歯。

　　“土・日アニメ” 公開するの何日ぶ……何ヶ月振りだろうか…… （_ _ ；）。

　　今日はホントなんで今日中に公開できたんだろう （ぇ）。





　　最近歯が痛いです…… （ノД`+）。

　　虫歯じゃなく、 歯列が乱れてきてるからだと思います……。

　　小学生の時矯正したんですけど、 結局また歯並び悪くなっちゃいました……。

　　高かったのに （TДT；）。 最近歯が気になって仕方ないです。 痛いし。

　　また矯正し直すしかないんだろうか…… （_ _ ；）。

　　でもすぐ引っ越すから今居るとこで歯医者の予約とかできないし……。

　　どうしたもんかなぁーですよぉー……。





◆『CLANNAD －クラナド－』 第20回◆

指でハートを作り、 「想い想われ振り振られ」 と３回唱えて校内一周。

最初に話し掛けてくれた子が自分を想ってくれてる、 というお呪いをやってみた春原。

春原を想ってくれてる子なんて……ハッ （鼻笑/ぉ）。

その間朋也は、 宮沢さんに質問していた。

「なぁ……。 女の子って、 やっぱり男のほうから告白されたいって思うんだろうな……」

まず、 渚ちゃんから言いそうにないっていう気が……でも口滑らせそう （笑）。

それで朋也が照れまくって焦るのも素敵だと妄想してみたり……vV

「古河さんの事ですね」 宮沢さん直球だな。

「誰もそうとは……」 お前は可愛いな朋也 !! Σ（　□　*）

もう周りにはバレバレだっつーの☆　で、 宮沢さんは問いの答えの他に、

タイミングが重要、 強引はダメだぞ～って事を教えてくれた。 的を射てるわ流石。

そこへ春原が校内５周して帰ってきた。

早いな !! 　流石サッカー推薦入学！

モテはしないけど （ゎ）、 好いてくれる人はきっと現れるよ春原なら （´`*）。

宮沢さんは、 次は朋也の番だと言ってやらせた （やっちゃう朋也も朋也だー/笑）。

教室から出ようとしたら、 春原が邪魔だった。

「春原、 邪魔」 踏んだ！（゜□゜；）

そして廊下で最初に逢ったのは、 風ちゃん。 風ちゃんが話し掛けようとしたら、

朋也は 「しー」 と人差し指を立て、 右は風ちゃんに、 左は自分の口に近づけた。

その仕種すっげ好きー （メ*´▽`）ノシ。

「（何故だか分からないが、 コイツと恋愛関係に陥る事には非常な抵抗を感じる……）

今、 この辺を、 お腹を空かせた熊がうろついているんだ。

だから静かに、死んだフリをしながら駆けてゆけ。 あたかもゾンビの様にだ」

すっげお呪い信じてるし （笑）。

てゆか死んだフリしながら駆けるとか、 無理ですそんなの…… （´□`；）。

風ちゃんのゾンビがダンスになってるのがまた可愛い （´▽`*）。

話し掛けられずホッとした朋也に、 「岡崎さんっ」 と話し掛けたのは渚ちゃん。

「うわぁッ !! 」 赤い !! 　顔赤い !! 　可愛い !!! vV Σd（≧□≦ ）

お呪いとか実は好きだろ！　雑誌の占いとか実は気にする人だろ！（ぇ/笑）

――古河家の物置小屋で、 渚ちゃんが演りたい本を探していると、

秋生さんが来て、 そこには無いとキッパリ言った。

「さっさと部屋に戻って、 若者らしく乳繰り合ってろぉ」

なんて事言ってーーーッ !!? Σ（　Д　*ノ）ノ

ちょッこの人破廉恥極まりない !! 　渚ちゃんも照れちゃってるよ。

あーッごめんなさいごめんなさい不埒な妄想してしまってごめんなさいーッ !!!

（↑妄想したのか）

――朋也は家族水入らずを邪魔しないように、 と気を利かせたつもりだったけれど、

その所為で遠くにピクニックへ行く事ができなくなった。

だからその代わりに、 公園で子ども達と野球をした。

打って一塁に出た秋生さんは、 「見たか早苗ー！」 と手を振った。

「惚れ直しただろー！」 相変わらず、 らぶらぶだなぁ…… （´▽`；）。

次のバッターは朋也。 「行ってくる」 「行ってらっしゃいです」

そのやり取りが習慣になるのは素敵だと思うです （´`*）。

朋也も打ち、 一塁へ。 「見たか渚ー！」 秋生さんの真似かテメー！（笑）

ふたりのやり取りに割って入った秋生さん。 「惚れ直しただろー！」

「は――っ」 返事しかけたー！vV 　可愛いなぁもうvV （ノ∀≦ ）

「くっそー！　惚れてんのかーッ !!! 」

まんまとノせて言わせたのはアンタだー !! （笑）

次のバッターは渚ちゃん。 目を瞑ってたけど、 打った。 …… （゜▽゜；）。

なんか、 みんなの笑顔がこれから起こる事を切なくしそうで怖い……考えすぎか。

次回からようやく演劇部始動ですなー （´ー`*）。





◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第22話◆

▼しずくの森に校舎とか教室なんてあったんだ…… （ぇ）。

そして、 つむりんとロゼちゃんは隣の席なんだ！

なんか青春できそうだなー！（笑）

でもしずくちゃんとうるおいちゃんが隣の席じゃないのが意外 （゜△゜ ）。

初めて学校に来たマダム・ブランシュは、 校舎を見て、 センス悪過ぎと叫んだ。

そんなセンス悪いかなぁ……？

マダム・ブランシュは教室に入ってきて、 いきなり極楽先生に異議申し立てした。

「校舎の色を今すぐファッショナブルに塗り替える事を、 断固要求します !! 」

す、 凄い事要求するモンペだ…… （￣□￣；）。

で、 マジで塗り替えをする事になった。 マダム・ブランシュによれば、

赤・青・白を使うのが世界で一番ファッショナブルで芸術的な色使いなんだとか。

えと、 凄く派手になりそうな予感…… （_ _ ；）。

みんなも良いとは思えず、 軽く抗議。 「学校には合わないと思うぜ……」 って、

はなぢ君、 えらいハッキリ言うな !! Σ（゜△゜；） （笑）

でも塗り替えないとマダム・ブランシュが暗くなっちゃうので、 仕方なく塗り替えた。

ら、 やっぱり派手だ……。 大きな桜の木と校舎が全然合ってないなぁ。

機嫌を良くしたマダム・ブランシュは、 「表だけじゃなく教室もッ」 とか言い出した。

しかも蛍光ペンキでキンキラにと……。

またもマダム・ブランシュの我儘に折れ、 教室を赤・青・白で塗り上げると、

め、 目が痛い…… （ノ△`；）。

しかも夕日が差し込むとキラキラ光って （蛍光ペンキだからね）、 勉強どころじゃない。

ので、 やっぱり元の色に戻す事に。

二度手間この上なーい…… （－Д－；）。 けど、 授業が潰れたね。

ペンキ塗りとか無駄な労働になっちゃったけど !! （ぁ）

▼後半はアロマさんとつゆこ先生一目惚れ話しvV （´▽`*）

アロマさん大好きだ。 なんか、 言い表せないツボを突くよこの人 （？） ……v

うるおいちゃんは即座にアロマさんがつゆこ先生に惚れたと気付き、

恋のキューピッドになると決めた。 こういう事には敏感だー。

つゆこ先生のウィンドウショッピングについて行くと、

うるおいちゃんがKYな行動を取った （ぇ）。

結局自己中なのねうるおいちゃんは （＾＾；）。 服を試しに着てみていると、

いつの間にかアロマさんとつゆこ先生は違う店に入っていた。

うるおいちゃん居なくてもイイ感じじゃん。

それに気付いたうるおいちゃんは、 そっちの店に即座に向かった。

おいおい服の代金払えよ !! Σ（゜□゜；）

もうお前邪魔なだけだしッ！（ゎ）

アロマさんとつゆこ先生、 遠距離でも想い合っちゃえよ☆ d（´▽`*）





◆『しゅごキャラ！』 第22話◆

何となくしゅごキャラの気配を察知したガーディアンのしゅごキャラは、

その場所へと向かった （あむちゃんは置いて）。 そこは、 冴木先生の収録現場。

まだ現れてない冴木先生は、 車の中でメイクしてもらっていた。

本人はテレビとはまるで違って、 占い師じゃなく 「ただの、 おばさんなのよ !! 」 と、

泣いた。 ああっ折角のメイクがぁ !!! （/；゜Д゜）/

冴木先生がやっと出てくると、 ペペと逢った途端に怯えた。

ダイチは冴木先生に向かって 「顔デケー」 って、 失礼だぞおまッ !! （笑）

冴木先生はまた車に戻ってしまった。

車にはいつの間にか、 ガーディアンが居た。 コイツら車で何しようと…… （－－；）。

唯世君は、 冴木先生を落ち着かせるついでにキラキラモードで頼み事をした。

手の位置がもう王子だねぇ…… （￣―￣；）。

「ところでアレ、 確信犯だと思うか？」 とややに訊いてみる相馬君。

「多分、 素だね」 お、 恐ろしい子……ッ （　Д　；） （ぉ）。

で、 ホントに素なんですかね？（←疑うなよ）

――しゅごキャラが見えるんだったらラン達の居場所も分かるかもと思い、

冴木先生に車を運転してもらい、 それで探す事に。

途中あむちゃんを見つけたので、 車を停め、

「ラン達の居所、 分かりそうだぞ !! 」 と話す相馬君。 なんか最近、

相馬君があむちゃんに話し掛けるだけで萌える……vV （≡△≡*） （ぉ゛）

あむちゃんは歌唄ちゃんと一緒で、 あむちゃんが車に乗ろうとしたら、

「あたしも行く」 と言い出した歌唄ちゃん。

正義感強い子なんだねぇ意地っ張りだけど （´ー`*）。

――冴木先生はペーパードライバーだった。 しかも進む方向は当てずっぽう。

それでも、 悠先生をすぐに見つけ出せた。 凄い勘が鋭いんだなきっと……。

ってか荒いドライビングの所為で、

道に黒い跡がついてるよぉ…… （　□　；）。

って、 運転手が自分の運転に目ェ回すっておい !! Σ（゜□゜；）

あむちゃんが悠先生を呼び止め、 話しているうちに、 三条さんが現れた。

「さっさとこっちに戻りなさい。 （略） みんな纏めてやっつけちゃいなさい！」

最初は動かなかった歌唄ちゃんだけど、

イクトの名前を出されるとすぐにイースターの立ち位置に戻り、 キャラなり！

素敵～vV （´▽`*） 　特に首周りvV （ぇ）

でも私的歌唄ちゃんは赤ってイメージと違うなぁ （゜△゜ ）。

今日の私服が可愛過ぎたんだきっと !!! （ぇ）

つかイルと違って腹出しじゃないんだネ…… （←何）。

そして、 唯世君よりも早く 「下がってろ !! 　日奈森っ！」 と出てくる相馬君。

イイー !! vV （メ≧▽≦）ノシ

歌唄ちゃんは攻撃を仕掛け、 唯世君が防御した （所詮キャラチェンジだけど）。

そんな時にイクト登場。 またナイスタイミングでこの人は……。

ずっと撮影続きでイクトに逢うの久し振りだった歌唄ちゃんは、

「イクトーーー !! vV 」 キャラなり解けて抱き着いた！

ってかめっちゃ可愛いー !! vV Σ（≧□≦ノ）ノ

歌唄ちゃんが階段の上から飛びついても、

全然動じないイクトが凄いと思った !! （笑）

「おい歌唄、 動けないって」 やッ台詞が素敵ッ !!! vV （ノ□≦ ）

「良いの～v　ずっとこのままで良いの～vV」 なんだこの可愛さーッ !!!

あむちゃんのツッコミは 「なぁにこの甘ったるい声っ !!? 」。 甘いね （＝▽＝*）。

ヤバイ大好きだこの兄妹！（笑）

ふたりがらぶってるのに水を差したのは唯世君。 「よぉ、 お子様キング」

「やっぱりお前も絡んでるんだな。 泥棒猫！」 お゛い゛ （笑）。

「ガーディアン……邪魔するつもり !? 」

怒ってる、 歌唄ちゃんマジ怒ってる （笑）。

――スモークの中、 「クソッ前が見えねェ !! 」 と相馬君……、

あなた目ェ瞑ってるから、 そりゃ見えねェよ （´∀`；）。

あむちゃんは、 悠先生からスゥだけは取り戻せなかった。

そしてあむちゃんは、 悠先生に罵声を浴びせかけた （ゎぁ/笑）。

悠先生はあむちゃんのネクタイを引っ張り、 顔を近づかせた。

なッ !! Σ（　Д　*）

「明日の放課後、 僕の研究室においで」 ひとりで来いって事だけど……、

何する気だアヤしいッ !!! Σ（`Д´*） （←なんで顔赤いよ）

次回予告、 「いよいよクライマックス！」 ってランが言うから、

終わるのかと思った !! Σ（　□　；） 　まだ続くじゃないか吃驚ッ！





◆『ポルフィの長い旅』 第10話◆

ジョンとトムがステーションにやって来た。

「どうしてもポルフィに逢いたいと聞かなくて」 って待て待てちょっとおじさん！

ジョンとトムはミーナには逢いたくはないのかぁ !? Σ（´□`；）

ポルフィは、 ふたりとまたキャッチボールを始め、 ミーナは絵を描いていた。

そこにザイミスが通り掛かり、 遊びに交ざった。

ミーナがザイミスと腕組んだのにちょっと、 （´▽`*） （←何さ）。

――川に来て、 真っ裸になって泳ぎだすポルフィとザイミス。

ハダカの付き合いですな……。

にしても水掛け合うとか、 恋人同士の行為に思えてならな―― （腐）。

最初は驚いたけれど、 ジョンとトムもふたりの真似をしだした。

ミーナは女友達居なくてちょっと寂しいね…… （´`；）。

ザイミスに妹ができれば良いのになぁ～と思いつつ。

――今度は草の原に来て、 ポルフィは派手に転んだ。 無傷奇跡 !! （笑）

しかもその手には、 ２匹の蝶が居た。 有り得ねー !! Σ（　□　；）

よく潰さなかったね !! （ゎ） 　てゆか、 いつ捕まえた !!?

ミーナは、 その辺に咲いてる花で輪っかを作った。 花輪？

それはザイミスの頭に……、 （ノ∀≦ ）。

ザイ←ミナvV 　いや、 絶対無自覚だろうけど （＾ー＾；）ゞ。

――ジョンとトムの帰り際、 ミーナはみんなにそれぞれの似顔絵をあげた。

はあ、 ミーナはザイミスのハダカをじっと見てたわけですかぁ…… （ぉ゛/腐）。

ジョンがお父さんにその絵を見せると、

「お礼というわけじゃないが、 みんなで、 写真を撮ってあげよう」 と言ってくれた。

わぁもうザイミス家帰っちゃったよ勿体ない !! Σ（　Д　；）

「ミーナ、 もっとジョンに寄ってっ」 と指示するジョンのお父さん。

「はい！」 とミーナが元気よく返事してジョンに近寄ると、

照れてるよジョン可愛いなお前ー !! vV d（´▽`*）

ちょと意外だったぞジョンミナ☆　でもイイと思うvV d（≧▽≦ ）

――その日の夜、 すぐに寝ちゃったポルフィとミーナ。

ウトウトしてるアポロは、 枝 （？） から落ちそうになった。

かわ !!! vV （≧□≦ノ）ノ

クリストフォールは、 子ども達の様子を見に来た後、 仕事へ戻った。

あ、 あの、 ただの修理中なのに、 「ルールルル～♪」 って、

なんでこんな悲しい音楽なんだ…… （＝Д＝；）。





　　終わります。