18号にツッコみましょう。 ネタバレ盛り沢山だよ☆

　　ラビアレもあるし、 他のCPもちょろっと。

　　ちょっと興奮気味。 アレンがいやらしくて困りますっ （←何言って）。

こっからが続きです。





　　いよいよヤバイな掲載順位…… （　Д　；ノ）ノ。

　　マジ打ち切りが視野に入ってき――…… （恐怖）。

　　けれどもオールスター表紙は結構前のほうに居ますねアレン様。

　　持ってる駒は “お金” ですか。

　　どうせなら本物のお金を持ちたいものですね （ゎ/笑）。





第154夜 「戦線ヘンドウ」





　　前回の爆風は劣勢の爆風だったようです。 吹っ飛ばされ傷付く神田とラビ。

　　アレンはレベル４に捕ま……っ、

　　アーレーンーーーーーッ !!? Σ（　□　*ノ）ノ

　　ちょッ何このえろさ…… !!!

　　１ページ目からやめてよこんなっ、 ……淫乱 !! （←違ッ !!! ）

　　この仰け反り具合……、

　　後ろのラビが薄目で見えそうだね !!! （ぉ゛）

　　く……これリナリーの 「ゴクン」 よりえろい……。

　　なんでヒロインよりえろいのッ  Σ（ノ□　*）。

　　しかも ヒ ロ イ ン に 助 け ら れ る と い う  !!!  （笑）

　　頼りない男達め……ッ （笑）。

　　「よくもホームをメチャクチャにしたわね」 とリナリー格好イイvV

　　レベル４の 「あらてか」 って台詞にちょっと戸惑った （←何の事かと思った）。

　　リナリーは、 レベル４が撃ち込んでくると察知し、 アレンに抱きついた。

　　ぎゅってあーたぁ !!! Σ（　□　；）

　　いつかのロードとアレンの体勢ですな……。

　　コムイさん今の見てましたかね （ぇ）。

　　それを見てたラビは 「アレン…ッリナリ…！」 きゅんっ （　□　*） （ぇ）。

　　アレンから呼んじゃったよ愛の差☆（←黙れ）

　　アレンが心配で仕方ないんですねラビ、 分かるよぉ～っ！（ぉぃ）

　　「まともに喰らった…！」 ように見えてたラビは、

　　ものすっげ行きたそうな前傾姿勢 （ぇ）。

　　レベル４は当たらなかった事も、 上へ逃げられた事も分かっていて、 上を見た。

　　ラビと神田も上を見ると、 遠く上にアレンとリナリーが居た。

　　「え…　あんな上まで… !? 　ユウ見えた…？」 ラビは見えないだろうけど （ぇ）、

　　「……　見えなかった…」 神田でも見えないのか （゜゜；）。

　　まさか光速で移動してないよネ…… （　▽　；）。

　　その速さに慣れてないアレンは、

　　「うっぷ…　リナリー…」 え、 吐かないでよ （￣□￣；）。

　　てゆかアレン、 一度吐いたからもう吐くものないでしょ。

　　ティムが尻尾でアレンの大剣持ってきてるのが凄い。 あの尻尾頑丈だな。

　　てゆか、 リナリーの速さに自分で付いてきたんだねティム……。

　　アレンは顔が真っ青。

　　そりゃ、 急激に上昇するなんて体験初めてですもんねぇ。

　　ラビの 「伸」 とは比べもんになんないし （アレでさえ絶叫したし/笑）。

　　飛行機の離陸とは感覚違うのかなぁ……Gが掛かる？（ゎ）

　　「ごっ ごめんっやだ吐きそう？」 てゆか、

　　この体勢好きーーーーーッ !!! （メ≧□≦）ノシ

　　足の位置が最高だよドツボだよドストライクだよ （ぇ）。

　　なんかこうくっ付いてると、

　　アレンも男なんだな……って思う （´∀`*） （ヲイ）。

　　いつもラビと並んでるとネコにしか見えないんだもん （←黙れーッ）。

　　「おかしいなこんな高く跳ぶつもりなかったのに　久しぶりで感覚鈍った…？」

　　つもりなかったのにあなたは気持ち悪くならないのねぇ。

　　そう思ってたら、 ヴヴ…と、 蝶 !!? vV

　　「！ なに…これ…？」 ティーズと被ってるー★（笑）

　　一瞬ティーズが何故とか思ったけど、 形違うじゃーん。

　　なんですか、 ついにはティキリナですか （ぉぃぉぃぉぃ）。

　　ティッキーはティーンズ誰でもいけるな…… （←なッ）。

　　でも蝶は元々リナリーのイメージ動物 （昆虫だけど） だよねぇ。

　　伯爵が蝶が趣味だからこんな事にー （ぇ/笑）。

　　何か音がしたからレベル４が来る事が分かったらしく、

　　ティムはいつの間にかアレンに大剣を渡してた。 ナイスフォローだ……。

　　目の前まで来ると、 リナリーとレベル４は足同士を合わせた。

　　「リナリー…僕は大丈夫だから離して 道化帯をのばせば落ちないから…」

　　ああっ、 えらい長い事くっ付いてましたねぇ……。

　　まぁラビもリナリー相手なら嫉妬もしないっしょ （←何）。

　　「それから…　みんなを　全然守れなくて　ごめん…」

　　リナリーに謝るとこがアレンらしい……。

　　なんかアレン、 今までリナリーに謝ってばっかりな気がする （＾＾；）。

　　リナリーはみんなの顔が浮かんで胸が痛んだ。

　　リーバーさんは死んでないと信じてますよッ！

　　そしてアレンに謝り返した。 「私もごめん…　来るのが遅すぎて」

　　まだリナリーより遅い人が居るから謝る必要ないですよ （ぇ）。

　　「あいつを　止めよう」





　　「リナリーの発動は成功だ アレン・ウォーカーとふたりでいけばこのまま…」

　　まだ戦い見てたんだルベリエ長官。

　　てかふたりで勝つなんて無理でしょー （－－；）。

　　コムイさんはその言葉に対して思う。

　　「そうだろうか アレンくんはもう限界にきてるはずだ

　　リナリーの靴もあんな発動をしたばかり…　とても楽観視できない」

　　アレンはダイジョブなんですかっ !?? （´□`；）

　　リナリーも頑張りすぎてリバウンドとかしなけりゃ良いですが……。

　　ふと、 コムイさんのインカムから、 ザザッと雑音が入ってきた。

　　誰かが通信試みてるんですかね。





　　地面に背中をつけたレベル４の腹に大剣を付き立てようとするアレン。

　　けど両手でそれを止められた。 「ふ　ざんねん でした」

　　「どうかな？」 はぁっ、 アレンが言うと萌えるっ （≡△≡*） （ぇ）。

　　『遊戯王』 じゃまるで萌えなかったのに。 ふしぎふしぎー。

　　アレンの大剣の柄頭に、 リナリーが勢いよく着地した。

　　何も言わずともこんなコンビネーションできるのって凄いよ。

　　神田とはできそうにな―― （ぉ゛）。

　　にしてもこのコマ、

　　帯巻かれたアレンの太腿にしか目がいかん…… （*ノノ） （ヲイ）。

　　リナリーは再び上空へ跳んだ。

　　「 !! 　また くる…！」 この反応、 さっきのもキツかったっぽいな！

　　「もっと高く　もっと　もっと速く　もっと加速して威力を強く」 そうリナリーが想うと、

　　踵に蝶が出現して、 ボッ。 えっブースター !?? （゜□゜；）

　　「やっぱりこの 「黒い靴」 以前のものと違う

　　私が操作しなくても勝手に私の想いに応えてくる　装備型の感触と全然違う」

　　やっぱり形は然程変わりなくても、 寄生型なんですね。

　　寄生型のキーワード、 「勝手に」 （←何）。

　　次の攻撃を受けまいと、 初めて焦ってるレベル４。 「は　な　せ」

　　「離す　かッ」 重力味方とはいえ、 アレンもよく持ち堪えてるな。

　　「はなせこのぉ」 そこへ、

　　「脳傀儡 !!! 」 来たーーーッ !!! （/　`□´）/

　　レベル４の動きが止まった時に、 上からリナリーがまた柄頭に着地した。

　　恐らく入っただろうけど、 あの退魔の剣喰らってレベル４はどうなるんだ？

　　上からドンと爆発音がしたのでアレンが見てみると、

　　涙してるティム。 可愛いvV （´▽`*）

　　もうご主人様大好きですねティムはvV

　　コムイさんのインカムから声が聞こえてきた。 「撤退は中止だ　コムイよ」

　　室長命令だったのに、 あなたが中止を指示するか （笑）。

　　このふたりの上下関係がよく分からない （笑）。

　　「このビールッ腹野郎が　実験サンプルにしてやる」

　　やっぱりそっから渾名付けるかーーー !! （笑）

　　つか産まれたてなのにビール飲むかよ。

　　この人の “実験” はなんだかコムイさんより怖いです……（（　Д　；））。

　　あ、 そいえば、 こんな汚い格好初めて見ますね。

　　それなりに苦労してたんだ…… （ぇ）。 それにしても、

　　遅過ぎるぞ師匠ーーーッ !!! （/　□　）/

　　何週待った事かッ !!

　　さて、 これからレベル４はどう料理されていくんですかねぇ…… （ゎ）。

　　３人で協力するのかな…… （←微妙に想像つかない）。

　　でもって、 ラビと神田は再び立ち上がれるんでしょうか。

　　このまま戦い終わるまで見てるってのも、 ねぇ？（＝△＝；）





　　終わります。