１日って短い。

　日曜日はアニメ見てツッコミ纏めるだけで１日が終わります……。
　パソコンにずっと向かって外にも出ず、 頭に酸素が足りなくて気持ち悪いです （ゎ）。

　お風呂から出て自分の部屋に戻った時、 USENをつけたのですが、
　ちょうどabsの曲が流れてるーーーッ !!? Σ（　Д　；）
　何も出てきた時に流れてなくてもいいじゃないですかぁー……。
　お風呂に入るタイミングが悪かったのですね……。

◆『史上最強の弟子 ケンイチ』 第十五撃◆
ほのかちゃんが梁山泊へ行く準備をしていると、 お父さんが掛け軸からスプラッシャーを……。
い、 いったいどこから入手したんでしょうか…… （＝＿＝；）。
一方兼一は眠っていた。
そんな時に、 岬越寺さんが、 夜這いに来たーーーッ !!! （違ッ !! ）
只今４時です。 そんな早い時間に岬越寺さんは兼一を起こしに来て、 早速修行らしい。
町内３周に向かったふたりを見送る美羽さんは、 「毎日とっても楽しそうv」 って待て～、
どう見たらそんなふうに見えるんですかー…… （￣□￣；）。
逆鬼さんとの組み手中、 オタマでバケツを叩いてご飯を知らせる美羽さん。
え、 何故バケツよ中華鍋とかじゃなく （ぇ）。 せめて料理で使う物にしましょうよ……。
朝食、 兼一は自分の分を守るのに必死 （笑）。
横からアパチャイさんと剣星さんに取られまくる。
反対側に座っている逆鬼さんと岬越寺さんは兼一のご飯には何もしない。
逆に 「いつまでやってるんだよ」 と逆鬼さんv （←何/この件要るか？）
――ほのかちゃんが大荷物を持って梁山泊にやって来た。
門が重くて開かないので、 塀を上って中へと潜入しようとした。
 「や～アパチャイだよ！」 しかしアパチャイさんに見つかってしまった。
吃驚しまくるほのかちゃんは、 リュックの中のお菓子をあるだけ投げまくった。
効いてないっていうか、 アパチャイさんは全部貰っていくな （笑）。
アパチャイさんに構っていると、 兼一の好きなチーかまをネズミに奪われてしまった。
ネズミが逃げた先に居たのはしぐれさん。
――そしてほのかちゃんは仲良くなった （笑）。 しぐれさん結構子供好きなんですかね。
アパチャイさんとしぐれさんのふたりは、 お客さんといえばお茶、 という事で、
ほのかちゃんの為に慣れないお茶を淹れようとした。
協力してお茶を淹れ、 「案外簡単だったね～」 と言ってほのかちゃんにお茶を出してあげた。
 “湯呑みあったよ」 ってアパチャイさん言ってましたが、
金魚鉢っすか !!? Σ（　Д　；） 
沸騰してるし！ 金魚鉢にヒビ入っちゃったし !!
ほのかちゃんがお手本としてお茶を淹れてあげた。 お客なのにな （＾＾；）。
アパチャイさんがそのお茶を飲むと、
 「うあー！　アパチャイ猫舌だったよ忘れてたよっ !! 」 って可愛いなぁ～……。
どうやらほのかちゃん、 これから毎日来るらしいですな。 おっとレギュラーか！（笑）
次回、 先生が家庭訪問に来るとか。 高校なのにそんな面倒な事…… （￣□￣；）。
 「大丈夫、 俺達に任せておけ」 と、
梁山泊に残っている逆鬼さんとしぐれさんが美羽さんの両親役になる事に。
む、 無理があるだろ……確かに見た目が一番素敵な夫婦ですが （ぇ゛）。
しかし美羽さん、 逆鬼さんより岬越寺さんにやってほしかったんですか？（゜゜；）

◆『ゴーストハント』 第１５話 （FILE ６　＃２）◆
麻衣が安原さんとベースでふたりきりで話していると、 坊さんとジョンが入ってきた。
 「お～なんだ？　彼氏とふたりっきりか？　若ェもんはえぇですのぉ」 とふざける坊さん。
すると安原さんは 「やだなぁ滝川さーん。 気を利かせてくださいよ～。 いいところだったのに～」
キラキラと輝きながら堂々と嘘を…… （゜Д゜；）。
坊さんはちょいと引っ掛かり、 「少年や、 少しおじさんと話しをしよぉ」 とこそこそ話しを始めた。
 「気持ちは分かるが、 状況と場所を考えにゃならんぞ～？」
あっ分かっちゃうんだ……！　気持ち、 分かっちゃうんですねっ !? vV （←待て）
安原さんが麻衣に好意を抱いてるような事を言ったので、 「麻衣が好きなのか !? 」 と訊くと、
 「はい、 好きですよ」 うあ軽く言うなぁ。
 「あ～でも、 渋谷さんも好きだなぁ～綺麗だし」 確かに綺麗だが、 発言危な――、
 「でも、 滝川さんは、 もっと好きです」 あ、 告った （ぉ）。
坊さんの手を両手でしっかり握りって真剣な顔で安原さんはそう言った。
 「遊んでるだろ……」 「勿論ですv」 安原さん黒いなぁ～。
私そんなキャラ大好きですよ （ゎ）。
でも遊ばれてる坊さんもとっても好きですvV （ぇ）
――麻衣は今後霊に襲われた時の為、 退魔法を坊さんに訊いてみた。
 「お前に除霊させるようじゃ俺たちゃ終わりだよ」 とか言って教えてくれないと思いきや、
立ち上がって凄い早さで麻衣の目の前で 「指をこう組む！」 とやって見せてくれた。
結局教えてくれるんですね～vV （メ*≧▽≦）ノシ
ダメだ～この人反則だよぉ～…… （←何）。
――教室で生徒達が騒いでいたので入ってみると、 この前の犬が暴れていた。
おっと、 坊さんのスキンシップは健在 （ぉ）。
無駄に麻衣に抱きつくですよ坊さん。 らーぶッ !!! vV （メ*≧口≦）ノシ （ぉ゛）

◆『おねがいマイメロディ ～くるくるシャッフル！～』 第43話◆
歌が起きて居間に行くと、 マイメロが駆の分までお弁当を作っていた。
どうしてかを訊くと、 「駆君、 歌ちゃんの事好きなんだよ？」 って、
何故その理由で弁当を持ってかなきゃいけないんだ……？
歌は駆の分の大きいお弁当だけを持っていってしまった。
これは特に話に関わらなかったな……なんなんだ。
――駆はクラスに入りづらそうにしていた。 そりゃみんなの前で告っちゃいましたからねぇ。
で、 飯島さんは登校してきた駆に 「やっと言えたね、 偉い偉い」 と頭を撫で撫で。
どっ同級生の異性にそんな事 !! （笑） 　お母さん的ですなぁ飯島さんはっvV
歌が遅れて登校してきて、 駆とぎこちなく挨拶を交わすと、
周りは和やかな雰囲気 d（´∀`*）。 クラス全員見守り体制だー！（笑）
――本読みを当てられた歌はボケッとしていて聞いていなかった。
隣の席の美紀がページ数を教えてくれたけれど、
歌は美紀に貸してもらっていた小説を音読してしまった。
 「ウール様、どうして名前がラウールなのに名前がゴンザレスなの？」
つーかそれどんな小説だよッ !! （笑） 　ちょっと気になる内容！（ゎ/笑）
顔まで変えて感情込める必要ないと思うけどね歌 （＾＾；）。
――お昼を食べている歌の元へ、 いつもの調子でやって来た潤。
けれどすぐに 「おっといかんいかん」 と、 いつもの調子を止めた。
大事な話しがあると伝え、 待ち合わせの場所を言ってから去っていった。
 「ちゃ、 ちゃんと言えたぜ～」 って後ろ向いてるとはいえ顔緩んでるよ （＾＾；）。
しかも手と足左右一緒に出ちゃってますよ～ （＾―＾；）。
――公園にて潤の前に歌が現れると、 「歌ちゃん！」 って潤抱きついた～っ （*゜∀゜）ノ。
 「歌ちゃん頼むー！　俺の本気を分かってーっ !! 」 と縋るように頼んだ潤。
素敵です……。 十分本気伝わりますよっ！
車からその様子を見ていた柊先輩は、 「頭痛がする吐き気も」 と具合悪そう。
 「恋煩いではないですか　!?? 」 ってセバスチャンめっちゃ期待してるな～ （´▽`*）。
家に戻ると柊先輩は、 無意識にウサミミ仮面の衣装に着替えようとしていた。
 「やっとやる気になってくださいましたか～vV」 とまたも喜ぶセバスチャン☆
つーかそこまでとは、 柊先輩重症ですね…… （゜＿゜；）。
――クロミのメロディ・キーの充電が切れたので、 一旦撤退するクロミとバク。
フラット君は 「充電してるヤツが分かるチャンスだ！」 と、 ふたりの後を追っていった。
途中、 歌と逢いその事を話すと、 ３人で柊家へと足を踏み入れた。
そして、 充電してるところを見られてしまった。 歌はショックを隠せず飛び出していってしまった。
どうかあの告白だけは嘘だと思わないでほしい……。
潤も歌を追ったが、 柊先輩がそれを制止した。 「２度と彼女を泣かせるな」
なんだか佳境って感じですね……。 潤君に報われてほしい （←言ったな）。

◆『ぷるるんっ！ しずくちゃん』 ＃15◆
今回は前半にツッコミなしです。
▼ミネ夫君久し振りー！vV　けれど眼鏡は外さないでッ （ゎ/笑）。
コロン君はモテてるミネ夫君に嫉妬して、 「あんなダサいヤツ」 と陰口を叩いた。
いやお前、 人の事言えんだろ （ぉ）。
――しずくちゃん達がスキーで遊んでいたけれど、
コロン君は 「スキーはもう飽き飽きしてるんだ」 と言ってお誘いを断った。
何にも情熱を見せないってのはちょっとなぁ。
その点、 ミネ夫君はいつも研究熱心ですね～vV （←そこ）
――ミネ夫君は運動が苦手という情報を入手したコロン君は、
 「ふっ、 これで （スキーで） 勝てる」 と思い込んだ。
けれどコロン君自身スキーをやった事ないらしい。 やっぱり見栄張りだったんですねー。
そして、 並々ならぬ努力を重ね、 ひと晩で大分滑れるようになった !!
しかもちゃんよ止まれてるしっ !!
よくもまぁ自己流でそこまで滑れるようになるもんですねぇ～。 見直しましたよ！
――けれどミネ夫は経験豊富で、 スキーが上手かった。
コロン君が失敗してしまい、 巨大な雪だるまとなってしずくちゃん達を巻き込んで滑り落ちた。
うるおいちゃんに随分怒られ、 「ただミネ夫君に対抗しようと……」 と白状した。
よく言いました。 偉いです。
それを聞いたなみだ君は 「よっぽど練習したとですた～い !! 」 と感動して涙を流した。
 「ま、 まぁそうなんだよ。 あっはっはっはっは」 って、 調子に乗るなッ !!
そーいえば今日つむりん出なかったなぁ～……。 レギュラーだと思ってたのに。
次回も出ないっぽいなぁ残念です。 とうとう冬眠ですか？（ゎ）

　ホントは０時過ぎての更新にならなかったはずなのですよ !! 
　けれど家のパソ子がいきなりデータを飛ばしやがりまして、 消えました……。
　もう１回書き直しを喰らう羽目になりましたですよ !!! ヽ（；`Д´）ノ
　もうホント疲れたんですけど……。

　終わります。