今日のバイトは基本暇だったんだけど、

　　料理いっぱい作ったわ……もう嵐の如く。

　　それさえなけりゃもっと楽だったのに……！

　　そこを除けばアニヲタさんとお喋りする時間も多くて楽しかった！

　　誕生日に贈る絵のリクエストは決まったかと問うと、

　　『Free』の真琴との事で！

　　私も好きなキャラで良かった……!!（ぇ）

　　まだ描いた事ないけど、愛は詰めよう……っ（´▽`*）。





　　Re：アニメ。

　　『クロビ』。レイドラが御曹司を名前で呼ぶキッカケ、

　　待ってたんだから!!vV（ノ∀≦ ）

　　ゲンタとデスシエルも素敵だし……っ！

　　『H×H』。

　　パームと付き合う事を了承したゴンに、キルアの動揺が半端ない（笑）。

　　それにしても髪下りたゴン超可愛いんだけど。

　　『有頂天』。面白さがじわじわ来る。





◆『進撃の巨人』#19◆

「耳を塞げ」と言われ、左耳を押さえるエレン。

兵長が右に居るのに、そっち押さえても意味なくね？（笑）

オルオは何故塞がなかった（笑）。

耐えかねて両耳を塞ぐふたり。クソ、可愛い……。

「この班の使命は、そこのクソガキに傷ひとつつけないよう、尽くす事だ。命の限り」

人類最強に命掛けさせちゃってるよエレン……。

どんだけ大事にされてんだ。

「俺を監視する為なんじゃ……」驚愕の事実だね。守られてるんだよ。

調査兵団のエレン庇護は最初からだったけど。

兵長の言葉によって迷いを消し去るリヴァイ班。凄い盲信だ……。

エレンは巨人化して自分だけでも戦おうとし、ペトラさんに止められた。

ホント姉のようだよこの人……。

「お前は間違ってない。やりたきゃやれ」

兵長はそんな事を言い放ちながら、まぁ説得をした。

「俺には分かる。コイツは本物の化け物だ。巨人の力とは無関係にな。

どんなに力で抑えようとも、どんな檻に閉じ込めようとも、

コイツの意識を服従させる事は、誰にもできない」……勘か？

それにしては断言し過ぎている。

あの審議所の地下で見たエレンの眼からそう判断したのか、

もしくは、思い当たる人が他に居る……？

ってゆか痛みでの躾があまり意味を成さないと言ってないか？（゜V゜；）

「選べ。自分を信じるか、俺やコイツら調査兵団組織を信じるかだ」

“俺”が単体なのがたまらんな!!!

エレンはどちらかというと兵長を信じそう（笑）。

「俺には分からない。ずっとそうだ。自分の力を信じても、

信頼に足る仲間の選択を信じても、結果は誰にも分からなかった。

だから、まぁせいぜい、悔いが残らないほうを自分で選べ」

兵長が、少し弱い部分を見せてくれた……ようで、ときめく。

そう言われて、エレンは再び指を噛もうとした。強情だなおい（笑）。

――「お前を半殺しに留める方法を思いついた」「……はい？」

なんて消え入りそうな声で（笑）。

「このやり方なら、重症で済む」大事なのは死なない事（笑）。

コレを思い付いた瞬間の兵長が見たい（´△`*）。

「何か他に方法は……」

「腹を括れ。俺達も同じだ。お前に殺される危険がある。だから安心しろ」

え、どういう事？（笑）

これからの実験にエレンが怯えてるから安心しろと言ってくれたんだろうけど、

なんか安心できない理論です（笑）。

暴れたら危険なので、狭い枯れ井戸の中で巨人化する事に。

「巨人になれません……」いろんなとこ噛み過ぎだろう痛々しい……!!

暫くしても手の傷は塞がらず、「命令だ。なんとかしろッ」

イラつかないで兵長ぉ……（´ω`；）。

リヴァイ班のみんなは静かに、エレンに対して言葉を掛けていた。

妙な空気感怖ェ……。

手が痛んだ為ティースプーンを落としてしまい、拾おうとしたら、手だけ巨人化した。

テンパるエレンに聞こえる兵長の声。「落ち着け」「リヴァイ兵長！　……っこれはっ！」

「落ち着けと言ってるんだ、お前ら」ここ、巧いよなぁ……。

完全にエレンに背を向けて立つ兵長が格好イイ格好イイ……。

エレンに敵意はないと身体で証明してくれてるんですよね。

「兵長!!　エレンから離れてください!!　近過ぎます!!」

「いいや、離れるべきはお前らのほうだ、下がれ」「何故です!!」「俺の勘だ」

兵長の勘にエレンへの愛を感じる!!（ぇ）

格好良過ぎる兵長……。

あっちからこっちからやんや言われ、「ちょっと、黙っててくださいよぉ!!!」

ガキ置いて大人が大騒ぎしないで……。

にしてもこの一連のシーンは素晴らし過ぎる……。

「エーレーーーーーンっ!!　その腕触っていーいーーー!?」

「分隊長っ！　生き急ぎ過ぎですっ！」面白いコレッ（笑）。

あの人も苦労するな……（笑）。

一瞬にしてさっきまでの殺伐とした雰囲気が分隊長への呆れに変わった（笑）。

エレンが腕を巨人化部分から引き剥がすと、転がって落ちた。

「気分はどうだ」剣を向けられた、気分ですか？

答え分かってて聞いたよねこの人……。

――夜、兵長とエレンはふたりで少し話した。え、ここどこ？（笑）

エレンは座ってるようだけど……どこ？（笑）

「お前に刃を向ける事に、何も感じないってわけにはいかんだろ」

一般論みたいに話してるけど、それは兵長もですよね？

「リヴァイ兵長、ハンジ分隊長がお呼びです」

呼びに来た？　ホントにどこここ？（笑）

ふたりで食堂に顔を出した。みんな集まってるよ。

巨人の手がティースプーンを摘んでた事について話すハンジさん。

ってゆか、兵長エレン見過ぎです（笑）。

「スプーンを拾う為に巨人化になるなんて……、なんなんだこれは……」

「つまり、お前が意図的に許可を破ったわけではないんだな？」「はいっ」

リヴァイ班は、顔を見合わせて頷いた後、自分の手に噛み付いた。

みんなしてそうしようって事前に話してた事が素敵だ。

「それでも、私達はあなたを頼るし、私達を頼ってほしい」

だから、兵長エレン見過ぎですって（笑）。

「だから、私達を、

――信じて」挿入歌格好イイよぉおおぉお!!!

「エレンッ!!　遅い!!　さっさと決めろッ!!!」「――ッ進みますッ!!!」

どんだけ長い回想だったんだ。

暫く走っていると、団長達の班が居た。兵長ちょっと吃驚したよね？（笑）

「撃ーてぇええぇえ!!!」何コレ凄い……。

捕らえられた女型を見て、エレンはリヴァイ班の顔を見ていった。

いやもう、みんな吃驚してるよ（笑）。

「どうだエレン、見たか！」

「コレが調査兵団の力だ！　ナメてんじゃねェぞこのバカッ！」

助かったからってみんな先輩風（笑）。

しっかし今回は作画が可愛かったなぁ……。

エンドカード、女子ウェディング!!!

５人目が同期であるユミルではなくリコさんを入れるのがまた（笑）。

リコさん素敵だよ……。





　　終わります。