今年中。

　　はぁ、 やっと公開 （12/31）。 今年中に書けた！　良かった！（笑）


◆『CLANNAD －クラナド－』 第５回◆
伊吹先生の家へ行ってみた。 ら、 朋也は実は面識があった。
「前に、 店に誰も居なかった時、 早苗さんのパンをあげたんだ」 と渚ちゃんに説明した。
ああ、 パン屋の娘に、 家のパンあげちゃったって言って良いんかな （＾＾；）。
まぁ、 古河家だからダイジョブか！（ぇ）
伊吹先生は、 「渚ちゃんのボーイフレンドだったんですかぁ」 「違います！」 答え早っ。
それを横で聞いてて朋也は 「即答……」。
ショックかぁ !? 　ショックなんか朋也ぁ !?? vV Σd（≧▽≦ ）
まだ付き合ってる人は居ないと朋也が言うと、
渚ちゃんは居たと思ってたのか 「そうなんですか？」。
いや、 毎日あんたと一緒に居るんだから、 彼女居たらおかしいでしょ （－－；）。
からかってるのか伊吹先生は 「チャンスですね渚ちゃん」 と （笑）。
渚ちゃんは目をキョロキョロさせて俯いた。 可愛い !! vV Σ（≧▽≦ ）
「今のは聞かなかった事にしてくださいっ」 いやいやぁ、
そんな惜しい事しないっしょ～ （´∀`*）。
「渚ちゃん可愛いですよね」 と振られた朋也は、 笑誤魔☆ （笑）。
イイ、 とてもイイよ朋也……っ （´▽`*）。
でも 「そうですね」 くらいは言ってほしかったvV （笑）
――風子ちゃんを、 古河家に居候させる事にした。
渚ちゃんの両親も伊吹先生を知ってるから苗字は伏せておいたほうが良いと考えた朋也は、
「何か考えておけよ？」 と風子に言った。
風子ちゃんが早苗さんと秋生さんに苗字を名乗ると、 「磯貝です」。
「（また珍しい苗字を……）」 でも磯貝風子って語呂良いよね （ぇ）。
早苗さんによると、 磯貝さんは、 お隣さんだった。 隣を即行で確認しに行った朋也。
あ～、 表札見て決めたのね。
この子思ったより漢字は強いぞ （←おバカだと思ってた/ぉぃ）。
戻ってきた朋也は、 風子ちゃんをグーで殴った。 最低だよお前ー！（/`Д´）/
朋也と渚ちゃんは必死に誤魔化そうとした。
渚ちゃん、 風子ちゃんをぎゅ～可愛い～vV
横向いてる子をぎゅーする形がすっごい好きー !! vV
朋也が 「関係ない !! 　たまたまの偶然だ！」 と力いっぱい言うと、
「そうですかぁ、 たまたまなんですねぇ」 「ふ～ん」 と、 簡単に騙されてくれた。
「伊吹って本名言っても、 誤魔化せたような気がする……」 だね。
てゆかこの両親の子の渚ちゃんも騙され易いんだろなぁ （´＿`；）。
風子ちゃんは 「あの、 よろしくお願いします」 と、 ぎゅーされたまま会釈した。
何それ可愛い !! vV Σ（≧＿≦ ）
――女子寮を覗きしたヤツらを怒る美佐枝さん。
そんなヤツらには怒鳴るだけじゃなく、 関節技で対抗すれば良いとアドバイスした朋也。
「暴力は嫌いなんだけどね～」 と美佐枝さんが言ったところに、 春原がやって来た。
朋也は 「よっ、 覗き常習犯」 と挨拶。 おまッ Σ（　Д　；）。
美佐枝さんは即行、 抱えてた猫を 「持ってて」 と朋也に渡し、
春原に関節技の天罰を与えた。
暴力嫌いなんじゃなかったのか美佐枝さーん !! （　Д　；ノ）ノ
てゆか、 関節技なんて使えるんですね……。 格好イイvV
そしてやっぱり、 猫が似合う男・岡崎朋也 （笑）。
自室に戻った春原と朋也。
朋也は演劇部の事は後回しにして幽霊 （＝風子ちゃん） のお守りをする事を報告し、
「風子も気になるけど、 古河の事も心配だからな。 当分は手伝いながら様子見だ。
という事でお茶」 って流れ良いな～ （笑）。
その話しの続きみたいにお茶を淹れろと言う朋也がすげーイイ☆（笑）
コップ差し出しも好きだvV （笑）
何気に渚ちゃんの事心配してる発言も、 ナイスです !! vV
――翌朝、 学校行く前に朋也が古河家にやって来ると、 店に誰も居なかった。
そのまま奥の部屋に入ってみると、 みんなで木彫り。
「なんじゃこりゃーーー !! 　血が出てるじゃねェかぁッ !! 」 秋生さんが丁度叫んだ。
秋生さん、 不器用なんだね （´―`*）。
お客が来たので秋生さんと早苗さんは店番をしに行き、
渚ちゃんは制服に着替えに部屋を出て行った。
床に散らばってる、 風子ちゃん達が作った彫刻を眺めて、 朋也は言った。
「こうして並んでると、 床が夜空みたいだな」 おま、 ロマンチストか （￣△￣*）。
凄く恥ずかしい事時々さらっと言うよなコイツ……。
風子ちゃんは 「どうしてでしょうか？」 と訊いた。
「だって、 お星様だろ？　これ」 お星様って、 可愛い単語使いますね !! vV
「いいえ、 ヒトデです」 「……なんて？」 １回で聞き取れよ～ （´∀`*）ｱﾊﾊ。
星型の彫刻はヒトデ型の彫刻だった。
その事実を知ったところに、 渚ちゃんが着替え終わってやって来た。
「こうして並べると、 とっても可愛いですね～。 ヒトデさん」 ズッコケる朋也。
渚ちゃんは最初からヒトデだと思ってたんだとか。 ふしぎちゃんは以心伝心……。
朋也にヒトデが可愛いか訊かれた渚ちゃんは、
「可愛いです。 風子ちゃんが彫った物ですから」 と……。 そこかッ !?
――風子ちゃんは、 お姉さんの伊吹先生に 「風ちゃん」 と呼ばれてるとか。
それを知った渚ちゃんは、 同じように 「風ちゃん」 と呼ぶ事にした。
んじゃ私も風ちゃんにしよ～ （ぇ）。
「俺もそう呼んで良いかぁ？」 「それは最悪です！」 まぁ、
朋也はどーせ面白半分で言ったんでしょうからね。
お前はちゃん付け抵抗あるヤツなんだろー？☆ （笑）
――ヒトデ配りをした帰りに廊下を歩く朋也、 渚ちゃん、 風ちゃん。
けど朋也と風ちゃんは口喧嘩が絶えない。 風ちゃんが朋也を嫌ってるからだよねぇ。
そしたら渚ちゃんが 「岡崎さぁん！　風ちゃんを苛めたらダメですぅ！」 と。
違っ！　今のは苛めてないだろー !? （´Д`；）
渚ちゃんが風ちゃんをぎゅーってすると、
「おっ。 渚に抱かれてもそうなるのか……」 風ちゃんトリップ。
「呼んでも無駄だぞぉ？　こうなると長いんだソイツ。 （発見） 藤林！　ちょっと、 来てくれ！」
何をする気がかと思いきや、
「コイツが我に返ったらさぁ、 “私が岡崎です。 女になりました” って言ってくれ」
結局悪戯。 さっき天敵って言われた報復？（笑）
風ちゃんの為とか言って渚ちゃんと椋ちゃんを説得し、 協力させた朋也。
朋也と渚ちゃんは、 影でその様子を見る事に。
我に返った風ちゃんは、 椋ちゃんの言葉を丸々信じた。
朋也は笑いまくり。 最低だなお前マジ……。
そこへ杏が、 朋也に物を投げつけて言った。 「さっきから見てれば」 っておま！
椋ちゃんのストーカーですかぁ !!? （ゎぁ）
杏と椋ちゃんが朋也ではないと理解した風ちゃんは、 ふたりにもヒトデをあげた。
で、 「あの、 ヒトデを抱き締めてください！」 何故そんな事を要求するよ……。
「とても可愛いです素敵です！vV 」 確かに可愛い !! vV
それはきっとアレが星に見えるからっ！（ゎ/笑）
――風ちゃんが 「一度だけでも授業に出てみたかったです」 と言ったので、
朋也が風ちゃんの願いを叶えようと企画した。
休日の学校だけど、 創立者祭の準備で結構人が居る。
え、 何故に創立祭でなく創立者祭 !?? （´□`；）
建ててくれてありがとー！　みたいな祭り !? （笑）
企画参加者は、 朋也、 渚ちゃん、 春原、 杏、 椋ちゃん、 そして風ちゃん。
肝心の先生は、 早苗さん。
「は～い、 授業を始めますよ～」 みずほ先生みたいだぁ !! （笑）


◆『yes！ プリキュア５』 第39話◆
ピンキー探しをしていたのぞみとココとナッツさん。
けれど見失った。 ので、 「俺は帰って読みたい本がある」 と帰ろうとするナッツさん。
でもココが寄り道しようと言い出して、 結局３人で行動する事に。
なんだよ折角気ィ利かせようと思ったのにぃ！（ぇ？/笑）
――おしゃべりして休日を過ごす事になったかれんさんとミルク。
わぁ、 かれミル来たー （笑）。
――寄り道にそれなりに付き合ったナッツさんだけど、
「先に帰る。 お前らふたりに、 いつまでも構ってられない」 とひとりで帰った。
ふたりのらぶらぶ雰囲気がウザくなったんでしょうか （ぇ/笑）。
帰り道で、 こまちさんに逢った。
何してるのか訊いたくらいで、 ナッツさんは 「そうか、 じゃあ」 と帰ろうとした。
おま、 どんだけ帰りたいんだよ！　家大好き人か！（ぇ）
あまりの構ってくれなさに、 「えっ行っちゃうの !? 」 と驚きを口にするこまちさん （笑）。
その台詞、 すっごい分かるよ～ （笑）。
「一緒に、 ナッツハウスへ行くか？」 とナッツさんは言ってくれたけれども、
それ、 結局はみんなと逢っちゃうじゃないっすか…… （_ _ ；）。
――のぞみとココがようやくナッツハウスへ帰ろうとしていると、 デスラパイアさんが現れた。
ああ、 口パクないんだねぇ （゜゜；）。
にしてもデスパライアさん、 何故に単独行動を？（゜△゜；）
勿論戦いになり、 建物の窓から影が大量に現れ、 それに囲まれたドリーム。
みんなもやって来て、一緒に戦った。
影達は地面から離せば消えると、 結構すぐに気付いたかれんさん。
もっと試行錯誤してほしかったなぁ……。
まぁ、 今日のメインはのぞみとココだもんねぇ…… （ぁ）。
ファイブエクスプロージョン凄い久し振りじゃね？
デスパライアさんは、 「これが、 希望の力……」 と呟いて消え去った。
何、 希望の力がどんなもんか見に来ただけか？（－－；）


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第３話◆
▼「ねぇっつむりん！　森の紅葉を見に行こうよぉ」 デートの誘いかこのー☆（←黙れ）
あ、 うるおいちゃんもみるみるちゃんも誘ってしまった…… （←当たり前）。
歩いていると、 道の真ん中にデッカイ看板が。
いつ作ったんだよものっそい通行の邪魔してるよーーー （－－；）。
つむりんが 「矢印に沿って行けって事か？」 と言うと、 みんな矢印のほうに歩を進めた。
その先にカフェ・どろっぷがある事くらい知ってるだろうに、
どうして騙されるかなぁ…… （￣^￣；）。
――紅葉の赤に混じってはなぢ君が透明人間になりすましていた。
って、 有り得ないッアンタら羽根が黄色いじゃないかぁ !! （`Д´；）
▼レイニーさんの悲鳴が聞こえたから１階に行ってみたしずくちゃんとつむりん。
したら、 「パパに合わせる顔がないわぁ……」 と震えてた。
「ママ顔あるのに？」 ナイスボケしずくちゃん！（笑）
レイニーさんは泣きながら家を飛び出していってしまった。
机に割れた雨太郎さんのお気に入りのコーヒーカップがあったから、
それを割ってしまったから家出したのだと思ったつむりん。
そこへ、 植物の観測へ行ったはずの雨太郎さんが帰ってきた。
雨太郎さん割れたコーヒーカップを見て、 「私が昨日落として壊した物だ～」 と。
なんだ、 違ったか。
ってゆか昨日割ったんなら昨日片付けろよーーーッ !! （ノ；`Д´）ノ
――レイニーさんを探しに、 まずカフェ・どろっぷに行ったしずくちゃんとつむりん。
カフェ・どろっぷでケーキを出されたら、 泣いて出て行ったんだとか……。
体重増えてたのか？（←安易）
――結局体重が増えたっての合ってたんですけど、
え、 ヘルスメーター？　体重計とは言わないのかぁっ Σ（゜△゜；）。
レイニーさんがヘルスメーターに乗った回想シーン。
えぇ、 メーター振り切れてるよぉ…… （　□　；）。
どんだけ太ったんでしょうねぇ……。
真実を知って、 雨太郎さんに合わせる顔がないと言った真意を訊くつむりん。
「パパとデートした時に、 私だけ太っていたらパパに申し訳ないじゃなぁい？」
いや、 雨太郎さんが太ってるからダイジョブじゃないですか？（ゎ/笑）


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第33話◆
徹夜してハンカチに刺繍を施した歌。 ふたりのイニシャルて、 どうなの…… （ぇ）。
翌朝、 くしゃみをしたマイメロは鼻水が出て、
近くにあったハンカチで 「マイメロ風邪引いちゃった……ちーん」 とした。
ティッシュ使えやお前ーッ !! 　てゆか洗ってアイロン掛けろッ !!
洗ってやっと乾いたって時にマイメロはまたくしゃみをして、 ハンカチを飛ばしてしまった。
「や～ん」 や～んじゃねェ !! （`Д´；）
外へ探しに行った歌は、 黒音符に取り付かれて巨大化した。
――マイメロも外へ出て、 フラフラ歩いていると、 駆がやって来た。
「早く、 なんとかしないと！」 と駆が言うと、 マイメロは呪文を唱えた。
言われなくてもやれよマイメロ （－－；）。
呪文の画はいつもどおりなのに、 ヘロヘロなマイメロの声と、 変なBGMが流れた。
そして現れたヘロヘロな真菜。
「藤崎 !?? 　なんでこんなヘロヘロなんだよっ？」 「だってマイメロもへろへろぉ～」
つかよく真菜だって分かったな駆 !!
真菜は、 何故か京都弁で喋った。 京都弁好きーvV
駆がマメロに触ったら、 「凄い熱だぞ！　風邪引いてんのかっ？」 って、
今気付いたのかおまッ Σ（　Д　；）。
マイメロは立ってるのもままならなくなり、 メロディ・キーを落とした。
そして鼻水がキラキラと迸った。 なんだそれーーー !! （笑）
それでもマイメロは、 歌の為に頑張ろうとした。
「無茶すんなってッ！」 駆、 何泣いてんのお前？（笑/ぉ）
――ハンカチが駆の顔に飛んできて、
歌はそれを見たものの下ろした足が止められずに、 駆とマイメロを潰した （ゎ）。
スッキリした歌は倒れてる 「マイメロ！」 を抱き起こした。
まずそっちかー !!? Σ（　□　；）
駆も心配してやれよっトバッチリなだけなんだからさぁ！（笑）
「大変、 酷い熱っ。 風邪引いてたのねっ。 気付かなくてごめんなさいっ」
あんなにヘロヘロだったのに気付かないもんなのか……。
歌は無事駆にハンカチを渡せた。 「私のハンカチ王子様！v 」
はぁ？（ぉ/笑）


◆『しゅごキャラ！』 第６話◆
ややの通ってるバレエ教室に行ってみたあむちゃん。
したらバレエの先生に、 バレエ向きの体だと言われ、 踊ってみてと言われた。
柔らかさが第一じゃないのかバレエって （´`；）。
ランはまた勝手にキャラチェンジさせて、 あむちゃんを躍らせた。
いやや、 スリッパで爪先立ちはできないっしょ…… （－－；）。
――また星空が見れるかもと、 プラネタリウムに足を運んだあむちゃん。
そしたら、 管理人さんが居た。
「この人、 どことなく唯世君に……」 どことなくってか髪型まんまじゃん （ゎ）。
――イクトが道を歩いていると、 悠先生と擦れ違った。
悠先生は、 エンブリオじゃなかった時のガラクタ掃除をイクトに頼んだ。
イクトの上司？（笑）
眼鏡つけるとキャラ変わるってのはイイと思います！
てゆかイクト、 ヴァイオリンっすかぁ !? 　イイ !! vV Σd（≧□≦ ）


　　終わります。