探した。
すると生えていた草を見つけチャングムは喜ぶ。
その草を見てトンイは、 「あれは食べられないんじゃ」 と訝しんだ。
アンタ、 宮中の見習い女官が食べれるっつってんだから食べれるんだろうよ。
――村人の為に骨を折ってくれるという天女様がこの村にいるらしい。
なんでもふしぎな鳥を連れてるからそう言われてるんだとか。
トンイはその話しを聞くなり、 可愛い天女を想像して頬を赤くした。 バカですか？（ゎ）
けれどあの妄想の子はマジで可愛かったvV （笑）
代官に逢いに行くと、 草むしりをしていた。 ……恰幅の良い人だなぁ。
それを見ているとダチョウが走ってきた。 まさかふしぎな鳥ってダチョウかい !!?
そして天女様登場、 ってチャンイーーーッ !!? Σ（゜□゜；）
ダチョウで薄々思ってたけど、 まさかホントにチャンイが天女様とは……。
吃驚してるみんなを見てチャンイは、 「私って代官の娘に見えないかなぁ」。
 「そ、 そういうわけじゃ」 ただあまりに意外だっただけ （ぇ？）。
――ハン尚宮さんが中宗様に出した御膳は、
お世辞にも王様が食べるような食事には見えず、 質素だった。
最高尚宮はハン尚宮さんをその任から降ろし、 後をチェ尚宮に任せた。
そしてチェ尚宮は豪華な料理を出した。
が中宗様は、 民が飢えに苦しんでいるのにこんな物は食べられないと言った。
更にハン尚宮さんの料理は、 民がどんな暮らしをしているのかが判ると褒め、
彼女に料理を作らせるようにも言った。
どこまでも素敵な王様ですね。 大好きです （ぉ）。
――筍があるかもしれないからと、 再び竹薮の中へ入ったチャングム達。
名前忘れましたけど犬とダチョウが （←なんか酷いですね/苦笑）、 地面を掘り始めた。
犬は骨を見つけた。 人骨 !!? （ぉ）
ダチョウは拳ほどの石を見つけた。 何故に竹薮に石が……？　あるもんなんですか ??
また歩き出し、 竹薮の不気味な雰囲気に呑まれてるチャン・スロさんは口数が少なかった。
トンイが指摘すると、 「俺は元々物静かなんだよ……」 って、 はいー？　はい～？
前に人影を見た所為もあってチャン・スロさんはビビリまくってるですが、
 「熊か何かに見間違えたんだ」 と言った。 ってそれ熊のほうが怖いって !!
すると下に蛇が出て、 チャン・スロさんは剣を振り下ろした。
斬られそうになる蛇は竹に飛び移って躱し続けた。 蛇って地面を這う生き物じゃねェの……。
あまりに竹薮伐採していったので、 その先が見えるようになった。
そこには一面の蕎麦の花があった。 そして黒いシルエットが……、 あぁっ！
きっとあまりに伐採してったから怒っちゃったんですね !? （ぇ）

　最近遅れまくりですみません……。 なかなか暇が持てませんです。

　終わります。