帰宅時間。

　　学校居残ってて、 公開が遅れましたー。
　　だってさ、 『Dグレ』 のツッコミ長いんだもん （ぇ）。
　　もう 『Dグレ』 をリアルで見れなかったのが凄く残念でさぁ…… （´△`；）。
　　終わった頃に帰ってきたのです……。
　　ちらっとも見れないって、
　　帰ってる途中で気付いてたけどさーーーーーッ !?? （涙っ）


◆『結界師』 第41話◆
台所に居た良守のところにやって来た利守。
良守はケーキを作る為の道具一式をダンボールに詰めていた。
「ケーキ作るの、 やめようと思ってさ」 夢とか好きな事やめてまでなんだねぇ……。
でもそのダンボールん中、 普通に料理で使う物は入れてないよね……？（ぇ）
「これで良しっと」 と、 最後に “封印” って張り紙をダンボールに貼った。
中学生のくせに封印って字が書けるのが凄い （ぇ/笑）。
利守が、 繁じいがこの間凄かった事を良守に伝えた。
「僕、 お爺ちゃんの事見直しちゃった！」 え？　見直す？（笑）
実は利守は、 繁じいの事そんな凄い人と思ってなかったのか！（笑）
そこへ繁じいが来た。
良守は調理道具を封印したダンボールを持って、 繁じいの横を通った。
「キャーーー」 って、 通っただけなのに、 めっちゃクルクル回ったな繁じい !!
――階段を駆け上がって寺まで来た良守。 掃除していた住職に 「青春だな」 言われた。
否定する手、 ほぼ90度に反ってるーーーッ !?? （笑）
無理無理 !! 　それ攣るって !!! （笑）
「そんなキラキラしたもんじゃなくてだな」 って、
青春のイメージはキラキラかお前 （笑）。
――カラスに 「お前ら特訓の相手になってもらうぜ！」 と挑んだ良守。
カラスはキラーンと目を光らせ、 まるで “掛かって来な” （笑）。
それから家でも特訓。 腹筋、 腕立て、 背筋、 ちょー速ェ （゜□゜；）。
次に、 大砲の弾みたいのを使って特訓しだした。
どっから持って来たですかそれーーー !?? Σ（　Д　；）


　　『カイジ』 に思った事。 カイジへたれすぎっだろ （笑）。


◆『D.Gray-man』 第57夜◆
「月が……、 なんて大きく、 見えるんだろう……」 ってこっから !?? Σ（　□　；）
なんか、 「イヤだ」 って言ってるアレンがえろい （ぉ）。
で、 ラビとリナリーは、 「伸」 した槌に乗ってアレンとスーマンさんを探していた。
「大丈夫か、 リナリー。 ヘロヘロさっ？　そんなんで――」 「大丈夫」
な～んか 「リナリー」 って滑舌怪しい気がーーー （笑）。
リナリーがラビに掴まってるのは、 可愛いと思いますvV
つーかラビ、 団服、 前チャック閉めてないから、 えろ格好イイvV （´▽`*）
で、 リナリーは涙を流しながら、 アレンとスーマンさんを想った。
その想ったアレンの絵、 ティムがアレンのフードに隠れてるのはなんでだ？（＾＾；）
可愛いけどもさ！（笑）
「見つかるさ」 は、 今日一の顔でした、 ラビ !!! vV （ぇ）
アレンの事想ってるなーって一番感じたっvV （´▽`*）
そんな時、 ティムがアクマに追われてる爆撃音がした。
追撃ミサイル撃ってきたアクマに対してティム、 顔が飛んだよっ !?? Σ（　□　；）
なんかその表現も変だけど （笑）、 表所豊かだなぁ～。
アクマはアクマで、 速いティムをなかなか捉えられないでいると、
追撃ミサイルはリナリーによって破壊されてしまった。
「惜ぉしかったねぇ」 って奥のおま、 顔もだけど言い方面白いな （笑）。
真ん中の 「オレのミサイルウゥゥウゥ」 言ってるヤツ、 一番目立ってるなぁ。
でも私はトランプのほうが好きだ！（ぇ）
あの３体は普段から仲良かったらイイよ （ぇ/笑）。
「劫火灰燼、 火判 !! 」 今絶対内心焦ってるよ～ （ぇ/笑）。
てゆーかマジ格好イイラビvV （メ*≧□≦）ノシ
目ェ瞑ってるのなんでか分からんけど、 構図ちょー好き !!! vV
あーいう格好イイ絵ェ描きたいなぁ…… （´△`；）。
ラビがアクマを壊してる間、 リナリーはティムを回収 （←そこ言い方はやめろ）。
ってティムおまっ！　何リナリーの胸に飛び込んで !!? Σ（　Д　；ノ）ノ
それ録ったよな !? 　録ったんだよなぁ !?? （←何）
そこへラビも伸でやってきて、 ちょうどティムがスーマンさんのイノセンスを口から出した。
「イノセンス !? 　まさかアレンの !!? 」 おまっ、
ホ ン ト  ア レ ン の 事 し か 頭 に な い な ぁ っ  !!  （笑）
しかし、 風動画惜しいなぁ…… （ぇ）。 不自然不自然。
――ティムに連れられ、 アレンが居た竹林までやって来たラビとリナリー。
でもそこには何もない。
「ティム！　何があったっ !? 」 ラビちょー必死 !!! vV （笑）
ティムは、 掴むんじゃねェよオラ !! 　という如く （ぇ） ラビの手を振り解いて飛んだ。
で、 口から映像を出した。
ああ～、 ラビ、 アレンの映像出てきゅんとしてるきゅんとしてるっ （違）。
ってわぁ声付きーーー !!! Σ（　Д　*ノ）ノ
それなら伝言残せるじゃないっすかぁ！
アレンの言いたい事したい事がラビにだけ分かるという萌えがなくなったぁ !!!
表情も案外普通だしさぁ……。 もっと必死になれよラビぃ !!! （ぇ）
映像で、 あの時のアレンとスーマンさんに起きた事を見るラビとリナリー。
「スーマンはもう……」 「でも生きてるわ。 それだけで、 もう、 十分よ」
お前ら、 普通に視聴者してるな （笑）。
つーか、 ティムの映像の録り方違ェだろーーーーー （笑）。
ティム目線のはずなのにティム映ってるよ !?
おま、 どっから録ったメモリーなんだよッ !! （笑）
えーっと、 絵なしでアレンのあの時の叫びを聞きますと、 マジ更に残念だね （ゎ）。
あーッ心臓に穴開けられたとこ見ちゃったーーーッ !!? Σ（゜Д゜；ノ）ノ
隠せなくなったね！　もうバレちゃったね！　ラビはもうすげー心配 （ぇ/笑）。
「多分、 アレンはもう……」 きゅんっvV （ぇ）
いや絶対心の中で死んでるわけない死んでてほしくないって想ってるよ☆
アレンが倒れていただろうところには血の跡があり、 そこでリナリーは膝をついた。
「どこにもアレンくんがいない……っ」 その画面の手前にはスペードのAが。
それをラビが拾って （行動早ッ/笑）、 じーっと見てる時に、
ブックマンから通信が来た。 もうちょっと浸らせろよぉ！（ぇ）
「港へ戻れ。 使者が来た」 「使者 !? 」 おーい、 やけに反応するなぁラビ……。
ラビがすぐに戻ると言って通信が終わると、 「戻るには、 少し時間が掛かりそうさ……」 と。
それはリナリーだけじゃなく、 お前もだろ☆ （´∀`*） （ゎ）
そんなシケた顔でじじいんとこ行けませんもんね。
――アジア支部のウォンさんが登場！　変な髪だな～ （笑）。
つか、 柴田さんと来ましたか！　あの声でコミカル……ま、 楽しみにしとくか。
ウォンさんは、 ここでアレンとは別れてもらう事になると伝えた。
「お別れ……アレンくんは、 死んだって事……？」 え、 あ、 そーなるの？（゜゜；）
「アイツは左手を失ったんだ。 あの時点で、 どの道アレンは、 エクソシストじゃなくなった。
オレ達は進まなきゃならないんだ」
なんかー、 ラビ気に入らなーーーい。 顔も声も。
アレンを想おうぜー （←そればっかだな）。
でも、 ティムとラビのゴーレムが一緒に居るのがめっちゃ可愛いvV （ぇ）
――すぐ船を動かそうにも既にボロボロで、 とても出港はできそうにない常態だった。
それをウォンさんに振ると、 「彼女が居れば出港できるでしょ。 彼女、 ミランダ・ロットーなら」
「ミランダ・ロットー？」 ラビお前、 一度逢った事あるよな？
アレンと逢った日に渡した手紙は、 ミランダさんから受け取ったんだよな？
ミランダさんは格好イイ登場シーンのはずが、 船から降りてくる途中でコケた。
いきなりドジっ子炸裂 !!! （笑）
けど、 発動はめっちゃ格好イイ～vV d（≧△≦ ）
あ～v　曲はそれなのか素敵～vV
でもなんか、 魔 法 少 女 的 な ッ  （大笑）。
時間回復が正常に行われると、 「よかった、 できたっ」 とほっと一安心するミランダさん。
周りのみんなは、 凄い能力に吃驚して、 顔が面白い事に （笑）。
その中でウォンさんの 「グッ☆」 が素敵です !!! （笑）
その反応に、 ミランダさんは不安感を覚えた。 「も、 もしかして船直しちゃいけなかった !?
新入りのくせに、でしゃばって引かれてるんだわっ !! 」 そして、
バッチャーンと身投げした （ゎ）。
「あ、 ヤバイ、 沈んでる」 「行け、 ラビ」 多分、 ブックマンがラビを押したんだろう。
「傷口に染みるーーーッ !! 」 ここが一番気合入ってた気がするのは、
私の気のせーかなぁ？（＾ー＾；）
「あれ？　マズかったかの？」 ってパンダおまーーーッ （笑）。
――ミランダさんが持ってきてくれた新団服にお着替え。
ラビすげー高く跳んでる （凄）。 可愛い兎～vV （違/笑）
これから作画ちょー大変だネ （笑★）。
てゆーかラビのインナー色変わってるし……。 グリーンかい。
リナリーはというと、 ひと言も発しず、 新団服にも着替えずに、 ただぼーっと座っていた。
ブックマンはリナリーの心中を察し、 ミランダさんに説明した。 「自分を責めておるのだ」
それにラビは 「ッ」。
その頃甲板では、 アニタさんとマホジャさんが話していた。
「あなたアクマを蹴っ飛ばしてたじゃない？　ちょっとホレかけたわ （笑）」 とアニタさん。
「かっからかわないでくださいっ」 マホアニかー！（ヤメィ）
「ついてきてくれてありがとう、マホジャ」 「主は一途だ」 ぎゅー好きvV
やっぱりマホア―― （断）。 身長差もイイ感じだわ !! （ぇ）
さっきのラビの続きで、 ガッシャーン。
「いい加減にしろよっ！　仕方ない事だったんさ！　オレらは昨日、 必死に戦った！
どーしても助けられなかったんだよっ！
戦争なんさっしょうがねェだろっ！　諦めて立てよぉ !! 」 足りねェー。
アニメのラビはまだBOOKMANとしての意識のほうが強いと思う。
ま、 同人フィルターかもだけどさ、 ラビはアレンをめっちゃ大事にしてると思うんだ。
だから今までの48番目までとは想いが違ってるはずなのに、
台詞からアレンを諦めきれてない感が感じられんくて残念……。
その台詞で、 リナリーは涙を流した。
ラビ、 ドキンて効果音要らねェー…… （￣□￣；）。
55夜のティムの怒りと励ましの時のアレンの台詞以上に、 要らないと思ったよ。
ここもっと印象的に思ってた。 無音で印象的。
この辺、 私思い入れが強いからさ、 思い通りにならなくて不満いっぱい （ゎ）。
「「泣かした……」」 と、 みんなに白い目で見られるラビ。
クロウリーさんがすげー怖いんだけど！（＾▽＾；）
ブックマンはラビにお仕置きしてるよう見せ掛け、 耳打ちで説教し、 最後に釘を刺された。
「わか……ったさ。 悪ぃ、 パン、 ダッ !! 」
パンの時点からザシュッザシュッザシュッザシュッザシュッ！　回ってザシュ！
ブックマンすげーーー！（笑）
ヘブくんの預言を考えると、 アレンは死んでいないと言うブックマン。
「クロス部隊に入れてもらったのは、 あの小僧に興味があったからだ」 わ、
ブックマン今凄い事言った （ヲイ）。
――そこへアニタさんとマホジャさんが来て、
割られた窓を見てマホジャさんは顔が怖くなった。
「コイツが割りました」 ラビにお前らっって、 言ってほしかったなぁなんて……。
ブックマンとクロウリーさんの告げ口息ピッタシなのが、 面白いなぁと （笑）。
ラビは、 あまりのマホジャさんの怖い顔に、 「ごめんなさい」 を８回連呼した。
ミランダさんに助け求めてるラビがめっちゃ可愛いっvV （メ≧▽≦）ノシ
でも窓はミランダさんの能力によって直った。
わぁ、 どことなく魔法少女的な音が （笑）。
ミランダさんは自分の能力の説明をした。 で、 それは、 発動しっ放しになるという事だった。
「発動しながらなんて寝れねぇじゃん！」 と言うラビ。 そこか。
まー、 お前にとって寝る事は大事な事だもんな （笑）。
「眠れないの得意なの私。 失業し続けてきた時とか、 自分のダメさについて考えてたら、
10日くらい眠れなかった事あるもの。
それに、 今日も初仕事に緊張しちゃって、 ３日くらい寝てないから大丈夫よ」
凄いなある意味才能だよミランダさん……。 だから、 クマあるんすか……？
「それって、 大丈夫なのか……？」 航海は８日だから、
10日に比べたら大丈夫さ！（←そこじゃなく）
つーかミランダさんの 「うふふふふふふふ……」 が凄く素敵 !!!
豊口さん好きだわ～vV
――ちびアレン、 ……アホ毛？（萌え？） 　可愛いなぁvV
「ダ、 メ……」 あー、 水面下の人物はアレンの声なんだ～。 見た目もアレンぽいけどさ。
次回、 アジア支部の皆様やっとご登場～♪　声優さんを楽しみにしていますvV
んで最後の 『Dグレおまけ劇場』 は、 あ、 ミランダさん。 ……なんか身長高くね？
「ミランダは変わらないさ～」 あ、 あの、
ラビはいつになったら本編 （幕の中） に入れるんでしょうか？（＾―＾；）
あ、 新団服になってるし！　リナリーは前のまんまで、 アレンは私服、 神田は和服、
クロウリーさんは……見えない （ゎ）。
てゆーかアレンと神田顔キモー…… （￣▽￣；）。 あのキモさどーしたのさ……。
うっわー、 もしかしてツッコミ最長記録更新じゃないか？（＾＾；）


　　終わります。