２面性。

　先週の 『マジプリ』 見れなくて、 先々週のはツッコミがメモのままで追加できてなくて、
　今日のはまだ見れてないです。
　あれ面白すぎてツッコミが間に合わないんですよねぇ…… （；－－）ゞ。
　そいでもって昨日寝たのが遅かったってのもあるのですが、 ３時に起きました……。
　普通小腹が空いておやつの時間だっていうのに朝ごはんですよ私は （ゎ）。
　ので、 見れなかったんですよね （←言い訳）。
　今日も見れた分だけは先に公開しとくですよー （；－△－）ノ。

　↓１週間遅れですが、 やっと見れましたので公開～ （９日）。
　先々週のはまだなんですすみません…… （16日に完了しましたです）。

◆ 『マージナルプリンス ～月桂樹の王子達～ 』 第９話◆
新しい友達、 ミハイル君を姉貴に紹介するユウタ。
ミハイル君が自己紹介してると、 突然ユウタの胸に飛び込んで泣き出した。
 「ユウタ、 怒ってる？」 どうしてこの状況でそう訊くのか分かりませんが、 ユウタは優しく、
 「そんなわけないだろっ！　もう」 ……って、
何コイツらめっちゃ可愛いッ !!! ヽ（≧□≦）ノ
――嵐が来るから本日午後から休校。 そうユウタに伝えてくれたジョシュア。
ふたりきりで廊下を歩いていると、 「嵐の日にはな、出るんだよ」 と、
レッドがユウタの背後から耳元で囁きだした。 やっらしー （←待て）。
ユウタを怖がらせる為、 怖い話しを即興で作ったレッド。 それって凄いよ……？（゜゜；）
 「折角嵐が来たんだから、 遊ばなきゃ損じゃんっ」 とか言ってますが、
 “嵐” なんて、 ユウタで遊びたいただの口実なんじゃないの？（ゎ）
――授業が終わり、 そわそわしながら早く帰ろうとするユウタ。
きちんと閉めたはずの扉が開いたり、 また閉じたり……。 そして電気が消えていった。
極めつけには春也がお化け役をして顔の下からライト。 怖ッ !! 　それは怖いですよッ !!!
凝った事しますねぇレッド……。 嫌われるよ （ゎ）。
―― 「ミュージック、 スタート」 とラジカセの再生ボタンを押すソクーロフ先生。
曲に合わせてノリノリですけど、 ま、 まさか自分が歌いだすんじゃ……、 が、 ここでCM !!!
ズバッと切られたぁっ !! （笑）
CMが開けると、 天井からミラーボールが光ってて、 白衣肌蹴させて……、
つーかめっちゃ気持ち良さそうだなッ !! （大笑ッ）　自分大好きなんですね☆（ゎ）
でもすぐに曲は終わった （笑）。
そこで、 アイヴィーさんに話しかけられた。 歌い終わったポーズのまま会話するんだ……。
アイヴィーさんは気にせず （いつもの事なんだろうな……）、
 「止むまでベッド借りるぜ」 と寝転がり、 ソクーロフ先生は静かに片付け （笑）。
次回予告聞くと、 その後アイヴィーさん襲われなかったですかねぇ （←何の心配だよ）。
――外からしか鍵が掛けられないのに、 鍵が掛かったまま中からピアノの音がした。
 「誰か、 中に居るのか !? 」 とジョシュアは４回、 拳の側面で扉を叩いた。
え、 手の甲で叩くんじゃないんだ…… （－－；）。
けれど中の人は無言でピアノを弾き続ける。 返事しろよ。
ジョシュアは閉じ込められていたら大変だと言って、 鍵を取って来る事にした。
や、 閉じ込められてんだったら返事するっしょ。
――その頃ミハイル君は、 彼のピアノの曲に合わせて歌いだした！Σ（゜△゜；）
この子、 唄ってるほうが堂々としてますねぇ……。
ユウタ達にはその歌声が聞こえたが、 誰だか判らないので怖がって逃げた。
そして扉を開けようとしたが、 開かなかった。
反対側から同時にジョシュアが開けようとしてたからです。 そりゃ開かないさ !! （笑）
ってゆーかユウタすんげェ騒いでるんだから声聞こえるでしょー？
シルヴァンが扉に体当たりすると、 ユウタ達とミハイル君にぶつかった。
ユウタがジョシュアと喋ってる間も 「ごめんね、 僕の所為で」 と、
ユウタの胸で泣いてるミハイル君。 いい加減可愛いです…… （ぇ）。
――ピアノが聞こえていた部屋をシルヴァンは、 安全ピンで開けた （…）。
けれどそこには誰も居なかった。 即ち、 誰も居なかったのにピアノが鳴っていたという事に !!
なんだ、 拾い物してて家具に隠れちゃっただけですか……。 人騒がせな人だなぁ……。
で、 あの声は何方ですか？（ゎ）

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第36話◆
超セレブなプリンセスパーティーが学園で開催されるとか。
嫁探しにセレブなプリンスが来るとかで、 レインは勝手な妄想を繰り広げる。
 「レイン、 君こそ、 宇宙１のプリンセスだ！」 お～、 爽やかだなぁ杉山さん （ぇ）。
そんな格好イイプリンスではなく実際は、
 「ベイビー！　今日もボクを褒め称えてくれっ！」 違う意味で最高です !! （笑）
キャラ濃ーーーーーッ !!!!! （大笑）
レインがインタビューの為、 そのプリンス・ヒルズ様に話しかけたが、
誉め方が解からないのかと思われてしまい、 使用人らしき人達がズラリと並び、
ヒルズ様を褒め称え始めた。
 「流石は宇宙１のプリンスヒルズ様見事な着こなし。
ヒルズ様の輝きの前では太陽すらも霞んでしまいます」 息継ぎが１か所のみ……。
ってゆーかあの人達、 棒読みーーーーッ !!! （大笑ッ）
周りのプリンセス達がキャーキャー言ってますが、 あれはモテているのではなく、
玉の輿目当てだと思いますよ （ゎ）。
それを見ていたビビンも行くと言い出し、 エドちん焦ってる？　おっおっ ?? vV （*＞∀＜）b
ビンビンと偽名まで使い、 ビビンはおめかししてやってきた。
そして何故かエドちんまで女装。
プーモに疑われるも、 「そんなに見つめないで恥ずかしっ恥ずかしっ」 と言って逃げた。
ノリノリですネ、 なりきってますネ （ぇ）。
――レインと踊るヒルズ様。 さっきレインは彼の服装をあまり誉めなかったので、
 「そろそろ僕の素晴らしさがわかったかな？」 と訊いてきた。 いや、
多分一生解かりません （ゎ）。
踊りながら会話をすると、 ヒルズ様は誉められる事がハッピーなのだと言う。
そして 「何かが足りない」 とも言った。
それはきっと愛でしょう （←何）。 みんな言葉に想いが込もってないもんね。
――レイン達がみんなで美味しそうに食べる姿を見てヒルズ様は、
 「誉めれていないのになんなんだ、 あの楽しそうな顔は」 レインの笑顔に見惚れた。
アンタ、 ホレたんですかッ !? vV（ぇ）
――ふたごに無理矢理スチャラカダンスを踊らされたヒルズ様は段々と楽しくなってきて、
ハッピーになれた。 おかしいなぁあのダンスが （笑）。
そしてレインに、 「指輪を持て！　君こそ宇宙１のプリンセスだっ」 と言った。
わーお。 プロポーズした～。
その言葉に、 頑張って彼を誉めまくっていたビビンがキレた。 うん、 頑張ってたのにね （＾＾；）。
エドちんも変装を解き、 「ボクのあまりの美しさに、 気付かなかったみたいだな」。
……勘違いと思い上がりは止めましょう （ゎ）。
――楽しそうなレインとファイン、 そして友達となってハッピーなヒルズ様。
それを木の影から見ていたビビンは、 「何がハッピーよ。 くっだらない……」 と呟いた。
ああー……。 素直になって早く友達になれたらいいね。 次が楽しみ～vV

◆ 『家庭教師ヒットマン REBORN！』 第９話◆
ツナがドクロ病にかかってしまい、 道端で死神姿のリボーンが話しかけてきた。
おっとちょっと可愛いvV　けど顔を青くするメイクまでしちゃって、 凝ってるなぁ……。
ドクロ病が不治の病だというリボーンに、
 「こんなの洗えば取れるよ」 とツナは相手にせず、 公園で手を洗った。 けどやっぱ取れない。
手の平に現れたそのドクロは、 人に言えない恥を喋ってしまうとか、 かなり厄介な病気。
しかも２時間で死に至るという、 めちゃめちゃ怖ろしい。
その上死んだ後でもまだしゃべり続ける。 最悪じゃんそれ……。
 「良かったな。 笑いの絶えない葬式になるぞ」 わー…… （；￣□￣）
ってゆーかそんなに恥ってあるのかな…… （ツナにはありそうだけど/ぉ）。
それを治せるのはドクター・シャマルだけ。
けれどシャマルは女しか診ない。 そしてキス魔。 ……髭くらい剃れよ （ぇ゛？）。
ツナが自分の家に帰ったら、 シャマルはポイズン・クッキングを喰らって倒れていた。
けど顔だけは守ってるよ凄いな……。
リボーンが診てほしいというと、 「失礼？」 と言ってツナにボディタッチ。
 「ふんふん……。 ん？　は～？　こりゃダメだ。 いや、 俺は男は診ねぇんだ」
いくらツナが可愛いからって （ぇ）、 調べなくても見た目で判ってくださいッ !!
――シャマルは結局ツナを診ず、 ビアンキを追って外へ行ってしまった。
ツナは獄寺君と一緒にシャマルを追った。
するとたこ焼き食べてるイーピンを、 横で羨ましそうに見るランボと出逢った。
何気に仲良いよなぁこのふたり （゜゜；）。
シャマルを見つけたのはいいものの、 イーピンが箇子時限超爆を発動し、 吹っ飛んでしまった。
のに、 獄寺君は手も膝も使わずに着地した。 お前、 アキレス腱切れんぞ…… （ぇ）。
―― 「俺は男は診ねェんだ」 そこまで頑固なら、 ツナ、
いっそ女装して騙してしまえ （ぉ）。

◆ 『天保異聞 妖奇士』 第９話◆
今回はOPからですか。 先週は10分後でしたよねぇ。 あれには驚いた。
往さんの元に、 元閥さんとアビさん登場。 ってか元閥さん女走りですか !!? Σ（゜□゜；）
アビさんは往さんに近づき、 「やってくれ、 往壓さん」。 そしてアビさんの漢神を出した。
その力に圧倒され、 「……すげェ」 と往さん。 ……なんだこの会話 （ぇ？）。
――往さんと雲さんの会話が大好きです。 私って分かり易い好みだよな……。
わぁっ！　山崎さん出たーvV　可愛い声ですvV
―― 「俺は、 アンタを信じてるよ」 と往さんに言うアビさん。 仲良いねぇ （ぇ）。
そして、 ふたりで宰蔵を救う為に、 狐達に協力を頼みに行った。
稲荷寿司を供えて狐達を呼んだ。 ってゆーか長ッ !! （笑）
巻き寿司くらいあんじゃないですか？　いつから今の形になったんですかねぇー。
出て来た狐さんは往さんに、 「アンタに食われるなら良いかもねぇ」 と……。
わー往さんモテますねぇ～☆（ゎ）
――雨の中、 望遠鏡を覗いて遠くを見つめる元閥さん。 うっあセクシー…… （←待て）。
片目瞑ると良くないですかっ !? （ぉ）

　和歌山で出土したふたつの顔を持つ埴輪。
　じーっと見てると犬の顔に見えてきてしまいます （ぉ）。 ちょっと可愛いかもと思ったです。
　２面性ってのは面白いですよね。 そういうの好きなんです。
　ま、 それだけです （ぇ）。

　終わります。