順序がさぁ （苦笑）。

　　新しいパソコンを迎える為、 ケーブル２本とハブを買いに行きました。
　　USBハブしか見当たらねェーとかブラブラしてました。
　　友達に目立たないところにある確率が高いと言われていたのですが、
　　結構目立つとこにあったー （笑）。
　　でもどっちも見つかって良かったですよvV 　後はCD……。


　　昨日の記事なぁ、 まだ書けないんだなぁ。 書いてたヤツ飛ばしちゃったから……。
　　そこに新しいパソコンの事も書く予定ー。


　　ってあー、 リーバーさん誕生日だったよ普通に過ぎたー……。
　　絵描けず仕舞いー…… （´△`；）。 でもおめでとうなのです。


◆『風の少女エミリー』 第23話◆
テディが描いたエミリーの絵をたまたま見たペリー。
「やっぱり可愛いな～」 っておまッ （笑）。
コイツ、 エミリー以外にも絶対目移りすると思うよ （ゎ）。 イルゼも可哀想に （ぇ）。
ま、 ケンカしながらも仲良くやると良いわ （－－；） （←何）。
――エミリーとテディは、 湖畔でこれからの事について話していた。
で、 「君とずっと、 ずっと一緒に居たいっ」 と、 テディついに告白！
格好イイぞテディー !! vV （メ≧▽≦）ノシ
自分から言うところがペリーの何十倍も格好イイvV （ぁ/笑）
てゆか、 いきなりプロポーズに思えるんだけどこの台詞…… （ゎーぉ）。
外国ってこんななのかしら？
エミリーは、 返事もせず、 顔を赤くしながら走って帰った。
告白された後逃げるってどうなの……。 まぁ、 すぐにちゅーよか断然マシだけども （ぇ）。
――テディの絵がコンクールで優勝した事で、 パリ留学が決まってしまった。
それを知ったエミリーは、 校長室から出てきたテディを見てから逃げ出した。
よく逃げる子だぁ…… （ぉ）。
追いついたテディは、 「ごめん、 エミリー、 僕はパリに行きたい」 と正直に言った。 素敵だ。
でもエミリーは、 テディの未来に自分は必要ないんだと塞ぎ込んだ。
バッカじゃねぇの （ゎ）。 きっとエミリーもこんなチャンス来たら同じ事言うだろうに。
ホント自分の事しか考えてないわ……。
テディの出発の日、 イルゼに呼ばれても自分の部屋を出ようとしないエミリー。
暫くして、 エリザベスおばさんが、 エミリーと将来の話しをしに家にやって来た。
一体何を知っているのか、
「あなたは何を恐れているの？」 と言って、 エミリーをハッとさせたエリザベスおばさん。
エミリーは急いでテディの元へ走った。 けれど、 もう汽車は出発してた。
近道して汽車の通る所へ行き、 汽車が通ると、 横を走り、 そしてテディを見つけ、 呼んだ。
でも、 あ、 あれ……。 気、 気付かれずに終わるとは…… （￣□￣；）。
ここで、 また逢おうとか、 告白の返事とかを言うんじゃないんだ……。
手紙かしら……逢いに行くのかしら……投稿が載って想いを伝えるのかしら……、
私は直接言ってほしいですけどねー。 どれにしろ、 返事の仕方楽しみv


◆『精霊の守り人』 第二十三話◆
チャグム髪長くなってるーvV 　縛っててあんまり違いが分からんけども （笑）。
でも、 尻尾毛は素敵☆（ぇー/笑）
んで、 トロガイ氏が大人用の服を持ってきてくれた。
着てみると、 ……むぅ、 青似合うけど、 太ったみたいに見えるなぁ…… （ゎ）。
バルサは、 タンダさんが今のチャグムくらいだった頃に急に成長した、 と思い出した。
「あの時気付いたもんさ。 時の流れはいろんなもんを、 変えちまうんだってな……」
想いとかね （ぁ）。 タンダさんが無表情の中にも何か想ってそうで、 萌えですvV （ぉ）
――タンダさんとチャグム、 ふたりで話していると、
 チャグムが 「バルサから、 返事聞かせてもらった？
ほら、 前に狩穴で言ってたでしょ。 ３人で一緒に暮らす話し」 と言い出した。
バルサの想いが気になるのかな……。 てゆか、 ３人で暮らしたいのかな。
「さっさと娶っちゃえば良いのに」 っておまーーー !! Σ（　□　；）
そんな言い方する子だったっけぇ……。
てゆか最初寝取っちゃえばって聞こえた…… （ヲイ）。
次回、 「タンダの勇気が、 望みを繋ぐ」 だってさー！　格好イイんだろーなぁvV
楽しみだ～vV d（≧∀≦ ）


◆『おおきく振りかぶって』 第20話◆
要求通り放って来る三橋君に、 「ホンット、 コイツって……」 と思う阿部君。
毎回思ってる気がするのは気のせーかなー？（笑）
んで客席では、 三橋君が３振取ったら振る、 ちっちゃな旗を鞄から出した瑠里ちゃん。
んでも、 旗に書いてあるKって、 何…… （゜゜；）。 何のK ??
その旗の事話してる間に三橋君が３振しちゃってた。 てゆかこの回自体すぐに終わった。
ベンチに戻った三橋君は、
今度は、 「阿部君が、 準備できてから、 行こうっ」 と考えてマウンドにすぐ行かなかった。
やっぱり阿部君相手にやりたいんだね （笑）。
阿部君は息の整わない三橋君を見て、
「捕手が投手にしてやれる事って、 凄ェ少ねェ……」 と不甲斐なさを思い知っていた。
「勝ちてェ、 コイツにも、 イイ思いさしてやりてェ」
ごめん、 最初感じてェに聞こえた…… （ノ□＜*） （←待てッ !! ）。
――三橋君のストレートを空振った準太。
ベンチに戻る時、 ヤマサンにスイング泳いでると緊張感なさ気に笑われた （笑）。
ヤマサン素敵 （笑）。
泳いだ自覚のない準太は、 さっきのスイングを 「俺は、 こうっ……」 と、 何度か振ってみた。
「何やってんだ！　さっさとベンチに入れ」 て河合さんに言われて、
びくっとした準太可愛かったぁvV （´▽`*）
――足場が崩れ、 ワイルドピッチしてしまった三橋君。 なんか、 セクシーだったよ （ヲイ）。
「三橋も安部も、 呆けてる……。 巣山はセカンドについてるから……」 と、
１番に何かしようとしたのは栄口君。
でも三橋君に声掛けても、 「うわー、 こっち見ない……」 栄口君傷ついちゃうよ （ノ△`；）。
阿部君がタイムを取って三橋君のとこ来ようとしたら、
三橋君はどっかに身を隠そうとその場で腿上げみたいな仕種をした。
「う゛ぉ゛ぉ゛ッ !!? 」 可愛いよ栄口君 d（＞∀＜*）。
「なんつー顔してんの。 誰が見ても雨のせいだろ。 お前を責めっかよ。 手ェ貸せ」 と阿部君。
優しい声な阿部君ら～ぶvV （メ≧△≦）ノシ
つーかマジその言い方ツボったーーー !!! vV Σd（≧□≦ ）
私、 この台詞だけで惚れそうだよ……ッ （←待てよお前）。
手を合わせてみると、 三橋君の手は汗かいてるのに冷たかった。
阿部君が次敬遠だと伝えてるってのに、 三橋君は涙ぐみながらいろいろ思っていた。
「聞いてんのかッ !!! 」 と、 つい阿部君は手が出た。
顔青くして 「お前そんな、 バンッて」 と止めに入る栄口君。 大変だね…… （ゎ）。
でもそんな心配しなくても良いと思うよ （＾＾；）。
「お前しか居ねェんだから、 しっかりしてくれ !! 」 と阿部君にハッキリ言われると、
三橋君、 涙の拭い方激しい （笑）。 もう何この可愛い子。
――７回裏最後のバッターだった島崎さんのバッドが、 すっぽ抜けた。
チェンジの為、 田島君が三橋君の背中を叩いてベンチまで一緒に走り、
逆転されたの気にしてそうな三橋君に 「また逆転すっから。 ゲンミツに」 と田島君が言った。
で、 ふたりで笑い合った。 コイツら可愛いーーーッ !! （笑）
ベンチに戻ると、 「三橋、 ションベン？」 とベンチ奥に消えた三橋君。
気になった阿部君は後を追ってみた。
そして、 三橋君のシャワーシーン （ぉ）。
「……ひでぇ」 「気持ちイイー……」 お、 台詞だけだとヤベェな （　□　*）。
てゆーか三橋君、 えろ……ッ （ヲイッ）。
頬赤くして涙目で下向いて口開けてるって、 どんなアレだよッ （←アレって）。
阿部君は三橋君を呼び、 「手ェ貸せ」 と言いながらも右手を無理矢理掴んだ。
「思いっきし握ってみろ……！」 三橋君の握力はほとんどなかった。
そんなところへ、 「レンレン！」 と瑠里ちゃんが走ってやって来た。
「レン、 レン？」 阿部君、 顔素敵 （笑）。
瑠里ちゃんは、 三星の勝利を伝えに来たのだった。 すぐ観客席に戻っちゃったけど。
「顔付きが変わってる……っ」 三橋君をやる気にさせるのは、 叶君かvV （ゎ）
ふらふら三橋君が歩いて行くと、 後ろから 「レンレン！」 と田島君が呼び止めた。
振り向く三橋君可愛いなおいーvV
てゆか誰に 「レンレン」 呼ばれても振り向くんだなぁ （笑）。
栄口君は、 「わ～っ俺ピンときたっ！　あれ従姉妹の子だろぉ !? 　可愛くない !?
一緒に住んでたら、 ヤバくない !?? 」 と興奮しながら両手で頬を押さえてた。
でもサカルリはないっぽそーーー （ぉ/笑）。
にしてもそれ見てる阿部君がとてもイイ （←そこ/笑）。 何この素敵構図 （笑）。
次回予告、 「田島君っ、 サインッ、 サインッ !! 」 言い方がとても好きvV
てゆーか田島君ちゃんとサイン見よーよ （笑）。


　　『地球へ』 にちょっと。
　　キスサム好きだーーー （ぉ/笑）。 そこに横恋慕してるマツカも好きだー （ぉ）。
　　にしても、 ただでさえBGデカイのに、
　　声に加工入っちゃ全然聞こえんったら…… （_ _ ；）。
　　てゆか今回何気にセルマツもあったし （ぉ）、
　　いろいろ素敵でしたよ （ぉ゛/←折角の感動話しが台無し）。


　　終わります。