テスト期間中に。

　明日は英語のテストなわけですが、 １時間だけだしなんとかなるかな～ （ヲイ）。
　なんかこの土日テスト勉強よりえろ絵ばっか描いてたような…… （ヲイッ）。
　はっ寒中お見舞い絵描かないとっ （←テスト中のくせに）。
　あ、 明日アニメイト行ってきます～ （*´▽`）ノ （←上記同/ぉ）。

◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第十六撃◆
新体操部が終わり、 園芸部活動をしていた兼一のところにやって来た美羽さん。
兼一と一緒に作業していた泉さんがついに、 思っていた事を口に……、
 「ふたりっていつも一緒に帰ってますけど、 ふたりって……」
 「はい、 今一緒に住んでますの！」 美羽さん包み隠さずっ。
うあー、 嘘じゃないけどそれ言っちゃうんだぁ （－▽－；）。
美羽さんが同棲をしている事を知った鷹島さんは、 「先生に言ってやろー♪」 と、
足取り軽く職員室へ。 こ、 子供だ……。
――鷹島さんがホントにチクったようで、 先生から家庭訪問すると電話が入った。
焦った美羽さんは、 みんながちゃんとしてくれるように言い聞かせた。
 「たっぷり饗してやるよ……」 待てよ逆鬼さん腕鳴らして。 それじゃ美羽さんが退学もんだー。
美羽さんは岬越寺さんに父親役を頼んだが、 用事があって無理との事。
 「終わりましたわ何もかもすべて……」 うわっそんな頼りにしてたのか !! （笑）
 「ここはアパチャイに任せるよ！」 って、 それは一番危険だ。
国籍問題で、 同じ日本生まれの……、
 「ちっ、 しょーがねぇなぁv」 逆鬼さん、 嬉しそうだな。 何故…… （　△　；）。
美羽さんは妥協した （笑）。
母親役はしぐれさんしか選択肢がない。 「居れば良いです居れば～……」
今回美羽さん結構酷いですよ！（笑）
つーかふたりとも黒っぽい髪ですし、 美羽さんが地毛じゃないって事になりませんかぁ？
で、 落ち込んでいく美羽さんに兼一は 「あの人達もたまには役に立つべきですよぉ !! 」 と。
師匠達は兼一に 「やっちまえ～～～っ！」 擽りの刑を執行。
ひとり足の裏ですか逆鬼さん……vV （←何）
――美羽さんが入学する時書類に書いてしまった事 （＝嘘） をふたりに憶えさせ、
そして先生が部屋へ入って来た。
な、 なんか入った途端殺気が…… （違）、 いや異様なオーラが……。
憶えた自己紹介を頑張って喋ろうとする逆鬼さん。 しかしボロボロ。
 「マズイですわこの人、 上がってるーーーッ !! 」 可愛いぞ逆鬼さん !! （笑）
つーか親の自己紹介なんていらないでしょ…… （－－ ；）。
逆鬼さんは仕事 （＝パイロット） の急用という事で、 退室させた。 妥当だ。
先生が 「ではお母様」 と切り出すと、 即行 「なんだハゲ」 おいー （￣∀￣；） （笑）。
しぐれさんは先生の質問攻めもなんのその、 資料を完璧に暗記してた。
何気に役立ってますよ !!! （ぇ゛）
――先生は 「もう終わりにしましょう。 あなたは風林寺くんのお母さんではありませんね」 と、
核心を突いた。
それを聞いてしぐれさんは美羽さんの事を語り、 「あまりイジメないでいて、 くれ」。
しかし先生に兼一との同棲の事を持ち出され、 しぐれさんは刀を取り出した。 うわお。
それを武器で止めたのは剣星さん。
戦闘モードのふたりに先生は 「やはり極道一家だったか !! 」 と、
ってか、 そんな誤解してたんですか…… !?? （笑）
大変な事態になったので、 兼一が先生を逃がた。
しかし逃げ込んだ部屋が、 岬越寺さんの物置部屋 （ぉ） だった。
仏像とか銅像とか書とかを見て、 「もしや、 これはあの有名な」 と先生。
なんでもできる人で有名なんですね岬越寺さん…… （　口　；）。 謎だあの人～。
ED変わったのですね～。 なんか 『サザエさん』 みたいな事になってますが （ぇ/笑）。
しかし字が、 吹き出しの中の台詞が、 読み難いッ !! Σ（゜Д゜；ノ）ノ
これは家のテレビが悪いのか……？
次回は道場破りっすか～。 新キャラ新キャラvV（ぉ）
そいえば今回の絵は可愛かったな～vV　ギャグ顔多しで☆d（´▽`*）

◆『ゴーストハント』 第16話 （FILE ６ ＃３）◆
霊に襲われた麻衣は 「助けて、 ナルっ」 って、 いや、 そこは坊さん来い !! （ぉ）
麻衣が目を覚ますとそこは保健室で、 隣にナルが座っていた。 それっ、 好き !!! （ゎ）
ベッドの隣に座ってるのって良くないですか～？vV （*＞∀＜）b
違うベッドに腰を下ろしていた坊さんは、 「ったく、 何の為に退魔法覚えたんだか」 呆れてる？
っ良いよッ !! 　素敵ッ !!
危険な状況下で自分を思い出してくれなかった悲しさとか、 分かりますよッ !! （ぇ）
で、 ナルの命で （ぇ）、 綾子が麻衣につく事になった。
麻衣は綾子の袖を掴んで、 「ちゃんと居てね」。 かっ可愛い……っvV Σ（≧口≦*）
綾子は 「居るわよ」 と優しく返した。 なんかお母さんみたい （ヲイ/笑）。
――夢で印刷室が危ないと知り、 そこへ向かった安原さんとジョンを止めに行こうとした麻衣。
しかし今の麻衣が行けるわけもなく、 綾子が行く事に。
そして 「じゃあこれも憶えて」 と九字を教えてくれた。
 「不動明王を唱えた後にやりなさい」 両方やんなきゃなの？　それ大変だな……。
綾子が出て行った途端に、 出た。
床全体が落ち、 出口が頭の上になっていた。 ナルが来てくれたら、 上の階が落ちてきた。
怖いよーーーッ !!! Σ（　Д　；） 　ってか死ぬよーッ !!!
ふと気付くと、 ナルが庇ってくれていた。 顔が近い。 ので、 麻衣は大声を出した。
アンタ、 霊に襲われてる時には出さんのに…… （出せないかもですが）。
――またも保健室で、 麻衣がナルを見ていると、
坊さんが麻衣の頭に手を置いて揺り動かし、 「病院で見てもらったほうが、 良いじゃねぇか？」
めっちゃ心配……、 すっ素敵だ……ッ !!! vV （*゜口゜）/
この行動に対してはラビアレでも言ったけどな !! （ぉ）
坊さんは言ってる事とやってる事のギャップが……っ !! vV （←何）
今回も坊さん片想い妄想に萌えるのでした （ヲイ）。

◆『Saint October』 第４話◆
どうして目覚ましが鳴った時に起きたら遅刻しそうなのかよく分からないベタネタ……。
鳴り続けないで止まってしまうのもあるんですか……？
で、 遅刻しそうな小十乃は歩きではなく、 乗り物で学校へ向かった。
それ、 パンツ見えますよ （ぉ）。
同じく遅刻しそうな菜月は、 車で朝食を取りながら、 学校まで送ってもらっていた。
そしたら目の前に功士朗が居て、 あ、 轢いた （違）。
運転手がもしやと思ったが、 菜月に何かあったかと聞かれたら 「いえ、 なんでもございません」
って、 人轢きかけといて何しらじらとッ !! Σ（　口　；）
――いろんな付け髭を試してみてるクルツ社長。 何の為だ。
つーか、 せめて髪の色と合わせよーよ……。
しかしアッシュさんとソフィアさん、 褒めるの上手いな。 これぞ出世の秘訣 （違）。
――小十乃が学校に着くと、 その下にはクラスメイトの猟兵が居た （凄い名前だ… ）。
 「おっ真っ白いパンツ～♪」 やっぱ見えますよね。 これは小十乃が悪い。
菜月は猟兵の事を粗方 （視聴者に） 説明し、 「難いあん畜生ですよね～」 と言った。
言葉遣い汚いですよ菜月さん。
その時、 黒板に回答を書かされていた猟兵に向かって小十乃は、
 「バーカバーカおたんこなす～」 と心の中で悪口を言った。 お前、 小学生か……。
――小十乃と菜月は講堂で倒れていた女生徒を見つけ、 保健室へ……、
ふたりで運んだのかッ !?? Σ（゜Д゜；） 　案外力持ち……？（ゎ）
倒れていた子の首筋には、 吸血鬼にやられたような傷があった。
これは事件と思い、 功士朗を呼んだ。
そして囮作戦をしようとしたが、 ホントに女の子がやる危ないので、 功士朗が囮となる事に。
どこにそんなサイズの制服があったのでしょうか。 ってゆーか変態だ （ぉ）。
功士朗はふたりにホイホイの中に入れられ、 その上縛られて口も塞がれた。
つーかやらしい事になってますよ……？（ぇ゛）
――ひとりで出歩いていた小十乃が犯人に襲われた。
屋上に逃げたが、 そこから下へ落ちてしまった。 けど、 ちょうど猟兵が居たので助かった。
いやいやどちらも無傷とか有り得ませんから何階ですかこの学校。
 「何やってんだよお前っ」 そりゃ聞きますよね。
ってゆーか少女マンガな状態です （ぇ）。 小十乃のほうが下に居るのはどうしてなんでしょう。
つーか小十乃、 吸血鬼対策にニンニク食べたから臭い…… （￣□￣；）。
折角のトキメキ☆シーン （←何それ） が台無しだ。
――クルツ社長が付け髭を取ると、 「痛かったのではないですか……？」 とアッシュさん。
 「痛くないッ」 って本人言い張るけど、 赤いですよ。 が・ま・ん！（笑）

◆『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第43話◆
潤はひとり部屋で 「もしかしてオレって最低……？　オレってヤなヤツ !? 　嘘つき !? 」 と、
歌の言葉とダーちゃんの甘言の板挟みに苦しんでいた。
ひとりで悩む子だなぁ……。 こっちまで苦しくなってきますよ……。
――みんなを屋上へ呼び出した歌は、 潤がメロディ・キーの充電者だと打ち明けた。
駆は 「今頃、 反省して泣いてんじゃねぇの」 と潤を信じていた。
潤の事一番解かってるよなぁ……vV　男の友情萌え （ぉ）。
みんなして潤の家へ行く事になった。
――しかし潤は 「みんなに合わせる顔がないんだ」 と部屋に閉じ篭ったままだった。
なかなか開けてくれないので、 クロミは潤の為と、 セバスタンに悪魔魔法をかけた。
黒子クロミとバク可愛い～vV （ぉ）
天岩戸作戦で、 部屋の外を楽しくしようという事で、 真菜の漫才 （ゎお他スルー）。
相方はマイメロ。 触れないから寸止めツッコミだっ （笑）。
なんか （真菜が） スッキリしなさそうなツッコミだなぁ （＾＾；）。
――マイメロのくるくるシャッフルは失敗するも、 バクブラザーズが出てきたから人数多い。
おッ、 カードで１枚でそんな大人数とかアリですかッ !? Σ（　―　；）
しかし役立たず （ゎ/笑）。
――歌は駆に 「舞台に上がってる私を絶対見ないで！」 と後ろを向かせた。
 「レディがそんな事を！」 「こりゃ凄いや」 「おっ大胆」 「嫁に行けんよーになるでぇ！」
そんな事言ってたら如何わしい事にしか聞こえないじゃないですか （腐）。
駆だけ除け者って、 可哀想だな★（笑）
で、 結局歌がしたのは、 ドジョウ掬いですか……。 そりゃ見られたくないわなぁ……。
それで潤が出てきてくれた。
 「歌ちゃん……」 そしてみんなの格好を見て大笑い。 酷っ Σ（´△`；）。
――外で、 みんなを見送った。 そして潤は 「オレ、 充電止めるよ」 とギターを投げ捨てた。
上に放られたギターは、 通り過ぎたトラックが持って行った。 なんて偶然。
クロミは 「潤君がそうしたいなら」 と認めてくれた。
それはつまり自分の願いはもう叶わなくて良いって事……？　もしくは他の充電者を探すか？
そして潤は、 「俺歌ちゃんの事きっぱり諦めるわ」 と言った。
でもって、 「付き合うなら、コイツのほうが良いと思う！」 と駆の首を寄せて言った。
おいおい問題発言だぞ確かにイイと思うけどね☆（ヲイッ）
みんなの別れて、 潤は歌の背中を見送った。 ん、 がんばったよ潤。
――潤がベッドで寝ているところに、 柊先輩が入ってきた。
そして 「アメリカの学校に転入しない？」 ギターを本格的にやりたいのなら、 と薦めてきた。
これは弟を思ってか？　歌の周りに居て目障りだからか？
潤は昔自分に弾いてくれたヴァイオリンの話しをしたが、 柊先輩は、
 「知らない。 分からない。 憶えてない」 って、 お～ま～え～な～ッ !!! ヽ（；`Д´）ノ
そして潤の部屋を出て行った。
 「やっぱりアイツは許せねェっ」 と潤の憎悪が増していくと、 ダーちゃんがまたやって来た。
やっぱり、 こうなっちゃうんですね……。 つーか確実柊先輩が悪いッ。
次回、 ん？　チュウって……？　誰の夢 !? Σ（゜口゜；）

　 『しずくちゃん』 後半良かった～ （´△`*）。 どろろん可愛かったよ～v

　終わります。