来年はすまん。

　土曜はアニメ見るのに忙しくて年賀状とかもうやる暇ないです。
　ってゆーか今年はもう市販されてるソフト使って印刷しちゃおうかと思うですよ…… （ぉ）。
　ラビアレならいくらだって描くんですけどね、 私の周りにはいないのですよ悲しい……。
　ってなわけで、 これ見てる友人さん、 そゆ事でお願いします （ヲイ）。

　 『マジプリ』 纏めきれず……。
　けれど今までの 『マジプリ』 のツッコミはすべて追加できましたですよ。
　第７話もようやく纏められました。 そしてHDDのチャプターも消去できました （笑）。
　１週間遅れですか追加します↓。

◆ 『マージナルプリンス ～月桂樹の王子達～ 』 第11話◆
姉貴は文化祭に来れないようで、 逢いたかったレッドは、
 「距離なんてもん、 愛の前には関係ないぜっ」 と言った。 ってクサッ !! Σ（　Д　；）
 「あ、 愛ぃい !? 　なっななな、 なんでそこで愛が出てくんのさぁ !! 」 と、
レッドの言葉に焦るユウタ。 きゃっv　やだユウタ嫉妬ですかっ？vV （ぉ）
 「何慌ててんだよー。 イーグルアイ・ジェイミーのラストの台詞、 覚えてないのかぁ？」
って、 またジェイミーかアンタは……。 自分の言葉はねェのかっ （ ￣э￣）ノ。
――文化祭での仮装の話し。
アンリさんはお姫様の格好ばかりさせられたとか。 「あっ似合うかもっ」 ユウタに賛同vV （笑）
見たいよ見たいのでレッド、 頼む !! （ヲイ）
シルヴァンと春也は侍！　わぁ着物来た～～～っvV （メ*＞∀＜）ノシ
ってゆーか、 春也は特に仮装じゃないような…… （ゎ）。
レッドは海賊、 ってまんまかよ !!
それってユウタを喜ばす事だけを考えたんじゃねェっ !!? Σ（゜Д゜；）（ぇ）
――仮装に使えそうな物を探しに来たら、
レッドはビスコンティが録ったアルフォンソ王の映画のフィルムを発見した。 そして、 見てみた。
アルフォンソ王長髪だぁっ !! vV 　顔が見えないのがマジ残念だッ !!
つーかレッド、 上映の仕方知ってたんですねー （゜゜*）。
そして思いついた、 「芝居やろうぜッ」。
ユウタはレッドと同じ舞台に上がれるのが嬉しいだけみたいだけど、
演技のほうはダイジョブなんかね…… （＾＾；）。
アンリさんには美しき毒薬使いをやってもらうと話すと、 「毒薬使い……ね」 って、
喜んでるっぽいよ☆（笑）
――ユウタはミハイル君にお芝居の事を話し、 ミハイル君の寮では何をするのかを訊いた。
すると返ってきた答えは、 「みんな、 体が弱いから」 何もしないのか……。
ってゆーか、 体弱い人を集めた寮なんですか……？（≡＿≡；）
文化祭への参加は仮装行列だけだと思ったユウタは、
 「天使とか、 ウィーン少年合唱団とか、 合いそうだね。 あっ赤ずきんちゃんとか可愛いかも～v
眠れる森の美女とかさっ！」 好き放題言ってるけど、 そのチョイス素晴らしいネ （笑）。
 「待って待って、仮装もしないよ～」
えぇっ !? ソクーロフ先生に止められてるだって !!? 　仮装しないの～っ !?? （´△`；）
けれどミハイル君は、 前年は本読んでただけだったけど、
今年はユウタが居るから楽しみ、 と言った。
それに押されてユウタはめっちゃやる気になって、 「よ～し頑張るぞ～っ !! 」 と大声を出した。
そしたら視線が集中してしまい、 周りに笑われた。
 「みんな～笑っちゃいけませんよ～。 元気で良いじゃないですかっ」 ってひとり言ってるけど、
誰よッ !! Σ（　□　；）
――稽古を始めたものの、 ユウタの大根っぷりにレッドがついにキレ、 怒鳴った。
違うシーンに移る事にした。
ユウタは 「レッドみたいに、 できるわけないじゃないか……」 と呟いた。
いや～～～可愛い～～～っ !!! vV （←待てッ ）
ケっ、 ケンカらぶ……っ !! （ぉ）
――王の役であるジョシュアは、 「俺には無理だレッド」 と気弱な事を言った。
なんとかやってもらおうと、 レッドは 「王様にぴったりだって」 と説得した。
すると、 「俺が望んで王をやるんじゃないッ !! 」 ジョシュアは珍しく取り乱した。
そんな時に、 バトラーさんは空気を読んでお茶にしようと言ってくれた。
優秀な執事さんですね !! 　格好イイッ !!
そしてアンリさんは、 ジョシュアに 「平気かい」 と優しく話しかけた。
ジョシュアには優しいんですよね～vV （´△`*） 　もうらぶですよ。 この関係 （ぇ）。
――独り善がりな感じになってしまっていたレッドは、 みんなに謝った。
そして、 「一緒に作ろうぜ！　みんなで！」 手を差し伸べてキメた （ぉ）。
 「やっぱレッドって格好イイ～っvV」 うわぁユウタ惚れ直してますよー （＝＿＝*）。
レッドはより良い芝居になるように、 みんなと意見交換をした。
 「でなっ！　ここんとこのユウタの台詞なんだけど――」 と演技指導が入り、
 「……あーそういう事なんだ！」 って、 さっぱりどーいう事か分かりません （笑）。
なんだなんだ、 稽古のカットがらぶ絵にしか見えん…… （ぉ）。
――月夜に戦うシルヴァンとエンジュ。
シルヴァンの武器、 せ、 千本 !!? Σ（　口　；）

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第38話◆
遅刻しそうなファインとレインを教室から見掛けたノーチェ。
ファインに向け、 頬を染めてめっちゃ笑顔で、 「おはよう、 ファイン」 と言った。
と、 届かないところで何可愛い事を……っ！（ぇ）
――ビビンまたパフェ食べてるよ。 寒くないのか……。
――クリスマスダンスパーティーをしようという企画が持ち上がり、
ノーチェにダンスの曲を弾いてもらう事にした。
そしてノーチェが試しに何か弾いてみると、 それはウキウキハッピーな曲ではなく、
 「ちょっとダンスには合わないみたいっ」 とファインに言われてしまった。
って事で、 ノーチェの新曲作りが始まった。
ってゆーか彼が弾くのは全部自作なんですか……？（゜△゜*）　凄いなぁ～。
けど元々ある曲でのレパートリーはないんか ?? （゜゜；）
――ノーチェの思い出の蓄音機を狙おうとエドちんが思いつくと、
 「ええっ !? 　そんな事したら、 折角のクリスマスパーティーが中止になっちゃうじゃなーいっ」
と不満そうなビビン。 なんか、 エドちんのほうが悪に染まってますねぇ （´▽`；）。
――ウキウキな曲を作る為には気分がウキウキじゃないとダメだという事で、
ノーチェがまずはハッピーになれるように付き合うファイン。
なんでかサッカーをしてハッピーにさせようとするけど、
 「頭がくらくらで、 こっ、 これがハッピーな気持ちなのかなぁ～」 とノーチェ。
彼には明らかに合いませんですよそれ…… （－－；）。
ノーチェがふらふらになりながらもファインにパスを出すと、 それがナイスアシストだったらしく、
ファインは見事シュートを決めた。
 「ノーチェのパスが良かったからだよっ！」 とノーチェに喜ぶファイン。
ああ、 もうノーチェ幸せそうだよっ （´Λ`*）。
――次にふたりで遊園地に来た。
なんかただ遊んでるだけのような……。 アンタらデートしてるだけじゃんかっ Σ（｜＿｜；）。
お化け屋敷に入り、 めっちゃ怖かったファインはノーチェにしがみ付いた。
ノーチェは 「大丈夫だよっ、 僕がついてるからっ」 と、 おっと男らしく言った！vV
出口まで疾走して外に出ると、 ノーチェはファインの肩を抱いていた。 「ああっごめんっ！」
なんで謝ったのかファイン分かってないけどネ （´o`；）。
――ノーチェが部屋に帰ると、 １日ファインと一緒だった事によって幸せな気分になり、
思わず踊りだしたくなるようなウキウキハッピーな曲が作れた。
 「そうなんだ、 ボクのハッピーって……」 やっと気付きましたかっvV
ノーチェ可愛いですホントvV
――くっそぅ、 トーマばっかり出やがって、 確かに好きですけど……っ、
ふしぎ星のプリンス、 弱いぞッ !!! （ゎ）

◆ 『天保異聞 妖奇士』 第11話◆
 「アンタの漢神もそろそろ試してみるか」 とか小笠原さんに言っちゃう往さん。
なんかやら―― （断）。
ふたりきりの旅なんで （？）、 一緒にお風呂。
……それでも往さん、 足見せは欠かさず （ぉ/笑）。
往さん、 旅用のその服も格好イイですけれど、 露出減ったね！☆（ぉ）
――日光に行ったというふたりに、 「危険だ」 と、 アトルに言う雪輪。
そして、 往さんの元へ行く事に決めたアトル。 そして宰蔵も。
まずふたりは、 旅に必要な物を買い求めた。
アトルが、 可愛い （のか？） ピンク色の杖を取ろうとしたが、 横から宰蔵に取られた。
しかし負けじと 「あっ！　あの笠可愛いっ」 と新たな物を見つけたアトル。
女の子の買い物ってっ！（笑）
――川の流れから漢神を取り出し、 妖夷を鎮めた往さん。
晴れた空の下に短い雨が降り注ぎ、 そこに佇む往さん……、 素敵っ !! vV （　□　*）
なんかもう、 雨の中に佇んでるってだけで素敵なんですよッ !! （ぇ）
けれど川には妖夷の肉がブツ切りになって大量に浮かんでる……。
ヤな光景だな…… （　_　；）。
それに狂った （？） 遊兵達が食い付き、 「それは俺達の物だ！」 と往さんつい。
つーかあれ、 もしかして全部持って帰るつもりだったんですか……？（　Д　；）
そして、 アトル達が雪輪に乗って往さんのところへやってきて、 「乗って！」 と呼んだ。
ひらりと雪輪に跨る往さん。 ……って、 アトルと宰蔵の間に座んのかよッ !! Σ（゜□゜；）
これは、 前後に花……？（ぇ）

　年明けて 『メジャー』 も第３シリーズ開始。 新キャラ楽しみだな～vV （←そこ）

◆ 『少女 チャングムの夢』 第25話◆
宮中に帰ってきて、 その頃を懐かしんだチャングム。
しっかし振り返り長ェな～ （゜◇゜；）。 ２分間浸ってましたよチャングム……。
そして、 料理大会の申し込みを済ませた。
――一方、 チャン・スロさんとチャンイも宮中に入ろうとすると、
 「お前らの来るところではないっ」 と、 新入りの門番に門前払いされてしまった。
上官と言っても信じてもらえなかったのでトンイは、 「いっちょ相手してやりましょうっ！」 と。
トンイ、 調子乗りすぎ★（笑）
そこへやって来たお偉いさんとミン・ジョンホさん。
チャン・スロさんはやっとこさ疑いが晴れるなり、 「さっきはなんと言ったかな？」 って、
眉間に皺、 怖いですからっ !! （笑）
チャン・スロさんが門番に可愛がる予告をすると、 その場を去った。
その背中を見ながらミン・ジョンホさんは、 「帰って来たか」 と思い、 顔が緩んだ。
お前その笑顔、 チャングムの事想ってるだろ☆（ゎ/笑）
――夕ご飯を食べながらトンイが今までの旅の話しを両親にしていると、
喉に詰まらせてしまい、 水を欲しがった。
 「私が持ってきます」 とチャングムが外に出て行った。 するとハン尚宮さんが！
ああごめんトンイ、 もう少し苦しんでいて★（´∀`）/ （ぇ゛/笑）
――朝王宮へと出掛けると、 チェ尚宮の手下 （？） 達に捕まってしまったチャングムとチャンイ。
ふたりは荒屋に閉じ込められ、 ふたりを攫った人達は見張り。
暇潰しが棒倒し （砂崩し？） ですか……？（=゛=；）　地味な遊びしますね……。
そんなふたりを倒し、 ダチョウが助け出してくれた。
チャングム達は必死に走って逃げたが、 行き止まりになってしまった。
逃げ場がなくなったところへ、 高い所からチャン・スロさん登場！
そこから格好良く降りると、 足を挫いた。 バカだなぁ……。
最終回前話で何やってんだか……。
――料理大会開始時間までにはギリギリで間に合い、 いよいよ始まった。
大会ルールは、 天・地・人の３つの主題のどれかを選んで、 それに因んだ料理を作る事。
クミョンは一番難しいだろう、 “天” に決めた。
気になるチャングムは……っとここで次回に延ばしたーーー !!? （笑）
けど、 次回予告映像で見せちゃった。 意味ねェーーー…… （－－；）。
そうだろうとは誰もが思ってたけどネ。

　終わります。