決して……っ。

　今日はツッコミ少ないです。 やる気がなかったわけではないと思う……よ !? （ぇ）

　 『レ・ミゼラブル』 をBSフジで放送していると知っていたのですが、
　いつも予約を忘れて見れないで居たのですよ。 けれど今日ようやく思い出し、 予約しました。
　毎週にしたのでもう忘れないっ！（←そりゃな）
　既に４話目ですが、 話し分かるんかな……？　私一度も読んだ事ないのですが……。
　１話から見たかったー…… （←遅い）。

◆『デルトラ クエスト』 第４話◆
リーフ達雨宿りしてますが、 傘ないんか…… （゜゜；）。
あれ、 そーいえばファンタジー作品自体に傘ってあまり見かけないですね。
雨宿りというイベントと、 萌えか !!! （ぇ゛）
クリーが雷に反応して鳴くと、 「雷が怖いなんて、 弱虫だなぁ」 とリーフがからかった。
そしたら襲われた （ゎ☆）。 な、 何されてんでしょう…… （ヲイ）。
雨が上がったので道を歩きながら、 伸びをしてるリーフ。 かっ可愛い……っvV （≧□≦）ノ
なんかリーフ、 行動が可愛すぎです !!
――黄金の目の巨人が橋の前で通せんぼをしていた。 「正解したら通してやる」 との事。
しかし黄金の目って、 緑の部分のほうが目立ってる気がするのですが （＾o＾；）。
ジャスミンが早くに分かり正解したので、 彼の脇を通って橋へ行かせてくれた。
リーフが後に続こうとすると、 「待て」。 えー !! （笑）
なんだよ正解した人だけかよ （笑）。
――次はバルダさんが問題に挑戦する事に （主人公は大抵最後ですよね☆）。
その問題とは、 記号のようなものが描かれた５つの木を、 順番に並べるというもの。
私サブタイから普通にナゾナゾかと思ってたのですが、 全然違うのですねー……。
むーっと少しの間考えたが、 やはり分からない。 「かくなる上は、アイツと戦うのみ !! 」
待て待てもちょっと考えよーよぉ !!! （；＾口＾）ノ （笑）
冒頭に雨が降ったのはこの為ですか。 水溜りに剣が映り、 その記号のようなものが、
数字が鏡映しになっているものだと気付いた。 私分からんかった…… （ぇ）。
そしてバルダさんはその線対称になってる真ん中を剣で５つぶった斬り、 手を使わずに並べた。
すげー !! 　案外器用なのですねバルダさん…… （゜_゜；）。
――最後はリーフの番。
今度の問題は、 巨人さんが唄う歌の中に生き物がいくついるかというもの。
私も挑戦しようと思って真剣に聞いてたのですが、
数が半端なくなってきたので挫折しましたッ （ぉ）。
すべてを唄い終え、 「落ち着いて考えれば大丈夫よ！」 と応援するジャスミン。
たとえ落ち着いてもあんなん計算できるかーーーッ !!! （ぉ）
しかしリーフは 「こんなの簡単だ！」 と言い、 もう一度歌を繰り返した。
憶えたのかよッ !!! Σ（　Д　；）
しかも唄いながらじゃ頭で考えられねェよッ !! ヽ（`Д´；）ノ
 「母さんに、 毎日数の勉強をさせられてたからな。 これくらいの計算は、なんでもない」
すげェよマジ……。 それにしても母さん、 なんて人なんだ…… （ぇ）。
答えは105と答えると、 テーガンの腹の中に好物のカラスがいるのに、
それを数に加えなかったから間違いと言われた。
 「好物を食ったと歌にあっただろ」 って、 へ、 屁理屈だ…… （￣□￣；）。
――リーフがやけに真実と偽りに関心があるように思え、
巨人さんは、 「ならもう１度ゲームをしてやろう」 と持ちかけた。
それはリーフの殺し方を決めるゲーム。
 「お前が言った事が真実なら、 首を絞めて殺してやる。 しかし偽りなら首を刎ねて殺そう」
 「どっちにしろ殺すんじゃないか」 そりゃアンタの殺し方を決めるゲームですからね （ゎ）。
考えていると、 ふと思いついた。 「お前は僕の首を刎ねる」
あ～なるほど！
何を言えば良いのかと思ったけど、 それなら巨人さんはどうしようもできませんねぇー。
リーフって頭いい子なんだ…… （←今までどう思って）。
バルダさんとジャスミンがどちらにしろ矛盾になると話してますが、
もう、 ややこしーーーッ !!! ヽ（`Д´；）ノ 　スルーしてしまいましょう （ぉ）。
テーガンの呪いが解け、 彼は鳥 （＝元の姿） となって空へ飛び立った。
 「この借りは返す！　いつかきっと！」 またの登場を楽しみにしています～vV d（´∀`*）

◆『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第43話◆
レインのお悩み相談、 評判良いんですねー （゜△゜*）。
しかしハガキ多い。 ちったぁ自分で解決しろや （ゎ）。
ところで、 この学園の生徒数ってどのくらいなんですかね？（←そこ）
積まれたハガキを眺めていたレインのところに、 マーチが悩み相談に来た。
自分の目の見えないところで校則違反してる生徒が居ると考えると、 無力だと感じるとか。
しかし校則多いなぁ……。 マーチはそれを全部頭に入れてるんですね。 凄。
レインはたまには気分転換をしてみたらというアドバイスをして、
その気分転換の例えに 「恋をしてみるとか～vV」 と言ったレイン。
えー、 そー簡単にしてみようと思ってできるもんじゃないですしねぇ…… （ぁ）。
――マーチがいつものように減点対象を探していると、 ビビンとエドちんが居た。
部外者が学園に入っては校則違反なので、 ふたりに減点切符を切った。
それ意味なくないですかぁ～？（゜Д゜；）
学園内にて、 「壁に寄りかかって喋るの禁止」 とひとりの生徒に減点切符を切った。
ってか、 そんな事まで校則で決まってるんですかぁ !!? Σ（`Д´；）
校則の見直しが必要かと思いますよ……？（ぇ）
――マーチの目まぐるしい減点切符ラッシュを買い、 教頭先生は “校則決定権” を与えた。
それからマーチは燃えに燃え （ブラックアクセサリーの影響もありますが）、
みんなの寝てる間に減点切符を切っていったらしい。 不法侵入じゃないですか……。
まぁ、 流石に男子寮には行ってないと思いますが （校則にあるから）。
寝方とか美容関係とかに文句言われても、 プライバシーの侵害ですよねー。
そろそろさぁ、 誰かの行動がおかしいと思ったらブラックアクセサリーの所為だと疑えよ （ゎ）。
――昨日から今日の減点はなし、 と教頭先生が言ったらしい。
良かったなふたご。 実際校則違反で切られた減点切符もなしだよ★（笑）
次回はファンゴの弟フィンゴ登場！　可愛い～ッvV　これは楽しみだ～っvV （*＞△＜）ノ

　終わります。