1日目。

　唄って来ましたよ校内祭で。
　中休みのすぐ後に出番だったので、 まったく休憩なししかも半分ほど外にいましたよッ。
　もうマジでダリかったよ。 その所為か、 心なしか全員が後半疲れてるように思えましたよ。
　毎年最後の吹奏楽が一番盛り上がってたと思ってたのに、
　今年は前半が妙に面白かったんだなぁ～。
　例の 『あしながおじさん』 がリハより全然面白かったんですよ。
　あしながおじさん役が格好良かったっvV （ぇ）
　しかし女の子がキモキャラを完璧に確立していて凄かった。 大爆笑でしたよ。
　あれが計算だと私は尊敬するね （ゎ）。
　 『白雪姫』 は、 魔女の死に方 （断末魔） にすんげェウケてました。
　なんとなくどういうので笑いが取れるのかを理解しました。 それを卒演に活かしたいなッ !!
　 『七人の恋人』 という演劇部のほうもやっていたのですが （舞台演劇は３作ですね）、
　これまた違うタイプのキモキャラ、 がウケてました。
　上のは引かれるほう （ぉ）。 こっちのは嘲笑われるほう （ぇ） って感じ？

◆ 『マージナルプリンス ～月桂樹の王子達～ 』 第4話◆
飛んできた木刀にぶつかり、 保健室に運ばれたユウタ （誰がどうやって運んだんでしょうね）。
寝てるシーンなんですが、 なんの肌蹴ーーーッ !?? （笑）
誰がそこまで脱がしたんだよ !! 　しかもあっても打撲だけでしょうに、 必要がない !!
けど可愛い （←おい待てそこの変態）。 ユウタが目を覚ますと目の前には、 ソクーロフ先生が。
不気味 （？） だったので、 ユウタはシャツを纏めて掴んで胸の前でぎゅっ……。
くっ……。 な、 なんて可愛い弟なんだよ （←視聴者がユウタの姉という設定らしいですね）。
――いきなりドアが開いてユウタに突進して来たと思ったら、 潤んだ目で謝ってきた。
何チワワ～～～っ !!? Σ（゜□゜；） 　可愛いですけどさ……。
――ユウタとレッドの会話が大好きです。 寧ろふたりが好きです （ぉ）。
しかしレッドで遊ぶアンリさん面白いです !!! （*≧∀≦）b
――無断外出する為に （←語弊が） 高い壁から外に出ようとしたユウタだが、
下にはシルヴァンがいて、 下りるのに受け止めてもらった。 そしてお姫様抱っこでキャッチ☆
あの、 これって恋愛シュミレーション系ですよね……？　BLにしか見えな―― （ヲイ）。
街を歩いていると角を曲がってった人が、 あ、 パッツン （ぉ）。
知り合ったおばさんが暴力を受けているのを見たユウタは黙って居られなくなり、 走った。
それにしても長い！　ユウタ走るの遅いし長いよ !!! （笑）
 『時かけ』 くらい長い間息だけのシーンだったよ !!? （大笑）
あれは暇になるほど長かったー （￣ー￣；）。

◆ 『ふしぎ星の☆ふたご姫 Gyu！』 第31話◆
 「ビビンは子分と言っていましたが、 一体どんな関係なんでしょう」 とほのぼのニュースにてレイン。
ビビンの言った事、 アンタ全然信じてなんだね （笑）。
ちょー人気のデートスポット・ハッピーパークにある “恋の泉” に願い事を書いた紙を泉に入れると、
なんでも願いが叶うんだとか。
その恋の泉で採れる、 星の砂じゃなくてハートの砂。 しかもピンク。
 「これは恋のおまじないの為のお守りなのよ！　私だって……っあ」 ってアルテッサ、
相手はアウラーですかーーーーーッ !!? vV （メ*≧□≦）ノシ
アウアルらぶっvV　それを聞き逃さなかったみんなは相手が気になりまくる。 すると、
 「アルテッサが恋のおまじないなんて、 ふしぎふしぎ～ッ !! vV」 って、
シフォン！　それはちょっと酷い !! （笑）
そこへ即行向かったレインとファイン。
 「美味しい物がいーっぱい食べられますように！」 とファインはお願いした。
色気より食い気だな （いつもだけど）。
そこへエリザベータもやって来て、 泉とあればお賽銭、 セレブの務めとか言って、
大量の金貨を泉に流し込んだ。 あれじゃ砂が金貨に埋まってしまいます。
シャシャとカーラのふたりがエリザベータの行動にやりすぎだろな視線を送ってる…… （゜゜；）。
初めて、 か……？　あのふたりはもう少し反発しても良いと思ったりしてるですよ。
――ブライトからレインに、 母の誕生日プレゼントを買いに行こうとのお誘いが。 しかも明日。
えらく急じゃないですか ?? 　まぁレインは大歓迎だろうですがね。
舞い上がるレインは、 ブライトとの妄想が広がっていった。
 「レイン！　お向かいに上がったよ！　あっはは！　さぁっ僕と踊ろー☆」 テンション高 !!! （笑）
もうブライトのキャラ壊れてますから （＾＾；）。
ブライトの妹としてアルテッサはブライトを心配するがソフィーが、
 「ブライト様なら苦労知らずですもの」 って、 無印の時散々苦労してたじゃーん Σ（゜□゜；）。
そしてデートマニュアルを貸してもらい、 その夜、 デートプランとか勉強していたレインですが、
相手は王子なんですから黙ってエスコートしてもらえば良いじゃないですか。
――お守りとして持っていた砂に、 既にビビンがアンハッピーの種を仕込んでいたので、
その所為でレインが一瞬ブライトを押し倒した形にッ （笑）。
そこでやっらし～事にならないのは朝番で子供向けだからでしょうネ！（←何）
アンハッピーの種の所為でレインの様子が変だが、 ブライトは気にしない （←それもどうよ）。
隠れて様子を伺っていたエドちんは 「変だぞ。 何故あのふたりはケンカしないんだ」
一方タウリとカロリもデートしていたが、 こちらも砂を持っていたのでケンカが勃発していた。
レインとファインのお陰でケンカが治まると、 取っ組み合いをしていたふたりは仲良くなったら、
両手で恋人繋ぎ状態くっは !!! （←何）
つーかこのふたりに、 どーして気を利かせてやれないかなファインは （ ；＾―＾A。
今回のオチは 「買い物、 デートじゃなくて……」 と勘違いレイン。
つーかこの子話し聞いてませんでしたよ…… （有り得ん）。 舞い上がりすぎでしたね。
しかしレインは気持ちを切り替えるのが早く、
アンハッピーの種でもケンカしなかった事について 「きっと本物の愛だからよ～vV」 と、
血迷った事を言いおった （ぉ）。 「ケンカしなかったのは元々カップルじゃなかったからでプモね」
なるほどーーーッ !!! Σ（゜△゜；）

◆ 『家庭教師ヒットマン REBORN！』 第4話◆
ハルちゃん声割れましたよ （＾＾；）。  「ガ・マ・ン……」 ちょーかわだランボvV
テストの点が悪かったので、 課題のプリントを渡されたツナと山本。
って、 そのプリント全部正解してないと落第だって？　……ツナ達って中学生じゃなかったっけ？
落第とかあり ?? （゜゜；）
仕方ないので真剣に取り組む為、 ツナの家に山本と、 何気に頭の良い獄寺君を呼んだ。
その後ろで尾行していたハルが玄関前でこそこそと 「また人相の悪いのが集まってきました～っ」
って呟きましたが、 獄寺君しか見てなかっただろハル。
――そのプリントは、 獄寺君でさえ問題７が難しかった。
その問題とは、 “一辺11.5センチの正方形の紙100枚を、 ３メートルの高さから同時に落とした時、
すべての紙が寸分違わず重なる事がある事を証明せよ” ……無理！（ゎ）
解けないでいるところに、 ハルが家に乗り込んできた。
ってゆーか、 よくこんな男だらけな男の部屋 （言い方変ですか？） に普通に入って来れますね。
頭良い学校の制服着てたハルを見て山本は、
 「この問題７、 この子なら解けるんじゃねェ !? 」 と言った。
ハルはツナに、 リボーンと関わりを持つなを条件に問題に取り掛かった。 が、結局解けなかった。
解くような問題じゃないと思うんだけどなぁ……。
すると獄寺君はめっちゃハルに怒鳴った。 そこまで怒らんでもなぁ。
で、 泣き出しちゃったハル。 獄寺君は手を微妙に伸ばし、 「あ、 あの～、 すまねェ……」 って、
獄寺君、 好き !!! （ぇ゛） 　そんな時にランボがやって来た。
 「こんな時に……空気読めってんだよぉおぉぉ」 なんか、 らぶってたの邪魔されたみたいね （ぇ）。
そして今度はビアンキがポイズン・クッキングを持ってやって来た。
顔を見たくない獄寺君はビアンキが部屋に入る前にドアを閉めた。 アンタね （＾＾；）。
けれどビアンキは、 “溶解さくらもち” でドアノブを溶かした。
素手で持ってたのにビアンキ自身はダイジョブとか……ッ （゜◇゜；）。
――で、 問題７の答えは “証明できない”。
その答えを出したのはハルの父でもあり、 数学の大学教授でもあるおっさん （ぉ）。
しかしリボーンが、 最初から紙が糊で付いてる場合を考えてないと指摘。
ボンドペッタンの定理 ?? 　そんな場合知るかよーーーッ !!! Σ（゜Д゜；）
 「そのもみあげ、 あなたは !! 」 ってちょっと、 もみあげでリボーンの事憶えてんなよおっさん。
――溺れたハルを死ぬ気で助けたツナ。
すると、 ハルは死ぬ気モードのツナに惚れちゃった様子。
 「ツナさんにぎゅーってしてもらいたい気分ですっv」 アンタがぎゅーしそうな勢いだけどな。
しかし積極的な子だなぁ…… （￣ー￣；）。

◆ 『天保異聞 妖奇士』 第４話◆
ようやっと出ました折笠さんv
始まる前からアニメの宣伝してたので、 待ちに待ってましたよっvV （←折笠さん好き）
 「いつも粋な女が寄ってくる」 けど、 往さんは特に興味ないっぽいですが （ぇ）。
――蛮社改所に来た往さん。
汁 （？） の入った鍋にそれなりに大きい石を 「見てみろ」 と言って落とした宰蔵さん。
すると石はみるみる溶けていった。
軽い火傷が残るけど府民である証の刺青は消える……鍋？（ぇ） らしいですが、
そんなもん、 何故あえて見せた……？（゜゜；）
――往さんは妖夷に襲われると、 もう使わないと言っていた漢神の力を即行で使った。
結局また使うとは思っていたけど、 まさか言った話から早速とはね （＾＾；）。
まぁそれ以外に力持ってないから仕方ないかぁ……。
終わり方が往さんの生足ですよ （←それがどうしたよ）。

　学校は文化祭だし、 家ではサイト移転作業が忙しくて、 新しい絵が全然描けないですよ……。
　あー、 ハロウィン絵が間に合わねェー……。
　でも、 一応がんばります……。 明日の一般祭が終われば月・火は代休だから !!!
　後は明日を乗り切るだけだ……ッ !!

◆Blog Pet◆
また神田を持ってくるってところが最高だよ逢夢★（*´∀`）b
しかし何を教育したんだか……。 アンタ人に教えられるほど世の中知らんだろ （ぇ）。
それ以上に面白いのが、 本文はクエスチョンマークが付いてるってのに、
タイトルが過去完了形になってるよ !!! （大笑）
短い１文でここまで面白いのが書けるとは、 益々侮れませんね逢夢…… （←何）。

　大分遅れまして、 すみませんでした……。

　終わります。