最終日 （早）。

　文化祭最終日でした一般祭。 葉琴さんを呼んで一緒しましたvV
　私のクラスはホットドッグ （カレー味） を売っていて、 調理の担当は午後からでした。
　ので、 前半は学校を回りまくりました。 そう、 手始めに漫研へ （ぉ）。
　可愛い絵を眺めるだけでした （←ひとつも買わんかった）。 私ケチですから （ゎ）。
　そーいえばそこへの通り道だった美術部のほうも見ましたけど、
　お友達さんの絵がそりゃもう上手くて可愛くて、
　金出してでも買いたかったよ !?? （←でも高かったから断念した/ヲイ）
　よくよく考えると漫研より美術部のほうが好き絵が多かったなぁ （笑）。
　でも久し振りに 『電童』 の北斗と銀河 （←激かわでした） が見れて良かったかなーvV
　しかし絵を眺めていると自分も描きたくなってきちゃって、 いかんですね （＾＾；）ゞ。
　結局ホットドッグが売り切れたら暇になって絵描き始めましたけど （ぉ）。

　娯楽の出し物に射的があったのですよ！
　実はアニメでお祭りある射的とかにずーっと憧れてて、 やってみたいと思っていたんですよ！
　けど、 こういう文化祭の娯楽系に金使いたくないんだよなー…… （←なッ）。
　一緒に回ってた友達と葉琴さんとに引っ張られました。 あー私の金が…… （ぉぃ）。
　でもまぁ、 うん、 結局楽しかったからいいや （ぉ）。
　けれど景品の消しゴム （←お守りの形） は要らんかったな～ （笑）。

◆ 『史上最強の弟子 ケンイチ』 第4話◆
技の修行に入ったわけですが、 皆さん簡単なのに確実に相手を伸せる技を教えてくれた。
まぁ、 アパチャイさんはただの （？） スパーリングなので、 なんとも言えないのですが （＾＾；）。
兼一がパンチを繰り出していると、 「は～いそこで避けるよアパチャイ パーンチッ !! 」
ってそんないきなりーーーッ !!? Σ（`口’；）
 「どうして避けないよっ」 って避けられるかぁあぁぁぁああッ !!! ヽ（`Д´；）ノ
この人恐いよっ。 可愛いんだけど！（ぇ/笑）
――重い地蔵を用いて背負い投げの練習をずっとさせていた岬越寺さん。
それを （ってゆーか兼一を） 見ていた逆鬼さんは、 地蔵に何か気付かないかと兼一に指摘した。
そう言われてみると、 最初のより大きくなってる気がした兼一。
で、 横の部屋の襖に隙間があったのを見つけ、 近寄って開けてみた。
 「いかんっ！　そこは開かずの間でー……っ」 と誤魔化そうとする岬越寺さんですが、
いやいや開いてるッ開いてたよッ !!! Σ（`△´ ；）
助言した事に対して、 逆鬼さんの耳真っ赤～vV （ノ*´∀`）ノ　可愛い～っvV
大声を出される度にビビッて泣き言言いまくる兼一だけど、 そんな怖い人じゃないですよね。
寧ろ一番ちゃんとした人 （？） だよ！（ゎ）
 「逆鬼先生と呼ぶようにッ！」 と兼一に言う逆鬼さん。 おっとぉ～。
 “師匠” じゃなく “先生” だったかぁ～。 師弟じゃなく先生と生徒という関係――……っ！
好きです！vV （ぇ） 　なかなか素敵じゃないですか （ぇ゛）。
――南條さんちょー格好イイーッ !!! vV （ノ*≧∀≦）ノ
――筑波さんが学校内で男の人を痛めつけていたのを見た美羽さんは止めに入り、
そして 「止めろ !! 」 と、 麦藁帽子を首に掛けてジョウロを持つ、 ……兼一がやって来た。
なーんか、 格好悪いなぁ…… （－－；）。
ケンカになったが、 梁山泊の皆さんが伝授してくれた技が物凄い役立った。
兼一の筋がイイってのもあるのでしょうけど、 あそこまで巧く決まるなんてなぁ……。
筑波さんをブッ倒してしまった。
美羽さんが兼一に駆け寄り、 「大丈夫ですか？」 と訊くと、 兼一は筑波さんの手首を持った。
 「大丈夫みたいです。 この人、 生きてます！」 脈計ってたかーーーッ !! Σ（　口　；）
自分よりも相手の心配をした兼一に対して、 美羽さんはくすくすと笑った。
 「な、 何か変な事言いました僕 ?? 」 ええ、 言いましたとも。
筑波さんが死んだとか思っちゃったんですよね？
――兼一が筑波さんを倒しちゃった、 と号外をばら撒いていた新聞部、 兼一の友達の新島。
 「たった一撃で！」 って触れ込みしてますが、 一撃違うよ !?? （゜△゜；）
でもって新島は、 兼一が道場で特訓してる事を知っていた。 「貴様、 何故それをッ 」
兼一、 その物言いは一体？（笑）
 「私が喋っちゃいました。 ごめんちゃいです」 あんみつで買収された美羽さんが元凶でした。
言い方可愛く言ってもダメですよっ Σ（´Д`；）。
次回は兼一と美羽さんがデートですかっ ?? vV　しかし兼一は可愛いですね （←何）。
おっと文長くなった （＾＾；）。

　↓めっちゃ遅くなりましたが 『地獄少女』 追加です～ （´＿`；）。

◆ 『地獄少女 二籠』 第４話◆
骨女さんナース！
小さい子供がヒガンバナを持って向こうから歩いてきた。 「今晩は」 挨拶する骨女さん。
いやや、 看護士なら花持ってきちゃダメって注意しろよっ。
一目連さんホスト！
面接ですかね。 オーナーさんと逢うなり、 「石本連君だったねぇ。 悪くないな」 と、
一目連さんにめっちゃ顔近づけて人差し指の腹でちょっと顎を……。
まっ、 周りにバラがっ !! Σ（゜□゜；） 　何この人ー！（笑）
いや～しかし、 一目連さんがホストなら、 絶対ナンバー１取れますよっ！（ぇ）
それにしても “石本連” は決まってたんですね。 骨女さんと輪入道はなんですかねっ。
今回の藁人形は一目連さん。 キス音がやらしいです （ぉ）。
もしかしてこれからは順番なんですかね。
ホストは裸で寝てるイメージ？（笑）
――今回の依頼者・八木沢の奥さんが病気で苦しんでいるというのに、
今回のターゲット・翔貴は、 ナースコールを握ったまま押さなかった。
 「ナースコールを……っ !! 」 って、 八木沢アンタ、 それだけに頼るんじゃなくて、
自分が廊下に出て看護士を呼べよ。
その翔貴の行動に我慢できなくなり、 八木沢は糸を解いた。
翔貴の相手役をした骨女さんですが、 「連ちゃーん」 と一目連さんに駆け寄った （笑）。
骨女さんは翔貴の顔が変だと言う。
ワイン持った輪入道は 「俺のほうがよっぽど男前だな」。 で　す　ね　！　☆　 （*´∀`）b
歯がキラーン☆　も、 素敵でしたーvV （笑）
――骨女さんが逢った子供が、 お嬢の後ろにいた。 人間じゃない、 ならなんですか？　霊？
お嬢はその子にビー玉がふたつ入った巾着袋を渡した。
すると女の子はぐいぐい巾着袋を引っ張って、
 「えいっ！」 ビー玉ぶちまけたーっ Σ（　□　；）
 「何すんだよ！　お嬢が折角くれたのに」 一目連さんもお嬢から何か貰いたいんですか？（ぇ）
女の子は 「破れた！」。 ――……え。

◆ 『牙』 第31話◆
試合時間を過ぎても女の人達とトランプで遊んでいたロベスさんは、 不戦負けしてしまった。
バカじゃん。 ワイン飲んでるし。 お前ナメてんだろ （ゎ）。
そしてノア対、 出ましたヒューvV
プロニモさんをサチュラが押し倒したーーーッ !!! （笑）
そこへアミル・ガウルも出したヒュー。 おっと修羅場だー☆（←待て ）
護り護られアミル・ガウルとプロニモさんv　やっだらぶらぶー☆（←待てって ）
サチュラは一方的にやられまくりですねぇー。 無理強いはいかんよ☆（ぇ）
しかし、 アミル・ガウルに選ばれなかったのに体に取り込んでしまった事によって、
拒絶反応が起こったヒュー。 結局、 ジャウストはノアの優勝で幕を閉じた。
シフティングして戻ってきたヒューは、 不気味に笑い出した。
そして顔は口が横へ裂け、 耳は尖っていた。 拒絶反応の副作用……ですか、 ね？
……どーしても言いたい、 「Ya~ha !!! 」 （ヲイ）。
次回、 もう、 ミッキーの笑顔にきゅんきゅんでしたっvV （ぉ）

　 『牙』 の途中に劇場版 『ブリーチ』 のCMやってましたが、
　主題歌はAqua timezですかーvV（*≧∀≦）b　しかし売れてますねこの人達。

◆ 『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～ 』 第31話◆
明日はハロウィン、 そしてクロミの誕生日。 けれど柊さまは誕生日を知らなかった。
ハロウィンって事でコスプレーvV　潤君ドラキュラっぽーい !! vV　らぶーvV
その時マイメロはクロミの為に特大誕生日ケーキを作っていたが、 電話が掛かってきた。
バイブでめっさ振動して椅子から落ちてしまった可愛いッ !!!
ってゆーかいい加減バイブ止めなよ ヽ（＾＾；）。
その電話は歌からで、 悪魔魔法をなんとかしてほしいとの事だった。
そしてくるくるシャッフル。 って、 よく噛むなお前……。 フラット君と特訓した意味皆無だな。
出て来たのはひとりだけ。 そのひとりとは、 ウサミミ仮面。
ケーキ作らないとだから 「早くやっちゃってね、 おねがいv」 って、 それー…… （´＿`；）。
お前自己中過ぎるぞ……。
ウサミミ仮面が事を治めると、 おっと音符コンプリート！　しかしマイメロは 「早く帰らなくっちゃ」。
そそくさと、 ウサミミ仮面にキャンディさえ渡さずに家へ戻って行ってしまった。
柊さまの姿に戻れません。 一大事ですね。
その格好のまま我が物顔で柊家を徘徊するウサミミ仮面。 クロミはそれを見ていた。
そして、 ウサミミ仮面が柊さまの部屋に入ったのも見られてしまった。
ふしぎがったクロミはノックして入ったが、 中には誰も居なかった。
それをイイ事に、 柊さまの枕に顔を埋めるクロミ。 「イイっ、 きゃおり （香り） っvV」
あ、 ……あの、 その行動はどうかと思っ――……。
クローゼットにウサミミ仮面の服を見つけてしまったクロミは、 信じたくなかったが、
今までの柊さまの言動を思い返すと、 すべて辻褄が合っていた。
 「柊さまなら、 イケメンビーム納得……」 そこかッ !!! （笑）
そしてマイメロと柊さまのらぶらぶウェディング （←飛躍しすぎ） を想像して砂と化した （ゎー）。
そこへ、 バクが誕生日プレゼントと言ってメロディキーを持って来てくれた。
また人間に変身して、 柊さまと踊れるっ。 ってゆーかクルミ・ヌイが再登場ーッ !! vV
 「また派手に壊れたゾナ……」。 その部屋、 柊さまの部屋じゃなかったかな…… （　_　；）。
――仮想パーティで 「踊ってくれない」 とウサミミ仮面に誘われたクルミ。
 「私だけ素顔なんて、 ズルイわ」 と、 正体を突き止めようと仮面に手を伸ばすが、
ウサミミ仮面は仮面を外そうとしない。 そして傍に居たカップルにイケメンビームを食らわせた。 ら、
 「こんな強力なイケメンビーム、 柊さま以外に誰ができるっていうのっ」 そこかー （￣□￣；）。
柊さまがウサミミ仮面だと悟ったクルミは、 「マイメロのほうが好きなんだ」 と、
涙をダバダバ流しながら言った。 ちょー可愛いー…… （゜△゜*）。
椅子に座って、 今まで柊さまにされた酷い事を言うが、 ウサミミ仮面は思ってる場面が全然違う。
 「最低な男だな。 最悪だ。 救いようがないな」 と自分の事をすっげ言う （笑）。
――柊さまに仮想した、 No.２の柿崎先輩が目の前を通り過ぎ （←この人何やってんだか）、
クルミは、 やっぱりウサミミ仮面は柊さまじゃない、 と考えた。
そんな時にバクから電話が掛かって来て、
魔方陣上の蝋燭をマイメロが消していってしまってる、 という連絡が入った。
蝋燭がすべて消えてしまうと、 クロミはバクの姿になってしまう （それは最悪だ）。
同時に、 ウサミミ仮面にシツジ仮面から電話が掛かって来て、 キャンディをゲットしたとの連絡が。
 「これから、 世直しパトロールに……」 とクルミと判れようとした。 なんだそのはぐらかし方 （笑）。
クロミも急いでバクの元へ向かった。
――魔方陣がある部屋にクルミが入って来ると、 ほとんどバクの姿になってしまっていた。
 「もしもし。 もしも～し。 早くお願い言ってくださいよ～」 と言ってくる声が突然聞こえ、
マイメロはその時初めてコンプリートしてた事に気が付いた。 お前な……。
それを聞いたクロミは 「アタイを元の姿に戻して～」 と泣きながら言った。 「オーダー入りま～すv」
おっと聞いてくれた～ （゜o゜；）。
――クロミの姿に無事戻り、 柊家みんなは誕生日パーティーをしてくれた。
そして、 柊さまが気まぐれで踊りに誘ってくれたv　クロミをバルコニーの手摺りに乗っけて踊った。
かっ、 可愛い～～～っ vV （ノ*≧□≦）ノ
今回のEDは妄想の激しい歌詞 （笑） の、 クロミの曲。 面白いなぁ～ （´∀`*）。
竹内さんホンット可愛いよ～vV　乙女役もっと聞きたいですっ！vV
提供画面、 セバスチャンさんとセバスタンさん、 無駄に勢いあるーッ !! （笑）
ってゆーかちょー長ェなー…… （　口　；）。

◆ 『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 第４話◆
しずくちゃんっ！　石積みなんて、 何縁起悪い事してんですかーッ Σ（　□　；）。
なみだ君を見た後にしずくちゃんを見たら、 すっごい色が薄く見える （笑）。
しかしはなぢ君はなたれ君のテンションの低さとなみだ君の熱さの差が面白い （笑）。
 「この美貌とプロモーションを保つ為には――」 とか血迷ってる （ぉ） うるおいちゃん。
アンタらの体型にさほど差はねェだろ。
なみだ君にウィンクをするうるおいちゃん。 「うふっうふっ、 うふ～んっ☆」 それどーよ （笑）。
ってえー ?? 　なみだ君ウィンクにトキめいてるよー （　□　；）。
 「相変わらずキュートだね、 うるおいちゃんっ」 うっわ出たよコロン君……。
 「どうだい？　僕にメロメロかい？」 あーウザイよ～、 ウザキャラ揃っちゃったよ～ （ノ△`）。
 「いや～ん、 コロン君こそ、あたしにドッキドキなんじゃないのっ？☆」
血迷うなうるおいちゃん。
微笑んでるヨあのふたり～、 何コイツらムカつくーーーッ  （笑）。
うるおいちゃんは 「私静かな人のほうが好きかもv」 と、 はなぢ君とはなたれ君に色目を使った。
けどふたりは逃げた。 賢明だ !! （ぉ）
今度は 「やっぱり、 クールなつむりんよねv」 するとつむりん、 「助けて～ッ」 逃げた。
うるおいちゃん、 自分のイタさに気付いてないな……救いようがないね。
結局、 「あたし、 恋をしちゃったかも……v」 となみだ君に言ううるおいちゃん。
こんな浮気性な子でなみだ君はホントに良いんですかね……。
うあー走ってっちゃったよー……。
 「なーみだ君、 さよなーら。 さよーならなーみだ君。 また逢ーう日ーまーで～」
▼青地に黄色い星柄の殻を背負ったつむりんがやって来た。 わーおっしゃれー☆
 「つむりん変な格好ー」 って酷いよしずくちゃん !! Σ（　口　；）
うるおいちゃん達は学校行くのを忘れてた模様。 えーーーッ （　＿　；）。
 「暇だから行ってみようか」 とはなたれ君。 そんな存在でいいのか学校……。
勉強はたまにですって。 羨ましいねぇ～。
で、 出席取る極楽先生。 「しずくちゃーん。 以下省略～」 省略しちゃったッ Σ（´△`；）。
――どろろんの投げた泥で工作を始めた極楽先生としずくちゃん。
合作で巨大しずくちゃんを完成させた。
すると極楽先生は、 「転入してきた記念じゃ～。 君にプレゼントしよ～」 っていらねェ !!! （ぉ）
うるおいちゃんはその泥で、 全身泥パック !!!
しかも羽までですかー !!? Σ（゜□゜；） 　飛べなくなっちゃうよ !??
極楽先生がお風呂に入ってたら、 しずくちゃん達が泥合戦していた泥団子が積もってしまい、
窒　息　死　寸　前　に　 （ぇ゛）。
たまたま下から出た温泉を、 しずくちゃんが極楽先生へと向けた。 魔法ですかね？
泥を綺麗に落としたら立ち上がったよ極楽先生！　水圧に負けないのかしら　!!? Σ（゜Д゜；）
お別れの最後に極楽先生は 「またいつでもおいで」 と言った。 自由な学校ですねー……。
必修科目とかないんでしょうね （ぇ）。

　一緒に回った友達のテンションが高くて、 いつもより面白さが増してました （笑）。
　その子、 前からいろんな人に 「面白い子」 だとか 「変わった子」 だとか言われてるそうで、
　本人はふしぎがってるんですが、 なんか、 面白いんですよ （ぇ）。
　中身は黒いんだけど純潔なんですよー。
　 「SMって何？」 とか、 「バイって何？」 とか、 「エクスタシーって何？」 とか、
　なんでかそっち方向の言葉の意味を訊いてきたりするんですよ。 すんごい答え難くて困る……。
　今日ちょっと愚痴ってましたが、 「微妙な話しになったら逸らされる」 って、
　そりゃあ逸らすさ？（＾＿＾；）
　周りは “知らないままでいて” って感じなんです。 一緒に回ったのはそんな子です （笑）。
　しっかしみたらし団子を計６本も食べてたのには驚いたなぁー……。
　私らはラムネだけでお腹いっぱいだったのにね～？（笑）

　調理の話しです。
　仕事はひとつでした。 パンにキャベツとウィンナーを挟んでいくだけ。 楽だった～。
　キャベツの千切り担当にならなくてホント良かったと思った！（←できない/笑）
　最後に先生が調理の人用に買ってきてくれていたレーズンパンでホットドッグを作りました。
　カレー味のレーズンパンver.のホットドッグですね （長）。
　私にも食べるよう勧めてくれたのですが、 私レーズン苦手なんですよ （ゎ）。
　先生には悪かったな〝<（´`；）。

　秘技 （？） 私信返し。 葉琴さんへ～☆
　こちらこそ楽しかったですよvV
　今度逢った時 『ARIA』 のカレンダー見せてください！（ぇ/Σ（゜□゜；）

　で、 疲れてたんでしょうね。 めっさ眠かったのです。
　 『牙』 見てる途中でさえ寝てましたから。 風呂入らず布団に入りましたよ。 朝風呂しましたけど。
　最近遅れてばっかですみませんですよ……。

　終わります。