49号ネタバレ～～～！
　　ラビアレありますけど、 ほぼティエドール部隊んとこのツッコミかなぁ。
　　私にしては珍しい、 ラビアレ少ないのにツッコミが長い （笑）。

こっからが続きです。


第135夜 「安息時々曇り」


　　いきなり１ページ目から 「ほっほう」 ってドアプなバクちゃん。
　　「神妙な顔つき （ヘンなカオ） のバク、 何を見る… !? 」 ホント変な顔だよ大丈夫？（ゎ）
　　いえいリーバーさん久し振りに喋るねッ !! vV d（＞▽＜*）
　　リーバーさんは、 バクちゃんを呼んで方舟に入らない （近づかない？） ように、
　　言おうとしてるんだろうけど、
　　「バク様お気をつけて」 って入る前から、 バクちゃんにそう言うウォンさんはどーなの……。
　　すっごいふたりして入る気満々じゃないっすか （－－；）。
　　バクちゃんは読者の為 （ゎ/物語上、 自己確認の為と思うけど）、
　　実践しながら方舟での移動を解説をしてくれた。
　　「つまりこの 「ゲート」 というものに入ると！」 ポーン。 わ、 エレベーターみたいだな。
　　「方舟の中に瞬時に移動でき　またここから」 バクちゃん、 方舟の中普通に歩くね。
　　ウォンさんは 「バクさましっかり！」 と……、 それ、 口癖ですか？（ぇ）
　　そんなにバクちゃんはしっかりしてないか （ゎ/笑）。
　　「瞬時に別の場所にも移動できる」 すげー！　本部とアジア支部が繋がったー !!
　　これで蝋花達もレギュラーの仲間入ｒ …… （ぇ？）。
　　そうそう、 前回１ページも掛からず教団に戻って来てたから、
　　速すぎるだろ とか思ってたんですが、 なるほど方舟使って来たんですね！
　　ゲートがあるとこにしか方舟から行けないのかしら……？
　　ハッ、 ゲートはどうして造ればっ !?? （←そこ大事か？）
　　バクちゃんはアジア支部の人達に猛非難を受けていた。
　　本部に行きたい人、 方舟に入りたい人、 誰かに逢いたい人 （ゴホンッゴホンッ）。
　　ついには悪口まで。 「若ハゲ！」 「ドドドドドチビ !! 」
　　なんで 「ド」 が多いんだろう……。
　　つーかこの悪口をバクちゃんがスルーするとはちょっと意外 （｜＿｜ ） （ぇ）。
　　「こんな科学力が七千年も前に存在したなど信じられん…　伯爵とは一体何者なのだ」
　　いやいや現代でも19世紀末にそんな科学力あるなんて信じられないんですけど。
　　今でも無理だものね。
　　伯爵は、 化け物なんじゃないですか？（ぇ） 　もしくは錬金術師。
　　ってゆーか方舟造ったのは伯爵だったか…… （←な）。
　　「班長なんでこの人いるんスかぁ？」 ジョニー、 それは言ってはダメだよ （ぇ）。
　　バクちゃんだって本部に居たいのさ （ぇ）。
　　ウォンさんによると、 病棟への通路がコムイさんによって遮断されており、
　　リナリーのお見舞いへ行けないから、 バクちゃんはスネてるらしい。
　　デッカイ花束用意したのにな……。 しかしそれはデカすぎやしないか？
　　リーバーさんは心の中で思うのであった。 「疲れるなぁ…」
　　コムイさんとどっちがマシだい？（´∀`*）ｱﾊﾊ


　　その頃病棟。 部屋にはコムイさんの泣き声が響いていた。
　　「リナリーの綺麗な髪がっ世界一の美髪が……っっ」 お前も美髪だったはずだぁ !!
　　じゃあ今の世界一の美髪は……神田？（ゎ）
　　私的髪梳いてたら引っ掛かって 「チッ」 っとか言ってれば良いと思うよ （ぇ）。
　　コムイさんはリナリーの居るベッドに涙を染み渡らせるので、
　　「これ以上ベッドを汚すのでしたら出ていってくださいまし！」 と看護婦さんが言った。
　　「ボクのドコが汚いのよぅ」 「顔です！」 ハッキリ言う人だな～。
　　地位高い人なのにコムイさん。 やっぱり女の人は強しですね （´Λ`*）。
　　でも、 マジで顔汚いよコムイさん。 せめて鼻水はやめようよ。
　　リナリーはそんなコムイさんを見兼ねて、 「元気になったらコーヒー入れに行くから」 と。
　　コムイさんは泣きながらも 「…うん」 とリナリーの頭にぽんっと手を置いた。
　　それ好きだわvV
　　リナリーは、 ドキン。 ……なぁ、 コイツらやけにらぶってねェ？（－－*）
　　五月蝿いので （ぇ） 看護婦さんに追い出されるコムイさん。
　　コムイさんは自分の型の抱き枕ロボ （？） を持ってきていた。
　　「ねーむれぇねーむれぇボクのリナリィィイィ～～～ !! 」 五月蝿そうだな……。
　　大体ロボって硬いよね、 抱き枕としてどうなのよ。
　　やっと室内が静かになると、
　　「うふふリナリーちゃんたら　室長さんに会えて良かったわね　とっても嬉しそう」
　　と横になりながらミランダさんが言った。
　　そうだね。 リナリー、 ブラコンだったんだね （ゎ）。


　　「ちょっとちょっと看護婦さんーーーっ !! 　クロちゃんの腹がうるせェさーーー !!
　　ねれねぇぇーーーっっ」 ラビ、 顔が凄い事に…… （汗）。
　　てゆーかラビが１番早く寝そうだったのにね、 コムイさんの予想では （＾＾；）。
　　つーか目ェ覚まさないのに減ったって言ってんのかクロウリーさんの腹は。
　　凄いな……。 迷惑だけど。
　　マリのおっさんは 「私は聴覚が良い分キツイ…」 確かに。
　　じゃあなんでクロウリーさんの隣のベッドに行ったかな？（笑）
　　「どこ行くんさ？　ユウちゃん」 あ、 普通にちゃん付けしたなラビお前。
　　ま、 英語じゃ言葉変わんないけども。
　　「こんな所で寝られるか自室に戻る」 ……まぁ、 だったら神田が反応しないのも納得か。
　　「マーくんの言うこと聞きなさい　ユーくん」 byティエ元帥。
　　おいおいおいマーくんとユーくん……？（￣Д￣；）
　　じゃあデイシャはどう呼んでたんだ……デーくん？（←そこかお前）
　　ティエ元帥は 「可愛い息子達のお見舞いに来たんだよベッドに戻りなさいユーくん」。
　　またデカイ花束持っちゃって。
　　まさかバクちゃんに、 リナリーに渡しといてあげるとか言いながら、
　　まんまと頂いた花束じゃないよな…… （←ティエ元帥をどういう人物だと思って）。
　　「…どいて下さい」 立ち塞がってるねティエ元帥☆
　　「息子じゃねエし教団帰った途端その呼び方になるのやめて下さい」 途端！
　　途端なんだ！（笑）
　　ティエ元帥は仕事とプライベート分けてる人なんだね！
　　「弟子は我が子と同然じゃないか照れないで家にいるときくらいは私に甘えておいで」
　　神田が甘える……？　ごめ、 全然想像できな…… （ゎ/笑）。
　　「おっ　俺は…っっ　あんたのそういう所が大っっっ嫌いだーっ !!! 」 わぁ、
　　なんかガッチャコーンってやってるよ （何やって）。
　　つーか子供みたいだよ神田ぁ。 嫌よ嫌よも好きのうちvV （ゎ）
　　そのやりとりを聞きつつ、 話しをするチャオジーさん、 キエさん、 マオサさん。
　　あ～そっか、 チャオジーさんはティエ元帥の弟子になるんだもんねぇ。
　　……チャーくんか？（ゎー…）
　　「教団のファインダーになれないか話してみる」 「お前だけじゃ心配だからね」
　　このふたりは、 チャオジーさんを弟のように可愛がってると素敵vV d（≧＿≦ ）
　　「てかお前それ寝グセ？」 だったら、 酷いな。 てゆか今まで寝てたって事か？
　　チャオジーさんて凄いクセっ毛そうだけども……。


　　相手が居ず、 しかも寝れずに居るラビは、
　　「アレーン食堂でも行かねーー？　なーーアレン」 おまッ !!!
　　ベッド隣かーッ !! vV （メ≧□≦）ノシ （しかもちゃんとラビアレ位置ッ）
　　もう当然の如くと言うか !! 　ナチュラルと言うかッ !! （興奮/ぉ）
　　しかもアレだ！　ベッドに潜ってアレンが居るほうのベッド見るとかって、
　　イイーーーーーッ !!! vV （/*≧□≦）/ （ぇ゛）
　　「オレまでハラ減ってきたン」 には深くツッコまないぞー （ぇ）。
　　なんか向こうのほうで 「いいんだああいう子ほど可愛いもんだ」 とか言ってるティエ元帥。
　　そうか、 可愛いんだ、 神田可愛いんだ （←何）。
　　「アレ…　アレンさん…？」 でもアレンは全然返事がなかった。
　　ラビがおかしいと思ってシーツを剥がすと、 「食後でした…」 これは、 凄い……。
　　何がって、 蝿が飛んでるよ。 ここ病室……。
　　つーか看護婦さんに絶対怒られるよ。 ベッド汚くしちゃって……。
　　アレンはどこへ行ってるかというと、 ずるっずるっ食べ物を落としながら歩いていた。
　　ピアノの前。
　　歌詞を見てると曲が頭の中に流れて来るんだとか。
　　「僕の頭の中に　誰かいるようなそんな感じで」 それは、 マナですか？
　　またアレンの中でマナが大きくなりそうだなぁ……。
　　またパンを食べようとしたら、 止まった。
　　「うぇっぷ　…気持ち悪い…」 単に食べすぎだろお前 （－Д－；）。
　　代わりにティムが食べた。 お前ー、 普通に食べ物も食べれたのかー。
　　排泄とかするのかしら…… （←リアルな話しヤメィ）。
　　「「楽譜」 に　描かれてる文字……　僕とマナがふたりで造った文字なんだ」
　　なんとーーーッ !?? Σ（　□　；ノ）ノ
　　凄いな、 文字を造るとかよう思いついたもんだ……。
　　マナ、 ただの大道芸人じゃないよな絶対 （－－；）。
　　「ずっと忘れてた………　僕とマナだけが読める文字………　子供遊びの暗号だよ」
　　ちらっと回想絵だけど、
　　幽助 （by 『幽白』） みたいな修行バッグがあるのが気になる （笑）。
　　あ、 初めてマナの顔が少し見えましたな。 あー、 何歳なんだろ…… （ぇ）。


　　お偉いさん達は、 何やら話し合い （？）。
　　監査役の人が来て、 師匠を 「諮問する日を実に心待ちに」 してたそうで。
　　どんな諮問なんですかねぇ。
　　ってゆーか師匠、 「どうも」 って、 態度悪ィーーーーー （笑）。
　　机に足投げ出すなよーーー （笑）。 似合ってますけども （´▽`；）。


　　アジア支部キャスト発表！　バクちゃんは三木さん……わお！（笑）
　　なんかよぉもう、 そーきたか～ってのばっかだよアニグレ～。
　　蝋花は坂本さん！　可愛い～vV
　　李佳さんは福山さん！　わお珍しい !!
　　こんな長身でおじさん （？） な役は……私は初めて聞くなぁー。
　　シィフさんは、 下野さん！　可愛い～～～ !! vV
　　シィフさんが好きになりそうだ !!! （メ≧_≦）ノシ （←元々李佳派）
　　……あれ？　ウォンさんは？（＾△＾；）


　　終わります。