詰め詰め。

　　ダンボールに服を詰めましたっ！（；`□´）/

　　引出しケースにも服詰め込んだのでダンボールは３箱とちょっとでした。

　　４箱目にタオルとかも詰めなきゃですが、 明日はできるのかな （゜゜ ）。

　　１週間以上まだ居るから、 どうなんだろ。

　　兄ちゃんは今日アパートに荷物持ってってましたけど、 県内だからね～。

　　つか詰め終わったダンボール邪魔じゃー （－□－；）。





◆『CLANNAD －クラナド－』 最終回◆

舞台の上演時間までは自由行動。 って事で、 「どこに行きたいっ？」 わっ、

朋也ったら自然に渚ちゃんと学園祭を一緒に回ってるっ （　□　*） （ぇ）。

朋也がいちいち誘うとかって緊張がなかったッ （ぇ？/笑）。

暫くして、 朋也と渚ちゃんと逸れてしまった。

何してたら逸れるんだよ （－＿－；）。

ってか、 手ェ繋いどけば良かったのに……っ !! （ぇ）

――朋也が捜している間、

渚ちゃんは、 秋生さんが出てる高校演劇の資料を見つけていた。

宮沢さんは渚ちゃんの様子の変化を汲み取り、 気を遣って資料室から出た。

この人はホント気の効く人だなぁ……。 素敵 （ノ△`*）。

朋也が来た時には、 渚ちゃんはビデオを見ていた。

「凄く上手いです。 私なんかと、 比べものにならないほど……」

秋生さん、 高校生でこんな上手いのか。

てゆか渚ちゃんは演劇見た事もなけりゃ部もなかったんだから、

３年間演劇部で頑張ってきた秋生さんと比べるのはおかしいでしょう。

経験の数もきっと全然違う。

今の渚ちゃんが上手いはずがないよ。 上手けりゃ天才だよ。

上演後、 優勝の挨拶をする部長の秋生さんの、 第一声は、

「俺は芝居がーっ、 好きだーーーッ !!! 」 曲入り好きだー !!! （ぇ）

「俺はこれからも一生舞台に立ち続ける !!

必ずプロの役者になる事を、 この場を借りて、 誓わせて頂きますっ !!

演劇、 サイコ――」 朋也は途中で電源を切った。 ……。

娘が、 同じ夢を追いかけてるのって、 素敵ですよね。

しかも渚ちゃんは秋生さんが役者と知らずに。

この親にしてこの子ありですね。

――「夢を叶えろッ !! 　渚ーーーッ !!! 」

「自分達の夢をお前の夢にした」

「俺や春原ができなかった事を、 今お前が叶えようとしてくれてるんだッ !!

俺達の挫折した思いも、 お前が今背負ってるんだよッ !!! 」

――舞台が終わった後、 「続きを思い出しましたっ」 遅いな （－▽－；）。

っつか、 え、 えー、 だんご大家族唄ったのかぁ…… （　□　*）。

「それまでの感動が台無し、 ってゆーか」 あ、 感動する話しなんだ （゜o゜ ） （ぇ）。

お客さんも感動してくれたって事だよね。 凄いよ。

話していたら、 朋也のお父さんが来た。

ちったぁ空気読めよーーー （￣□￣；）。

折角ふたりきりで話してたのにー （－ε－ ）。

朋也はお父さんに気付いたら、 すぐ顔を背けた。 早かったな。

渚ちゃんとお父さんが少し話した後お父さんが帰ろうと背を向けると、

「あんまり飲みすぎるなよ」 とひと言言う朋也。 だぁっ （ノ△`+）。

朋也は声のトーンを切り替えて渚ちゃんに言った。

「明日、 どこかに遊びに行くかぁ。 たまには２人で出掛けようぜ。

ちょっと、 話しもあるし……」 さらっとデートに誘ったー！（笑）

初デートで告白かぁ !? 　順序逆じゃー☆（笑）

つか 「次回の 『CLANNAD』 は」 って何 !?? Σ（　Д　*）

すっげ一瞬だったけど !!

デートのシメは、 夕焼けが綺麗な、 演劇部部室。

いつの間にか日直にされてたと気付いた渚ちゃんは、 その隣に朋也の名前を書いた。

「お返しですっ！」 可愛い。 それに照れる朋也も可愛い

「明日朝起きたら、 俺達が恋人同士になったら、 面白いと思わないか？」

渚ちゃんがハテナを出すから朋也は向き合った。

「俺と付き合ってくれ、 渚。 お前の事が好きだ。 だから、 これからも、

ずっと俺と一緒に居てほしい」

予告始まったー。 って番外編 !? Σ（゜Д゜；）

なんだ、 実は話しはまだまだ続きますって意味じゃないのか…… （_ _ ；）。

てか台詞がどれもあっち系にしか考えられないんだけど…… （腐）。





◆『キミキス ～pure rouge』 ＃24 （最終回）◆

光一の別れの言葉に対しての星乃さん、 格好イイ !! （/*＞□＜）/

泣かないのが凄いと思う。 強いなぁ……。

光一さっさと摩央姉ちゃんとこ行けば良いのに （－ε－ ）。

――一輝と二見さんも上手くいったねぇ……。

なんか、 最後には咲野のお陰だったね （＝▽＝*）。

咲野も摩央姉ちゃん程じゃないけどふたりを応援したのに、

報われなかったねっ （ノ△`+）。

にしても二見さん、 一輝と想い合えたら急にベタベタしてきましたね。

恋人繋ぎはまだ良いとしても肩に凭れ掛かるって！Σ（＝Д＝；）

萌えるはずなんだけど……二見さんだから萌えなかった私。

前の性格のが好きだったよっ （ノД　+）。

――歩道橋の真ん中に居る摩央姉ちゃんを見つけた光一。

光一、 泣かせないとか、 なんかいろいろ 「約束するよ」 とか言いましたけど、

光一の 「約束するよ」 は信用できないよ。

星乃さんとの約束を守らなかったから。

まぁ、 摩央姉ちゃんが良いなら良いんですけど…… （－－；）。

って、 もう一回ちゅーお強請りかい摩央姉ちゃん !! Σ（　□　*ノ）ノ





◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん あはっ☆』 第24話◆

▼「テーブルのほうが楽チンですたい！」 いやいや、

レジャーシートのほうが楽だよ。 テーブルと椅子とか重いよ！

マダム・ブランシェさぁ、 花見した事ないのに口出しすんなよぉ （－－；）。

▼デート

味方がつむりんだけってのが、 萌える





◆『しゅごキャラ！』 第24話◆

写生大会一番好きな場所

咳払いは分かるけど 「うんっ」 がやらしかった !! （ぉ゛）

「先生～っ」 懐いてる 「この子だけ貰っちゃダメ？」 おまー

「一番好きな場所なんだけど、 何か足りないんだよな～」

それはズバリ好きな人だよッ！　イクトだよッ！（ぇ/笑）

広い場所を書くコツを教えるねっ！」 「はいっ、 先生っ！」

あむちゃんも教わりなよ～。

「頼れるお兄ちゃん、 って感じかなっ」

決まってないけど 「いんじゃない？　ゆっくり探せば」

――鈴木君が

１話キャラ定まってない！（笑）

それからあむちゃんの説教名言集。

――教室で絵を見せてもらってると、 「ヨル！　とぉ～……？」 イル

「イクトに相手してもらえなくて、 耳しょぼ～ん尻尾たら～ん、 ってなってたじゃ～ん」

「なってないニャー！」 可愛い

ヨルのことを 「どこからとも無く現れて、 まるで、 ノラ猫」

「なんであいつの事なんて思い出すわけっ？」

ああ、 イクトも１話は定まってないねぇ、 えろさ増したよねぇ…… （笑）。

息が増えた……ッ !! （　□　*）

「どんな関係なんだろう」 ま、 似てないしねぇ。

――「絵、 書けた？」 「これからッ！」

一番好きな場所

一緒に描いてないねぇ （笑）。

軽く総集編でも飽きなかったv 　てゆか寧ろ楽しかったvV

こういう総集編ならあっても良いなぁって思う （´∀`*）。





　　『ポルフィ』 ついに地震発生。

　　夾竹桃に蕾がついたところから予兆が起き始めましたけど、

　　花言葉は 「危険」 だってさ。 そんな種くれんなよ （´□`；）。





　　終わります。