51号ネタバレツッコミするよ~。 ラビアレがちらほら。 リバリナも一部。
了解したならば自己責任で “続き” へ (ぇ)。
こっからが続きです。
第137夜 「捨て子とピエロ」
前回、 アレンの見張りという命をルベリエ長官から言い渡されたハワードさんが、
アレンのところにご挨拶に来た。 つかもう見張り開始らしい。
わぁ、
前々回初っ端のバクちゃんみたくキラキラしてるよ…… ( ̄_ ̄;)。 「はじめまして 本日からキミを監視することになりました」
なんとまぁ、 ご丁寧だな。 包み隠さずだな。 「お近付きの印に私が焼いたパンプキンパイです よかったらどうぞ」
コイツ……ッ! 食べ物でアレンと仲良くなろうなんて、
効果覿面だわッ !!! Σ( □ ;) (ぇ)
つか
お菓子作れるんですねハワードさん。 意外だわ。
パンプキンパイ良いなぁvV
アレン達は今食事中で、 アレンはティムと一緒にタコさんウィンナーを食べていた。
どんなデカイウィンナーだよそれ……。
てゆか
アニメのタコ思い出しちゃう私 (笑)。
ナチュラルにラビが隣 (ラビアレ位置で) なのが素敵です。
ラビ、 麺が似合う…… (ぇ?/笑)。
そいえば、 ジェリーちゃんが料理運ぶんだね。
今までそんなシーンなかったから、 みんな自分で持ってってんだと思ってたよ。
つか服が、
皆さん素敵だわ。
アレンフードらぶり~vV それ、 ラビのですか?(ヲイ)
ラビは初めて教団来た時と同じように布頭に巻いてますね。
格好イイvV
てゆか
即行で髪下ろせるじゃん☆(←何)
「よろこんでいただきます」 とパンプキンパイをフォークでブッ刺すアレン。
マジで今すぐ召し上がる気ですわこの子。
アレンがフォークを持ってる手を制止したラビ。
ヤだ 背 後 に 腕 回 し て る !! vV (メ≧▽≦)ノシ (ぉ)
「まてアレン食う前につっこめ!」 多分、 聞いてなかったよ。
食べ物しか見えてなかったよ (^^;)。
ラビが気になったのはやっぱここ。 「今 「監視」 って言ったぞコイツ !!! 」
今回で1番のエクスクラメーション数です (笑)。
もうっ、 そんなにアレンとのふたりの時間を、
邪魔されたくないかあなたは☆(ヲイ)
アレンに監視がついた事についてコムイさんに訊く為、 コムイさんを探すリナリー。
わぁ絶対領域がなくなっている !!!
でも可愛い服vV 中国服っぽい? あの模様大好きだッ !! d(≧_≦ )
あれ? リナリー、 髪整ってる? 誰かに切り揃えてもらったのねvV
あー誰だろ誰だろ♪(ぇ)
リーバーさんが 「あっ ちょっと待てリナリー」 と言ったけれど聞こえなかったか、
コムイさんとルベリエ長官が居る司令室へ入ってしまった。
リナリーは、 昔の事があって、 ルベリエ長官への恐怖感が拭えずにいたのだった。
子どもに蛇の睨みは怖いわな。 大人でも怖がるんだから。
そりゃ、 トラウマにもなるわ……。 ってえ? 顔の話し?(笑)
「これ私の新作ケーキなんだがひとつどうかね?」 とどっからか取り出したルベリエ長官。
あなたもお菓子作りするのか !!? Σ( Д ;)
まさか、 ハワードさんにお菓子作り教えたのあなたでは…… (笑)。
てゆかそれホールじゃなくてタワーじゃないっすか。 食べ難そう…… (--;)。
コムイさんとリーバーさんは、 リナリーの視界にルベリエ長官を入れないよう振る舞った。
「わぁぁおいしそうv 僕がいただきますぅ~~~v」 喋りキモイってコムイさーん (笑)。
「長官のケーキは美味しいっスもんねェ」 にしてもこのふたり、 怪しい (笑)。
リナリーは検診があるからと、 その部屋から離れさせた。
「じゃあオレ連れていきますんでっ」 ふたりとも顔怖いなぁ (^^;)。
つーかリーバーさんキミさ、
いつまでリナリーの肩に手ェ置いてるんかなぁ?(=ω=;)
コムイさんはあまりに必死で気付かなかったみたいだけど (笑)。
外に出ると、 喋らないリナリーをリーバーさんは心配した。 「…… 大丈夫かリナリー…」
ちょー素敵。 星野先生、 ありがとうリバリナを !!! (*≧人≦)
「クソ注意が足らんかった この子にとってルベリエは過去のトラウマだってのに…」
リーバーさんは、 いつから教団に居るんですかね。
色々と内部事情知ってるみたいだけど。
「オレのバカバカ!」 がすげー可愛かったリーバーさんvV d(´▽`*)
リナリーは、 ルベリエさんが何しにここに来たのかをリーバーさんに訊いた。
まだ震えが収まってないけど、 一体何されたんだろうか過去……。
つか、 ケーキ自分で食ってるしルベリエ長官。 ああ見えて甘党なのかしら (ぇ/笑)。
一方ハワードさんは、 アレンへの質問を書面に起こしたから朝までに書けと要求していた。
それまたどこに持っていたのかかなりの量で、 紙1枚1枚ビッシリと書かれていた。
「一晩でおわんの?」 と訊いちゃうラビ。
一晩アレンと何したいんだよお前っ、
ナ ニ か ー !!? v V (←確定してるし)
「ここはうるさいので書庫室に移動しましょう」 うるさいってラビの事?(ゎ/笑)
「えっ書庫室に朝まで !? 」 缶詰ってヤツだね。
「じゃあオレも本読みに…」 そんなに一緒に居たいかラビ !! ☆ d(´∀`*)
けれどハワードさんから 「遠慮して下さい」 と言われてしまった。
くっそ一緒に居られる時間がなーーーーーい !!! (ノ T□T)ノ
アレンが気にするのはここ。
「ごはん食べれるんですよねこれ !? 断食じゃないですよね?」
お前、 教団帰ってきてから食事しか口にしてないぞ……。
ラビは憎しみを込めて言う (←違う違う)、 「ホクロふたつめ……」。
そこへジェリーちゃんが “中央のボーズ (=ハワードさん)” の為にお茶を持ってきた。
けどもうアレンと書庫室行っちゃって居ないネ。
多分、 今までの会話まったく耳に入ってなかっただろう、 ミランダさんは、
分かってないような顔をしていた (そんなに料理が美味しいですか)。
「オレらを見張る番犬さんさ ワンワン」 ってラビ、
その説明可愛すぎる……ッ !!! vV Σ( Д *)ズキュン☆
「犬なの?」 天然だぁミランダさん☆(笑)
つかミランダさん、 髪ひとつに縛ってて、 服もいつもと感じ違くて、
イイ感じだわ !! d(≧∀≦ )
今回は皆さん中国服っぽいですね (アレン以外)。
ハワードさんが居るにも拘らず、 アレンが書庫室への道を間違えた (流石プロ)。
したら、 「なんだこのシケた酒はあーーー !! 」 と師匠の声が聞こえてきた。
「こんな安いモン飲めるか!
てめぇらオレの世話係だろーが ロマネ・コンティ自腹切ってでも買ってこいやっ」
横暴に振る舞ってるーーーーーッ Σ( Д ;)。
つか3人も世話係居たんだね……。 可哀想にこの人達こんな仕事任されて……。
てゆか師匠、 修行時代のアレンにも同じような事言ってたよね絶対。
「元帥…それは高すぎます」 「我々の給金ではちょっと…」 キミら……がんばっ!(ぇ)
師匠の傍らに座るのはクラウド元帥。 「なぜ私がお前と酒を飲まねばならんのだ」
「俺が女と飲むのが大好きだから」 素直だネ。
てゆーかマジ上機嫌だなあなた。
「4年ぶりだろ?相変わらずイイ女だなクラウド」 髪触った! 髪 !!
顔近いしッ !! こうして女を堕としていったのか師匠 !! (ぇ)
クラウド元帥はまったく靡かず、 「お前は相変わらずどうしようもない」 と、
なんかもう諦めてる感があるですね……。
でもクラウド元帥はマジでイイ女だと思います! 格好イイし美人だしvV
師匠が言い寄っていると、 上からどさささささと書類が落ちてきた。
結構重いだろうなぁ…… (ぇ)。
そうやったのがアレンだと分かると、 「なんか用かよ?」 と、 テンション下がってる師匠。
「なんか用かよだぁ?」 アレンさん師匠の胸倉掴んでる…… (-△-;)。
てゆかアレンがキレてても師匠が動じず対応するのがとてもイイ (ぇ?)。
何すんだテメェ、 的な事にならないで良かった (笑)。
「ウソウソ 楽譜のことだろ?」 師匠がボソッと言ったけれど、
アレンは中央の人達に師匠から引き離されてしまった。
あー、 そーいえば話しちゃダメだったんだよね。
一切禁止されたのに、 結構喋れたよなぁ?(笑)
ハワードさんはアレンに、
14番目の関係者なのではと教団から疑われていていると伝えた。
そしてまた書庫室へ行く間、 アレンは持ち運ぶ紙の山に頭を預けて、 遠い目。
「どーして僕ってこうツイてないのか……あ、 呪われてるからかそーかそーか」
アンラッキーボーイなのは呪われてるからなのか? 全部マナの所為?
アレーン、 呪いの所為にしすぎだよー。
つか、 顔が怖いですアレンさん…… ( Д ;)。
ハワードさんは一応 「大丈夫ですか」 言ってますけど、 絶対心配してませんよね (ゎ)。
「いやあんまし…」 大丈夫じゃないのかよ……。
ラビにラッキー分けてもらわないとねっ (←何言って)。
アレンはハワードさんを説得するけど、
「そうですね大低皆はじめはそうやって否認します」 と言われた。
「……っ (どーゆう意味だそりゃあ)」 なんか今日のアレン、
心の中でキレてばっかだな (笑)。
ハワードさんは、 アレンが14番目と関係があると態度で言ってると言う。
ピアノを弾けたってとこだね。
アレンもそれについて考えていて、 結論は、
「きっとあの馬鹿師匠が修行時代の僕に催眠術かで暗示をかけたに
100パー決まってる !! 」 ラビの言い方移ってる移ってる☆(笑)
しかし今回は怖い顔が多いね。 ラビと居られないからかアレン (ヲイ)。
けどハワードさんは、 楽譜を持ち出し、 それについて問い詰めた。
文字は14番目から教えてもらった暗号なのではと。
えっとー……、 文字はふたりで造ったんじゃなかったのか……?(゜゜;)
ふと窓に映る自分の姿を見ると、 アレンは固まった。 「お前 なんでここに…っ」
方舟のピアノの部屋と、 夢で遭ったあの影。 ハワードさんには見えないらしい。
アレさ、 アレン自身ではないよね? 身長ラビくらいあるし。
「頭が おかしくなりそうだ マナ 僕とあんたはただの捨て子とピエロだった
それだけだった それだけじゃないのなら 僕らは何者なんだ」
アレン自身が揺れてきちゃったよ。 今度はアレンへの精神攻撃が始まってますね。
やっぱりラビになんとかしてもらいたのがラビアレスキーなんですが!(^―^;)
ところで、 14番目の遺志を継ぐ者のひとり、 ってのは誰なんですかねぇ。
ややこしい事しやがって (ぉ)。
終わります。
[1回]
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