ずっと欲しかったんだ！

　電子辞書を買ってもらいました !!
　安くなってた物なんですが、 クリスマスプレゼントって事らしいです……えー。
　いつも辞書引っ張ってたツッコミ文も、 電子辞書使って書きましたよ！（早速大活用）
　辞書なきゃ自信持てない性質なので （←どんなだ）、 とても便利ですよ。
　今まで懸賞に出したりしてましたけど、
　これからの懸賞はコピックを狙って行きたいと思います !! （ぇ）
　あっ、 DSも欲しいんだった…… （ぉ）。

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第５話◆
新島の所為もあって、 兼一に目をつける不良が増えてきた。
兼一はこの事態にすっげ怯えていた。 隣で一緒に怯えてる兎が可愛いっvV （*≧▽≦）ノ
園芸部の活動に精を出していた兼一。 おっと部長の泉さんセーラー服だぁvV
美羽さんはブレザーですよね ?? 　なんでもありな学校ですかねぇ？
それだと私は絶対セーラーを選ぶよ……っ !! （←何）
そこへやって来たのは新島。 まーた誇大に兼一の事を言い触らしていた。
 “歪んだ情報は嫌い” と言ってたはずなのにと兼一は言うが、
 「俺が歪めるのは良いんだよっ」 ってそんなんありかよっ （笑）。
新島を追い出したが、 また来たと思って 「しつこいぞ宇宙人 !! 」 と怒鳴った。
それちょっと……ねぇ （＾＾；）。
けれど今度来たのは美羽さんだった。 わぁ泣いちゃったよっ ヽ（゜o゜；ヽ）。
美羽さんは可愛いよね （←何いきなり）。
――兼一と美羽さんにデート行って来いだって師匠達……。 一体何企んでんですかね……。
電車で映画館へと向かうが、 その電車には新島も。 今回よく出ますねぇ （笑）。
新島はゆったり広々と椅子に腰掛けていた。
 「きっと後ろのほうが空いてますよ！」 と美羽さんを連れて逃げる兼一。 ですが、
その車両も大分空いてると思いますよ？（－－；）
電車では上手く巻いたってのに、 映画館で待ち伏せされていた。 先回りですか。
デートの心配をして兼一の頭に過ぎった悪魔な新島の絵、 めっちゃ力入ってるー （笑）。
そしてそのままいろんな所へふたりで廻った。
街中で商売してたピエロさんだが、 美羽さんのほうがすげェから客が取られてしまった。
いじけるピエロさん！　真っ白だよ！（笑） 　なんか、 微笑ましいね～ （ぇ）。
つーか映画じゃなくてもっといろんな所へ行ってますねぇ。 デートっぽーいvV
暗闇で２時間くらいも映画見るだけ会話もできず顔も見れずなんてよりは、 大分イイと思うよ！
結局映画にも行く事に。 一体何時からデートしてるんですかねコイツら。
――兼一を探してた不良達。 友達 （？） の新島が狙われちゃったのね。
あ～、 結局美羽さんがやっつけちまったですけど、 師匠達の狙いはコレだったらしい。
不良を襲わせるように仕組んでたんですね……。
 「敵は次々と襲ってくるぞ」 この人達もの凄い鬼畜だ…… （　口　；）。
おっとお久し振りですね長老！　しかし 「兼ちゃんや」 って、 えらく剽軽ですね （゜゜；）。
つーかえーッ !? Σ（゜□゜；）
隠し撮り写真なんて撮ってたんですかーーーッ !!? Σ（　□　；）
まぁ、 兼一はその１枚貰って大切にしちゃったりすれば良いですよ （ぇ/←乙女か）。

◆ 『ゴーストハント』 第５話◆
霊がした落書きを消す仕事を任せられた綾子さん。 もう雑用係りだね （笑）。
原さんとジョンも到着☆　原さん待ってましたーvV d（＞＿＜*）
あまりの霊の多さで苦しそうな原さんは、
麻衣の肩を借りて機材が置かれた部屋 （←ベースでしたっけ？） に入ってきた。
そして原さんはすぐさま、ナルに寄り掛かったっ !! （笑） 　なんなんだ？（＾＾；）
で、 ジョンは人形のミニーに霊が乗り移らないようにし、 焼いたほうが良いと言った。
前坊さんが焼こうとした時は焦げひとつつかなかったってのに、 今度はいとも簡単に焼けた。
坊さんと巫女さんの役の立たなさよーッ !!! （大笑）
ナルに言われ、 坊さんは礼美ちゃんの部屋で浄霊を始めた。
モニターですべての部屋を視ていたので、 居間に霊が居る事が分かった。
ナルが坊さんに無線で居間だと指摘すると、 「居間ぁ？」 と間の抜けた坊さんの声。
つーか浄霊途中なのに普通に喋ったよ！（笑） 　ちょっと吃驚したヨ！
ってゆーか坊さんは霊を苦しめるほうが上手いんじゃ―― （ぉ）。
今回はすんげー絵綺麗だったなぁ～vV

　 『地獄少女』 も 『BBB』 も録れてないじゃーーーん Σ（　口　；）。
　なんで30分も繰り下がってんだよぉおぉぉお～ッ !! （悔ッ）
　バレーとか確認してなかったよぉー…… （無念）。 くっそぅ……。

◆ 『牙』 第32話◆
壊れかけ （ぇ） のヒュー見て、 エルメイダさんは何を思うか……。 気になるですねぇ。
あーはいはい、 ミッキーとピーノ、 らぶらぶですか……。
 「ゼッド達の驚く顔が楽しみだよ」 あああっ眩しいよミッキー☆
って、 お店ができたんかー !! 　凄いじゃんミッキー！　……愛の巣ですか？（ぇ）
 「お店も可愛くて素敵だし、 流石ミッキーねぇ～」 と感想を洩らすロイア。
それをすべてミッキーが充たしてるから、 そういうお店になるんですね……☆（←待て）
配達から帰って来て、 「お帰りピーノv」 とミッキー。
疲れたと訊くと、 疲れてないとピーノは言う。 「本当にホント？」 「本当にホント！」
コ……コイツらって……。
ピーノをロイアに紹介し、 「彼女ー !?? 」 とめっちゃ驚いた。
それを否定するけど照れて帽子を取るミッキー （そっちのほうが顔よく見えちゃうのにね☆）。
帽子取ったら可愛さ倍だってあなた !!!!!
帽子キャラせっこいわぁ……ッ （←何）。
 「ってゆーか、 ミッキーって私じゃなかったの……？」 と陰で思うロイア。
今までえらい勘違いしてたんですね。 最初ってそんな感じでしたっけ ?? （←忘れた/ぉ）
――店はほったらかして、 みんなで釣りをした。
ふと、 その池に落ちてしまったピーノ。 近くにミッキーも居たってのに、 なんでだよッ。
ミッキーはそんなピーノに 「慌てん坊さんv」 と言う。 そしてどっちがより慌てん坊とか……。
もう、 そんなんどーでも良いですから、 アンタらウザイよっ★（ゎ）
――女は女でお喋りしていると、 「指切っちゃいました」 と上目遣いピーノ。
 「くぁっーっこの顔かぁ～っ !! vV」 ロイアまでも堕としそうな勢いですね （ぇ）。
一方男ふたりは、 テンプラーに誘ってみてはとノアの事を一方的に話すミッキー。
すると、 ただでさえ気が立っていたゼッド、 ミッキーの胸倉を掴んで近くの岩に押し付け、
 「さっきからうるせえんだよッ！　二度とその話しをすんじゃねェ……ッ」 怒鳴った。
ごめん、 そんなシリアスよりもミッキーの驚いた顔がめちゃかわでしたvV（ヲイ）
――夜、 同時刻に月の下で互いを想うゼッドとノア……アンタらは恋人かッ。
ひっさし振り、 実に約９ヶ月振りの、 ゼッドママ登場です。 喋ってないけどね （ゎ）。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第32話◆
イケメンな人に新聞勧誘され、 夢野家の娘達はメロメロになった。
マイメロはそれじゃバクが可哀想だと言ったらしいが、 ウサミミ仮面の人形で買収され、
結局マイメロは契約しちまった。 ま、 そんなヤツだよマイメロって……。
バク族 （？） の 「だっぺ！」 「ゾナ！」 の語尾の違いって、 気付かなかったや…… （゜゜；）。
で、 元の姿 （人間） はきっとイケメンだと言い張るバク。
自分に掛かったバクの刑を解いてもらおうと、 マリーランドへと出発した。
それを追ってマイメロ、 歌、 潤、 クロミも向かった。
なすびの神様に訊くと、 お経を持って来れば元の姿に戻れるという。
雰囲気大事な神様で、 ５人に魔法を掛け、 西遊記コスプレをさせられた （ナイス！/笑）。
潤君、 馬になってますよ。 三蔵が歌なので、 やだ乗ってもらえるじゃないですか （ぉ゛）。
しかし体力ねェからブッ倒れた。 ダメだなお前……。
今のうちに体力付けとかないと、 ですよ （何に活用するかは人それぞれですが）。
――マイメロが髪 （？） を抜いて飛ばすと、
ひとつひとつがちびマイメロとなって敵に立ち向かった。 しかし即行踏み潰された……。
泣いてるよちびマイメロ……。 つーかあれはミニドラっぽいですね （ぇ）。
可愛いんですけどね。 そこに真菜が居たら絶叫もんですよ （笑）。
――悪魔魔法に自ら掛かった歌は、 巨大化した （゜□゜；）。
 「歌ちゃん寝返りパーンチ！」 強烈ですね （笑）。 ま・自分でちゃん付けはどうかと思いますが。
またも暴走し始めた悪魔魔法。
マイメロはいつものように魔法を……って、 また早口言葉噛みやがった !!! Σ（`Д´；）
くるくるシャッフルで出て来たのはまたもウサミミ仮面。 最近よー出ますねぇ （＾＾*）。
けれど、 口上がいつもより適当だっ !! （笑）
そんなんじゃマイメロママにまた言われますよ？（笑）
でもってマイメロの 「おねがいv」 でドキっとしなかった！　つーか寧ろ嫌そうだし !! （笑）
そしてウサミミ仮面も巨大化した。 でも歌を傷つけるわけにはいかないウサミミ仮面。
イケメンビームで歌を倒すと、 その横へ、 膝で滑って来たーーーッ !! vV （笑）
けれど潤に吹っ飛ばされたよ !?? 　潤、 なんて事を （＾＿＾；）。
―― 「お経、 取ったどー！」 大好きですねこのネタ。
 「ハグの刑を解くお経じゃった」 その時の絵よ。 潤とらぶらぶですかバク （ぇ/笑）。
小さい時から知ってるけど子供の頃からバクだったと打ち明けた （？） なすびの神様。
なら早く言ってくれよッ !! Σ（`□´；）
バク母の実家の口癖が 「ゾナ」 だからバクにはそれが移っちゃったんだとか。
え、 普通親の喋り方に似るだろ、 だってそれで育ってるだろう……？　ま・いいや （ぉ）。

◆ 『メルヘヴン』 第83話◆
さて、 イアンとキメラの戦いも無事終わり、 ギドが元の姿に戻ったですねv
しっかしキメラの元夫 （？） は恥ずかしい言葉言いますねぇ （ぇ）。
ギドに肩を貸してもらって廊下を歩いてたイアン。
すると外でギンタ達の声が聞こえたので、 ギドを離れて窓際に行った。
お前、 ひとりで歩けんじゃん （－o－；）。
そんなにギドに触ってもらっていたかったかッ !! （ぉ）
ギドだって長い事歩いてなかったんだから歩行困難でしょう !?? （きっと !! ）
独り言で 「一足先によろしくやってるぜ」 と言うなり、 ギドをお姫様抱っこして歩いてった。
は、 よろしくって…… （゜゜；）。
わけの解からないギドだけど、 イアンは 「後でゆっくり聞かせてやるよ。 すべて済んだらな！」
って爽やかに言ってますが、 え、 一体何を済ますつもりですか……？
体が汚いだろうですから？　まずお風呂ってのは分かりますが……。
え？　問題はその後よ （←何を）。

　まだ増える予定ですが、 明日普通に学校なので、 もう寝ます眠いです。
　けれど一応、 久し振りに日付変わらず更新できました （＾＾；）。

　終わります。