行ってきます !!

　明日コミケ行ってきますですよ～vV　あ～楽しみだ～vV （´∀`*）
　なので、 最後まで書ききれませんです。 明日帰ってきたら書きます！
　朝早いんですよねー……。
　そんなわけで、 今日は書けたものだけ↓（もう追加し終えましたですよ～）。

◆『カレイドスター』 第3話◆
今度演じられる 『シンデレラ』 は、
 「練習生全員参加」 とケンが言っていたが、 そらだけは選ばれなかった。
でもって、 ショーの間に子供に玩具を配る役があるとカルロさんに言われたので、
そらはそれを 「する」 と勢いで言ってしまった。
ひゃあ可愛い服だ～vV （*＞▽＜）ノシ
騒いで言う事をまったく聞いてくれない子供達にそらが苦労していると、 ボリスさんが来た。
そらが困っている様子を見て、
 「こらーッ俺のそらのいう事を、 ちゃんと聞けーッ！」 って大声を出した。
いやや、 お前のそらじゃなーい （笑）。 こういうとこにはツッコんどかないとね☆（ぇ）
つかボリスさんが大声出したら泣く子供が出そ～ （ぉ/笑）。
結局おもちゃは全然配れずに終わった。
――そらに言われ、 クラウンの衣装を持ってきたケン。
そらのいつも前向きなところをもじもじしながら褒めようとすると、 そらが服を脱ごうとしていた。
 「まだ居たのケン」 ちょちょっ周り見て着替え始めてくださいよっ （笑）。
パフォーマンスで子供達の注意向け、 今度は配れ切る事ができた。
けれどそらの行動の所為で、 開始が遅れたりなんだので多大な迷惑をかけてしまった。
――落ち込むそらの前にユーリさんが励ましに来てくれた。
そらが立ち直ったところに、 クラウンの衣装を着たケンが、
 「ライト配るの僕も手伝うよ」 と励ましに来た。 「大丈夫！」 即行断られたー （笑）。
ユーリさんのが早かった。 タイミングが悪かったですね （ゎ）。
――今度は子供ひとりひとりに配りに行き、 上演中にも子供達を気遣って仕事をしたそら。
その仕事が終わると、 よくそらを見ていてくれたひとりの子供が、 サインを求めてきた。
初めての事なのでちょっと戸惑うけど、 服の真ん中にドデカく “そら” と書いた。
握手も求められ、 そらは服で一度手を拭いた。 手袋してんのに （＾＾*）。
って、 えっ腕相撲みたいに握るんだッ !? Σ（゜△゜；）
そらが子供に目線合わせたからかな……？
次回は５話を放送だそうで。

◆『マスター オブ エピック ～The AnimationAge～』 第1話◆
初め井上さんの渋いナレーションから入り、 これなんのアニメ？　とい思ってると、
クローバーの明るい曲＋目デカッ Σ（゜口゜；）。 ギャップ激しッ !! （笑）
前説とかあるんですか Σ（゜O゜*）。
――ニュースで、 ペットの象が立ち往生していて、
銀行に入れない人が沢山いると言っていた。
 「ああっ」 と、 何かを思いついたようで、 左手をパーにしてマイクを持った右手でポンと叩いた。
いや、 なんで 「相手してやるよ」 的なポーズしてるんですか （違）。
で、 その思いついたのは、 “斬られた敵がとんでいく” という効果を持つおもちゃの剣。
それを象に向かって刺した。 斬るんじゃなくて !!? Σ（　Д　；）
でも象は空へと飛んで行った。 斬ってないのに～ （笑）。
――モンスターから見た目女の子を守ると、 「ありがとう」 と言われ、 頬染まっちゃってますよ。
相手は中身男だぞ☆（笑）
次回、 「前説、 他10本」 て多いよっ （笑）。 途中から見ても全然平気なアニメだな （笑）。

◆『デルトラ クエスト』 第2話◆
寝転がったまま身動きが取れないリーフとバルダさんのところへ、 ジャスミンがやって来た。
リーフの腹辺りを跨ぎ、 寝てるふたりの間に立った。
何をするかと思ったら、 リーフのマントを剥ぎ盗った Σ（　△　*）。
リーフは体がころころころ、 ってかわッ !!! vV （メ*　Д　）ノシ
 「マントを返せ～！」 って、 動けないままとか、 なんか格好悪いなコイツら （ゎ/笑）。
――優しい木にリーフの事を見せられ、 敵ではないと分かったジャスミンは、
夜、 ふたりがまだ寝てる所へと行った。
でもってリーフの頭を持ち上げ、 無理矢理何かを飲ませた。
次にバルダさんにそれを飲ませ （あれ、 間接ｔｙ――？/ぉ）、 「コイツっ毒を盛ったのか……ッ」
体は凄く熱いようですけど、 動けるようになってるじゃないですか。
酷い言いようだなバルダさん。
――ウェンバーというモンスターが襲ってきた。
ソイツは高い所には登れないので、 すぐさま木の上へと移動する事になった。
先に登ったリーフがバルダさんの手を引っ張りあげたら、
その反動で後ろに倒れた。 でもって手も足も上に上がった。
可愛いぃぃいいぃぃぃいッ !!! vV （メ*≧Д≦）ノシ
全員木の上に避難でき、 安心したのか 「君、 マントを。 寒いんだ」 とジャスミンに言うリーフ。
下にウェンバーが居るってのに、 その場に立つなよ。 落ちるぞ。
 「こうすれば多少は防げる。 みんな入って」 とマントにふたりを招き入れた。
や、 バルダさんマントもう着てるじゃないですか。
そのマントに包まると、 ウェンバーに３人の姿が見えなくなった。 何でできてんだアレ……。
――ウェンが来たら、 またマントに3人入って身を隠した。
バルダさんが率先してふたりを包み込むのがなんとも素敵……っvV （´∀`*）
ってゆーか普通にマント着てるリーフは普段見えるのはなんでなんですかねー？
――ジャスミンの家に来たリーフとバルダさん。
モンスターなのか、 ちっちゃい小動物 （？） のフィリに、 食べ物をあげたジャスミン。
ってか、 フィリの食べ方、 下から丸呑み !!? （笑）　下に口があんのですかー !? （笑）
ジャスミンは、 リーフとバルダさんにはリンゴみたいな物をくれた。
リンゴを齧るって冒険モノじゃ欠かせないですよねっ !!! ☆
へぇ～この家、 ジャスミンが自分で作ったんですかーっ Σ（゜◇゜；）。 凄ーい……。
――ウェンバーにジャスミンの家が見つかってしまった。
ジャスミンは逃げようとするが、 リーフとバルダさんは立ち向かっていった。
リーフがぬべぬべした木の樹液に足を取られて、 木の下に下りてしまった。
バルダさんに下りるなって言われたのに。 まぁ、 主人公ってこんなもん☆（笑）
流石にひとりじゃ相手が悪いので、 危機的状況に。
その時、 ジャスミンが蔦でやって来て、 リーフを助けてくれた。
違う木にふたりとも着地し、 リーフは蔦から離れ、 １回転して尻餅をついた。 かわっ !! vV
助かったってのにリーフは、 思いつきでもう一度下へ下りた。
木の谷間の向こう側にウェンバーが来るように移動し、 その谷間にウェンバーの首を挟ませた。
身動きが取れなくなったウェンバーに、 剣をブッ刺すリーフ。
そしてトドメに、 上からバルダさん登場！　お前ッイイとこ取りかよーッ !!! （笑）
確かに格好良かったですけどー （ぇ/笑）。
次回予告 「バルダ、 旅は始まったばかりなのにっ！」 え、 まさか死―― （ヲイ/笑）。

　１日遅れ追加です↓。

◆『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第41話◆
ブラック学園長から、 一生分のハッピーを搾り取れるというアクセサリーを貰ったビビン。
随分気に入られてるんだなぁ……。 ビビンはどうするんだろう。
――そんな事は露知らず、 ファインとレインは早く帰れるとあって嬉しそう。
ファインが机から教科書とかを取り出して鞄に詰め込むと、 紙がバラバラと舞った。
机の中整頓されてなさそーだなぁ （´▽`；） （笑）。
用意が終わって帰ろうとすると、 ピュピュが窓の外を見て惚けていた。 可愛いっvV
ファインは元気のないピュピュにおやつの話しをすると、 食べたくないと返ってきた。
レインはその情況をいち早く捉え、 「これは……恋ねっ」 と決断を下した。
キュキュに確認させたところ、 ピュピュ顔真っ赤可愛い～vV
窓の外を見てたピュピュが更に真っ赤になって外へ出て行ったので、 ふたご達は尾行をした。
――ピュピュが隠れて見てる先には、 ソロが。
レインが 「同じくらいの背丈でお似合いだものね～」 と。 確かに （´ー`*）。
ソフィーは 「可愛いタイプが好みなのねっ」 と何故か好みを詮索してるし （ぇ/笑）。
ソロは木にマットを括り付け、 フェンシングの練習をしていた。 結構格好イイぞv
けど、 アレは確実ひとりじゃできないよなぁ～ （ゎ/←そこ）。 どーやって用意したんですかね。
――ふと気付くとピュピュは移動していた。
ふたご達がピュピュを見つけると、 その視線の先には、 ファンゴがいた。
 「クールなタイプもお似合いよっ」 とレイン。 「ワイルドなのが好みなのねっ」 とまたソフィー。
ふと、 ファインが 「ソロとファンゴとどっちが好きなのっ !? 」 と疑問を口にした。
レインは少し考えて、 「きっとどっちもよっ！」 えーーーッ !!? Σ（゜口゜；）（笑）
――ピュピュを次に見つけたのは、 クレソンさん。
あ、 有り得ないでしょこれは…… （－゛－；）。
 「とっ年の離れたカップルもお似合いよッ」 となんか苦しいレイン。
 「渋い人が好みなのね～」 だとしたら守備範囲広すぎだって。
クレソンさんが移動してもピュピュの視線は変わらず、 代わりに目の前に現れたのはシェイド。
ファインの顔が壊れたー （笑）。
つかみんないい加減ピュピュ本人に聞いてみろよ （´∀`；）。
――良い考えを思いついたというレインは、
ピュピュの視線の先に居た全員を集めてテーブルにつかせた。
けれどそれの意味はなく、
ピュピュの目がハートになる視線の先には、 鳥が飛んでいた。 そしてその鳥の後を追った。
で、 シフォンは自らの記憶を頼りに、
ピュピュが移動してたどこにもその鳥が居た事に気付いた。
それにしてもよく憶えてますね……瞬間記憶能力者ですか （ぇ）。
――初恋を実らせる指輪をエドちんにタダで貰ったピュピュ。
それ、 ピュピュにはデカくて指輪には、 寧ろ首輪にもならないと思うのですがー （ゎ）。
――その鳥と仲良くなれたけれど、 彼は渡り鳥で、 ずっとここには居られなかった。
仲間の元へ行く為に羽を広げ、 飛んでいった。 去り方ちょーかっこえー （゜Д゜*）。
EDテロップ、 美形鳥って！（笑）　確かに美形だった気がしないでもないけど （微妙/苦笑）。
また来年、 逢えるといいですね。

　今回の 『リボーン』 は絵ちょー綺麗でしたね～vV　可愛い可愛いv
　けれどそろそろ日常話し飽きてきたかも （ゎ）。 早く骸さん出てくれ～っvV （←それ）

◆『天保異聞 妖奇士』 説十四◆
 「俺の槍は天下夢想の～」 と唄うアビさんの傍で寝扱けてた元閥さん。
そこにアトルが入ってきたから目を覚ますと、 頬に畳の跡がくっきりと （笑）。
けど、 ……ダイジョブですか……？（ヲイ）　もしかしてさっきまで元閥さんつら―― （断）。
はーい、 なんでもな～いなんでもな～い （←何）。
――アトルが狂斎さんに往さんの話しをすると、 ちょうど往さんがその部屋へ入ってきた。
 「へ～こんなジジイが」 と感想を洩らす狂斎さん。
後ろにひょいと現れた宰蔵さんが、 「おい、 誰だか知らないが、 言われているぞ」
いちいち言わんでも （＾＾；）。
――アトルは、 狂斎さんに “異界に行きたい” という気持ちを見抜かれた。
彼もその景色を見た事があるらしい。
狂斎さんは 「行くなよっ」 と、 このまま28まで吉原に居ろとアトルに言った。
自分が買ってやるってか !! （ぇ） 　素敵だ～っ !! vV （*≧∀≦）ノシ
 「あなたの言葉を聞いていると、なんだか信じてみたい気もしてきた」 とアトル。
 「そうかい」 狂斎さん笑顔格好イイってー……v
なんだこのふたり、 らぶらぶかぁ !? vV （ゎ/笑）
――おおっアトル、 どさくさ紛れに狂斎さんに抱きついた！vV （゜∀゜*）
戦ってる間でもちゃんと見ていた往さんは、
 「おいっ子供っ！　そこで何してるっ !! 」 と注意した （笑）。
アトルは自分が何をしたのかに気付いて、 顔を真っ赤にして気絶～っvV
かっかわっ !!! vV （メ*≧口≦）ノシ

　終わります。