（゜□゜ ）。

　特に言う事ないんだなぁ～。 ツッコミだけで行きましょう。

◆ 『マージナルプリンス ～月桂樹の王子達～ 』 第６話◆
正装してたアンリさんを見てユウタ、
 「やっぱりライブって制服じゃダメなのかな」 とか、 あんな服でライブ行くかよ…… （；´ `）。
そういう私は一回も行った事ないですけど （ゎ）。
そしてアンリさんは旅行へ行くそうです。
――ライブ終わったレッド達。 アンコール３回もやったそうです。 やりすぎですねぇ。
ユウタはめちゃくちゃ興奮していた。 でもってレッド達を褒めまくった。
 「ま、 美形揃いだからな。 トーゼン！」 レッドお前よく言うな……そのとおりだけども （ぇ）。
そしてユウタは、 今度は姉さんにも見せると言った。 ええ、 是非見たいものですね （ぉ）。
 「次はいつもより気合入れないとな」 と言う春也にシルヴァンは、
 「ユウタのお姉さんの為ですかっ？」 とからかってる感じに言った。
赤くなって違うとか春也ぁ、 そんなん 「そう」 って言ってるみたいなもんじゃないですか☆（ぇ）
この人案外可愛いなぁ （←何案外って）。
――シルヴァンはケーキを持って来た。 「これが天使の顎――」 顎……ッ !?? （゜□゜；）
何がどうしてケーキにそんな名前付けたんですかね店の人……。
――レッドがユウタの後ろから首に腕を回して、 絞めてますよ。 引っ付きすぎですね～。
ってゆーかてっきり押し倒――ッ （ヲイ）。
――マフィアの抗争をテレビで中継していて、 そこにアンリさんが映り、 ユウタ達は心配した。
テレビ点けっぱで眠ってしまったみんな。 そこへサンドイッチを持って来た執事さん。
執事さんは寝ているのを知ってみんなにシーツを掛けていった。
ユウタと春也、 ふたりとも寄り添って寝てますよ。 何コレ （ぇ）。
レッドはまたなんつー寝方……。 寝惚けて足伸ばしたらシルヴァンを蹴りそうですよ？
で、 サンドイッチを置いて執事さんは出ていった。 起きたら食べてくださいみたいな？
そのままじゃパンが乾いてしまいますッ !!!
暫くすると、 窓に体が光ったアンリさんが……って幽霊ーーーっ !?? Σ（　口　；） （ぉ）
――翌日、 アンリさんは何食わぬ顔で帰ってきた。
アンリさんに心無い事を言われ、 泣きながら顔赤くして訴えるユウタ。 もう可愛いなぁ。
そのユウタとアンリさんの論争を見てシルヴァン、 笑ってるし （；´∀`）ノ。
部屋に戻っていったアンリさん。 少し経ってからジョシュアがアンリさんの部屋へ行った。
ジョシュアが帰ったら、 唄いだしたッ Σ（　□　；）。
これいきなりだから吃驚するんですけど……。 前奏があるならまだしも （＾＾；）。
――ユウタはアンリさんの悪運体質 （？） を知り、 お守りとして兎の人形をあげた。
アンリさんの行動を美化して勝手に解釈していたユウタ。
また泣いてるよ可愛いなぁ～。
しかしアンリさんの反応は、 「迷惑だ」。 うわ～ズバッと言いますねぇ （＾▽＾；）。
するとユウタ、 「アンリのバカーーーッ 」 っておもれェーーーッ !!! （大笑）
ユウタってなんかリアクションがでかい （笑）。
――遅刻すると言いながら慌てて靴を履くユウタ。 すると脇をアンリさんが通った。
え、 アンリさんも遅刻ですか？（ゎ）
待て、 最後の水着は何？　しかも何故に下半身だけ ?? 　誰が誰だか判んないんですけど。
次回予告、 いつもと同じ始まりで飽きるとお姉さんが言ったらしく、
ユウタはいつもと違った雰囲気で 「お久し振りです、 お姉さま」 …… （￣□￣；）。
 「うっふふふふ……」 で終わるのは不気味です. （ぉ/笑）。
でもそんなユウタも可愛いですねぇ （ぇ゛）。

◆ 『デジモンセイバーズ』 第29話◆
時間が朝になって微妙に見る気なくなってたんですが （←何故）、
最近またちゃんと見出しましたよ。
って事でツッコミいっぱいだ～☆（←そんなにでもない/笑）
ナナミさん、 ハンモックで膝立ててると下に居るイワンさんにスカートの中見えちゃいますよ？
いち早くバイオデジモンが来た事に気付いたトーマは、 大を押し倒してごろごろ転がった。
騒ごうとする大にトーマは手で口を塞いだ。 あ、 怪しい…… （￣―￣；）。
――大達はバンチョーレオモンにいろいろと教わっていた。
その家には結界が張っていて、 ドアノブに手を掛けるだけでバチッとなった。
最初電気でも走ってるのかと思ったヨ…… （ぇ）。
バンチョーレオモン、 拳だけが力じゃないと言ったくせにパンチの特訓させてますよ……？
つーかこのデジモン名前長すぎですよ。 打つのメンド臭い （ぉ）。
その間、 外で待たされていたアグモン達のところに、 バイオデジモンがやって来た。
その所為で大達が付近にあった建物の中に居る事がバレた。
バンチョーレオモンめ、 アグモン達を外で待たせたりするから……。
大達は結界で出れないので、 襲われてるアグモン達を見ても何もできないでいた。
そうしてたらコウキが 「高みの見物してねェで」 っていや待てよお前、
アンタのほうが高いとこ居るしっっ （゜□゜；）。
究極体のロゼモンさんいろっぺーし格好イイーーー （*゜△゜）。
あんなぽっちゃり系ララモンが （ヲイ） あんな素敵なお姉さんに進化するなんてネ （ぇ）。
次回サブタイ一部、 「捕らわれの大」。 大の姫キャラはまだ続く （ぇ違）。

　 『彩雲国』 イラストの影月君めちゃかわでした。 ずっきゅんでした。 あの絵欲しい （ぉ）。
　最初の秀麗も素敵でした。 羨ましい。 私昔から水彩画だけは苦手で……。
　アナログ塗りを勉強したい今日この頃。

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第33話◆
今日は予防注射を受ける日。
保健のメディ・カール先生は生徒一人ひとりに 「ちくっとしますよ～」 と言っていった。
やっぱり言ってかないとダメなもんなんですかね……？
しっかし、 ひとりで全生徒に注射するのは大変でしょうね～ （゜△゜ ）。
ふたり目の人が注射されたら、 「はうっ 」 って言った。 変な声出すなよ、 やらしいなぁ……。
外で順番を待っていたふたご姫達。
ソフィーによるとフェンシング部は対校試合の為、 明日注射を行うらしい。
羨ましがるふたご姫。 明日に先延ばしたってやんなきゃなんだし早めにやっとけよ （＾＾；）。
つーかフェンシング部が居ないという事は、 学園に残ってるふしぎ星のプリンスは、
シェイドとアウラー……ッ !!? 　出ろッ出ろッ出ろッ （ぉ）。
――バン・ジョー先生の時計がなくなった。
これは事件だと、 注射したくないが為にファインとレインは探偵になって時計探しを始めた。
大切な時計をなくしたショックで気絶したバン・ジョー先生を、
ピュピュとキュキュがチョークで囲みだした。 って勝手に殺すなよッ !!? Σ（ □ ；）
――その頃、 ビビンはパフェを食べ、 エドちんはジュースを飲んでいた。
エドちん背足りないから２ヶ所曲がったストローで飲んでますけど、
中途半端なところで曲がってたら飲めないですよね？（笑）
ビビンのコンパクト通信機が鳴り、 ブラック学園長先生、 登場！　格好イイ～！vV
そこへふたご姫が容疑者としてビビンを詰問しに来た。
なんだこれアンタら敵じゃないのか……。 随分親しげだな （ぇ）。
――対校試合ってロイヤルワンダー学園でやってんのかよッ !!! ヽ（；｀Д´）ノ
く、 くっそぅアウラーはやっぱり出ないのかよ……ッ。
すっかりやる事を放ったらかして、 レインとファインはブライトの応援をしだした。
 「ふれーふれーブラーイトっ！」 それにやる気を出したブライト。 「よーし」 レインの為にっ！（ぇ）
そいだけ （ぉ）。
――今度はメディ・カール先生のお手伝いをし始めた。
 「先生、 汗が」 ってファイン、 手術中でもないのに、 そんなに汗吹き出んでしょ （－゛ー ；）。
――時計が見つかり事も治めると、 いつものあの台詞、
 「これぞ、 宇宙が授けた光りの、 答え」 今回はおしとやかver.でしたね （笑）。
しかし結局見つけた時計はバン・ジョー先生の物ではなかった。
バン・ジョー先生が何かを思い出したと思ったら、
今日の予防注射の邪魔になってはいけないという事で、 時計は右手に嵌めていたのだった。
なんだ、 最初からなくなってはいなかったんじゃないですか。
にしても、 注射って上腕にするもんじゃないんですか？
手首に何かあろうと関係ないんじゃないですか？
次回は修学旅行 !! 　そしてトーマ～～～っvV （*≧∀≦）ノシ　お久っ !!
つーかふたご猫可愛い……っ !! vV （ぇ）

◆ 『家庭教師ヒットマン REBORN！』 第６話◆
チワワだけじゃなくドーベルマンも飼ってたかあの家。 いーなぁ犬欲しいなぁ。
つーかケンカ売っちゃうような犬飼ってるなら、 繋げとくとか門を閉めとくとかしとけよ飼い主。
――イーピンちゃん登場。 思ってた発音と違いました…… （ぇ）。
つーかこの子、 日本語喋ったヨッ !!! Σ（゜□゜；） 　しかし可愛いよなぁ。
リボーンの、 イーピンちゃんの技・箇子時限超爆の解説によると、
 「破壊力は小さなクレーターができるほどなんだぞ」 それすげェな……。
でもツナ、 想像のクレーター全ッ然小さくないんですけどッ !! （笑）
クレーター周りのビルとかボロボロじゃないですかッ !!
ってゆーかあの爆発、 イーピンちゃん自身が無事なのが不思議ですね （ぇ）。
爆発するカウントダウンが始まってしまい、 イーピンちゃんをいろんな人に回すツナ。
仕方ないにしても投げるって可哀想ですね……。
いきなり飛んできたイーピンちゃんを、
野球のボールに見間違えた山本は頭を鷲掴みして、 ツナに戻した （バックホーム☆）。
真剣顔って格好イイですね。 素敵野球少年ですね （ぉ）。
――ツナん家に、 また山本と獄寺君が来た。 宿題しに来たみたい （←またかよ）。
 「獄寺も暇そうだから声掛けてみた」 って山本言ってますが、 何気によく一緒にいますよね。
ランボの10年バズーカが当たってしまったイーピンちゃん。
10年後可愛いな、 おい～～～っvV （*≧□≦）ノシ
 「しかも日本語ぺらぺら～」 言うツナですが、 そんなに中国語抜けてませんよね……。
箇子時限超爆が発動してしまい、 ツナの足に引っ付いたイーピンちゃん。
引っぺがそうとする獄寺君とハルですが、 そんな時にビアンキが道路から声を掛けた。
トラウマスイッチ （ぇ） が入り、 地面に腹這いになる獄寺君。 あー役立たず （ぉ）。
つかビアンキ通り過ぎただけーッ !!? （笑）

　 『ワンピ』 はいつもオマケ （？） が面白いですねぇ～vV
　サンジのエロ河童に笑い、 チョッパーのタコの可愛さにやられました （笑）。

◆ 『天保異聞 妖奇士』 第６話◆
未確認飛行物体みたいになってるなぁ。
それにしても憂い顔往さん、 雨水も滴るイイ男ですねーっvV　どきどきします （←何）。
雨中、 巫女さん姿で舞う斎蔵さん。 素敵ーvV
ってゆーかフィギュアスケートかいなっ Σ（　□　；）。 体柔らかいのですね……。

◆ 『少女 チャングムの夢』 第22話◆
チャン・スロさん、 ポニーテールのほうが似合ってますね。 下ろしてると違和感が （＾＾；）。
勝手に豆の葉を取ってしまったチャン・スロさんに、 やけに怒る男の人。 川島さーんvV
一応謝るチャン・スロさんですが、 「どーもすいませんでした （棒読み）」 って、
謝罪に悪気がありますね （ゎ）。
種蒔きを手伝うチャングム達。 めっちゃ笑ってやってますが、 何が面白いんだろ……。
仲が良いチャンドゥさんとイファさんを見て、
 「おふたりは結婚されるのですか？」 ってチャングムそんな藪から棒に （笑）。
違うんですって。 でも絶対好き同士☆　ああ～微妙関係好き～っvV
――みそ玉祭当日となり、 チャンドゥさんが味噌を出している場所にいたチャングム達。
 「他の所も行ってみないっ？」 とヨンセンを誘い、 ふたりで行ってしまった。
えっ、 チャンドゥさんに断んないの !!?
そして見つけた太陽味噌。 その味がチャンドゥさんが作ったのと酷似していた。
 「似てるなんてものじゃない、 そっくりだわ」 ってチャングム、
それほぼ同じ意味じゃないですか……？
結局、 太陽味噌が優勝し、 「おめでとうございます」 と言いに行ったチャンドゥさん。
そしてイファさんにひとつの味噌を渡した。
チャングムがそれを舐めてみると、 “味噌玉を取り出さずに作った醤油” だと判った。
イファさんはそれを聞くと、 過去イファさんはチャンドゥさんに、
 「醤油と味噌はいつも離れ離れにされて可哀想」 と言った事を思い出した。
そして渡された味噌には、
 “ここだけでも一緒にいられますように” というメッセージがついていた。
っ、 イイねーーーッ !!! （メ*≧□≦）ノシ　素、 素敵っ素敵過ぎます !!!
――イファさんは田舎に帰ろうとしているチャンドゥさんを追った。
チャンドゥさんは舟に乗って出たところだったが、 後ろをふと見たらイファさんが居て、
嬉しさのあまりジャーンプ！　して、 イファさんに駆け寄ったっ！
舟がそんな遠くまで行ってなくて良かったですね！（ぇ）
って、 抱き締めんのかよッ !!! Σ（　口　*）  　そこは勢いで、
ぎゅーっと行こうぜ !?? （ぇ/笑） 　その晩熟っぷりがまたツボですけどッ （ぉ）。

　終わります。