遅いしまた遅いし。

　　10/22の “声優への途” を公開しました～。
　　っても、 この記事の公開も遅れてんだよねー…… （公開日12/30）。
　　なんか、 ここでのお知らせがまったく意味を成さない気が……ま、
　　良いか !! （ぉ）


◆『CLANNAD －クラナド－』 第４回◆
生徒会に呼ばれた渚ちゃんが帰って来た。 部員の募集は一切禁ずると言われたんだとか。
それを聞いて、 小指から人差し指をカノンさせて、 イラつきつつ考える朋也。
凄いなぁ。 この行動取ってるアニメ初めて見た…… （゜o゜*）。
マジ画ェ毎回素敵だわ !!
――「あの演劇部の子と付き合ってるわけ？」 と春原に訊かれた朋也。
普通にそう見えるよねー （ぁ/笑）。
でも朋也は、 渚ちゃんがパン屋やってて、 仲良くするとパン食い放題だからだと言った。
で、 「お前は、 坂上智代にリベンジする方法でも考えりゃ良いんだ。 なっ」 と話題を変えた。
猫に同意求めるのが可愛いよ朋也っvV
朋也、 ホント猫好きだね。 あのコンビが超絶可愛い！vV （/≧∀≦）/
で、 今回は840Hits。 またちょっとヒット数上がってるわ。
前回より蹴ってる時間は短かったのにな （＾＾；）。
――風子ちゃんのお姉さん、 祐介さんと結婚って……？　芳野さん !?
また自分の世界に入りだした風子ちゃんの鼻に、 朋也はストローを突っ込んだ。
何やってッ !?? Σ（　Д　；）
風子ちゃんが刺激で現実に戻って来ると、
「ちっ、 飲ませるところまで行かなかったかッ」 おまーーーッ !!? Σ（　Д　；）
鼻から飲ませて何がしたいよお前…… （_ _ ；）。
――また智代のとこに来た春原 （と朋也）。 春原は、 まるで智代を襲おうとした。
今度はひと蹴りで841Hits。 凄ェー！（笑）
「大丈夫かっ !? 　思わず本気で蹴ってしまったじゃないか」 怖かったもんねあの顔……。
春原が智代を女として見てない分、
大胆な行動しちゃうから本気で蹴られるんだよ （－－；）。
男子トイレに連れ込まれた智代だけど、 春原を蹴って戻って来た。
頬を染めて怒って （可愛いv）、 何がしたいのか朋也に問い掛けると、
「お前があんまり強いから、 男じゃないかって疑ってるんだ」 とホントの事を言った朋也。
智代はショックな顔を向けた。 顔は十分可愛い女の子なんだけどね……。
てゆか男と疑う春原のほうがおかしいと思います！（←智代の味方）
――春原が渚ちゃんを手伝うと言ってきた。
あーあー、 ふたりだけの時間がぁ （´∀`；） （ぇ）。
春原の案は、 校則に詳しいだろうクラス委員の椋ちゃんに相談したほうが良い、 というもの。
で、 杏と一緒のところを発見した。 椋ちゃんだけを呼び出す為、
「告白したいヤツが居るからって言えば、 姉貴も遠慮するだろ」 と朋也が悪知恵を働かせた。
そして屋上。
呼び出した相手が渚ちゃんだと知った椋ちゃんは、 真っ赤に。
あー、 まだ告白と勘違いしてんのか…… （＝＿＝；）。
「コイツの気持ちは真剣なんだ。 できれば、 真面目に答えてやってほしい」 と朋也。
それは、 この勘違いした状況を更に進める為に言ったんですか？
それともホントに渚ちゃんの事を思っての台詞ですか ??
椋ちゃんは女の子だと思ってなかったと、 素直に言った。
少し離れて見てる春原は、
「性別は関係ないだろ。 大切なのは、 ハートの熱さだと思うね！」 とわけの分からない事を。
朋也はそれに対して 「お前もたまには良い事いうなぁー」 って、
ポーズ可笑しいよキミ達 !! （笑）
どことなく似合ってるのがまた可笑しい……ッ （笑）。
女の子同士の告白現場を見てる春原は 「ななんか、 興奮するね」 と。 バカが居る。
渚ちゃんと椋ちゃんのバックに薔薇が現れた。 何故百合じゃない !! （ぇ）
朋也はヘンな目で見てる春原を殴った。
渚ちゃんがそういう目で見られてるのが嫌なんだろ☆（ノ▽≦ ）
話しが進んでいくと、 渚ちゃんは演劇部再建の思いを口にした。
真実を知った椋ちゃん。 そして実は聞いていた杏がドアを壊してズッコケた （ゎ）。
杏、 盗み聞きはいかんよぉ……。
そこは誰にも咎められず、 杏は椋ちゃんをからかった事に対して怒り、
「よくも私の妹をからかってくれたわねーーーｯ !! 」 と朋也と春原を絞めた。
――演劇部仮部室に戻り、 正座させられた朋也と春原 （杏だけ椅子に座ってる）。
朋也は 「春原が悪い」 と。 アンタ、 最悪だな…… （－－；）。
杏は、 何か裏があるとふたりを疑った。
「実際お前 （＝春原） はパンが目的だろ」 そう言う朋也は何が目的？
渚ちゃんが、 手伝ってくれてるしふたりとも良い方だと言うと、 杏は朋也に内緒話しをした。
「上手く懐柔したみたいだけど、 まさかアンタ、 この子の事狙ってたりするわけ？」
「んなわけねェだろ」 ないのかよッ！（´Д`；）
椋ちゃんが言うには、 最低３人の部員が居れば良いのだとか。
杏はそれを聞いて、 「頭数ならもう揃ってんじゃん。 この子と、 アンタとアンタ」 と、
朋也と春原を足で指した。 杏さん！　それスカートでやっちゃダメですよぉ！
杏が椅子座っててその前にふたりが正座してるんだから尚の事ですよぉ！
朋也と春原はその事を聞いて、 「……いやいや」 おいおい！
何その冗談でしょ？　みたいな！
幽霊部員ででも入ってやりゃあ良いじゃないかぁ !! （ぇ）
――寮に戻った朋也と春原。
机に置いてある 『こちら☆ときめき学園』 て、 何…… （－－；）。 ギャルゲー？（ゎ）
朋也は真面目に部員集めを考えていた。 それを春原に意外だと言われた。
「そりゃ、 真面目にやらなきゃパンが貰えないからな～」 って、
言いつつもちょっと頬赤いのが可愛いぞ朋也ぁっ！vV
「僕も本腰入れて渚ちゃんに協力するかな～。
素直で良い子っぽいし、 仲良くなれば学校も楽しくなりそうだしね～」 既に楽しそうな春原。
けど朋也は、 面白くないかっ！vV
――智代の前にまたも現れた春原 （と朋也）。
「お前の見方が変わったんだぁ～」 と言う春原。 見方って何。
後ろで朋也は 「まず、 身につけてる物を褒めろ」 と助言した。
褒められて 「ありがとう」 って智代、 照れてるの可愛いvV （メ≧∀≦）b
回想によると、 春原は智代に好かれる話し方を朋也に教えてもらってるらしい。
何、 お前、 好かれたいの？　目的変わってるよ。
つか、 好かれる為にまず褒めろとか、 朋也はプレイボーイですか？（ぇ）
次に制服を褒めたら、 「気持ち悪いぞお前」 って智代に言われた。
確かに気持ち悪い （ゎ）。
朋也の助言は次から、 春原をからかい出した。 それを素直にやっちゃう春原。 バカ。
「お、 マジ言ってる」 素直な春原にちょっと吃驚な朋也 （笑）。
そのノリのまま、 プロポーズをさせた （笑）。
「ってプロポーズに意味あるのかよーッ !! 」 やる前に気付けよ～ （´▽`*）。
しかも朋也の答えは 「いや別に」。 コイツマジSだ !! （ゎ）
ふたりのやりとりを見て、 智代は 「なんだ、 やっぱり私をからかったんだな……」 と、
ちょっと残念そう。
春原は 「先手必勝 !! 」 とか言って智代に向かっていった。 命知らずだなぁ （ゎ）。
今度は949Hitsまで行き、 春原は宙を舞って朋也のとこまで吹っ飛んだ。
したら、 あ、 蹴り返した。 酷 !! 　 “コンボがつながった” と出て、 950Hits！
智代のとこに帰ってきた春原は、 合計1013Hitsした。
やっと床で休めた春原の顔には、 モザイクが掛けられていた。
そんなに悲惨なのか…… （ノ△`+）。
朋也は倒れる春原の横で 「すまん！　思わず蹴り返しちまった」 と謝った。
いやいや思わずって！　あなた酷すぎですって！
もう去ろうとしていた智代を呼び止めた朋也は、 演劇部に勧誘した。
「女の子らしいドレスとかも着られるぞー！」 そこで釣るか （笑）。
「ちょっと興味はあるが」 わぁちょっと釣られたぁ !! （笑）
でも智代は、 生徒会長選挙があるから部活をやってる時間がないんだとか。
――ことみちゃんのとこにやって来た朋也は、 呼び掛けてみた。
「おい、 一ノ瀬。 一ノ瀬さん？　おい、 一ノ瀬ことみ。 ことみさん？　おい ことみぃ」
どれも反応してくれない。 けどなんで全部違う言い方してみたんだろ （笑）。
最後に諦め気味に 「ことみちゃぁ～ん？」 と呼ぶと、 気付いてくれた。
朋也を見るなり、 「あっ （嬉）」。 可愛いvV
嬉しそうな顔のまま、 妹座りのまま、 朋也と向かい合わせになった。
なんて可愛い動きなんだ ことみちゃん !! vV （メ≧□≦）ノシ
もうこれにノックアウトさせられました私ッ !!! vV
「呼ぶ時はことみちゃん」 「せめて呼び捨てにさせてくれ」 おおぅ、
ちゃん付け抵抗ある人！v
にしても朋也はことみちゃんに対する接し方が他の人となんか違う気がするなぁ……？
子どもと話してるみたいな……朋也、 世話焼きっぽいしね！（ぇ）


◆『おねがいマイメロディ すっきり♪』 第32話◆
白山君が 「マイメロちゃんと、 結婚したいんだなー！」 とプンプン化して言ってきた。
そんな願い、 法律が許さないよ （ゎ）。
マイメロは 「無理」 と斬った。 確かに無理なんだけど、 サクッと言うなぁ （´∀`；）。
実はマイメロ、 白山君をそんなに好きじゃないんじゃ （＾Λ＾；）ゞ。
その騒動で呼び出されたウサミミ仮面はさっさと片を付けると、 公衆電話の中で着替えをした。
そこに、 いつの間にか居たマイメロ。 まさか着替え見てたのか……ッ （ゎ）。
髪グシャってる恵一に、 マイメロはプリンセスミラーを見させてあげた。
んで何かのボタンを押してしまい、 恵一は、 マイメロと同じ大きさになった。
おおっ可愛い !! vV （゜∀゜*）
――マリーランドに来たミニサイズの恵一は、
ついて来たクロミに 「さくっと結婚しちゃおーよぉvV」 と言い寄られた。
禁断じゃなくなったからって恵一の意思は無視か （笑）。
マイメロは、 今日は家に泊まるんだと恵一を無理矢理連れて行こうとした。
んで、 「五月蝿いッ」 とふたりを投げた恵一。 うおー、 一喝～ （笑）。
あのひと言で斬って捨てるのがイイ☆ （笑）
恵一は、 クロミと結婚させられそうになった。 みんなにも祝福されて （－－；）。
そこに飛んできた黒音符を恵一は自ら掴み、 故意にプンプン化した。
そんな事もできたんだね……。
プンプン化した為能力がついてしまい、
恵一は 「僕が２頭身なら、 お前らは１頭身だ」 と言った。 ら、 実現した。
そんななら自分を８頭身に、 とか言えば良かったのに…… （ぁ）。
でも１頭身クロミ可愛い～ !! vV （ノ≧▽≦）ノ
プリンセスミラーについてた隠しボタンは科学者のお茶目な遊び心とかで、
それを聞いてキレた恵一は、 みんなが居た地面を池に変えた。
死ぬぅ !! 　殺す気ですか恵一ぃっ !! Σ（　Д　；）


◆『しゅごキャラ！』 第５話◆
「暇なら見に行かない？　サッカー部の練習」 となでしこさんに誘われ、
相馬君のサッカーを見たりしたあむちゃん。
あ～、 相馬君サッカー部キャプテンなんですかぁ～。 素敵っvV d（≧∀≦ ）
顔も良いから女の子の黄色い声援が送られる。
あむちゃんは遠い目で 「人気じゃん」 と言った。 ら、 「あら？　あむちゃん嫉妬？」 って、
何故そーなるよ !? （笑）
練習を見ていると、 ボールがあむちゃんの目の前に転がってきた。
相馬君が取ってくれるよう頼んだら、
「いっ、 行っくよ～」 ってあむちゃん、 無駄にやる気 （＾▽＾；）。
左足で砂を後ろに蹴って、 まるで闘牛 （ゎ）。
ずっと疼いてたランが、 ここぞとばかりに勝手にキャラチェンジさせてボールを蹴らせた。
見事シュートが決まり、 相馬君に 「交代！」 と言われた。 何故 （笑）。
「イエイ☆ （わ～～～何この爽やかキャラ～～～っ！）」 あむちゃんのしゅごキャラってさ、
別になりたい自分でもない気がするんだけど （＾―＾；）ゞ。
あむちゃんはキャラチェンジしたままで練習に交じる事になり、
相馬君はダイチに言われても断固として、 キャラチェンジしないであむちゃんに挑んだ。
「負けないよ！」 「こっちだって！」 てランとダイチ、
お、 お前らが争ってもさぁ…… （￣∀￣；）。
つかあむちゃん、 スカートでサッカーは止めたほうが良いと思うよ……。
スパッツ穿いてるとは思うけど。
私、 何気に相→あむもイイなぁ vV （ぇ）
いずれ唯世君と相馬君があむちゃんを取り合えばイイvV （ぇ）
結局相唯が好きなんだけど （ぉ）。 なで→あむも全然アリだと思うよ !! （笑）
でも私の本命はイク→あむだよー！vV
たとえあむちゃんが唯世君とくっ付こうが （ぇ）。
――選手に選ばれなかったのに、
橋の下でひとり練習を続ける山田君を見つけたあむちゃん。
土手から 「がんばれ」 と小さく応援すると、
それを橋の上から見ていた悠先生、 「がんばれ、 か」 って、
そっから聞こえるかぁ !?? Σ（　□　；） 　あ、 あれか、 読唇術使えるのかぁ !!
――（オカシンに） 守護霊がついてる、 とテレビ番組でいつもの霊感占い師が言っていた。
それに驚いてあむちゃんは持ってたお味噌汁を縦に回転させた。
絶対零れるっていくら遠心力かかっても !! （　Д　；）
あみちゃんが 「誰この人！　格好イイ！」 と言うと、
日奈森ママが興奮しながらオカシンの紹介をした。 けど、
おま、 ただテレビの字幕読んでるだけじゃん （笑）。
自称霊感占い師・冴木は、 「凡才はいくら努力しても天才には敵いません」 と言い放った。
コイツ、 すべての子どもに夢失くさせようってのか !?
その番組を、 山田君も見ていた。 信じなけりゃ良いんだけどね……。
――サッカーの試合が始まったけれど、 山田君はベンチからどこかへ行ってしまった。
あむちゃんが心配になって彼を追ってたら、 角で悠先生とぶつかった。
悠先生はサッカーしてる生徒達に対して、
「笑っちゃうよね～。 みんなあんなに頑張っちゃってさ」 と言った。
生徒のあむちゃんにそんな事言っちゃって良いのかよ先生。
それじゃすぐに怪しまれますよ？
にしても山田君、 どんなに頑張っても試合に出られないから勝敗関係ないってのは、
おかしいよ。 つかサッカーの場合、
チーム競技なんだからそんな考えを持ってる人が選手に選ばれるわけがないよ。
――試合の結果は、 引き分け。 でも相手は全国優勝した学校。 凄ェな。
相馬君と山田君はお互いを褒め合い、 ガッシと手を繋いだ （目の高さで）。
あむちゃんとスゥは目を輝かせて 「男同士の友情って感じですぅ～vV」
あ、 萌えですか！vV （ぉ）
初めてあむちゃんとスゥの共通点が！（←萌えポイント一緒/違ッ）
山田君は 「空海、 オレを殴れ !! 」 と言い出した。
それに対して相馬君は、 「分かった」 おおぅ無駄に格好イイ～vV （ノ∀≦ ）
大好きだよわけの分からない男同士の友情vV （ぇ/笑）
あ、 今日イクト出て来なかったねぇ残念 （´△` ）。


　　終わります。