好きなんだけど、 好きだから。

　　なんで、 私この記事書くの遅れたんだろう…… （ぇ/by１/１）。
　　多分アニグレ感想長すぎだからですよ （←絶対それだ）。
　　だって原作の良いところとアニメの気に入らないところとが多すぎなんですもん。
　　好きだからこそって感じだ……。 微妙 （ぇ）。


　　『結界師』 にひと言。
　　「首、 取ったv」 って影宮、 良守と密着しすぎっしょvV （ぉ）


◆『D.Gray-man』 第59夜◆
アレン腰細ーーー。 今日は一段と細い気がするよ？
呼吸を整えて発動したけれどまたも失敗し、 壁まで吹っ飛ばされたアレン。
壁に頭当たったの、 ギャグっぽく描いてる割にギャグじゃないみたいだね。
中途半端なーーー （￣ε￣ ）。
「早く戻らなきゃ……。 あのリナリーの夢が、 頭から離れない……」 ああ、
あの膝枕されてる夢 （ぉぃ）。
次の 「早く、 戻らなきゃ……」 でラビの事を想ってるとイイよvV （ぉ）
ラビを想ってる時に （←違うって）、 デカイ扉からバクちゃんが部屋に入ってきた。
あの扉デカすぎて開けらんないと思うんだけど…… （－－；）。
バクちゃんはアレンに近付いた。
気付いてないアレンは、 「クッ、 負けるもんか！」 と立ち上がり、
アレンの頭が丁度バクちゃんの顎に当たった……。 なんでそんな近付いた !?
「もう一回、 発動だ !! 」 アレンおま、 全然ダイジョブそうだな……。
てゆか言い切ってから何か当たった？　みたいに気付くなよ （笑）。
師匠に槌……じゃない金槌で打たれて石頭になったのかね？
「あれ !? 　バッ、 バクさんっ !?? 　だ、 大丈夫ですかぁ？」
もっと心配しろよテメェの所為だろーがぁ !! （/；`Д´）/
起き上がったバクちゃんは、 血ィダラダラ。 鼻血鼻血ッ !! Σ（　Д　；）
「痛いじゃないかぁ……ッ」 口の中切りましたよね？　ダイジョブですかぁ !?
バクちゃんは自分のハンカチで血を拭った。 顔全体拭いたな！　おっさんか！（笑）
てゆか血は落ち難いからハンカチはやめたほうが……。
アレンは、 バラ撒いてしまったバクちゃんの資料を片付けようとした。
「え？　こ、 これって……っ！」 そこには、 リナリーの写真がいっぱ～い……。
ストーカーだ。 バクちゃんストーカーだったのね！（ぉ/笑）
「わーーーッ !!! 」 と叫びつつササッと写真を集めたバクちゃん。
それを抱き締め 「盗撮じゃな～い、 これは断じてとうさ…… （うやむや） じゃないぞぉ～っ！」
まったく、 三木さんの言う台詞は活字にし難い （＾＾；）。
てゆか、 盗撮なんだよね？（ゎ/笑）
アレンは率直に訊いてみた。 「リナリーの事、 好きなんですか？」
アレンはリナリーの事まったくどうとも思ってないらしい☆（笑）
原作はちょーっとだけ反応あったけど、 アニメはアレリナなしですね !! ☆
いや、 アニメはスタッフがリナリーを愛しすぎて誰ともくっ付けさせない気じゃ…… （ぇ）。
バクちゃんは極度の興奮でジンマシンが出て、 倒れた。
――バクちゃんは布団に寝かされ、 その傍らでウォンさんが林檎ショリショリ。
あっあれ ?? 　兎作ってるなら、
丸い状態で全部皮剥いちゃダメっしょ !? Σ（゜Д゜；）
わ～っ、 バクちゃん可愛い布団だね～vV 　綺麗と言うべきか？
「ジンマシンのはずなのに、 なんでこんな……」 アレンお前呆れてるだろ （笑）。
「ウォーカー」  「あっ、 はい！　写真の事なら……」 黙ってるって？
それ脅しに使うくせになぁ？（笑）
バクちゃんは、 寄生型と装備型のイノセンスの、 発動のさせ方の違いについて話し始めた。
そしてバクちゃんは、 発動できないのは、 アレンが自分のイノセンスを知らず、
スタイルが合ってないからだと考えるバクちゃん。
あ、 咳しだしたよ。
「バ、 バク様！　しっかりぃ！　バク様ぁ！」 心配性だなぁウォンさんは （´`；）。
「だから、 ただのジンマシンのはずじゃあ……」 顔可愛いvV （ぇ）
もしかしたらバクちゃんは他に持病があるのかも…… （ぇ）。
バクちゃんは目隠ししていた布を取り、 自ら起き上がった。
そんなすぐ起き上がれるんならダイジョブだったんじゃないか （笑）。
バクちゃんは時間がないと言うアレンを思って、 「少し、 荒療治だが……」 と。
――封印の扉の間に移動したアレン達。 「キミには、 （フォーと） 本気の戦闘をしてもらう」
あっれ～？　フォー、 扉から出てくるのOPのほうが綺麗だったよ～？（´□`；）
なんで本編となるとここまでクオリティ下がるかなぁ……。
「私は強いぜ？　ウォーカー」 わっほ格好イイ～ !!! vV （メ*≧□≦）ノシ
フォーはアレンの首を取りにいった （寸止めだけど）。 あれ、 今気付いた。
あのー、 アレンの周りに粒子 （イノセンス） ないんですけどー…… （ぁ）。
これじゃ生身の戦闘って事になっちゃいますよ？（笑）
フォーは容赦なくアレンを蹴り飛ばし、 壁に叩き付けた。
バクちゃんとウォンさんは、 「ひーッ」 と顔を覆った。 可愛いなお前らvV
壁ズリズリ落ちるとこ折角えろいのに顔が見えなかった !! 　残念だよッ !!
けど、 血ィ吐くのすんげェ格好イイ !!! vV （メ≧∀≦）ノシ
危ないから止めとくかとバクちゃんが訊くけれど、
「追い込んで活路作戦、 良いかもしれない」 やる気満満アレン。 黒ーい （笑）。
つか上着脱ぐのがとてもイイ !!! （ぉ）
にしてもあの上着、 ナチュラルすぎてラビとお揃いって分かんなーい （´□`；）。
戦いを続け、 フォーは 「イノセンスはどーした !! 」 と訊きながらまたアレンを蹴った。
だから、 粒子見えな…… （－□－；）。
あっ！　発動しおった！　粒子に戻っても霧現れないけどな !! （あれぇ？）
「こんなところで、 グズグズしていられないんだっ。 イノセンスを取り戻して、 一刻も早く、
みんなのところへ帰るんだ！」 それはつまりラビのところvV （ぉ）
たとえクロウリーさんとブックマンが一緒に出てこようが、
アレンはラビ居ないとなんだよ！（←何言ってるのこの人）
フォーがアレンに攻撃しようとした瞬間、 「そこまでだフォー」 とバクちゃんの声が。
アレン休憩だってさ。 バクちゃん、 止めるの早いよ？
「もう昼だ。 食事を取って、 午後からまた始めれば良い」 まだ昼か！
ここ地下だから全然時間分かんないなぁ……。
「はい……」 落ち込んでるなぁアレン可愛いなぁvV （ぉ）
――食堂は人が多くて、 座るとこ探しをする蝋花達。
「李佳がグズグズしてるからぁ」 「何をぉ？」 お前ら、 らぶんなって （違）。
したら蝋花が、 丁度３人分空いてる席を見つけた。 そこにはアレンが居た。
アレンがゆっくり食べている !! （ぇ/笑）
怪我してる右でしか食べれないからなんかねぇ？（・ω・` ）
李佳さんとシィフさんはにや～っとして、
「よぅし行くぞっ」 と蝋花を押してアレンのとこへ向かった。
愛のキューピッド的な？（古/笑）
李佳さんは 「ほれっ」 と蝋花をアレンの隣に座らせた。 結構近いネ。
しかしアレンはホンット美味しそうに食べるなぁ （´∀`*）。
「相変わらず、 よく食べるなぁ」 シィフさん、 これでも全然少ないですよ （－－；）。
蝋花は隣でアレンの横顔を見て悶えていた （ぇ゛）。
「こんなに華奢で美少年なのに、 大食いだなんて……、 やっぱりストライクー !! vV 」
それは、 “萌え” の域では !!? （ぉ/笑）
つかアレン、 服がすげェ格好イイな。
黒の縦襟だから？　ちょっとボロボロだから？（←何）
教団の料理は美味しいという話しになり、 教団に集う者はいつ死ぬか分からないから、
せめて生きてるうちは美味しい物を食べれるように、 教団の料理は美味しい、
と推測するシィフさん。
「コラコラ、 飯が不味くなるからやめろ」 と言う李佳さん。 お前ら仲良いなぁvV （ぇ）
――食事が終わると、 ３人で仕事に戻った。 いつも３人なんだねー （゜ー゜*）。
アレンをサポートする為、 「まずはイノセンスを知るところから始めなきゃな」 と口実作って、
フォーと戦うアレンの元へ向かった３人。 つまりサボリ？
フォーの攻撃をギリギリで躱したアレンの包帯が切られたから、
蝋花が 「ぅわぁっ！」 とつい小さく叫んでしまった。
「あっコラ！　見つかっちまうだろっ！」 李佳さん !! 　蝋花の口塞いだッ !!
密着ら～ぶvV 　って私、 凄い雑食だなぁ （＾▽＾；）ゞ。
アレンはまたフォーに腹を蹴られたが、 なんとか持ち堪えた。
惜しい !! 　屈み具合がもう一歩 !!! （ぇ？）
アレンが顔を上げると、 すぐにフォーの刃が迫っていた。 そして、 首を切られた。
けどこの画、 アレンの前から映しちゃったら届いてないように見えますよ？
「あ、 あれ？　くっついてる……」 と首を触って確認するアレン。
ま、 そりゃな ヽ（´∀`  ）/。
フォーは欠伸をして、 「悪い、 眠くて実体化できなくなってきた」 と言って扉に戻っていった。
「眠たくなかったら首、 落ちてたのか……？」 ぐにょっと倒れたアレン （ぇ）。
蝋花は心配してアレンに駆け寄った。
ってぇ、 手摺り横飛び越えッ !!? Σ（　□　；）
それ、 難しいと思うんですけど…… まぁ、 タイトスカートだしね蝋花…… （_ _ ；）。
３人はバクちゃんに見つかり、 罰を与えられた。
――［どしたのぉ？］ バクちゃんは只今コムイさんと電話中。
にしてもコムイさん、 可愛いねその台詞 （笑）。
コムイさんのところにリーバーさんがやって来て、
「クラウド元帥と、 ソカロ元帥が、 帰還しました！」 と伝えられた。
お２人の元へ行く為、 「じゃね♪　バクちゃん」 とお別れの挨拶をするコムイさん。
［ちゃんて言うッ――］ チーン （切）。 寂しい音が響いた…… （笑）。
礼拝堂 （？） でクラウド元帥が……、 って勝生さん！vV d（≧▽≦ ）
ソカロ元帥は、 若本さん！（゜△゜*） 　なるほどーーー！（笑）
今回ほとんどアレン対フォーでしたけど、 えっらい躍動感のない戦闘だったなー。
戦闘シーン長くするならそれなりに格好良く描けよーーー （￣ε￣  ）。
次回、 エシ登場 !! 　声は誰かな～♪
予告見る限りラビが格好良かったから作画期待しよっかな～？vV
動画はちょっと微妙だったけど……。
最後に 『Dグレおまけ劇場』。
クラウド元帥とソカロ元帥がお茶してる脇を通り抜けるアレン。
挨拶くらいしぃよ大先輩エクソシストだろぉ !? （ぇ/笑）
そのままアレンが走って行くと、 神田が六幻の手入れをしていた。 「ぷっ」 え。
「おいモヤシ、 今笑ったか」 六幻を突きつける神田。
「神田は出番がないな～とか、 逢えなくて嬉しい～っとかなんて思った事はありませんよ～。
ただ笑いたかっただけでぇ」 ここのアレンはいっつも黒いな……。
てゆか思ってたからその台詞なんだろ？（笑）
ラビとは逢いたいのにね～。 ここでは逢わせてもらえないという切なさ……。
でもアレンは今、 ラビに逢う為に走ってたんだよね !!? vV （ぇっ/笑）
「おいッ !! 」 ああっアレンが無視しちゃったからソカロ元帥がお怒りにっ （違/笑）。
「このお茶美味いでのぉ～」 「本当ね」 あ～、
クラウド元帥なら 「そうだな」 って言ってほしかったなー……。
私もまだ口調把握したわけじゃないですけどね。
てゆか、 お茶も案外似合う元帥達 !! （笑）
幕が閉じて、 ティエ部隊と師匠除いてエクソシスト集合絵。
ラビが何気にアレンの後ろキープしてるのがらぶvV
反対側は何気にクロウ←ミラだしvV （←いい加減諦めろよ）


　　終わります。