こっからが続きです。
第174夜 「乗っ取られた監査官」
“味方が敵に !? リンク襲撃… !! ” 味方が敵part2。
でも、 リンクを傷つけたくない、
とか微塵も思ってないアレンが素敵★ (笑)
寧ろ王冠のほうが傷つけたくないのだろうよ (笑)。
先週のあの体勢からどうやって立て直したのか、 リンクと肉弾戦。
リンクの蹴りがヒットした。 ……えろいわぁリンク。
いつからこー……足の描き方がえろくなったのかしら (ぇ)。
ここで扉。 アレンがGのコスプレを……!
可愛いッ !!! Σd(≧Д≦ )
なんでアレンが着ると可愛くなるんだ !? ( □ ;≡; □ )
上半身のピッチリ加減がナイスッ (←待て)。
これ鉛筆画をPCに取り込んだのかしら。
星野先生の鉛筆画好きvV (´▽`*)
アオリは “借金返済の為なら、 怪盗に転職というのもアリ… !? ”。
今持ってる王冠を持ち逃げすると完済人になれますよ (ぇ/笑)。
もう一度蹴られたら距離ができた。 そんな時にマリのおっさんから通信が。
やっぱりあのイヤリング通信機だったんだ (←ピアスなのか知りたい)。
アニメ的にはバクちゃん作通信機のほうが素敵でしたなぁ。
あの揺れ方が !!
口の中切れたのか、 血を吐き出すアレンが格好イイ。
この表情使いどころ間違えたら凶器ですよ (ぇ)。
「マリ リンクが… 肩書きからてっきり頭脳派かと思ってたのに…」
頭脳も兼ね備えてるんじゃないっすか?
「そういえば…っ 以前に…
本部が攻め込まれた時助けてもらったことがあったっけ… 忘れてたーー」
助けられた時はリンクの戦闘能力どうのなんて、
考える暇なかったですしね。
そういやその事についてお礼言ってないでしょアレン。
アレンの話しについてけてないマリのおっさんだけど、
「ヒュー なによこの人超ハイスペック !! 」
G、 やはりカマっぽい…… (ぉゎ)。
「リンクがGに乗っ取られたっポイ」 「…みたいだな 今聞こえた」
超ハイなリンクの声が (笑)。
「さぁワタシの王冠返して? オニーサン」 オニーサン !!! vV (←何)
アレンをお兄さんって呼ぶのがなんか新鮮でイイ…… (ぇ)。
「返したらキミ逃げるでしょ?」 無駄に光りすぎな王冠。
ティムの口にはデカ過ぎて入らないらしい。
もうちょーっと大きくなってたらねぇ (笑)。
・ ・
「僕らはキミを捕まえに来たんですから」 と、
アレンがGを会話に集中させといて、 後ろから神田が襲って来た。
リンクは袖から出した大量の札で神田を取り囲んだ。
仕込みが多いですネ……。
「!体が重くなった… これは……っ」 「秘術 “縛羽”」
格好イイーッ !!! vV (メ*≧□≦)ノシ
前髪上がってたほうが格好イイよリンク !!!
ってか、 Gは乗っ取った人の力使えちゃうんですね。
しかも技名まで分かるんですか……記憶読んでるのかしら。
そういや、 いくらハイスペックな体でも、 それを扱えるGは凄いな。
神田は 「縛」 を言われる前に札の囲いから出た。
体重くなってんのによく跳んで逃げれたな……。
「(不意打ち攻撃) 危な~~」
ドキドキした顔のリンクが可愛いvV
「ちっ この監査野郎 「鴉」 だったのかよ」
あ、 ティムが王冠持ってくれてる。 頬張れないから噛むだけにしたのね。
壁噛み砕くほどの歯なんだから、 傷つけるなよティム……。
つか、 もっと早く手伝ってほしかったよ……。
「ガキの頃から 「教育」 されたとかでムダに戦闘能力が高い奴らだ」
いやムダって事はないでしょうよ。
上のほうでは、 「おい どうなってんだ !! 」 と怒鳴る声がした。
あ、 ティムが口で持ってる王冠描き忘れてる。
ティムの口が可愛い事に (´▽`*)。
空っぽだったGには警官が入った模様。
警部に疑われる警官が必死に疑いを晴らそうとしてると、
「ぷっ はははっ」
リンクなんて可愛い顔で笑うの !! Σ(=△=*)
アホ毛も可愛いよリンク (ぇ)。
「なにか面白い?」
「ん? だって おかしいでしょ大のオトナがあんな風にさ」
八重歯が可愛い……ッ !!! vV
つかオトナがカタカナとか (←何)。
「キミ まるで子供みたいだね」 ラビ似の子だと面白いのに (笑)。
「僕は最低だと思うよ キミのせいでGにされた人達のこれからの人生
メチャクチャになるんだ キミ 最ッ低だよ」
最低2回言った!(笑)
アレンの冷やかな視線が素敵……っ (*ノノ) (ぉ)。
ジャスデビのように 「子ども」 言われてキレる紛れもない子どもは、
「うるさいッ」 と襲い掛かってきた。
「いけるか?」 「相手が 「鴉」 の体ならかえって加減しなくてすむ」
あー、 なるほど。 神田はホント加減がメンドイんだネ。
アレンの先制攻撃。 道化ノ帯でリンクの両腕を拘束した。
「んお?」 反応がいちいち可愛いな。
アレンは 「にっ」 と笑って、 リンクを壁に叩きつけた。
相変わらず “品の良さそうな顔してエグイ奴” ですなぁ……。
「いっ いったぁ」 言ってる間に神田が猛攻撃。
わぁ、 マジで加減してねェ…… ( ̄▽ ̄;)。
「どうしたGガチの勝負ははじめてか? 腰がひけてるぜ」
吃驚落としたな。 でも下書きでも綺麗だよなぁ。
流石に殺さない為に、 腹に蹴りを与えた神田。
やはり足がえろい (ぉ)。
そこへ後ろからアレンがブスッ。 わ。
「あ… え……? ナニこれ…?」 能力以外の記憶は知らないらしい。
「剣だよ キミは刺されたんだ」
耳元でなんて酷薄ッ !! Σ(≡□≡*)ズキュンッ
その発言にパニックを起こすリンク。 可愛い。
「なんちゃって★僕の剣じゃ人間は傷つけられないんだけどね」
ヤだ黒ーいvV ( ≧∀≦)ノシ
そんなアレンが大好きだ !!! (ぇ)
「でも まぁショックを与えるには 充分…」 って事は、
ティッキーに体を通過された時相当ショックだったんだね……。
「ちょっとやり過ぎた気もするけど…ゴメンネ…」
完全に子ども相手の口調だネ。
「うぇっ ぴっ」 「ん? ぴ?」 可愛いよアレン……どうしようもなく。
「ぴぇっ ぴぇえええ~~~~~」 涙が滝のように…… !!
アレンとティムの落描き加減が素敵だ (笑)。
「痛いよーーーっ 痛いよーーっ」 目が怖い面白い !! (笑ッ)
それなのに体が適当過ぎてッ !! (笑ッ)
「痛くない痛くない!」 ああ、
是非 「痛いの痛いの飛んでいけ~♪」 をやってほしかった…… (ぇ)。
つかアレンて結構子どもの面倒見良さげ?
「(リンクのキャラが崩れていく…) この剣人間には効かな…」
「お前たちのせいだぞーーっ 人殺しぃーーーーー !! 」
もう岸尾さんボイスが是非聴きたいな !!! (笑)
ああG、 リンクに入ってくれてありがとう…… (笑)。
それだけ言い残すとGはリンクの体から出て行った。
涙も鼻水も見事に消えてらぁ。
「逃げたか…どうだ マリ追えるか?」
「正体を暴くためとはいえちょっとやり過ぎたかな~~~…」
まだ気にするアレン。 人を泣かす事あんまないもんね (カード以外)。
「いやあれくらい取り乱してもらったほうがみつけやすい
Gにちゃんと感情があるみたいで助かった」
あれ、 いつの間にそんな高いとこにマリのおっさん。
「ぴぇ… ぴえぇ…」 耳を澄ますとGの可愛い泣き声が。
「泣き声も特徴的で助かる」 “くす” とか !!
片目閉じて “くす” はちょっと格好イイってマリのおっさん !! vV
次でGの正体分かるのかな。
私はただラビの登場を心待ちにしてま――っ (ヲイ)。
次号は作者取材の為休載~。 助かった…… (ぉ)。
終わります。
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