ミッキーと母の共通点。

　　今日は母様の誕生日！　おめでとー （ノ*´∀`）ノ。
　　気恥ずかしくて面と向かっていえないけどさっ （ノ△＜*）。
　　因みにケーキは、 ４日後に兄ちゃんの誕生日あるからナシだよ……。
　　それに、 お金ないんだってさ…… （ゎぁ）。


　　10/14の “土・日アニメ” を公開したですよ。 まったくツッコミ長かった……。
　　なんか土・日アニメはツッコむの多すぎて、 溜まってんだよね。
　　最近はまったく公開できてないですよね……。
　　11/16の “声優への途” も公開しました。
　　いやはやこっちも、 まったく公開できてな―― （略）。
　　今日頑張ったんだよこれでも !??
　　いや、 今日のアニメまったく見れてないんだけどさ……。
　　だって先週のも見れてないから何も書けないんだもん…… （´＿`；）。
　　いちお日記だけでも公開しとくのだよ！
　　先週の所為か、 いつの間にか記事が溜まってきちゃってますね……。
　　下手すると２月の過去記事よか多いんじゃ…… （汗）。
　　時間見つけてなんとか頑張ります……っ。
　　結局土日のどっちかでしか進められないんだけどねッ !!
　　平日は学校とアニメの記事書いてりゃ、
　　帰宅後の何時間なんてすぐ終わっちゃうんだよ……。
　　ここで言うのもアレだけど、 今週の木曜は能見に行くんで、
　　絶対記事公開遅れます！
　　こうしてまた “過去記事” が増えていくんだね…… （ ≡◇≡）++。
　　なんか冬休みも舞台の稽古があるとかで、 過去記事書いてられないっぽいです……。
　　年末年始返上して記事書くか……？　あははははは （壊）。


　　↓12/31に追加しました。

◆『CLANNAD －クラナド－』 第６回◆
早苗さんの店のパンは、 すべてヒトデ型になっていた。
それの感想を訊かれた朋也は、 「最悪だと思いますけど」 正直に言いやがった （笑）。
「秋生さんと同じリアクションですねぇ……っ！」 と床に倒れ込む早苗さん。
秋生さんは最後に、 「焼くパンは最悪だ」 と言っちゃったんだとか。
ああ、 秋生さん…… （←何）。
早苗さんは秋生さんを探しに行った。
そこへ、 早苗さんはどこに行ったのかと風ちゃんが訊いてきた。 電話があったんだとか。
「おっさんを探しに旅に出た」 朋也、 それは大袈裟じゃ （＾＾；）。
電話の内容を訊いてみると、
「はぁはぁ、 って荒い息がして、 好きだ！　好きだ！　って繰り返してました」
うあー変態からの電話だー （笑）。
「でも、 ヒトデパンだけはマジやめてくれ、 って言ってました」 「おっさん （＝秋生さん） か」
そんなにヒトデパンが嫌だったんだ秋生さん……。
普通に星型だと思えば良いのに （ゎ）。
風ちゃんが名乗ったら秋生さんは悲鳴を上げて電話を切ったのだとか。
「そりゃ、 娘の友達に愛を語ってたんだからなぁ」 恥ずかしいな秋生さん （笑）。
そんな事話してたら、 風ちゃんが夢想の世界に旅立った （ぇ）。
「これはぁ、 風子を閉じ込める、 結界 !! 」 突然わけが分からないよ朋也 （笑）。
無数のヒトデの所為で我に返れなくなるって事らしい。
「そして！　何百年かの時が過ぎ――」 な、 なんか始まったや （笑）。
マント姿＋剣士な朋也格好イイ～～～vV d（≧∀≦ ）
剣を地面に突き刺した朋也は、
「伝説のヒトデ使いよ……俺達人間に力を貸してくれぇ……っ。 出でよ、 風子 !!! 」 と。
そして現れた風ちゃんと 『FINAL HITODE TSUKAI　FUKO』 という題字。
格好イイな !!! （メ≧▽≦）ノシ
お話し （OP） 作りが終わったところで、 「売れなさそ～」 と自分で言う朋也。
でも渚ちゃんには好評。
「いいえ！　とっても面白いと思います！　そのお話し、 もっと聞きたいです！」 そんな、
純真無垢な笑顔向けられてもさ…… （笑）。 「冗談だ、 冗談」
でも私も続き聞きたいよ （笑）。 朋也はお話し作りの才能があると思います！
だから演劇の台本も書いちゃえば良いと思います！（笑）
このままじゃマジで風ちゃんは我に返れなくなると思った朋也は、
「この間失敗したからリベンジだ」 と店にあったイチゴ牛乳を取ってきた。
で、 ストローを風ちゃんの鼻に挿した。
我に返った風ちゃんは何が起こったか気付いておらず、 「何故か喉が潤ってます」 と。
「よっしゃあ！　今度は成功だぁ！」 嬉しそうだなお前……。
――渚ちゃんに付き添おうとしたけど断られた朋也。
したら風ちゃんが朋也にしがみ付いてきた。
「助けて下さい岡崎さん！　岡崎さんみたいな人が沢山追いかけてくるんです！」
追いかけてきた３人の男子は、 全然朋也みたいな人じゃないよ……。
格 好 良 く な い  !!!  （←おま）
その３人は、 風ちゃんのファンクラブ （親衛隊） を結成したいと言っていた。
どんだけ言っても諦めない３人は、
「風子ちゃん、 お兄様！　それでは、 失礼します！」 と去っていった。
「兄妹だと思われてるぜ？」 「最悪です！」 似てないよな……。
でも喧嘩するほど仲良いって言うし、 喧嘩してるのが兄妹に見えるかも～ （ぇ）。
――“創立者祭” と黒板に書く朋也。 あ～、 朋也っぽい字～！（笑）
ドアがガラっと開いて、 「どこのデパートの営業会議ぃ？」 と春原がやって来た。
確かに営業会議っぽかったな……。
手伝いをすると春原は言うけれど、 風ちゃんは 「要りません！」。
「じゃあなぁ春原ぁ」 おま朋也、 実は春原の事嫌いだろ （笑）。
てゆか渚ちゃんを狙ってる感がある春原が嫌いなんだろ （笑）。
春原は風ちゃんに 「よぅし、 それならっ！　お前！　僕と勝負しろ！」 と言い出した。
春原が指差す間に入ってくる、 渚ちゃんと朋也。
「春原さん！　ケンカはダメですぅ！」
「そうだ！　またダストシュートに蹴り込まれるぞぉ！」
「違ーーーう !! 　ってゆーかー！　僕負けるの確定ですかー !?? 」
だってお前バカだもん☆（ぇ）
テーマは鵺で、 木彫り勝負。 平和的だねぇ。
でも鵺なんてあんな小さい木材でできないと思うんですけど……。
大体、 テーマ難しすぎるだろ。 やっぱりバカだ春原 （ゎ）。
風ちゃんは、 早くもできた宣言。 できたものは、 どう見ても蛙だった。
でも上手いな！　それにこんな早く作れるのは凄い！
「風子としては、 これが精一杯でしたぁ……っ」 「グッジョブだ、 風子！」 だね！
春原は何故か目を瞑りながら喋りながら彫ってて、 グサッ。
あ、 彫り方間違ってるからグサるんだよー。
自分の向こうに向かって彫んなきゃ。
彫り方も知らずよく彫刻勝負なんて挑みましたねぇ。 マジで危ないよ。
「試合放棄。 風子の勝ち」 って事で、 春原の手伝いはナシって方向？（笑）
――用事があるからと言って、 風ちゃんをひとりで帰らせた渚ちゃんと朋也。
「私達、 なんだか、 風ちゃんのお父さんとお母さんみたいです」 と、
深く考えずに口にした渚ちゃんは、 自分の発言に驚いて赤くなった。
あらあらまぁまぁvV （微笑/←何） 　朋渚ら～ぶvV （´∀`*）
でその用というのは、 伊吹先生を創立者祭に誘う事。
伊吹先生は、 事故に遭う前に創立者祭に行こうと風ちゃんと約束していたんだとか。
病院で創立者祭の話しをしてあげたいと話す伊吹先生。
「ぎっど、 喜んでぐれまずっ」 わぁ、 渚ちゃん凄い泣いてる…… （＝Д＝；）。
「ういぃ !? 　お前っ、 動揺しすぎっ！」 それは動揺と言うのか……。
弁解もできないと思ったのか、 渚ちゃんは 「じっ、 失礼じまずっ！」 と言って去った。
朋也は心配した顔ですぐ追い掛けた。 素敵vV
――創立者祭当日。
昨日の夜ヒトデを頑張って彫り過ぎた所為で風ちゃんは熟睡していたので、
朋也が背負って運ぶ事に。
文句言う朋也に秋生さんは言った。
「テメェも男だったら、 女のひとりやふたり、 お手玉感覚でほいほい運べよ」
無理無理ー !! 　あなたはできるんですかぁ !? （笑）
「起きた途端、 最悪です！　って言われそうな気がするぞぉ？　俺はぁ」 確かに……。
暫くして、 風ちゃんが吃驚して目を覚ました。
「岡崎さんが、 風ちゃんをここまで運んでくれたんですよぉ？」 と渚ちゃんが言ってくれると、
「そこはかとなく最悪ですっ」 と微妙な顔。
意味によっちゃあ 「そこはかとなく」 って付いたほうが悪い意味だぞぉ？（笑）
そっちの意味じゃないのは分かってるけどね。
風ちゃんは、 ヒトデ祭りの夢を見たのだとか。 そこに現れた朋也。
「お～い風ちゃ～ん！　い・やっほ～！　岡崎最高～っ !! ☆ 」
自分で自分最高言ったーーーッ !!! （大笑）
影入った !! 　顔に影入ったぁ !!! （笑）
――親衛隊の方々のヒトデ店で自分の世界に入った風ちゃんが我に返ると、
いつの間にかウェイトレスの服に着替えてた。 可愛い～vV d（≧∀≦ ）
「風子ちゃん、 その服、 とっても似合います」 って椋ちゃん、
なんか心篭ってないなぁ～ （－△－；） （ぉ）。
渚ちゃんもウェイトレスの服に着替え、 朋也に飲み物を出した。
「お前も、 結構様になってるじゃないか」 そこは、
可 愛 い っ て 言 え よ ッ  !!!  （ノ；`Д´）ノ
――いつの間にかまた制服に戻ってる渚ちゃん……。
渚ちゃんは、 風ちゃんを見習って演劇部に参加してくれる人を根気強く探すと言った。
春原は朋也の肩に手を置いて言った。 「僕も手伝うよ。 愛する渚ちゃんの為にさ」
「どさくさに紛れて何言い出すんだ」 嫌そうv 　朋也凄く嫌そうだぞvV
「ふっ、 僕の気持ちは真剣だよ、 渚ちゃん」 すげー光ってる！（笑）
朋也はフリーみたいな子を指差した。 ら、 春原は即行、 学校案内の為話し掛けた。
「アイツの真剣は、 １秒しか持たないのかぁ」
てゆか朋也は、 渚ちゃんとふたりっきりになりたかっただけでしょ？（ゎ/笑）
春原の行為を、 クマが邪魔をした。
クマに蹴られた春原はぶっ飛ばされ……一瞬見えた絵は気にしないでおこう （ゎ）。
それを見ていた朋也は 「その蹴りは智代か」 と当てた。
智代がクマを着てる理由は、 一部に有名人だから絡まれないよう顔を隠してるんだとか。
大変なんだなぁ……。
風ちゃんはヒトデを 「良かったら、 どうぞ」 と智代に差し出した。
「本当は受け取らないんだが、 こういう物は。 ――……でも、 手作りみたいだからな。
同性から贈り物をされる事は多いが、手作りはなかなかない。 有難く戴こう」
格好イイよ智代さん……っ！vV （ノ*´∀`）ノ
――三井さんに逢った。
「テスト前、 とかじゃなければ、 行けるかもしれません。 それじゃ。 頑張って下さいね」
三井さん、 キャラが変わったようだよ…… （ゎ/笑）。
――伊吹先生が学校に姿を現した。
「伊吹先生！」 「こんにちは、 渚ちゃん、 岡崎さん」 名前は２人。
知らない学校に来たみたいだと話す伊吹先生は、
「さっきはホッとしたんです。 お２人を見掛けて」 と話した。
真ん中に居るはずの風ちゃんは、 伊吹先生には見えていなかった。


　　↓１/１に追加しました～。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第７話◆
▼女対男でバレーをするみんな。
おい、 鼻水と鼻血でボールに触るのは止めてくれないかなぁ、
汚い＋色着くからさぁ……。
女の子３人のブロックが上手く、 男チームはボールを拾えなかった。
は、 はなたれ君、 ボールが地面ついた時 「しまったぁ」 じゃなくて、
「湿ったぁ」 って言った ?? （￣□￣；）ゞ
――アセオ君が良い匂いのする部屋を窓から覗くと （覗くなよ）、
「キエーカッカッカッカ !! （笑声）」 と怖い顔で料理を作っている人が居た。
唾入る！　唾 !! （笑）
その人は、 家庭科教師のサラ田先生だった。
さっき作ってたのは 「これは私のお昼ご飯です」。
ステーキにフライドチキンにベーグルサンドにポテトサラダに飾り程度の野菜……って、
すっげカロリー高そうなんだけど……。 ダイジョブなんですか家庭科教師？
――今日はサラ田先生の授業を受けるって事になって （授業時間が適当過ぎる）、
愛のバースデーケーキを作る事に。
愛を語るサラ田先生が壊れてるとしか思えません （ぉ/笑）。
「あなたはどんなケーキを作りますかっ !!? 」 と訊かれ、 うるおいちゃんは妄想開始。
「大好きな人って言えばぁ～v　ぃいや～ん、 なんてロマンチックなケーキかしら～vV」
飛ぶからとはいえベールが長すぎて吃驚。
つむりんは 「それはウェディングケーキだろーがぁ」 とツッコんだ。
え、 うるおいちゃんの妄想がお前には見えたのか !!?
アセオ君がケーキの作り方が分からないと言うと、
考えるとおりの物を愛を込めて作れば良いと言うサラ田先生。 無茶言うなあなた。
「できたー！」 ってしずくちゃん！　早いな !! Σ（゜□゜；） 　しかも上手い !!
風ちゃん並に職人だなキミは！（ぇ/笑）
「でも食べられないよ。 粘土で作ったから」 逆に凄ェよ !! （゜□゜；）
上の苺ホイップとかマジ本物みてェ !! 　普通にデコレーション上手ェし !!
男は食べられないケーキばっか作るので （そりゃ作り方知らねェもんな）、
ケーキは女の子達が作る事に。
男はその手伝い……のはずが、 やる気満々の女の子に恐怖心を持った （笑）。
ホントにアイツらは愛を込めて作ってんだろうか…… （_ _ ；）。
あ、 これはあれか、 最初のバレーとは打って変わって敵対心剥き出し、
ってゆー差を出したくてバレーやってたんか？（←何）
――ロゼちゃん、 ブッシュ・ド・ノエル上手ーい！
バラの香りが隠し味かぁ。 この子普通にお菓子作り得意だな。
でもそれ、 バースデーケーキじゃなくてクリスマスケーキだよ？（ゎ/笑）
ハニーちゃんはハチミツケーキ。 あれ、 チーズケーキタルトに見えるんだけど （ぇ）。
うるおいちゃんはフルーツ盛り合わせ……違った。 フルーツタルト （ぉ）。
みんな、 作り方知ってただけでも凄いと思うんですけど （´`*）。
でもバースデーケーキなんだから Happy birthday くらい書きなよ。 チョコペンとかでさ。
サラ田先生は、 自分の誕生日だからバースデーケーキを作らせたんだとか……。
最悪だこの先生 !!! （`Д´；）
▼うるおいちゃんの好み犬のタイプを訊くシャンプー姉さん。
それを、 好きな異性のタイプと勘違いして聞き耳を立てるなみだ君。
「格好良くてぇ、 優しくてぇ、 一緒に居て楽しくてぇ、 呼ぶとすぐに飛んできてくれてぇ、
でもぉ、 ちょっぴりクールでぇ、 それでいて甘えん坊でぇ……あは☆　や～ん迷っちゃ～うv」
あれっ迷ってるよ !?? Σ（´□`；）
てっきり全部兼ね備えた犬が良いのかと思った……居ないけどな。
「それは一体、 どげな男ですかぁ……」 たとえ犬じゃなくても、 居ないけどな。
だから迷ってるって言ってんじゃーん。
うるおいちゃんは付け加えた。 「でも暑苦しいのだけは苦手かもぉ！」 と。
それを自分の事だと勘違いしたなみだ君はショックを受け、 どこかへ走り去った。
――つむりんとしずくちゃんが 「「ランラランララ～ン♪」」 と仲良く歩いていた。
デートかよお前らーーー☆（ぉ）
けれど前からなみだ君という邪魔者が !! （ぉ゛） 　いつもより凄い勢いで走ってきた。
「こっちへ来るぞ！　しずくっ逃げっ――」 や～ん、 イイ～vV d（≧▽≦ ）
でも轢かれてしまった （ぇ）。
「青春は終わった」 と言うなみだ君に事情を聞いてみたけれど、
ずっと 「あんまりだ」 と泣きまくるなみだ君。
「でもいつまでも泣いててもしょーがないよ？　なみだ君っ」 しずくちゃんお前っ。
正論なんだけど、 どこか黒さを感じる…… （ぇ）。
あ、 あれか！　ふたりだけの時間を邪魔されたから、
ち ょ っ と 怒 っ て る の か  し ず く ち ゃ ん  !!  （ぇ゛）
――みんなが居る時に突然、
蟻が羽根に入って （？） 擽ったくて、 大笑いしだした しずくちゃん。
「なっ！　なんとかしてつむりんっ」 助けを求めるのはつむりんにだけ !!! vV
てゆか可愛い！
ちょっと頬染めてるのがめっちゃ可愛い !!! （ぉゎ）
らぶらぶな つむしずばっかで良かった後半 !! （ぉ）
あれ人化したら絶対ハマると思うんだけど私！（ぇ）


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第37話◆
今日、 沖縄から潤が帰って来るんだとか。 それにはしゃぐ美紀。
「ドキドキしすぎて、 何かが出ちゃう !! 」 な、 何かって…… （　□　*） （ぉ゛）。
美紀がはしゃいでる理由は、
自分のポエムに潤が曲をつけてくれるという約束をしてたんだとか。 おお～vV
そんな話しをしていると、 三線の音が聞こえてきた。
「あれ、 潤くん？」 よく分かったなマイメロ （゜゜；）。
潤は、 オープンカーに立って乗っていて、 完璧に沖縄に被れていた。
半ズボンナーーーイス !! （ぉ）
「逢いたかったさー」 ってイイー !!! vV Σd（≧□≦*）ノシ
いやっ！　萌える !! 　沖縄行ってくれてありがとー !!! （*≧□人）
――潤が弾く沖縄のゆったりとした音楽は、 マイメロのテンポにピッタリだった。
そこへ、 クロミとバクが潤に逢いに （土産貰いに？） 窓から入ってきた。
したらマイメロは、 「潤くんが、 マイメロ好みになって帰ってきたんだよぉ？」 と……。
え、 えぇーーー !!? Σ（　Д　；ノ）ノ
――美紀は、 何度も遮られたけれどようやく潤に曲はできたのか訊けた。
その答えは、 「忘れてたさー。 なんくるないさぁー」。 酷！
なんくるないさじゃないよ !! 　今作れ !! （ゎ）
そのひと言で、 美紀がプンプンになってしまった。 そりゃなるわな……。
なのに潤とマイメロはのんびりと 「「あー、 ハイビスカスティーが美味しい （さぁ） ～」」。
テンポは一緒でも息合ってないのが面白いよふたり !! （笑）
美紀をスッキリさせる為、 ロックな潤を呼び出したマイメロ。
露出度高い服になったナイスだマイメローーー !!! vV （ぉ）
潤は即興で、 歌った～vV 　面白いなぁ歌い方 （ぇ）。
あ、 電池切れ……。 25秒かよ早いなぁ。
前の集中力持続時間より極端に短くなってるよ？（－－；）
即興演奏＋歌詞付きはそれほど集中力を使うって事なのか？（ぇ/笑）
――「ニューヨークに帰るのはもうちょっと先にしよーぜぇ？」 と、 あの服で座って言う潤。
服着替えなよ恥ずかしい……。 目のやり場に困るからさ （←何言って）。


　　『ハヤテ』 にひと言。 コエムシっぽいのがキモかった （笑）。


◆『しゅごキャラ！』 第７話◆
日曜だけど、 ロイヤルガーデンに行こうとしてたあむちゃん。
そこへあみちゃんが部屋に入ってきた。 「おニューのドレス！　可愛いっ？」 可愛いvV
しかしなんで両親出掛けてる＋日曜なのにおニューを着るのかなぁ……。
あみちゃんは、 しゅごキャラを発見した。
「お姉ちゃん！　コレなぁに なぁに なぁにぃ !? vV 」 お !? 　見えてる…… （゜△゜；）。
けどそんな事よりも、 ロイヤルガーデンに行かなきゃならないあむちゃん。
そしたらあみちゃんが、 ロイヤルガーデンに行きたい、 と泣き落としが始まった。
「連れてってくれなきゃ、 しゅごいキャラの事バラしゅ」 ってぇ、
姉を脅迫してるよこの子ぉ !!? Σ（　Д　；ノ）ノ
で、 結局連れてく事に。
あみちゃんはロイヤルガーデンで、 キセキ達を発見。 テンション上がりまくり。
「良い友達ができたな、 キセキ」 って唯世君、 あれ、 驚かないのね （゜゜；）。
ココロのたまごが生まれる前の子は、 見える子が居るんだとか。
あみちゃんはまだなりたいのが決まってないんだねぇ。
――ああ、 なんか、 ダイランとキセ←ミキみたいになってる…… ら ぶ  !!  vV
スゥはペペと仲良しだね☆（ぇー/笑）
じゃあ意外性を狙って……ヨルスゥ？（ゎ/笑）
――外で寝ていたイクトの所に、 白い風船をエンブリオだと思って持って来たヨル。
「褒めてくれニャ！」 可愛いなヨル～vV
けどイクトの反応がないから、 これは違ったと思った。 ら、 風船は割れた。
「ご苦労だったな、 ヨル」 可愛く笑ったーッ !!! vV （メ*≧□≦）ノシ
そして頭撫で撫でイイーーー !!! vV Σd（≧□≦*）
ヤッベー、 イクトとヨルいつか描きたい !!!
――帰り道。 魔法のたまごにお願いしたと言うあみちゃん。
「大きくなったら、 お姉ちゃんみたいになりた～い！」 おぅ、 可愛い妹vV
けどその後に、 「だからお姉ちゃん、 アイチュ買って～！」 え、 煽てただけ ??
コイツ、 凄い世渡り上手な子だよなぁ…… （_ _ ；）。 末恐ろしいわ。


　　今日からヒーターを使い出しました。
　　私は少し前から 「使えば？」 と言ってたんですけど、
　　母が今日までヒーターの存在を忘れてたんだそうです。
　　去年、 あんだけ酷使したくせに……。
　　で、 酷使しすぎた所為か、 ヒーター動かすとキィキィ言います……。
　　もう寿命なのだろうか……。
　　こうやってチンタラ記事書いてると、 いつの間にかヒーターが静かだわ。
　　なんだったんだろう…… （゜－゜；）。
　　ああ、 また鳴り出したっ Σ（´△`；）。


　　終わります。