今月で……。

　　ギャッ !! 　もう今月で2007年終わりだよー !! Σ（　□　；）


◆『CLANNAD －クラナド－』 第８回◆
彫刻も風ちゃんの事も忘れられて、 受け取ってくれる人が少なくなった。
渚ちゃんが、 慰める為風ちゃんを抱き締めたら、 また自分の世界へ旅立った風ちゃん。
朋也がまた何かしようとしたら、 風ちゃんはすぐに我に帰った。
「今日は、 我に帰るの早かったな」 朋也は今から何しようとしてたんだか。
そして風ちゃんは、 今までの悪戯は全部朋也の所為だと知ったのだった。
「プチ最悪です！」 お、 ちょっとだけなのか （゜゜*）。 これは、 前進……？
「最悪と言うと、 岡崎さんが傷付くらしいので、 岡崎さん用に作った言葉です」
……優しさか？（´＿`；）
でも、 朋也を傷付けたくはないと考えるようになったんだね。
最悪は変えられず、 変えるならプチのほうだと訴える風ちゃん。
「なら、 プチを 「己が」 にしてくれ！」 「己が最悪です！」 あ、 言っちゃった （笑）。
でも、 そう言った時の風ちゃんのフリが可愛かったvV （´∀`*）。
――「ヒトデパンも評判良いんですよ」 って早苗さん、 マジか……。
まぁ、 今まで食べ合わせが悪かっただけでパン自体は美味しいのかもだし。
つか、 ヒトデは星に見えるしね！（ぁ）
みんなでヒトデの彫刻を作っていると、 お客さんが来た。
居留守を使えだの言った秋生さんが足に机を置くと、 彫刻刀が刺さった。
え、 彫刻刀立たせてたの？（＝▽＝；）
――春原マンガ読んでるけど、 サッカーマンガのタイトルが 『ハンド』 ??
何、 反則を主としたストーリーなんですか？（ぇ）
朋也は、 なんで今日学校に来なかったのかと春原に訊いた。
そしたら、 授業サボって “伊吹風子” を調べてたと言う春原。
「隣町の病院まで行って、 伊吹風子の顔を見てこようと思うんだよ」
春原がそう言うと、 朋也は１回止めた。
「入院してる風子を見ちまったら、 コイツも風子の事を忘れちまうような気がする……」
そう思っていながら、 「確かめなきゃ気が済まない」 と強い意志が見えた春原を、
朋也は止め切れなかった。
翌日、 昼から顔を出した春原は、 おかしな事があったと笑って話した。
「さっき、 気が付いたら、 隣町の病院から出て来るところだったんだよ～」
……朋也の予感は当たっちゃったのか……。
風ちゃん春原の後ろから 「良かったら、 これ、 どうぞ」 とヒトデを差し出すと、
春原は、 後ろ、 見た。 そこへ杏と椋ちゃんがやって来た。
声は聞こえてたって事かな……。
そして、 杏と椋ちゃんも、 ヒトデの事は忘れ、 姿も見えてなかった。
「こうやって、 関係の薄かった者から忘れていくんだ。 いつかは、 俺も……」
翌日も、 ヒトデを受け取ってくれる人は居なかった。
落ちてるところへ春原が明るくやって来ると、 イライラをぶつける朋也。
そしたら、 「なぁ～、 風子ちゃんもなんか言ってやってくれよ～」 と。
名前はすっと出てきたのに、 思い出しては居なかった。
「感覚だけは残ってる。 なんか、 そんなヤツ居たなってさ」
風ちゃんが 「あの、 これ」 とヒトデを差し出すと、 春原は受け取った。
春原には、 風ちゃんの居る所がどう見えてるんだろ。
春原は聞いてほしい事があると、 話しだした。
「僕さ、 ソイツの事、 嫌いじゃなかった。 そんな気がするよ……」 ヤバイ、 泣いた……。
それを、 風ちゃんが見えてる時に言ってほしかった……。
思い出そうとするけど、 やっぱりダメで、
朋也は 「もう良い、 十分だよ。 ありがとうな、 春原」 と言った。 風ちゃんも、 お辞儀をした。
伊吹先生とは面識ないだろうけど、 結婚式で、 幸せを祝福してあげてほしい。
――朋也は、 風ちゃんにアクセサリーを買ってあげる事にした。
でもイヤリングを付けたらどうかと試してみたら、
笑いまくって 「似合いやしねぇ～」 と言った朋也。 失礼な！
あれは、 多分色が合ってないんだよ！（ぇ？）
結局、 風ちゃんが欲しがった “おたんじょう会セット” を買ってあげた。
なんか、 当初の目的とはズレてないか……？
風ちゃんは凄い嬉しがり、 朋也は悪い人じゃない、 気がしてきたんだとか。
「今ではウミウシより好きです」
「マジ !? 　よっしゃー！　って、 全っ然レベルが分かんないんだけどぉ」
最初すっげー喜んだのにな （笑）。
そのノリの良さが私は大好きだよ朋也☆ （笑）
「今風子の中では、　ヒトデ＞自分＞ウミウシ。 そんなのに挟まれていたくない……」
何 !? 　今自分んとこ何だったの !!? （大笑）
そのポーズと服と声ーーー !! （大笑）
――秋生さんは今朝から風ちゃんが見えなかった。 それは、 早苗さんも同じだった。
「見えないんですっ、 風子ちゃんが……っ」
早苗さんは伊吹先生の妹なんじゃと、 確かめに、 病院へ行ったんだとか。
「ずっとこの家に居ても良いですからねっ？　秋生さんも私も渚も、 みんな風子ちゃんの事、
家族だと思ってます……っ」 家族なのに、 見えないなんて……。
３人で、 学校へ向かった。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第９話◆
▼またふたりで歩いてやがる つ む し ず ☆ （ヲイ）
道にうるおいちゃんとみるみるちゃんが居て、 話し掛けた。 保育園ができたんだとか。
「面白そー！」 って楽しそうにするしずくちゃんを、
「しょうがねェなぁ」 的な顔して見てるつむりんが好き☆（ぇ/笑）
３人はさっさと保育園に向かったけど、 つむりんは
「しずくのヤツ、 ……みるみるとあんま変わんないな」 と行ってからついて行った。
イイっ !! vV 　ガキ扱いしてるのがイイっ !! （ぇ？）
すっごいラビアレの影響な気がしないでもないけど……。
――保育園に行ってみると、 先生と園児６人が居た （みるみるちゃん含め）。
「ベジー先生で～す！　みんな宜しくね～！」 先生が元気良く挨拶したものの、
園児達は静まり返ってる。
何このテンションの低さーーー !! Σ（　◇　；ノ）ノ
リアクション返してよ先生が辛いから！（笑）
――天気が良いから公園にお散歩に行ったけど、
ベジー先生がお菓子を忘れやがった （ぉ）。 ドジっ子かこの先生…… （ぇ）。
保育園に取りに帰って戻るまで、 お世話を頼まれたしずくちゃん達。
コンポタちゃんが泣き出すと、 ポップコーンが大量に出てきた。
何故か食べるしかないという結論に至り、
しずくちゃんとつむりんとうるおいちゃんは食べ始めた。
それ、 地面に落ちてるのもあるから食べないほうが良いよぉ （´□`；）。
▼ミネ夫君が眼鏡外すと嫌です （ぇ）。
とある眼鏡のおじさんとぶつかった時、 眼鏡が入れ替わってしまったミネ夫君。
ミネ夫君が歩いていると、 レモンを、 オレンジかミカンかで言い争う果物屋の人達が居た。
おいおいテメェら果物も分からないで果物屋やんなよ （－－；）。
ミネ夫君に訊いてみると、 「どちらも違っています。 これは、 リンゴですね」 と……。
どうしたミネ夫君 !?
あなたは何か機械でソレと確定する人じゃなかったけぇ !??
（過去しずくちゃんを機械で成分調べてからその人と判断したから）
ミネ夫君の言葉をすっかり信じきった果物屋さんのところに、
カフェ・どろっぷからリンゴを届けてほしいと依頼が入った。 タイムリーな。
「リンゴ、 お届けに参りましたー！」 え、 待ってよ配達屋さん。
それ箱に思いっきり “LEMON” って書いてあるよ……？（－△－；）
字が読めないですかあなたは！　そしてカフェ・どろっぷのみんなもぉ！
ま、 カフェ・どろっぷの３人はレモンみたいだと分かっては居るんだけど……。
てゆか果物屋より十分果物の知識がありますね！（ぁ）
――レイニーさんは、 これは鍋かフライパンかどっちなのか、 ミネ夫君に訊いた。
確かにちょっと微妙だなぁ……。 ちょっと柄の長い鍋かな……？
それを、 帽子だと答えたミネ夫君。 レイニーさんはそれを信じ、 鍋を被った。
あの尖った頭でよく被れるねぇ （ぉ）。
――ミネ夫君が歩いていると、 雨太郎さんと逢った。
「暫くお逢いしないうちに、 随分喋れるようになりましたねぇ。 みるみるちゃん」
自分より体のデカイ人をみるみるちゃんと間違えおった……。
ミネ夫君はすぐに去り、 雨太郎さんは一瞬ふしぎに思いながらも、
「私は実はみるみるちゃんだったのかぁ」 おまー !! Σ（　□　；ノ）ノ
自分をしっかり持てェッ !! （/；`Д´）/
「ま、 ミネ夫君が言うんだから、 間違いないなぁ～」 おいおい、 みんなそう言うけど、
どんだけ厚い信頼獲得してんだよミネ夫君はぁ…… （_ _ ；）。
――鍋をいっぱい被ったレイニーさんに逢ったしずくちゃん。
レイニーさん、 百歩譲ってそれが帽子だとしても、
そんな重ね被りしないっしょ普通……。
しずくちゃんがそれを帽子だと認識して見ると、 凄いさらっと言い放った。
「すごーい！　格好イイー！　厚化粧のママにピッタリだねー !! 」
しずくーーーーーッ !!? Σ（`Д´；ノ）ノ
にしても、 レイニーさんが雨太郎さんをみるみちゃんだと思わないのが、
ちょっとふしぎだった （笑）。 愛のなせる業か （ぇ）。


◆『しゅごキャラ！』 第９話◆
なでしこさんは日舞の家元っすか。 ややはバレエやるし、 ダンス好きだねぇ。
「良かったら、 家に遊びに来ない？」 と、 あむちゃんをお泊りに誘ったなでしこさん。
――お泊りに行く当日、 あみちゃんは、 一緒に行くと駄々を捏ねた。
あむちゃんはそれに溜息。 「～はぁ」 て書き方読み難いなぁ～ （＾＾；）ゞ。
日奈森パパは一緒に公園にとあみちゃんを誘ったけど、 「パパやだ」 フラれたッ （笑）。
言い方がなんか素敵だよあみちゃん （笑）。
行きたがるあみちゃんに、 なでしこさんの家には七大恐怖があると、 嘘を吐くあむちゃん。
よくスラスラと出てくるなぁ。 たとえ６つしか出てこなくても （笑）。
――なでしこさんの日舞の稽古を見てると、
あむちゃんも着物を着て踊ってみる事になった。 ややの時とほぼ一緒だぁ !! （笑）
着物着てあむちゃんは、 鏡の前で 「これホントにあたし……？」 って、
言わねェーーー （笑）。
なんか、 赤い所為か、 子どもが着る浴衣に見え―― （ぉぃ）。
――てまりも豹変したぁ……。 なでしこさんと一緒かよ！
なでしこさんのなりたいキャラって何なんだろ……？（－－；）
このふたり似てるよね、 普段も。
――あむちゃんが、 お風呂に、 となでしこママに言われた。
「はぁ～、 お風呂も広かった～」 おいおい！
入浴シーンなしかぁ !! Σ（　Д　；） （ぉ）
次回 「キャラなり！ アミュレットクローバー！」 の予告で、
「このタイトル」 「ネタバレなんじゃ」 と話すランとミキ。
いやいや、 画も既にアミュレットクローバーになってるし。
てゆーかアミュレットスペードの時もそうだったろ !? 　今更だよッ！（笑）


◆『レ・ミゼラブル 少女コゼット』 第48話◆
「好きよ……、 マリウスの笑顔」 って、
コゼット恥ずかしよそれーーーッ Σ（　Д　*ノ）ノ。
マリウスが笑ったからって突然告白するから吃驚した !!
まさか 「マリウスの笑顔」 って後に付くとは思わなくてー！（笑）
――マリウスはコゼットの右手を掴み、 跪いた。
そしてついに、 「僕と、 結婚してください」 プロポーズ !! 
あれ、 マリウスって、 コゼットに好きって言った事あったっけぇ （ぇ）。
「約束する。 一生、 大切にする。 いつも全力で守って、 一緒に幸せを作っていきたい！
だから、 僕と……」 「はい」 コゼット即答ー☆ （笑）
ねぇ、 いっつもハグで終わるけど、 ちゅーはしないのかい？（ぉ゛）


　　終わります。