明日から期末ー。

　日記ないんで最初っからツッコミ行きましょうか。

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第９話◆
アパチャイさんは数個の投げられ地蔵を相手に、 手加減の特訓をしていた。
 「ひとつだけ生きてるよー！　やったよー！　初めてブッ殺さず、 アパチャイ我慢したよー！」
なんか凄い事言ってんですけど、 めっちゃ喜んでますねぇ （´∀`*）。
 「これでケンイチに、 ムエタイ教えられるよー！」 と喜んでいるものの、
時間差で地蔵の首にヒビが…… （　□　；）。
――お昼休み、 兼一を探してクラスまで来たラグナレク・技の３人衆。
掃除道具入れに居ると思い、 それをブン投げた。
すると扉が開き、 人形が出てきた。 その腹には “けんいちハ らグナれくに かつよ” という紙が。
これアパチャイさんかな……。 字汚いんですけど。
 「どうやらバカにされてるらしいよ」 と古賀君が言った。 服可愛いですvV （ぉ）
その時兼一は、 美羽さんと屋上に居た。
兼一がゴソゴソと何かを探しているようなので、 美羽さんが訊くと、
 「アパチャイさんが作ってくれた、 魔よけのお人形なんですけどね」 と。 あ、 あれね。 やっぱり。
 「優しいですよねぇ、 あの人」 って兼一、 お前、
前々回 「来るなー !! 」 とか言ってたですよね……？（￣ ￣；）
そこへ新島が来た。 どうして場所が分かったんですかね。 恐いです （ゎ）。
 「アイツは宇宙人の皮を被った悪魔です !! 」 とまた酷い事言う兼一。
結局悪魔なんですか……？　宇宙人違うじゃないですかっ。
――梁山泊に帰って来ると、 誰が重点的に兼一を鍛えるかをジャンケンで決めていた。
帰って来た兼一に気付き、 「次は、 アパチャイの番になったよっ！」 と知らせた。
 「わーーーーーッ !!! 」 って兼一嫌がってるーッ !? （笑）
 「地蔵も生きてるし、 平気だよー！」 と言ってるけど、 後ろで地蔵の首が落ちた……。
修行が始まり、 岬越寺さんはムエタイの歴史を語った。 わー絵が可愛い～。
ムエタイでは肘と膝を重点的に行う。 それは、 「上手く当たると死ぬからよっ！」
 「この武術ヤだーッ」 って逃げた。 兼一、 逆鬼さんの後ろに逃げたッ !!
一番懐いているのね……っ （*´∀`）b。 寧ろら―― （断ッ）。
ミット打ちに入り、 「ホントに手加減できますー ?? 」 と心配になって言ってしまう兼一。
アパチャイさんはそれにショックを受けしょ気たけど、 兼一は自ら進んで修行を受ける事にした。
しかしいつものように兼一をブッ飛ばしてしまった。 「おー」
 「“おー” じゃねェ。 弟子を殺す気かっ」 逆鬼さんが小突いた。
……素敵っ !! （←待て待て待てッ）
岬越寺さんは 「この程度でくたばるような鍛え方は――」 と言うが、 息が止まっていた。
そして心臓マッサージ  !! 　岬越寺さんが心臓マッサージを心得てて良かったネ★（ぇ）
――長老はアパチャイさんの手加減の特訓を手伝い、
 その際、 兼一との修行を子供達と遊んでいるんだと思えば、 とアドバイスをした。
 「おーいジジイ。 ホントにあんなアドバイスで大丈夫なのか？」 と逆鬼さん。
めっちゃ心配するな。 兼一を （ぇ）。
長老は 「しかし逆鬼も、 友達想いじゃのぉ。
 “ジジイ、 アパチャイをなんとかしろよ” と、 熱心に頼まれてしまってのぉ」 と暴露。
 「言うなって言っただろッ !! 」 恥ずかしいんですね☆　可愛い人だなぁvV
 「俺は別にアイツの為に助言を頼んだんじゃねェ」 兼一の為ですよね？（←待て ）
で、 アパチャイさんは手加減はできたものの、 足加減はまでできず、
兼一はブッ飛んで壁に頭がめり込んだ。 長老はこれといって動じずに笑った。
 「おい、 笑い事かよぉ」 って大好きですよ逆鬼さんッ （ぇ）。
回を重ねるごとにどんどん好きになるですよ。 想い遣り最高 !! （←意味不明）

◆ 『ゴーストハント』 第９話◆
えッ !? 　ナル陰陽師違うの !?? Σ（゜△゜；）　でもってリンさんが陰陽師ーっ !!? vV
うわーうわー、 更にコスが見たくなっ―― （ぉ）。
――夕方、 マンホールに引き摺り込まれてしまった麻衣とナル。
その時、 ナルが 「ペットを紹介してやろうか」 と、 500円玉を使って手品みたいな事をしてくれた。
腹話術までして、 案外ナルって面白いんですね （ぇ）。
麻衣が怖くて逃げたと言う500円。
 「怖がらなくて良い。 麻衣は見た目ほど恐い人間じゃないから」 って、 ナル？（笑）
つーか麻衣もそこにはツッコまないんですね （笑）。
――名前の書かれた人型がいくつも見つかった。 麻衣のもナルのも原さんのも。
 「眼中にないって言われてるような……」 と微妙な心持ちの坊さん。
だって坊さんと巫女さんは、
フルネームで呼ばれないじゃないですかっ （*´∀`）ノ ｱｯﾊﾊ。

◆ 『地獄少女 二籠』 第９話◆
 「興味あるんだよ。 兄妹ってとこにな」 と、 一目連さんもお嬢と一緒に依頼者のとこに向かった。
一目連さんには妹さんが居たのかな？
依頼者に接触し、 「俺はアンタの担当。 よろしくな」 なんだ担当って。
そしていつもとはちょっと違う服装はなんですか （ぇ）。
依頼者の兄にしてモデルをしているのが、 今回のターゲット （←何この書き方）。
それを視察していた一目連さんは 「ま、 おれほどじゃねェけどな」 ま、 そーですけど☆（笑）
そいでもって横にあった全身鏡でポーズをキメてみた。
すると後ろから 「何やってるんだおめェ」 と輪入道。 いや恥ずかしッ !! （笑）
――はぁ、 女になるんですかあのお兄さん。 でも声は男のままなんですけどー。
お兄さんが女装してひとりカラオケに行き、 そこへ飲み物を持って来たバイト （＝妹の彼氏さん）。
それを態と零し、 バイトが拭こうとする手を抑え、 ほー、 絡ませて落とすか。
流石、 自分が男なだけあってどうしたら落ちるのか心得てるんでしょうね。
ふとしたスキンシップに弱いとどこかで聞いた事もありますけど、 本当なんですかね （笑）。
見ていた一目連さんは 「ついさっきホテルに消えていったさ」 と輪入道に報告。
わー寝取ったんだー。
相手は男だと判っていても好きになるんですかね。 ハマった？（ぉ）
でもそれで妹さんと別れるって事は、 そっちの道に行ってないですかね今までの彼氏さん……。
――兄にどうしてこういう事をするのかと訊いたら、 「お前の事が好きだからさ」 と返ってきた。
 『●妹』 かよ （ヲイ）。 あれの、 想いが最悪の方向に向かった感じ （←は）？
糸を解き、 「この俺も嫉妬するイイ男だぜ」 とか言う一目連さん。
あっれ～？　最初と言ってる事違いますよ～？
きくりは最後に 「キモーい」。 言っちゃったよ……。 アンタ毒舌だな。
次回、 おっと骨女さん銀幕デビュー !? d（＞∀＜*）

◆ 『あたしンち』 第206話◆
お袋の味って何？　と訊かれ、 すぐには思い付かないみかん。
あんたンちは竹輪でしょ？（ゎ/←それ料理？）
因みに家のお袋の味はグラタンです。 結婚前から本を見ずに作れた料理だそうです。
私外でグラタン食べないですし、 まさにそれがお袋の味でしたよ。
お袋の味に悩むのは良いですけど、 授業はちゃんと聞いてくださいよ。
その夜食卓に並んだのは、 ご飯と味噌汁だけだった。 あ、 味気なく質素……。
ってゆーか朝食ですかッ !!
つーか父、 顔真っ赤にして、 今日は飲みすぎじゃないですか？
父がオカズはと訊いた。 てっきり禁句だと思っていたみかんとユズ （←なんだそれ/笑）。
忘れてた～と出てきたオカズは、 竹輪。 来た竹輪ー !! （笑）
みかんとユズは声を揃えて 「家のお袋の味は竹輪だね！」。
それを聞いて母はショックを受けた。
それはあんまりだと思い、 翌日の夕食は豪勢に沢山料理を作った。
いつもこのぐらい頑張ってくれれば良いんですけどねぇ～ （＾＾；）。
▼早起きしてユズを釣りに誘う父。
父って、 釣りってなるとやけにやる気満々で明るい人になるよなぁ……。
地元の人に訊くと、 お目当てのアナゴは時期じゃないらしく、 ダメだった。
そんなにアナゴが食いたいのならと、 築地市場を教えてくれ、 ふたりはやって来た。
するとこの前テレビでやっていた江戸前寿司屋があり、 長い行列に並んでまで入った。
 「雲丹なんかがお勧めですよ～。 丼にもできるんで」 それを聞いて父は長く考え、
ユズは何を頼むのかと予想をしてわくわくした。 父、 まさかうに丼に頼むんじゃ……。
なっがい事考え、 ついに結論が出た。 「じゃあ、 うに丼ふたつ」
やっぱりーーーッ !!! Σ（　□　；）　こんなところまで来て丼って……。
ユズ、 自分だけでも何が良いのか板さんに言っておけば良かったのに……。
そして、 15分経っても１/４しか食べられなかった。
父は限界を感じ、 丼をユズに寄せ、 「やる」。 っているかーーーッ !! ヽ（`Д´；）ノ
結局釣堀で釣りして帰るのだった。 早起きはなんちゃらって言うのにね……。

◆ 『牙』 第36話◆
サギリを安全な所まで連れて来てくれたおじちゃんは少し苦しそうな声を出し、
肩からサギリを下ろし、 「行くがいい」 と言ったが、 サギリは 「行けないよ」。
家の瓦礫を背凭れに座り、 水は持って来たサギリ。 どっから持ってきたのですか？（゜゜；）
そしてハーモニカを吹きだした。 え、 見つかっちゃいますって !! Σ（゜△゜；）
ってゆーかめっちゃ上手いじゃないですかっ！　えらい上達しましたねぇ。
――TCGの新CM。 やっぱり可愛いなぁ～vV
なんでか自分のスピリットは出さないゼッド。 アミル・ガウルはロイアが召喚した。
わっ！　なんかスマート !! vV （笑）
ってゆーか飛ばされながらゼッドなんか言ってますけど、 聞き取れませーん （ゎ/笑）。
――ヘリックが出したスピリットの複合体、 エクスマキーナが暴走しだした。
あっ、 ランボス久し振り！　って瞬殺 !!? Σ（゜□゜；）　出番短いなぁ…… （－－；）。
ゼッドがそんななので、 ノアは下がってろと言った。
後からヒューが来たので、 サチュラとプロニモが共闘する事に。
それを少し離れた所でゼッドが見ていると、 サギリがやって来た。
アンタ結局危険な所に戻って来て……。 おじちゃんの苦労はなんだったんだよ……。
泣き出すサギリにゼッドは、 「お前をひとりぼっちにはさせねェ」 と、
格好良い事言って闘志が燃えた。 そして、 やっとこさアミル・ガウルが目醒めた。
 「あの体の色は一体っ？」 ヤだピンクですよアミル・ガウル !!
それじゃあプロニモと被ってるよッ !!! （ゎ）
―― 「バカだよヘリック。 お前はバカだ……」。 今回はギンガにきゅんときたのでした （ぇ゛）。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第36話◆
柊先輩の命令で、 お掃除軍団が潤の部屋を掃除しに来た。 仰々しいなぁ……。
ガスマスク （？） とかするほど汚いですか？
潤はついにキレて、 「こんな家出てってやるーーーッ」 と家を飛び出した。
川原で石を投げながら歌に愚痴る潤。 何そのダメさ…… （ゎ）。
つーかさ、 頭にくっ付いたダーツをどうにかしなよ。 ちょっと普通に飾りかと思っちゃったよ。
歌は 「良かったら、 家に来ない？」 と誘い、 家に上げた。
すると夢野父と娘ふたりがチャンネル権を争っている真っ最中だった。
潤はそこへ割って入った。
奏が潤にツッコミ、 潤は 「今日からこの家にご厄介になってやる」 って待て待てー !!
その上からの物言いはなんですかッ !! ヽ（`Д´；）
そして琴を見て、 「今日から俺の妹、 マイシスターになるんだねー！」。
……家族の１員になるつもりで……？
――肉がどうこうとケンカしながら鍋を突く夢野家。
そして一家団欒の食事に潤は、 「憧れてたんだ～」 としみじみする。
歌が食器洗いをしていると、 奏と琴がお母さんの思い出の曲を聴いていた。
潤はそれを歌に 「良い曲だね」 と呟く。
今回は潤の新たな一面が見れてる感じですね !! 　こういう潤も好きーvV
――学校で美紀と真菜は駆に、 歌の家に潤が居候している事を教えた。
 「アイツは気配りテクニシャーンvV」 とポエムを作る美紀。
なんか、 最近面白いですねこの子 （ぇ）。
――夜。 突然外でエレキを弾き始める潤。 しかも周りにはゴミが散らかっている。
 「俺のディクショナリーに片付けるって文字はないぜー！」 と人の言う事もまったく耳にしない。
人ン家なんだからせめて少しは自重しねぇか。
――琴が風邪を引いたと聞いて、 潤は焦ってお母さんの写真立てを割ってしまった。
溜まりに溜まってた潤へのムカつきがついに爆発した奏は、 悪魔魔法にかかった。
そしてマイメロのくるくるシャッフル。 また噛んだ。 ５回に１回言えるかどうかってところかな……。
で、 出てきたのはシツジ仮面。
 「なんとかして。 おねがいv」 と言うと、 歌いだしたッ Σ（　△　；）。
 な、 なかなか上手いんじゃないですか？（笑）　語りまで入ってるし !! （笑）
その歌で、 潤は昔の事を思い出した。
風邪を引いて部屋でひとりぼっちだった潤に、 柊先輩がヴァイオリンを弾きに来てくれた事を。
ふたりとも可愛いなぁvV
潤は、 エレキで奏達の思い出の曲を弾いた。 耳コピしてたんだ……。
やっぱり音楽的才能 （？） はあるんですね。
琴の横で弾き終わると、 「ありがとう。 お兄ちゃん……」 と。 潤の笑顔すっごい素敵。
次回、 駆と潤の歌争奪戦は終わるんでしょうか？（＾＾；）
提供画面の怪獣琴と牛潤、 可愛いよ～vV （*≧∀≦）ノ

◆ 『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 第９話◆
雪が降る中はなたれ君に逢い、 彼はクシャミをした。
いやあぁぁあぁああなんか増殖してるーーーーーッ !!! Σ（　□　；）
しずくちゃんは、 はなたれ君に風邪を移されたようで、 体が凍ってしまった。
可愛いーーーーーっ !! vV （ぇ）
つむりんがどうにかしようとお風呂に突き落としても、 逆に水が凍っていってしまった。
どんだけ冷たいんだしずくちゃん……。
いろんな所に行って氷を溶かそうと頑張るつむりんだけど、 こっちの風邪が酷くなっていく。
道で逢ったうるおいちゃんがしずくちゃんのほっぺにキスをすると、 少し解けた。 わおv （←何）
もう一度すると口がくっ付いてしまい、 うるおいちゃんまで凍ってしまった （゜□゜；）。
結局１日寝ると元通りになり、 つむりんが風邪を引いてしまった。
つむりんってすんごく優しいですよねぇー。 友達想いです。 好きだvV （ぇ）
▼アセオ君の従兄弟だというヨダレ君が、 つむりんの頭から涎を垂らした。 汚ッ !!! 
 「人ン家の前を汚すなーーーッ」 って、 お前の頭を汚した事には怒らないんだ （＾＾；）。
いろんなもの見て食べ物を連想してしまい、 にやにやしながら涎を流すヨダレ君。
 「見るくらい良いじゃない減るもんじゃないし」 いやッ !!　この子キモチワルイ !!! （ゎ）
 「そーいえばつむりんって……」 エスカルゴ （ゎッ）。

　なんだか久し振りにこんな早く更新できましたな （＾＾；）。　
　明日からテストなんですよ。 明日は英語だけ。 ちょとのんびりしてます （ぉ）。
　がんばってきまーす……。

　追記 （約２時間後）。
　続きはちょっとあっち系 （NL） の出来事なので、
　意味の解からない方と苦手で見たくない方は読まないでくださいね。

　終わります。

こっからが続きです。

　ちょっと待ってくださいよ。 テレビ消して集中してテスト勉強に励んでたら、
　彼女と一緒の兄の部屋から変な声が聞こえたんですけどー……。
　母も私と同じ部屋に居るってのに気付いてないらしく、
　私だけが居た堪れなくなってテレビを泣く泣く点けました……。 なんなのさ。
　勘違いであるなら良いんだけどねぇ……。
　数分したら普通に声が聞こえて、
　またちょっとしたら帰ってきましたけど、 その数分がまた微妙なんですよね （←何）。

　終わりますよ。 勉強しますですよ。