学園祭てこんな疲れるんだぁ。

　　学園祭で帰りが遅くなりましたよ。 もう、 疲れた……。
　　その話しの記事の公開はもう少し先になりそうですなぁ。 そんなんばっかだ !!!


◆『CLANNAD －クラナド－』 第３回◆
春原に妹が居たと初めて知った朋也。 兄だったかお前……。
猫に向かって 「きっと、 こ～んな顔したヤツだぜ」 と、 ほっぺびよーんする朋也。
驚いてる猫が可愛い～～～vV （ノ≧∀≦）ノ
どんな顔になったか分かんないけど （気になる）。
てゆーか春原可愛い顔してるから妹も可愛いと思うよ。 タレ目な !! vV
朋也が吉野さんの事を考えてボケーっとしてると、 いつの間にか話しが変わっていて、
坂上さんの事を 「アイツ、 ホントは男なんじゃない？」 と話す春原。
「本気で言ってるのか？」 バカだな。 春原は正真正銘のバカだな。
あんな美人で可愛い男とか、 怖いよ。 ……短い髪も見てみたいけどvV （ぇ）
目の前でバカな事を言う春原に、 いつもの如く連撃を開始した坂上さん。
今回は743Hit。 ふ、 増えてる大幅に…… （笑）。
うっわ～、 頭から落ちたよ春原。 痛そー…… （´▽`*） （←何その顔）。
春原は 「死ぬわッ !! 」 言ってるけど、 死なないだろー。 死んでないし （爽笑）。
――渚ちゃんに 「ひとりで泣いてるくらいだったら、 俺を呼べよ」 ってあーた、
芳野さんと同じくらいクサい台詞だよ朋也…… （－－*）。
――机に突っ伏して寝ていた春原を起こし、 朋也は人類が滅んだと言い出した。
春原はそれを信じきった。 バカだ。 朋也が、 春原が信じた事に吃驚すると、
「寝惚けてるんだから信じるよッ !! 」 っておま、 アレで寝惚けてたのか？
凄いノリとツッコミだったよ？
ふと朋也が外を見ると、 何かを見つけた。
んで外へ行って探してみると、 足にウリボーが擦り寄ってきた。
「かっ、 可愛すぎるっ！」 「ああっ、 犬や猫にはない魅力があるな……」
なんなんだお前ら。 確かに可愛いけどさ。 デカくなったら可愛くないぞ～ （ゎ）。
「で、 これ、 何？」 猪でしょ？　何故分からん。
春原はウリボーを追い掛け回した。
「ふっ、 ふふふふふ。 嫌がってる～」 変態かお前ッ !!? Σ（　Д　；ノ）ノ
そこへ杏さんが本をぶつけてきて、 回し蹴りを喰らわした。 ナイスです杏さん！
ウリボーは杏さんのペットで、 名前はボタンとか。
朋也が 「めっちゃ美味そうな名前だー」 と冗談なのか言うと、
「ん？　なんて？」 怒ってるっ笑顔で怒ってるっ！　凄い表情 !!! （感動っ）
大好きだ。 このやりとり大好きだ……っ !!
――朋也の言動にちょっと言いたい事。
「ストーップゥ !!! 」 が可愛かったvV
「オレは思った事はズバリ言うほうだ！」 だしょうな。


◆『yes！ プリキュア５』 第38話◆
ミルクが 『シンデレラ』 の絵本をこまちさんから借りた。
ら、 「ミルク！　私が読んであげよっか !? 」 と言い出すのぞみ。
「はぁ？」 ってミルク、 呆れすぎじゃ （笑）。
これは読む為じゃなく、 小説を書く為にこまちさんから借りたんだとか。
「本を書き写すと、 文章表現とか物語の構成が、 よく分かるようになるのよ」 へー！
でもメンド臭いねー！（ぉ/←小説家向いてない）
――『シンデレラ』 の話しをちょっと変えて、 のぞみ達に当て嵌めて書くミルク。
意地悪な継母 （こまちさん） と姉 （りんちゃんとかれんさん）が、
全然意地悪じゃない （笑）。 良い子らだね～ （´∀`*）。
でも真面目な劇なら、 りんちゃんとかれんさんは見事に演じきると思う !! （ぇ/笑）
魔法使いがうららなのはなんか納得だぁ。
そして、 王子スタイルのココ格好イイ～！vV d（≧∀≦ ）
話しの都合上 （？）、 ナッツさんにダンスに誘われた継母役のこまちさん。
ナッツさんが何役なのか分からない （笑）。
ココと踊るのぞみは、 ドレスの裾を踏んでコケた。
いや、 のぞみのドレス足が見えるくらいだったんだから、 裾は踏まないだろ。
なんかツッコミが締まりのない終わり （＾＾；）ゞ。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第４話◆
▼つむしず、 らぶってる。 サブタイかららぶってるわ （違）。
コロン君はカフェ・どろっぷですべての飲み物を褒め、 ウィンクした。
「僕はみんな、 大好きさっ☆」 その台詞どうなの……。 引…… （ゎ゛）。
そこへしずくちゃんとつむりんがやって来た。 今日は学校で芋掘りに行くんだとか。
芋が好き過ぎて興奮した後、 我に返ったコロン君は、
「泥で手が汚れるし、 汗だらけになるし、 モテ男の僕には似合わないさぁっ」 と、
行くまいと拒否った。 いや、 汗はイイよッ !!? vV （←何）
モテ男は汗まで美化されるもんなんだよ !!? （ぇ）
――ナミダ君が蔦を引っ張って大量に掘ったのを見て、 みんなも力を合わせて引っ張った。
つむりんハミってるけど、 まぁ、 力にならないから仕方ないか。
蔦を引っ張っていると、 最後のデカイ芋にくっついてアセオ君が出てきた。
コイツッ生で食ってるよ !! 　絶対泥まで食ってると思うんだけど……。
これでもかってほど芋を掘ると、
しずくちゃんは 「（芋掘りが） コロン君にすっごく似合ってたよ！」 と言ってあげた。
それは褒めてるのかなぁっ ?? （笑）
焼けた芋をみんなが美味しく食べていると、 何故か我慢してるコロン君。
みんながコロン君に勧めると、 コロン君は芋好きを我慢し切れなかった。
「もう我慢できな～～～い !! 　あーっひゃひゃひゃひゃ…… !!! 」 怖ッ Σ（　□　；）。
つかどんだけ芋食ってんだ！　せめてバターをつけようよ !! （ぇ）
食べてる時に誰かがおならをしたら、 「鼻水が苦しがってる～」 とはなたれ君。
あっははは！（笑） 　自分は苦しくないのかはなたれ君！
おならの臭いを消す為、 コロン攻撃をするコロン君。 臭いに攻撃しおった。
てゆかコロンとおならの臭いが混じって最悪になると思うんですけど…… （ゎ）。
おならの音がコロン君のほうからしてると隣が気付いた。
暫くして、 コロン君がおならで自らが浮き上がった （ゎ）。
みんなにバレたけれど、 みんなは誰だってするもんだと優しく受け止めてくれた （笑）。
そしたら 「そうどすえ～」 とみどりこさん達がお茶を持ってやって来た。
え、 お前ら聞いてて…… （　Д　；）。
▼スポーツフェスティバルの練習をするみんな。 うるおいちゃん、 足速かったんだね。
遅くてしかもバテてるはなぢ君とはなたれ君に、
「スポースがダメな男なんて魅力ゼーロ！」 と言ううるおいちゃん。
酷いやそれ……。 決して運動能力がすべてじゃないぞぉ !??
――万年ビリから脱出する為、 ロンロンに特訓のコーチを頼んだ。
「運動できる男の子って、 格好イイネ～！　きっとモテモテになれるヨ～」 そう言われ、
ふたりはムキムキになった自分を想像した。
いや、 ムキムキはモテモテとは違うぞ？（－－；） 　寧ろ私は嫌いだ。
――ロンロンは池に浮いた蓮の葉を渡り走った。 それをふたりにもやらせようとした。
「足の動きを目一杯速くして突っ走れば、 葉っぱが沈む事ないネー！」 いや無理だって。
なんか言ってる事は理解できるけど、 実際無理だって。
結局できなかったふたりは、 冬の池に落ちて震えた。 可哀想に……。
次は、 垂直な壁を走って登って帰って来た。 これをやらせる気らしい。
チャクラ使えるですかロンロン （ぇ）。
勿論、 ふたりはできなかった。 できるわきゃねェ。
それでロンロンは、 「この有様じゃ、 どうしようもないヨ～」 見限ったッ （ゎ）。
けれどひとつ、 ふたりのコンビネーションという手があると言うロンロン。
――いよいよフェスティバル本番。
パン食い競争、 紐が揺らされてるし !! 　食べれない食べれない !!! （笑）
ナミダ君が活躍しまくる中、 次の種目は二人三脚。
はなぢ君とはなたれ君が現れ、 ナミダ君に宣戦布告した。 わ～お。
ナミダ君は 「猛烈に片腹痛いッス～！」 と嘲笑った。 酷いなお前。 見損なったよ !!
白熱したバトルを繰り広げていたけれど、
ゴール手前で、 足が縺れてコケてしまったはなぢ君とはなたれ君。
けれどはなたれ君の鼻水がゴールテープを切った。 ので、 はなぢはなたれペアが１位。
ってそれアリかよーーーッ !!? Σ（　Д　；ノ）ノ


◆『しゅごキャラ！』 第４話◆
「というわけで」 ダイチ喋った～～～vV （＞▽＜*）
唯世君が、 ハンプティ・ロックをあむちゃんの首につけてくれた。
イイーーーッ !!! vV d（≧□≦ ）
抱き締める直前みたいな瞬間が好き !!! （←一瞬だな）
――あむちゃんがお風呂上りに外に出て牛乳飲んでいると （風邪ひくよ）、
「何ニヤついてんだ？」 と逆さまでイクトが現れた。
おま、 なんかストーカーみたいだヨ （ゎ）。
「そんなん飲んでも、 胸デカくなんねェぞ？」 うわー、 失礼なー （笑）。
つーか服格好イイわ～～～vV
フードフード !! 　鎖骨鎖骨 !!! Σd（≧Д≦*） （ヲイッ）
イクトが来たのはハンプティ・ロックを盗りに来たのではなく、 タルトダメにしたお詫びだった。
「お前にやるってさ。 一応弁償だって」 って、
なんでヨルに言わせるかなーーーッ （ノ￣△￣）ノ。
イクトは、 弁償におばあちゃん家にありそうなお菓子を持ってきた。
「お前、 作ってたろ？　そんな感じの菓子」 可愛いヤツめ☆d（≡▽≡*）
きっとあむちゃんの為に頑張って選んだんだよ、
全然違う物になったけどっ。 凄く悪い事したって思ってたんだねっ。
イクトが帰ろうとすると、 あむちゃんは引き止めた。 月が似合いすぎイクト。
「アンタの、 イクトの願いって、 何？」 何故名前で言い直したよ。
「知りたい？　良いよ。 お前にだけ教えてやる。 耳貸しな。 良いから、 ほら」
「ホント？」 「ああ、 秘密な」 なんだこのやりとり恥ずかしいな。
しかもあむちゃんの両頬包みましたねあなた。
赤くなって目を逸らすあむちゃんも可愛いvV
てゆーかえろいなー。 イクトえろいわー。 耳打ち大好きだよ私。
とか思ってたら、 パク☆
くっそぅ、 耳朶のほうが好きだ……ッ !! （ぇ）
耳介の上部なら甘噛みがイイッ !!! （←おま）
イクトえろ猫ー☆　……あ、 なんかヤバイ言葉になった （ぉ゛）。
朝っぱらからこのえろさって……。
――あむちゃんは相馬君に綱で引っ張られ、 走り込みさせられていた。
ジョーカーの特別任務がなんなのかを訊くと、
相馬君が突然止まって、 「うわっ」 とコケそうになったあむちゃん。
けど相馬君が振り返って受け止めてくれた。
素敵ーーーーーッ !!! vV （メ≧▽≦）ノシ
ヤバイ素敵すぎだよ相馬君 !!
――悠先生 （←下の名前なのか） すげー本積み重ねて歩いてるけど、
なんで落ちないのかふしぎ…… （－－；）。


　　終わります。