名前は大事さ。

　私ン家には録画機器が３つあり、 それを駆使してなるだけ録るようにしているのです。
　主に使っているHDDはちゃんと見るのですが （容量が危ないって理由もありますが）、
　他の２つは見る気にならないんですよね （ぉ）。
　早送りがし難いヤツだったり、 再生が利き難いヤツだったりで……。
　メンドイの （ぉ）。
　前者に 『NANA』 とか 『おはコロ』 『赤ずきん』 とかとかが録ってあるのですが、
　全ッ然見ないままなんですよね…… （先月のがまだあると思う/ゎ）。
　そっちの容量が今度はヤバくなってきてしまい、 てんやわんやです。 でも見る気しない （ぉ）。
　普通に使ってるHDDで録ってるアニメをDVDに落としてしまえば楽なのですが、
　それさえもメンドいんですよねー…… （←春也かい/下記参照）。
　この話ししたような……？ （デジャヴュ）

◆ 『マージナルプリンス ～月桂樹の王子達～ 』 第５話◆
早食いで１位になってた春也は、 ユウタに 「凄い」 と賞賛され、
 「面倒なんだよね、 噛むの。 うん、 丸呑み。 あっは、 冗談に決まってるじゃん。
３回くらいは噛むよ？」 と物凄い事言った…… （ユウタの台詞、 間間を省いてますが）。
そーれは良くないよ……？　食事はゆっくりしませう。
ほ～、 日舞っすか。 ユウタが 「やってみてよ」 と言うが、 春也は 「ヤだ。 メンド臭い」。
ううーん……。 なら仕方ないか （ぉ）。
ホント一瞬だったけど、 みんな浴衣ーvV　ユウタのが見たかったけど…… （ぉ）。
あのセンスにほわほわ付いたヤツ……。
バブル期に流行ったみたいなあれ （ぇ） を、 姉さんが送って来たらしい （？）。
執事さんにそれを持っているのを見られたユウタは頬を赤くした。 可愛いなぁ （ぉ）。
それを見てみんなは笑い出した。 アンリさんも笑ってるよ !?? （ぇ）
――ユウタ、 レッド、 春也、 探検隊コスプレ！
半ズボンだ半ズボン！（←何） 　ってかブーツが可愛いvV （ぇ）
 「やっぱ格好は大事だろ！」 と、 探検する気満々なレッド。 そのとおりだと思います☆（ぉ）
 「答えはいつも、 風の向こうさ。 頬を上げろーッ !! 」 格好付けレッド。
 「わ～っ！　イーグルアイ・ジェイミーだーvV」 興奮気味ユウタ。
お前らだけらぶってんなー !! （笑）
そしてやる気満々なレッドが、 微ウザでーす★（ぉ）
――過酷な探検してる途中、 また出たミハイル君！　泣きながらユウタにぶつかってきた。
そして頬を染め、 「ごめんねっ！　ごめんね、 僕の所為で……っ」。
……とあるカウンセラーかそこらにナニかされたのですか？（ぇ/←変換間違い）
レッド曰く 「相変らずだなぁ」。 春也曰く 「いつもあんな感じなんだ」。 謎な子だ （－－*）。
――ひまわり畑を進んでいくと、 「花に種がーっ」 とユウタ。 まだ種ないっしょ？
レッドは 「そのまま育てろー !! 」 酷いよそれー Σ（　□　；）。
過酷な場面と、 ジョシュアが馬と戯れてる場面が交互に出るのは面白かったです。
ジョシュアの世界がいつもより優雅に見えたよ （笑）。
それより春也はメンド臭いで逃げてるだけですねぇ。 私もよく使う手です （ぉ）。
――レッドにバイクを借りに来たシルヴァン。
鍵を渡されて去り際、 ……なんの笑いですか （￣＿￣；）。
つーか、 よくレッドがここに居る事が分かりましたね （゜゜；）。 どんだけ探したんだか。
――結局ふりだし、 寮に戻って来た３人。
時計の中から春也のおじいさんの扇を見つけたので、 「踊ってよ！」 とユウタはまた言った。
誰もが断るかと思いきや、 「いいよ」 と返ってきた。
 「信じらんね」 とかレッド、 それも結構酷いんじゃない？（＾＾；）
 「そんな反応なら、 やーらないv」 って春也、 舌出しかーいッ Σ（　□　；）。
日本舞踊なのにあの春也の曲を口ずさみながらってのは、 変だろ！
しっかし可愛いなぁ小さい時の春也っvV　眼鏡ないほうが絶対イイですよ！
つーか春也よりも、 お兄さんの春臣さんが格好イイよぉ～っvV （ぉ）
次回予告にて、 フランス語をユウタに 「手取り足取り教えてあげよう」 と言ったアンリさん。
や、 それはいらんな。 手も足も使わんでしょ !!
それにしても次回予告はキャラ壊れすぎておもろいわー！vV （笑）

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第32話◆
ピュピュが、 ファインが楽しみにしていたサニーケーキを食べてしまい、
材料がなくてまた作る事もできなかったので、 天使達はお使いに行くと名乗り出た。
でっかい財布をふたりの肩に掛けて出発した。 あれ、 スリされないかしら…… （←そこ）。
ところで、 ビビンのアンハッピーの種は無限にあるのですかね？（←どうでも良いな）
で、 今回はその種は、 天使達がぶら提げてる財布に仕込んだ。
エドちんの登場音が子鬼ー !! （大笑/by 『おじゃる丸』）
天使達に無駄遣いをさせる為、 ビビンは魔法でたこ焼き屋のおっさんの姿になった。
勿論エドちんも一緒に。 つかエドちん、 売る声よー （笑）。
それに対してファインはサラリーマンに、 レインは調理のおばさんみたいな格好に変身。
 「この格好なら、 ピュピュとキュキュに、 私達だって絶対にバレないわ！」 とレイン。
あの、 その自信はどっからー…… （－゛ー ；）。 　確　実　バ　レ　る　っ　て　 !!
しかしふたご姫の折角の変身は、 天使達の前に姿を現す事はなかった （ゎ）。
にしても、 ビビンの料理は泣くほど不味いかエドちんよ。
今度はクレープ屋を営業して天使達を誘惑するビビンとエドちん。
 「甘いよ～美味しいよ～」 って、 たこ焼き屋のままの格好でクレープ売られましても……。
エドちん、 今度は犬の格好に。 こっちのほうが可愛いなっ！（ゎ）
 「お腹空いたクーン、 何か、 美味しい物食べさせて欲しいクーン」 と天使達に話し掛けた。
喋る犬が居るかーッ !! ヽ（　｀Д´）ノ
でも天使達は少しも疑わずに、 ドッグフードを買ってくれた。
 「そんな物食べられないね！」 と言い出すエドちん犬。 おい最悪だな。
てめェの為に買ってきたってのによ。 お前ホントに元王子か？（ゎ）
しかし天使達は無理矢理食べさせた。 コイツら、 人 （？） の言う事聞いてねェなぁ （笑）。
なんか噛み合ってないのが面白いよっ☆（ぇ/笑）
で、 そのドッグフードはビビンの料理よりも美味しかった。 わーお。 ビビンどこまでも味音痴ー。
今回はエドちんが面白い回でしたな！（ぉ/笑）
結局サニーケーキの材料は買えなくなってしまってお腹が空いてるファイン。
そこでレモンは、 食パンの耳を揚げて砂糖を塗しただけのお菓子を用意してくれた。
あれ作った事あるけどあんま美味しいとは思――っ （ぉ）。

◆ 『家庭教師ヒットマン REBORN！』 第５話◆
あれ、 京子ちゃんもファミリーだったんですか？
普通にツナの家でグラタン食べてるランボとビアンキ。
グラタンが熱かったからってランボ、 スプーンめっちゃ投げたー Σ（　□　；）。
けどその後、 ツナママに言われたとおりにフーフーしてるランボが可愛いよぉ～。
風紀委員が応接室を使う事に対して、 「風紀委員だけ特別扱い、 反対ー！」 と、
ボイコット （？） を起こす緑化会員。 勇気あるネ （ぇ）。
一方、 応接室をアジトにしようとするリボーンは、 ツナ達をそこへ呼んでいた。
リボーンは獄寺君と山本にコーヒー淹れてあげてますが、 中学生なのに飲みますかね……？
私苦いのはちょっと好きじゃないです （＾＾；）。
そんなところへ雲雀さんが来た。 近寄っていく獄寺君。
すると獄寺君が持っていたマグカップと取っ手とを、 すっぱーんと分離させてしまった雲雀さん。
それ、 トンファーでできるもんなんですかね……？（゜゜；）
獄寺君と山本を気絶させた雲雀さんは、 ふたりを２階の窓から落とそうとした。
それを食い止めた死ぬ気ツナ。
 「グチャグチャにして良い？」 って言ってる雲雀さん、 なんかやっらしーく聞こえるですね （ぉ）。
近藤さん声がイイからですかね？vV
リボーンに対して 「また逢いたいな」 と呟く雲雀さん。
まるで恋でもしたかのようで――ッ （断）。
しっかし今回は絵が壊れてたねぇ。 あまり直視したくなかったですよ。
でも雲雀さんはそんなにでもなかったですね。 愛の差ですかー （遠い目）。
次回、 イーピーーーンっvV　さて、 声はどんなもんですかね。

◆ 『天保異聞 妖奇士』 第５話◆
妖夷と戦ってる往さん、 めっちゃ回ってるーーーッ Σ（　口　；）。
ありゃ、 今夜の食事が馬に食べられちゃったよ。 馬もやっぱ他の物は食べれなくなるんかな。
あ～、 男の人達に囲まれた元閥さんが襲われそうですよ （違）。
肘を怪我していた元閥さん、 アビさんに手当てさせてますよ。
このふたり好きです （←いきなり何を）。
髷の往さん格好イイよぉ～vV　や、 ポニーも好きですけどネ！（←何）

◆ 『少女 チャングムの夢』 第21話◆
 「疲れた時はこれが一番だからな」 と、 木の枝に足だけ引っ掛けて言うキム・ユさん。
嘘だろそれ絶対そっちのほうが疲れるよ !!
チャングムが国中を旅する事を知ったチャン・スロさんは、 後追うんですって。
アンタ、 仕事はどーすんですか……。
 「チャングムの為なら罰も受けるさ～」 って言ってますが、 忘れてたな……？（ゎ）
宮中の誰にも内緒でこそこそ出て行こうとしたら見つかってしまった。
すると身内が大変？　って事になっていた。 ミン・ジョンホさんが手を回してくれたらしい。
 「でしゃばりやがったんだ」 ってチャン・スロさん、 感謝しろよー？
つーか、 ミン・ジョンホさんもチャングムの事ばっかりなんですね結局は （笑）。
愛されてるなぁチャングム （ぇ）。
――ヨガをしだすキム・ユさん。 「やってみるか？」 とチャングムとヨンセンに勧めた。
や、 しようと思ってもできないヨ…… （　□　；）。
キム・ユさんはチャングム達を寺に置いて、 ひとり旅へと出た。
彼が少し歩いていくと、 「ひゃっほー！」 と喜びだした。 ふたりが邪魔だったんですね （ぉ）。
けれど、 そういう事はせめて見えないところで !! （ぇ）
――腹が減って仕方のないチャン・スロさんとトンイ。
って、 チャン・スロさんその辺の葉食べんなよ !! 　無闇に拾い食いとかすんなよ !!!
今度は兎を追い回して、 「捕まえたーっあっはっはっはっは」 と誇らしげ （ぇ）。
チャングムとやっと逢えたチャン・スロさんは、 「これからは、 俺がお護りしますから」 って、
なんだか格好良く言って見せた。 頬染めてますよ。
や、 それだけなら全然良かったんですが、 その前の兎がね…… （＾＾；）。
チャングムも苦笑してますよ （笑）。
次回、 料理店のロミジュリっすか～っ ?? vV （←ロミジュリ系大好き）

◆Blog Pet◆
 “目で謝ってきた木刀” ってどんな木刀なんですか？（笑）
しかも魔女が死んだのを笑ってて木刀にぶつかったって、 すげェ面白い構図 !!! （笑）
 （　） はさっぱりです （ゎ）。
 “なんて可愛い弟なんの肌蹴ーーッ !? ” って肌蹴てるから可愛いみたいじゃないですか !!
私そこまで変態じゃないですよ多分 !!! （ぇ゛）

　タイトル話しですが、 別にラビとは全然関係ないですから （←何）。

　林原さんと保志さんがやっていらっしゃるラジオ 『ハートフルステーション』 を、
　毎週聞いているのですが、 そこで、 名前が難読で間違われるというお便りがありました。
　それはまだ良いじゃないですか。 最近特に難読名多いですし。
　私なんてなぁ、 出席簿で上の人と苗字を間違われるんだぞ !?? ヽ（；｀Д´）ノ
　ふた文字目の漢字が似てるわけでもなし （←因みに藤と野）、
　最初のひと文字が一緒だからってだけで判断しちゃうんですね。 哀しいったらないよ。
　３回とも違う人だけど、 間違われる苗字の人と３年間、 出席簿が上で、
　確かその間、 誰かが必ず間違えてましたよ……。
　高校で知り合ったですけど、 友達でさえ間違えてた事もあったなぁ…… （遠い目）。

　終わります。