第114夜。

　　20号にネタバレツッコミして行きましょう～。
　　あまり私がシリアスになると、 考えてるネタがばばーっと出てしまうと思うので、
　　冗談入れつつ書いておりますです。
　　勿論ラビアレなんで （一部違うけど）、 その辺踏まえて続きを読んでくださいな～。

こっからが続きです。


第114夜 「亀裂チェリー」


　　チェリー、 チェリー……、 さくらんぼ……？　といえばふたつ !!! （←何）
　　扉から見てラビとア――ッ （←黙れや）。
　　さくらんぼのような赤色という意味もあるようで、
　　え、 まさかラビの髪色はチェリーなんでっ !?? vV Σ（゜▽゜*）
　　で、 その扉。 うわぁ思いっきしラビアレだぁ……。
　　アレンとその肩に居るティム。 奥には過去のラビ。
　　アレンが知らないうちにラビとの間に亀裂が……。 せめて影までは行かないでほしい……。
　　折角影が繋がってるのに……。 まだ間に合いますよね……？
　　それにしてもティムが無駄に目立ちすぎです （笑）。


　　コムイさんに、 ノアに真正面から向かって行かないで回避しろ、
　　もう2度とイノセンスを失ってはダメだと言われていたアレン。
　　あら、 コムイさんの団服が黒い !! Σ（゜△゜*）
　　けれどそこは主人公。 「すみません！　コムイさん 僕は…ッ 逃げない !!! 」 と。
　　その行動で周りがどれだけ心配するか解かってますか……。
　　ティッキーの攻撃を受けたものの、 左腕が耐え切れずに亀裂が行った。
　　ラビと一緒に居れる唯一のものなのに……っ。
　　結局力負けして、 リナリーとチャオジーさんが入れられてるサイコロまでブッ飛ばされた。
　　サイコロ凹んでますよ、 アレ何で出来てるんでしょう…… （←そこ）。
　　「ティッキ～～～ ボクのアレンボロボロにしすぎぃ～～～～～」 とロード。
　　はい、 ロードのじゃないです★
　　それにしても、 夢を見せている間もロードは自由なんですねぇ。
　　これはつまりは、 ラビが夢から覚めるまでどうにもならないって事なんでしょうか……。
　　ホントに独りの戦いですね。
　　それは置いといて、 アレンに近付いてくるティッキー。
　　リナリーは 「彼に、 私の仲間に触らないで !!! 」 と……。


　　アレンの危機を感じ取ったんでしょうか（←違ェよ）、 ラビが後ろを振り返った。
　　はいはい解かってますよ。 リナリーの声が聞こえた気がしたんでしょう？（←何）
　　ラビは今、 教団に来る時の夢を見ていた。 って事は２年前？　って事は、 16歳 !?
　　うわお今のアレンと同じくらい !!? vV （←何）
　　もう 「ラビ」 だってのに、 ブックマンが呼んでも返事をしないラビ。
　　おおっ！　ブックマンの帽子がちょっと可愛い !! （笑） 　天辺のボンボンがッ !! （笑）
　　前記録地 （ログ） で使っていた 「ディック」 と呼ぶと反応した。 はぁ、 ディックですか。
　　存外普通 （ぉ）。
　　ラビは今の時点を理解すると、 「ラビ」 の記憶が戻った。
　　「アレン達と」 方舟に居た事、 ここはロードの夢の中という事を思い出した （←何の強調）。
　　「惑わされねェぞ オレは戻る…ッ」 戻ってきてください……。
　　けどそこに、 ディックが現れた
　　（この時のラビがディックなのか分かりませんけど、 一応そう呼ぶ事にしましょうか）。
　　「「戻る」？　どこへ？」 アレンとこに決まっとーやろーッ !! （ヲイ/←黙っとけ）
　　ラビに戻る場所はない、 とディックは言った。
　　アレンのとこに戻ってきてよ……。 仲間なんだからさ…… （←あえて/ぇ）。


　　リナリーが入った棺が流されてきた。
　　すぐに近付いてリナリーを抱き起こすラビ。 アレンでも同じ行動を取ったよね？
　　今回はとことんラビ→リナだけどネ !!! （好きだけどネッ !! ）
　　そーいえばアレ←リナだと私の物凄く好きな三角になるんですけど……っ vV（ぉ）
　　雑食で済みません （でも描くならラビアレとリバリナしか有り得んです）。
　　ディックは、 リナリーも歴史のひとつでしかないと言う。 それは、 そうなんだけど……。
　　ラビはもう教団に心を置いてますよね……？　１番長く居るところなんだし。
　　教団を離れてしまう事でも、 私は “ブックマン” になってほしいよ。
　　あ゛ー、 ２次創作マンガ描きてェーーー （ぇ）。


　　「心までは壊されない…」 またも今週をシメるのはアレンとティッキー戦。
　　逆だ。 まるで真逆ですね、 ラビとアレン。 そんなふたりだから大好きなのです。
　　あ、 要らぬ告白ですか？　では今日はこの辺で…… （ぇ）。


　　終わります。