年明け。

　　これ公開できたのが１/３。 年明けてますがなー……。
　　まだまだ頑張ります。


◆『CLANNAD －クラナド－』 第７回◆
風ちゃんが学校に居るという噂を耳にしたと言う伊吹先生。
朋也は風ちゃんの為に、 「妹さんの為にも、 彼氏と結婚して下さい！」 と言った。
自分の言葉は届かなくても、 朋也と渚ちゃんが居てくれて、
想いを伝えてくれて、 良かったね……。
その言葉に伊吹先生も 「私、 幸せになります」 と言ってくれた。
嬉しそうな風ちゃんの表情が素敵 （´`*）。
――風ちゃんはもっと伊吹先生を祝ってくれる人を増やそうと、 ヒトデ配りを頑張った。
ある女性徒に差し出すと、 完全無視された。
「まるで、 風ちゃんが見えてないみたいです」 さらっと凄い事言った渚ちゃん……。
朋也はふと、 貰ってくれそうな人を思い出した。
「ことみ ことみ ことみ。 おい気付けぇ。 ことみちゃぁん？」 最後ので気付いた。
これは、 「ことみちゃん」 しか反応しないのは、
「ことみ」 とかを完全無視してるってわけじゃないんだよねぇ……？（ぉ）
聞こえてるけど聞こえないフリっての？　ことみちゃんに限ってないと思うけど （＾＾；）。
風ちゃんは 「どういうご関係ですかっ !? 」 と訊いた。 おま。
てゆかもしや、 ちゃん付けしたから？（笑）
風ちゃんがヒトデを差し出すと、 暫くじっと見て、 「イジメっ子？」 と言ったことみちゃん。
お前、 イジメと取ったかこのプレゼントを （￣▽￣；） （笑）。
お星様だと思ったけれど （朋也と同じ単語を/笑）、 朋也にヒトデだと直され、
「ヒトデって言うと、 学名は―― （スラスラ/略） ――あのヒトデ？」 と。
おおぅ、 ヒトデ詳しいなぁ……。 こんなに喋ったの初めてでない？（笑）
風ちゃんは自分よりヒトデに詳しい人に逢って興奮して、
それを見る朋也がすっげお父さんっぽくてイイvV （笑）
「動物の事はあまり詳しくないの」 いやいやことみちゃん、 十分詳しいよ （－－；）。
ヒトデ渡せて満足そうな風ちゃんがすげー可愛いvV d（＞▽＜*）
ところで、 なんで渚ちゃんはついてこなかったんだろ？（・ω・`）
――図書室からの帰り道 （廊下）、 朋也は言った。
「お前ら気が合うんじゃないかぁ？　どっちもボーッとしてるし、 不器用そうだし」
「風子不器用じゃないです！」 彫刻上手いもんねぇ～ （゜△゜*）。
朋也は、 すっげ器用だよね～いろんな意味で （ぇ？）。
サクランボ普通に口の中で結べそう （ゎ）。
風ちゃんは自分のほうが早くて機敏だと言うので、 朋也は早口言葉勝負を挑んだ。
「受けて立ちます！」 お前ら、 どうして距離を取るんだ （笑）。
朋也は 「東京特許許可局」 を３回言い切った。
「最後のほう名古屋になっていました」 どんな負け惜しみー !?? （笑っ）
「んな噛み方するかよ !! 　お前、 結構コスいのな」 「コスい？」 あれ、
風ちゃん知らないんだ （゜゜；）。 別に方言じゃないですよね？
あ、 「ハイタッチ」 も知らなかったんですもんねー！（ぁ）
そこへ春原がやってきて、 風ちゃんの鼻をグリグリした。 よく鼻を狙われる子だぁ （笑）。
風ちゃんはそれから逃れると、 指笛を吹いた。 吹けてないけど。
指笛鳴ってないのに、 親衛隊の方々が登場 !? Σ（　□　；）
なんかそれ 『フルムン』 みたいだなぁ！（懐/笑）
てゆーか親衛隊の方々、 実はストーキングしてましたねぇ !? （ゎ）
――勝負に負けたのに何故居るのか、 朋也は春原に訊いた。
「愛する渚ちゃんに会いたいんだから、 さっ☆」 ウィンク似合うなぁお前 （ぇ）。
渚ちゃんはちょっとテレて俯き加減に言った。 可愛いv
「ありがとうございますっ。 でも、 春原さんには、 もっと素敵な人が現れると思います」
「一瞬にしてフラれたーーーッ !!! 」 グッジョブ渚ちゃん！（ゎ/笑）
てゆか春原泣いてるよ？　お前よく泣くよなー。
ヒトデ以外に何か配れば無視する人も居なくなるのではと朋也は考えたけど、
風ちゃんはみんな嬉しいからその必要はない、 と……すっごい、 アレだね、
自分が可愛いと思う物はみんな可愛いと思うはずだって考え、 凄いね…… （－－；）。
早くも立ち直った春原は口を挟んだ。
「手裏剣なんか貰って嬉しいヤツなんて居ないよ～」 え、
バカじゃないのこの人 （ゎ）。
尖ってる部分多いし薄くもないし、 どうして手裏剣に間違うかな……。
春原がここまでバカだとは思わなかったよ…… （ぇ）。
渚ちゃんは、 ヒトデと知らないで貰ってる人が多いかもと指摘した。
あれはどう見たって星でしょ。 木が黄色いし （ぇ/←そこか）。
春原が 「やっぱり、 もっと可愛い物を配ろうよぉ」 と言うと、
すかさず 「それならっ――」 と、 渚ちゃんが続きを言う前に、 朋也は却下した （早）。
だんご大家族しか好きなもん知らないしな （＾＾；）。
渚ちゃんの意見を軽く流した朋也に怒り出す春原。 なんなんだお前。
「なら、 お前は可愛いと思うのか？　だんご大家族」 や、 可愛いっしょ！（゜△゜*）
渚ちゃんがだんご大家族が可愛いと主張していると、 風ちゃんが口を挟んだ。
「あの、 渚さんには悪いんですけど、 だんご大家族よりヒトデのほうが可愛いと思います」
私は断然だんご大家族派です。
「ヒトデ、 バーサス だんご戦争勃発かぁ？」 ヒトデから言うのか！（←何）
渚ちゃんはヒトデの可愛さを理解しながらも、
「だんご大家族のほうが、 ちょっとだけ勝っちゃってます」 ちょっとだけか！（笑）
渚ちゃんは、 歌のあるなしで勝負してきた。 可愛いから歌があるって変じゃね？（＾＾；）。
そして揺れながら唄いだす渚ちゃん。 その渚ちゃんが可愛いです。
「ヒトデだってそれくらい行けます！　歌います！　ヒトデ、 ヒトデ♪」
木彫りヒトデを揺らしてる風ちゃんが可愛いです。
てゆかヒトデとだんご大家族よりこのふたりのほうが可愛いと思います （ゎ）。
「それパクリです！」 渚ちゃん、 そこは許せないか （笑）。
朋也と春原はいつまで続くのかと思って観てたけれど、 すぐに片は付いた。
「では、 ヒトデとだんご、 ふたつが揃って１番です」 「はい！」 それで良いのかッ。
ズッコケた朋也と春原、 頭大丈夫かね。
仕切り直そうとしたけど、
風ちゃんが机に置いた木彫りヒトデを突いた所為で、 自分の世界に入って行ってしまった。
「まただ……。 春原ぁ、 この机の上 （←風ちゃんの前） に、 顔を置いてくれないか？
頼むよぉ。 お前のおっとこ前の顔じゃないと、 ダメなんだぁ」 思ってもない事を……。
「チッ、 仕方ねェなぁ」 春原は気を良くしてポーズを決めた。 顔が面白い （ゎ/笑）。
しかしその親指と人差し指と中指だけ出すの、 よくやるよね春原。
「なんて扱いやすいヤツ」 バカだからな。
春原の頭を机の上に置き、 朋也は風ちゃんの指を春原の鼻の天辺に移動させた。
我に返った風ちゃんに 「好きなだけ突っつけよぉ★」 と朋也が言うと、
下を確認せずに春原の顔を突っつきまくった風ちゃん。
さっきと打って変わって凄い勢いなんだけど……。
てゆか春原！　目ェ見開いちゃダメですよ !!
目 ェ 入 っ た ら 危 な い よ ぉ  !!!  Σ（　Д　；ノ）ノ
春原は、 風ちゃんの指を噛んで止めさせた。
驚いた風ちゃんは、 木彫りヒトデで春原の顔を叩きまくった。
「おっほ、 痛そうだ痛そうだぁ～v」 朋也、 なんでそんな嬉しそうかな！（笑）
言った後、 「ちょっとこれはヤバイかな」 的な顔になってますけど !? （笑）
朋也、 おめでとう風子マスター （笑）。
――朋也と渚ちゃんが、 学校で結婚式ができるようになった事を報告しに、
伊吹先生の家に行った。
そしたら、 「おふたりに、 言わなければならない事があります」 と言う伊吹先生。
風ちゃんの容態が変わり、 「お医者様が仰るには、 もう、 目を覚ます事はないだろうって」
公園で、 渚ちゃんと朋也は泣いた。
不謹慎だけどその後朋也が渚ちゃんに対してどうしたのかが、
すっごい気になる （ぉ）。
寮に帰った朋也がボーッとしていると、 「妙な事があったんだよ」 と春原が言った。
話しは、 生徒に風ちゃんが見えなくなり、
今まで彫刻を貰ってくれた生徒達も、 風ちゃんを忘れていたって事。
春原もようやく風ちゃん関連の話しについて行けるかもね……。


◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第８話◆
▼極楽先生が、 『西遊記』 の紙芝居を読んでいた。 悟空可愛い～！vV d（≧∀≦ ）
話しを聞いて、 「孫悟空、 格好イイ～！」 と、 ちょー興奮するはなぢ君。
気絶したのか （？/ぇ） 自分がはなぢ悟空となる夢を見始めた。
三蔵がしずくちゃん！　可愛い！vV
つか悟浄がはなたれ君で八戒がアセオ君て、 凄いピッタリなんだけど !! （笑）
はなたれ悟浄がハナタレ小僧に聞こえてならない !! （笑）
つむりんは、 三蔵に乗られる馬。
「俺って馬の役かよ」 良いじゃないかしずくちゃんに乗られてるんだぞ☆（ぉ）
もうっ、 はなぢ君の夢の中までらぶらぶだなお前らvV （ノ▽≦ ） （違）
▼長縄跳びで９０回以上も飛び続けるしずくちゃん達。 凄ェ !!
実はみんな足の力強かったのね……。
縄跳びって途中から疲れて高く跳べなくなってくるんだよね……。 それで引っ掛かる、 と。
普段飛んで移動してるくせにーーー !! （ぁ）
94回目から、 はなぢ君が縄を早く回し始めた （ぉ）。
回してたはなぢ君とはなたれ君はみんなから非難の嵐だけれど、
「だって……」 「誰かが掛け声をぉ……」 と言い訳。
そこに現れたのは、 しゃべくりん。 はなぢ君じゃなかったー !!! （笑）
しゃべくりん、 名前どおり、 いっやめっちゃ喋るーーー !! （大笑）
てゆか何か液体の名前じゃないんだね （笑）。 まぁ、 それはつむりんもか。
しゃべくりんは、 しずくの森のみんなに早口言葉勝負を挑んできた。
ルールは、 しゃべくりんが言った早口言葉を言えたら勝ち。
まずうるおいちゃんが挑戦したけれど、 な、 長い !! Σ（゜□゜；）
お、 憶えらんないんだけどこんなの……。
初めて聞いた早口言葉を１回で言えなんて無理だと思うよ私……。
しかも元の早口言葉ちょっとずつ変えてるんだもん。 やーらしー （ゎ）。
うるおいちゃんもなみだ君もしずくちゃんもコロン君も破れ、 次が最後の挑戦となった。
客は静まり返り、 すっかり戦意喪失していた。
客席でうるおいちゃんは光っていた （←何故）。 「はなぢ君、 頑張ってぇ！」
そうだはなぢ！　お前なら行けるだろぉ !? （笑）
そんな事してたら、 あのまったりとした まちゃまろさんが、 最後の挑戦を申し出てきた。
ど、 どうやら、 最後までちゃんと言えたら良いらしい…… （_ _ ；）。
でもいちゃもんをつける りゃべりん。 早口言葉勝負だもんな。
もうひと勝負したけれど、 しゃべくりんが噛んだ。
そして同じ早口言葉を、 まちゃまろさんはちゃんと言えた。 ま、 勝ちかぁ……。
なんか微妙な対戦だったけど、 しゃべくりんも負けを認めてくれたし、
良かった……のか？（－゛－；）


◆『おねがいマイメロディ すっきり☆』 第38話◆
絵本がプンプンになってその世界に閉じ込められるのって２回目だよねぇ？
ネタ切れっすか？（ゎ）
でも今度は絵本に入ったみんな自我持ってなくて、 ほぼ物語通りに事が運ぶらしい。
入った絵本は 『狼と七匹の子山羊』。 知らないなぁ……。
まぁ私絵本ってほとんど知らないんだけどね。 『ぐりぐら』 が好きだったし。
にしても２、５頭身な子山羊のみんな可愛い～vV （´▽`*）


　　『ハヤテ』 にひと言。 マリアさん私服可愛い !! vV


◆『しゅごキャラ！』 第８話◆
突然あむちゃんをフルネームで呼んで話し掛けてきた美咲。
「聞いて！　日奈森あむ！　……あたし、 唯世君の事が好きなの」 ええ～っ、
告白する人間違ってるよキミ！（笑）
美咲の話しは、 同じ唯世君好きとして共同戦線を張ろうって事。
唯世君の事を何も知らないとあむちゃんが言うと、 美咲はプロフィールを教えてくれた。
あっB型かぁ～ （´∀`*）。 一緒だね☆
「因みに、 日奈森あむの血液型は？」 「O型」 お～、 あむちゃん好き～vV （ぇ）
「相性悪くないかも」 血液型逆だったら更に良かったんだけどねー。
でも私O型の人好きだよーvV （←関係ないし）
あむちゃんは乗せられてしまい、 美咲と協力する事になった。
――たまたま校内で唯世君に逢うと、 ふたりして晩熟モード。
「あ、 あたし……」 わ、 可愛くなった （ぇ）。 「いきなりキャラが違うんですけど……」
大体、 元気に振舞ってる人ほど晩熟だったりするよねぇ （´ω`*）。
――唯世君がテンション高いのが嫌いと言っていたのを聞いてしまった美咲。
いや、 ホントは自分の王テンションが嫌なんだけど。
多分唯世君が思ってる王とはちょっと違うキャラなんだろうなぁ （＾＾；）。
唯世君のその言葉にショックを受け、
美咲のココロのたまごが×たまになって、 ×キャラが生まれた。
その攻撃のテンションの高さにあむちゃんが逃げまくっていたら、 コケた。
その先には唯世君が居て、 受け止めっvV （ノ◇≦ ）
唯世君が何気にあむちゃんを護ってるのがなんとも言えず、
イイーーーッ !!! vV d（≧□≦ ）
――美咲が学校から帰っていると、 今度は相馬君に惚れた。 おま !!?
そんな惚れっぽいとフラれる事も多いだろう……、
その度に×キャラ生まれるんじゃ !?? Σ（　□　；ノ）ノ
翌朝。 あむちゃんに、 相馬君が格好イイ事を伝える （？） 美咲。
けどひとつ問題があると言う。
「結木やや、 あの子絶対 （相馬） 先輩の事狙ってるー !! 」 いや、
ないないない （－_－；）。
なんかもう美咲の中で、 なで唯と相ややの構図が出来上がっちゃってるんだね……。
なで唯は私の好みです （ゎ）。 まだ相唯だけどネ。
美咲が相馬君に乗り換えた事を知った、 唯世君ファンクラブ会長の沙綾さんは、
「キーッ！　どうしてバレたのかしら私の本命が相馬様だという事がーッ！」 と……。
アンタ、 唯世君ファンクラブ脱会しろよ。
会長の資格ないってそれ…… （_ _ ；）。


　　終わります。