記事や画像などについては、 ブログタイトル下の説明書きを読んでくださいね。
その１、 私が見てるアニメへのツッコミ （及び感想） を毎日更新しています。
因みに見ているアニメ、 見ようと努力しているアニメは下のとおり （急に消えたり増えたりします）。
日・月アニメ ・・・ 『MFG』、 『オーバーテイク』、 『しーくれっと』、 『ダクギャザ』、 『ゾイド』、 『星テレ』、 『ロン禁』、 『川ボ』
月・火アニメ ・・・ 『SHY』、 『デッドデス』、 『とあるおっさん』、 『ミギダリ』、 『聖剣学院』、 『Bプロ』、 『パラライ』
火・水アニメ ・・・ 『東リベ』、 『聖女』、 『クリ忍』、 『ヘルク』、 『メルちゃん』、 『イケナイ教』、 『ブルバスター』、 『陰の実力者』
水・木アニメ ・・・ 『アリル』、 『ウマ娘』、 『16bit』、 『暴食』、 『カミエラビ』、 『まほよめ』、 『ビックリメン』、 『呪術』
木・金アニメ ・・・ 『柚木さんち』、 『番犬くん』、 『レヱル』、 『Sランク』、 『るろ剣』、 『アンダーニンジャ』、 『パウパト』、 『ベイブレ』、 『ポケモン』、 『メカアマト』、 『カシワ伝説』、 『盾の』、 『うぉんてっど』、 『フリーレン』
金・土アニメ ・・・ 『ヒプマイ』、 『終ワル』、 『ゴブスレ』、 『キミゼロ』、 『アークナイツ』、 『不死不幸』、 『はめつ』、 『カノ彼』、 『ぼのぼの』、 『ニンジャラ』、 『シナモンと』、 『シャドバ』、 『クレしん』、 『め組』、 『コナン』、 『オトプリ』、 『最パラ』、 『ひきこまり』、 『スパファミ』、 『ど天然』
土・日アニメ ・・・ 『帰還者』、 『豚レバ』、 『ティアムーン』、 『薬ひと』、 『ラグクリ』、 『雨プロ』、 『ポーション』、 『オチビサン』、 『ゴーラッシュ』、 『デュエマ』、 『ひろプリ』、 『逃走中』、 『ワンピ』、 『アニア』、 『TF』、 『ミリアニ』、 『ドグナル』、 『黙四』、 『シャンフロ』、 『キャプ翼』、 『パズドラ』、 『でこぼこ』、 『君100』、 『刃牙』
その他アニメ・・・ 『オトッペ』、 『おじゃる』、 『忍たま』
上記アニメに必ずしもツッコミを入れるというわけではありませんです。
その２、 私は結構雑食なBL好きです （ぉ）。 腐女子発言が多いです。
その３、 只今『進撃』 を一番贔屓しています。
その４、 コメント大歓迎です。 何も言わず削除する場合もあったりしますが、 そんな事は滅多にしません。 逆に削除してほしかったら言って下さい。
コメントを頂けたなら、 必ず同じ記事にお返事を書きますです。
コメントでの誤字脱字の指摘も歓迎してます。
尚、 コメントの内容はその記事に沿ったものでお願いしますです。
その５、 記事を公開した日付は嘘をついてる事が多いです。 日を跨いでしまった場合でも23:59になってたりします。
その６、 記事を公開した後でも誤字脱字を見つければ訂正しますし、 その日あった出来事を後になって思い出したら追記する場合もありますです。
その時はお知らせも何もしません。 こっそりと直したりしてます （ゎ）。
こんなもんですかねぇ。 また何かに気付いたら増えてるかもしれません （ぇ）。
15号へのツッコミ。 ネタバレするぜ！
取って付けたような苦しい妄想 （ぇ） でラビアレあり。
なんかテンションが低い気がする。 気のせいかな？
ま、 そこは気にすんなって事で !! （ぉ）
こっからが続きです。
ほぅ、 少しは順位回復してきた……。
第151夜 「だいきらいな かみさまへ」
レベル４が手から攻撃を放ち、 エレベーターが破壊された。
それを目の前で見たリナリーは、 コムイさんの名前を精一杯呼んだ。
「助けてくる！まだ間に合うかもしれねェ」 ラビはひとつ下の階へ跳んだ。
お前が行って何かの助けになるのかよ。
で、 結局ここは地下何階なんですかねぇ （←まだ言う）。
ラビはレベル４の存在を見つつも、 コムイさんの元へ走った。
「生きててやれよコムイ…！」 やれよってとこがもう……ラビ好き！
つか今のラビの頭にはリナリーしか居ないなー （笑）。
橋に残ったリナリーとルベリエ長官。 目の前にはヘブくん。
ふたりにするのはちょっとどーかと思うぞラビ （ヘブくん居るけど）。
いくら止めに来たわけじゃないと言ってもさー。
……あのエレベーターにアレンが乗ってたらどうしよう、 とか、
無事で居てくれ、 とか、 思ってたりしたら素敵vV と、
無駄にラビ→アレを考えたり （ヲイ）。
ルベリエ長官は、 イノセンス回収はもう無理だから、
早くリナリーにイノセンスを入れろとヘブくんに命じた。
コムイさんの眼鏡が割れて転がっていた。
「しまったエレベーターが… まだ…動くだろうか この有様だと…もう…」
はた。 ちょっとヨハン兄に見えた…… （←待て）。
コムイさんが無事なのは、 「！ 神…田くん…！」 神田のお陰。
神田は左側が焼けてしまっていた。 やっぱり邪魔したわけだ。
でも今の攻撃手加減されたのだとしても、 その程度で済んだのは奇跡だよ。
「ボクを庇って…ッ？」 「うるさい 騒ぐな」 優しいねユーくん☆（ぇ）
神田の傷は見る見る治っていった。 けど息が切れてツラそう。
「はっ… はぁ…」 がえろいとか思いました済みません （ぉ゛）。
ふたりと一緒に居た団員さん２人は、 コムイさんの目の前でパキンと崩れた。
この２人まで護りきれないわな……。
「コムイ !! とユウか !? 」 そこへやって来た 「ラビ !? 」 （←神田の台詞）。
「よかった生きてたか」 なんかヘロヘロしてるよラビ？（ぇ）
アレンが居なくてホッと？ それとも不安増した？（←どうしてもラビアレ）
「！ラビがいるってことは…」 コムイさんはすぐ察し、 上を見た。
「!! リナリ… !! 」 姿は認めたものの、 レベル４が立ち塞がる。
「おいかけっこは おしまい ですか 「しつちょう」」 え、
これ鬼ごっこじゃなかったの？ 10秒数えてたし……。
わ、 リアル鬼ごっこだ！（ぇ）
でもレベル４鬼じゃないからー……アクマごっこ……？（ぇ）
ラビと神田は、 コムイさんの前に立ってバッと背中合わせになった。
「下がってていいんだぜ」 「またまた」
神田は血のウィルスに侵されないからまだしも、 ラビお前……、
こんなところで死んだらアレンが泣くぞ !!! （ぇ？）
レベル４はラビの口調が気に入ったのか （ぇ） 「またまた♪」 と真似した。
「神田くんラビ !! 」 ちょっ、
背中の微妙な隙間が面白い……ッ （ぉ/笑）。
ラビとアレン （４巻） はくっ付き過ぎだったのか……！（ぇ）
「さぁヘブラスカ 体内にイノセンスを入れるんだ」
その言葉でリナリーを宙に浮かせるヘブくん。 「…… リナリー…」
ルベリエ長官の言葉を微妙にシカトしてるよ （ぉ）。
「大丈夫… 私がんばれるよ ヘブラスカ」 リナリーが笑うから、
ヘブくんは 「すまない コムイ…」 と覚悟を決めた。
ヘブくんは優柔不断な人だよね。
周りに影響されてばかりな気がする。 自分の意思は？
ルベリエ長官の 「入れなさい」 の言葉で、
ようやくリナリーにイノセンスを入れようとしたヘブくん。
けれど入り切る前に、 レベル４に背中を攻撃されてしまった。
そういえば、 今まで攻撃されなかったのが不思議なくらいだヨ。
リナリーはヘブくんの手 （？） から離され、 手摺りで頭を強く打った。
倒れゆくヘブくんにルベリエ長官は
「ヘブラスカッ ヘブラスカ !! 」 と名前を呼んだ。
やはりルベヘブか （´∀`*） （ぉ）。 冷酷長官の淡い恋を期待。
攻撃をしたレベル４は 「まだ ひとがいた そこで なにを やっているんですか」 と。
あれ、 今まで気付いてなかったんですか （゜□゜；）。
リナリー大声で 「兄さんッ !! 」 言ってたのにっ !??
それにヘブくんて結構デカイのに !? （ぇ）
レベル４は神田の胸倉を掴んでいたけれど、 その手を離した。
ラビは下で壁に凭れていた。 「う… く…っそ」
おま……ホント悪運強いな……。
てゆかレベル４はラビと神田には甘い気がする （＾＾；）。
贔屓だー！ こんなの贔屓だー！（ゎ）
頭を打ったリナリーは、 ヘブくんの手から離れたイノセンスに手を伸ばしていた。
「！ 視界がかすんで… ダメ… ダメ… !! お願い…」
レベル４に頭を踏まれながらリナリーは強く願った。 「お願い大嫌いな神さま」
うはぁ、 なんかツボ突いたーーー （ぇ？）。 構図ね、 構図。
「私に力を返して 私はじめて こんなにイノセンスを望んでる」
イノセンスが答えてくれないとこのままリナリー踏み潰されちゃうですから、
次回には発動かな !? てか元帥はどうした元帥はッ！（`Д´；）
終わります。
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