第123夜。

　　30号のネタバレ行こうっ！
　　またラビアレいっぱいです。 フィルター掛かりまくってるんで妄想が酷いです。
　　イタイイタイ……。 それでも読みたいって人は、 続きを！

こっからが続きです。


　　朝、 家の近くのコンビニで２回くらい読んだんですけど、
　　学校付近のコンビニでもまた読みました☆（ぉ） 　そして帰りにも （ヲイ）。
　　こんだけ読んだので、 いつもより台詞が多いかと思われます。
　　めちゃめちゃ記憶したよ！（ぇ/笑）


第123夜 「闇の吟」


　　扉は道化なアレン。 トランプになってますけど、 あー、 これシリーズ化してほしい （ぇ）。
　　てゆーかアレンばっかりコスプレさせてますけどさ、
　　ラビにもさせてほしいんですよ （←それだけ）。
　　これ、 中心に居ないとこも道化なんだろうか。
　　傾いてるしね （なるほど剣の重さで重心ズレるのね…）。
　　てゆか、 右手に持ってる髑髏がしてるロザリオ、 ラビに着けてほｓ―― （ぉ）。
　　アレンはアクマなのか？　悪魔なのか……？


　　さて本編。
　　火判に呑まれたロードは身体が焼けたってのに、 大笑いしだした。
　　「なぜ爆笑…？」 とふしぎそうなチャオジーさん。
　　いやや爆笑は違うなー。 ひとりで笑ってるとそれは 「爆笑」 って言わないんですよ～？（ぇ）
　　ってゆかアレン、 ラビに肩貸してるーーーッ !!! Σ（　□　*）
　　前回ふたりして横になってたから、 アレンが手を貸したんだね !!
　　そしてラビはずっとアレンに甘えてるんだね……ッ !!! （違）
　　あの時のちゅーが凄い嬉しかったんだよきっと……っ !! （ヲイッ）
　　それにラビはアレンの露出してるほうに居るしな !!! d（≧Д≦ ）
　　おま、 ちゅー返すなよー☆（←黙れよ）
　　アレン、 肩出しセクシーだな～vV　ラビに模様の事とか言われればイイよ。
　　そして撫でられまくればイイんだ （ヲイ）。
　　でも唯一の残念は、
　　バンダナ下ろしたラビとお揃いになれない事…… !! （←いつの間にかどっか行ったな）
　　つかコイツら、 ホントに密着が増えたな……。
　　教団に帰って距離がマイナスになっちゃえばイイよ（←なッ）。


　　話しを戻してロードは、 最期に 「アレン…」 と呼んで、 消えた。
　　「ねえちょっと ボソッとアレンて聞こえんかった？　どんだけ好きなん」 お前もな （ぇ）。
　　てゆーかお前嫉妬だろ、 友達と今日話したけど、 お前嫉妬してんだろ （ぉ）。
　　ちゅーも目の前で見ちゃったしね。
　　もうライバル心剥き出しじゃないですか （←どこが） ラビったらー☆
　　「アレンお前マジあの子に何したんさ あんな小っさい子に」 ねぇ、 何考えてんのラビ。
　　如何わしい事考えてませんか （←それお前）。
　　アレンは 「何もしてません変なコト言わないでください」 と肘をラビの鳩尾に入れたっ☆
　　寧ろ “された” ほうだよねアレンは。 抱き付かれたしちゅーされたし。
　　つかぁ、 このやり取りちょー好きvV
　　ラビだけアレン好き好きーvV　って感じで！　おまっ、 らぶ d（´∀`*）。
　　鳩尾にモロ入ったラビは 「ぐふっ」 と呻いた。
　　「なんだこの！」 て言い合いのケンカすげー可愛いんだけどどうしよう （←どうって）。
　　ラビとアレンは顔の引っ張り合いをしてじゃれていた （ぇ）。
　　顔が酷い事になってますけど、 そんな事よりお前ら、
　　ふたりだけの世界に入ってんじゃねェよ （ゎ）。
　　そんなに顔触りたいなら教団に帰ってからにしなさいよ。 恥ずかしいヤツらめ （ぇ）。
　　リナリーは、 ロードが消えた事で、 その能力で存在していた扉はどうなるんだ、 と思った。
　　それを聞いて焦ったラビとアレン。
　　「ラビッ !! 　伸です伸 !! 　天井の穴からッ」 あたふた あたふた……。 かわ。
　　ふたりして槌に乗ろうとしてるのがめっかわです。
　　あ～懐かしいなぁ。 巻き戻しの街での出来事を思い出します……っ （ぉ）。
　　もうアレンからラビの握ってくれるんですね……v （ノ_≦ ）（←言い方ッ !! ）
　　チャオジーさんは、 火判によって扉が潰れてないかを心配した。
　　リナリーは 「…ラビのイノセンスってホント危険だわ……」。 えぇ、 豪快すぎますねぇ……。
　　誰かの師匠みたいですねーあっはっはー。
　　ラビは 「ホントに潰れてたらどうしよう」 と思いながら、 先にひとりで上に行く事にした。
　　後でそう思うんならもちょっと考えてから行動しろよ～ （笑）。


　　ラビが上に行ってる間、 座って待つアレン、 リナリー、 チャオジーさん。
　　アレンは、 神田とクロウリーさんの事を気にしていた。
　　そのアレンを見てリナリーは、 扉が無事でも自分だけ入らない気じゃないかと訊いた。
　　間が素敵ですアレン様 （笑）。 そして答えは、 「さすが…」。
　　「「さすが」 じゃない！」 ホントそれー！（笑）
　　リナリーはアレンに愛の鉄拳を喰らわした （ぇ/笑）。
　　「ぐふっ」 っておま、 ラビと同じ呻き声出してるよ !! （笑）
　　あーあー、 口癖似ちゃってるんですねー。 あまりに一緒に居すぎてー☆（ぉ）
　　「リナリ…なんか足使えなくなって凶暴になりましたね…」 それ言っちゃうかアレン （＾＾；）。
　　足ってより、 髪短くなって変わったんじゃないですか？（ぇ）
　　リナリーはそう言ったアレンに 「うるさいっ !!! 」 と、 あれ、 否定しないのか （笑）。
　　アレンは、 仲間を残しては行けないという感じ。
　　「師匠のことも気になるし」 っておい、そこ字ィ小っさいよ。
　　ホントはどーでも良いとか思ってないよね、 ね !? （笑）
　　体裁悪くしないように、 って事じゃないっすよね !?? （笑）
　　リナリーの涙を右手で拭ったアレン。 すんごい素敵だと思いますそれ。
　　てゆーか、 ラビが要らん事 （ぉ） した所為で、
　　ふたりがらぶモードに入っちゃったじゃんかー （ぇ/笑）。
　　リナリーは、 自分もアレンと同じ事をすると思うから、 アレンの考えが分かったと言う。
　　「ホームに　みんなで帰りたいもの…っ」 右手ぎゅー。
　　うっわコイツらイイ !!! vV （←何）


　　一方、 無事だった扉の前に辿り着いたラビ。 ちゃんとブレーキできたんだね★（笑）
　　「…助かった…っ」 もし潰れてたらアレンに何されて、 もしくは何言われてた事かー （笑）。
　　ラビは下のアレン達に呼び掛けた。
　　「引き上げっから３人とも柄に掴まれ――――あっと！　そうじゃねーや」 何それ可愛い。
　　「リナリーとチャオジーはケガしてっからアレンふたり担いで上がれるか？」 と言い直した。
　　凄い事言ってるよラビ。 クロウリーさんは４人担いだけどネ……。
　　ってゆかリナリー、 アレンの膝の上っすか !!! Σ（　Д　*）
　　一時的とはいえわーわー！　何気に凄い事してるよ良いのかラビ !!? （ぇ/笑）
　　アレンはティッキーを気にしながら上に上がった。
　　そして、 「ティキ・ミックとレロを連れて来ます」 と神ノ道化を発動させて向かおうとした。
　　「はあっ？　マジで言ってんのか　おいおいっ」 ラビだけがアレンを止めた。
　　アレンの左肩を右手で抑えるとか……！vV （←何）
　　てゆか、 ラビがアレンの左に来るのはなんでなんだろう……。 深い意味はないんかな……？
　　ティッキーはもう人間だし、 それに、 帰りを待ってる人が居ると訴えるアレン。
　　「……オレは別に構わない…っ」 おおぅ、 ラビ、 それ台詞好き……っ。
　　つかラビはアレンのしたいようにさせてくれるんだね～。 もう大好き大好きっっ （*＞_＜）。
　　「でも…ノアを助けたと教団にバレたらお前は…」 どうなるんですか？
　　ノアっても元でしょ。 それに、 元帥レベルのアレンを教団がどうにかするんでしょうか。
　　あ、 ラビ達は元帥レベルって知らないんだっけ……。
　　ふたりがらぶってる （違） と、 チャオジーさんが話しに入ってきた。
　　ノアを助けると言う事が信じられない様子。 「オレらの想いを裏切るんスか？」
　　友達とチャオジーさんがラスボスと思ったって話したよ （ゎ/笑）。
　　チャオジーさんの訴えを聞くラビの顔がディックっぽくてなんか嫌だった……。
　　戦争にハマってるひとりですから、 チャオジーさんは……。
　　「助けるんなら　アンタは敵だ　敵ッス !! 　奴らと同じ悪魔だ !! 」 とアレンに言った。
　　したら、 なんか嫌な感じがしたアレン。
　　自分がチャオジーさんの代わりに、 下から出てきた何かに捕らわれた。
　　そして、 引き摺り下ろされた。
　　「アレンッッ」 ラビ、 手が届かなかったな……。
　　でも床があるとこに落ちたからラビもそんなに心配してないですねー。 そう思っとくですよ。


　　落ちたアレンの傍に、「…と　扉…が…」 扉の上にあった王冠が落ちていた。
　　壊れちゃったのかな……？（゜゜；） 　えー、 出れねェじゃんー？
　　アレンを引き摺り下ろしたのは、 ティッキーの身体から出ている物だった。
　　えーっと、 これはスキンさんみたいなもんなんでしょうか……？　剥けてましたよね。
　　この姿はティッキーの中のノアを破壊しきれてなかったって事かな、 やっぱ。
　　ノアのイノセンスに対する恨みは凄すぎるって結局はそこ？
　　ティッキーはイーズ達のとこに戻れるんかなぁ……。
　　てゆか今回、 誰が、 何が出てきたんですかね？　次号予告に書いてあったんですがー。


　　DVD７巻のジャケイラは、 師匠とイエーガー元帥。 そして特典は、 トレカ !!
　　アレンのキャラカードみたいだけど、 伯爵のほうが目立ってね？（＾＾；）
　　ラビの特製トレカが欲しいです （ぉ/笑）。


　　終わります。